JP2001000494A - マッサージ機用両面リモコン - Google Patents
マッサージ機用両面リモコンInfo
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- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
- H01H9/0214—Hand-held casings
- H01H9/0235—Hand-held casings specially adapted for remote control, e.g. of audio or video apparatus
- H01H2009/0257—Multisided remote control, comprising control or display elements on at least two sides, e.g. front and back surface
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- Massaging Devices (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、椅子型マッサージ機に付属する
リモコン操作器の多機能の操作ボタンの選択を分かり易
く、かつ合理的にリモコン操作器の上に配置するため、
機能群毎にリモコン操作器の表面と裏面に分けてボタン
の配置を行うことを目的とする。 【解決手段】この発明の椅子型マーッサージ機に付属す
るリモコン操作器は、該操作器の一方の面に上記マッサ
ージ機のマニュアル操作系の操作ボタンを配置し、他方
の面に自動コース系操作ボタンを配置したことを特徴と
するものである。ただし、電源、非常停止、電動リクラ
イニングの操作ボタンは両面に配置し、一方の面の電源
ボタンを押した場合は、他方の面の操作ボタンが使用不
能となるように工夫がなされている。
リモコン操作器の多機能の操作ボタンの選択を分かり易
く、かつ合理的にリモコン操作器の上に配置するため、
機能群毎にリモコン操作器の表面と裏面に分けてボタン
の配置を行うことを目的とする。 【解決手段】この発明の椅子型マーッサージ機に付属す
るリモコン操作器は、該操作器の一方の面に上記マッサ
ージ機のマニュアル操作系の操作ボタンを配置し、他方
の面に自動コース系操作ボタンを配置したことを特徴と
するものである。ただし、電源、非常停止、電動リクラ
イニングの操作ボタンは両面に配置し、一方の面の電源
ボタンを押した場合は、他方の面の操作ボタンが使用不
能となるように工夫がなされている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、椅子型マッサー
ジ機に付属するリモコン操作器であって、特にその両面
に操作ボタンを配置したリモコン操作器に関する。
ジ機に付属するリモコン操作器であって、特にその両面
に操作ボタンを配置したリモコン操作器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、椅子型マッサージ機に付属するリ
モコン操作器としては片面にのみ操作ボタンを設けたも
のしかない。椅子型マッサージ機はそのマッサージ方法
の機能が増加する傾向にあり、現時点でも従来機種の操
作ボタン数が23程度のものであったのが30キー以上
に増加し、機能表示文字が小さくなり見難くなると共
に、数が多すぎて理解に手間取るとか、ボタンが小さく
なるといった欠点が生じ、配置に限界が出てきている。
該操作ボタンの増加に対する解決策として、フタを設
け、フタの表面とフタを開けた内部の面との2層構造で
上記操作ボタンを配置しているものがある。
モコン操作器としては片面にのみ操作ボタンを設けたも
のしかない。椅子型マッサージ機はそのマッサージ方法
の機能が増加する傾向にあり、現時点でも従来機種の操
作ボタン数が23程度のものであったのが30キー以上
に増加し、機能表示文字が小さくなり見難くなると共
に、数が多すぎて理解に手間取るとか、ボタンが小さく
なるといった欠点が生じ、配置に限界が出てきている。
該操作ボタンの増加に対する解決策として、フタを設
け、フタの表面とフタを開けた内部の面との2層構造で
上記操作ボタンを配置しているものがある。
【0003】しかし、この方式は、フタを開けなければ
機能が確認できないし、フタを開ける手間やフタが壊れ
やすいといった欠点があった。
機能が確認できないし、フタを開ける手間やフタが壊れ
やすいといった欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記従来
のリモコン操作器の欠点を改良し、多機能の操作ボタン
の選択を分かり易く、かつ合理的にリモコン操作器の上
に配置するため、機能群毎にリモコン操作器の表面と裏
面に分けてボタンの配置を行うことを目的とする。
のリモコン操作器の欠点を改良し、多機能の操作ボタン
の選択を分かり易く、かつ合理的にリモコン操作器の上
に配置するため、機能群毎にリモコン操作器の表面と裏
面に分けてボタンの配置を行うことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の椅子型マーッ
サージ機に付属するリモコン操作器は、該操作器の一方
の面に上記マッサージ機のマニュアル操作系の操作ボタ
ンを配置し、他方の面に自動コース系操作ボタンを配置
したことを特徴とするものである。
サージ機に付属するリモコン操作器は、該操作器の一方
の面に上記マッサージ機のマニュアル操作系の操作ボタ
ンを配置し、他方の面に自動コース系操作ボタンを配置
したことを特徴とするものである。
【0006】ただし、電源、非常停止、電動リクライニ
ングの操作ボタンは両面に配置し、一方の面の電源ボタ
ンを押した場合は、他方の面の操作ボタンが使用不能と
なるように工夫がなされている。なお、液晶表示部は、
マニュアル操作系の操作ボタンを配置した面に配置され
ている。
ングの操作ボタンは両面に配置し、一方の面の電源ボタ
ンを押した場合は、他方の面の操作ボタンが使用不能と
なるように工夫がなされている。なお、液晶表示部は、
マニュアル操作系の操作ボタンを配置した面に配置され
ている。
【0007】また、マニュアル操作系の操作ボタンを配
置した面に使用可能な操作面を切り換える切換スイッチ
を設け、該切換スイッチの動作によりその時使用可能な
操作面を前記液晶表示部に表示することが好ましい。
置した面に使用可能な操作面を切り換える切換スイッチ
を設け、該切換スイッチの動作によりその時使用可能な
操作面を前記液晶表示部に表示することが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1,図2にこの発明の椅子型マ
ッサージ機に付属するリモコン操作器1の操作ボタンの
配置例を示す。
ッサージ機に付属するリモコン操作器1の操作ボタンの
配置例を示す。
【0009】この実施例において、図1は該リモコン操
作器の表面を、図2は該リモコン操作器の裏面を示して
いる。該操作器の表面には、上記マッサージ機のマニュ
アル操作系の操作ボタンを配置し、裏面に自動コース系
操作ボタンが配置されている。
作器の表面を、図2は該リモコン操作器の裏面を示して
いる。該操作器の表面には、上記マッサージ機のマニュ
アル操作系の操作ボタンを配置し、裏面に自動コース系
操作ボタンが配置されている。
【0010】マッサージ機の利用者は、その使用方法が
大きく2つに区分けされる。すなわち、一つは自動コー
ス(おまかせ)を利用するタイプで、この場合操作は自
動コースの操作ボタンを一度押すだけで、後はリモコン
操作器に着目することは少ない。一方、もう一つはマニ
ュアル操作により各種機能を精緻に使いこなすタイプ
で、こちらの方は頻繁にリモコン操作器をいじることが
多い。
大きく2つに区分けされる。すなわち、一つは自動コー
ス(おまかせ)を利用するタイプで、この場合操作は自
動コースの操作ボタンを一度押すだけで、後はリモコン
操作器に着目することは少ない。一方、もう一つはマニ
ュアル操作により各種機能を精緻に使いこなすタイプ
で、こちらの方は頻繁にリモコン操作器をいじることが
多い。
【0011】図1はリモコン操作器の表面であり、マニ
ュアル操作系の操作ボタンが配置されている。図1にお
いて、2は液晶表示部である。なお、マッサージ機の動
作状況を把握したいとする必要性が高いのは、自動コー
ス選択時よりマニュアルコース選択時の方であるので、
該液晶表示部はマニュアル操作系の操作ボタンが配置さ
れている面に設けられていることが好ましい。
ュアル操作系の操作ボタンが配置されている。図1にお
いて、2は液晶表示部である。なお、マッサージ機の動
作状況を把握したいとする必要性が高いのは、自動コー
ス選択時よりマニュアルコース選択時の方であるので、
該液晶表示部はマニュアル操作系の操作ボタンが配置さ
れている面に設けられていることが好ましい。
【0012】また、使用者が液晶上の表示で現在操作可
能な面がどちらか確認できると便利なので、マニュアル
操作系の操作ボタンを配置した面に、使用可能な操作面
を切り換える切換スイッチを設け、該切換スイッチの動
作によりその時使用可能な操作面を前記液晶表示部に表
示することが好ましい。すなわち、リモコン自体に表
面、裏面の固定表示をし、液晶には切換スイッチに連動
して現在使用中の面が「表面」または「裏面」であるか
が交互に表示される。
能な面がどちらか確認できると便利なので、マニュアル
操作系の操作ボタンを配置した面に、使用可能な操作面
を切り換える切換スイッチを設け、該切換スイッチの動
作によりその時使用可能な操作面を前記液晶表示部に表
示することが好ましい。すなわち、リモコン自体に表
面、裏面の固定表示をし、液晶には切換スイッチに連動
して現在使用中の面が「表面」または「裏面」であるか
が交互に表示される。
【0013】3は、電源及び非常停止ボタンであり、該
ボタンと同じものは図2の12に示されるように、該操
作器の裏面にも設けられる。4は動作モード選択ボタン
であり、ローリング、たたき、もみ、たたきもみの4種
類から選択される。5は、移動範囲選択ボタンであり、
首・肩、全身、腰、部分の4種類から選択される。6,
7は速度調整ボタンであり、施療速度、移動速度を調整
する。8は移動調節ボタンであって、上・下の選択をす
る。9、10はもみ条件設定ボタンであり、もみ幅と肩
位置を調整する。11は電動リクライニングの操作ボタ
ンであり、図2の21に示される如く、操作器の裏面に
も同じものが配置されている。
ボタンと同じものは図2の12に示されるように、該操
作器の裏面にも設けられる。4は動作モード選択ボタン
であり、ローリング、たたき、もみ、たたきもみの4種
類から選択される。5は、移動範囲選択ボタンであり、
首・肩、全身、腰、部分の4種類から選択される。6,
7は速度調整ボタンであり、施療速度、移動速度を調整
する。8は移動調節ボタンであって、上・下の選択をす
る。9、10はもみ条件設定ボタンであり、もみ幅と肩
位置を調整する。11は電動リクライニングの操作ボタ
ンであり、図2の21に示される如く、操作器の裏面に
も同じものが配置されている。
【0014】図2は上記リモコン操作器の裏面を示して
おり、該裏面にはマッサージ自動コース系の操作ボタン
と付属機能制御ボタンが配置されている。図2におい
て、12は図1の11と同じ電源及び非常停止ボタン、
13は自動コースの選択ボタンであり、それぞれのコー
スは予め設定されている。14は自動コース位置選択ボ
タンである。付属機能制御ボタンとしては、フットマッ
サージとエアーマッサージがあり、15はフットマッサ
ージのON-OFF、16,17はその速度ともみ幅設定ボタ
ンである。18はエアーマッサ−ジのON-OFF、19,2
0はその腕部分及び脚部分のON-OFFや強弱設定ボタンで
ある。21は図1の11と同じ電動リクライニングの操
作ボタンである。操作器には表面あるいは裏面どちらか
の電源スイッチが入った場合、他方の面の操作ボタンは
操作できないような禁止回路が設けられている。このこ
とにより、誤って他面のボタンを押しても誤動作するこ
とはない。なお、前記表面の液晶表示部には反対面(裏
面)の操作中もその時の選択モードを表示する。
おり、該裏面にはマッサージ自動コース系の操作ボタン
と付属機能制御ボタンが配置されている。図2におい
て、12は図1の11と同じ電源及び非常停止ボタン、
13は自動コースの選択ボタンであり、それぞれのコー
スは予め設定されている。14は自動コース位置選択ボ
タンである。付属機能制御ボタンとしては、フットマッ
サージとエアーマッサージがあり、15はフットマッサ
ージのON-OFF、16,17はその速度ともみ幅設定ボタ
ンである。18はエアーマッサ−ジのON-OFF、19,2
0はその腕部分及び脚部分のON-OFFや強弱設定ボタンで
ある。21は図1の11と同じ電動リクライニングの操
作ボタンである。操作器には表面あるいは裏面どちらか
の電源スイッチが入った場合、他方の面の操作ボタンは
操作できないような禁止回路が設けられている。このこ
とにより、誤って他面のボタンを押しても誤動作するこ
とはない。なお、前記表面の液晶表示部には反対面(裏
面)の操作中もその時の選択モードを表示する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の椅子型
マッサージ機に付属するリモコン操作器は、以下の効果
を奏する。
マッサージ機に付属するリモコン操作器は、以下の効果
を奏する。
【0016】a.多数の操作ボタンが機能的に表裏両面
に配置でき、ボタンの大きさに余裕ができ操作し易いと
共に、表示文字サイズも大きくできるので見易くなっ
た。 b.全操作モードの表示が表裏の両面にそれぞれ配置さ
れているので、マニュアル操作及び自動コース選択の機
能が一目瞭然で分かる。
に配置でき、ボタンの大きさに余裕ができ操作し易いと
共に、表示文字サイズも大きくできるので見易くなっ
た。 b.全操作モードの表示が表裏の両面にそれぞれ配置さ
れているので、マニュアル操作及び自動コース選択の機
能が一目瞭然で分かる。
【0017】c.両面配置で問題となる反対面スイッチ
の誤動作は生じないし、マニュアル操作及び自動コース
選択の両方に共通で良く使用される電源ボタンや電動リ
クライニングボタンは両面に配置されているので使用し
易い。
の誤動作は生じないし、マニュアル操作及び自動コース
選択の両方に共通で良く使用される電源ボタンや電動リ
クライニングボタンは両面に配置されているので使用し
易い。
【0018】d.マニュアル操作面に液晶表示画面を配
置したので、複雑なマニュアル選択の状況が一目で分か
り、操作し易い。なお、裏面の自動コースは「おまか
せ」動作なので、液晶表示画面がなくても不自由は生じ
ない。
置したので、複雑なマニュアル選択の状況が一目で分か
り、操作し易い。なお、裏面の自動コースは「おまか
せ」動作なので、液晶表示画面がなくても不自由は生じ
ない。
【図1】この発明の椅子型マッサージ機に付属するリモ
コン操作器の表面を示す図である。
コン操作器の表面を示す図である。
【図2】この発明のリモコン操作器の裏面を示す図であ
る。
る。
1 リモコン操作器 2 液晶表示部 3 電源・非常停止ボタン 4 動作モード選択ボタン 5 移動範囲選択ボタン 6,7 速度調整ボタン 8 移動調節ボタン 9,10 もみ条件設定ボタン 11 電動リクライニングの操作ボタン 12 電源・非常停止ボタン 13 自動コースの選択ボタン 14 自動コース位置選択ボタン 15 フットマッサージのON-OFF 16,17 フットマッサージの速度ともみ幅設定ボタ
ン 18 エアーマッサ−ジのON-OFF 19,20 エアーマッサ−ジの腕部分及び脚部分のON
-OFFや強弱設定ボタン 21 電動リクライニングの操作ボタン
ン 18 エアーマッサ−ジのON-OFF 19,20 エアーマッサ−ジの腕部分及び脚部分のON
-OFFや強弱設定ボタン 21 電動リクライニングの操作ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 勝弘 静岡県藤枝市八幡字広通550番1 株式会 社マルタカ内 Fターム(参考) 4C100 AD11 BA03 BA06 BA09 BB03 CA03 DA04 DA05 DA06 EA12 5K048 AA04 BA01 FB10 FB15 HA04 HA11 HA13 HA23
Claims (5)
- 【請求項1】 椅子型マッサージ機に付属するリモコン
操作器において、 該操作器の一方の面に上記マッサージ機のマニュアル操
作系の操作ボタンを配置し、他方の面に自動コース系操
作ボタンを配置したことを特徴とするマッサージ機用両
面リモコン操作器。 - 【請求項2】 電源、非常停止、電動リクライニングの
操作ボタンは両面に配置したことを特徴とする前記請求
項1記載のマッサージ機用両面リモコン操作器。 - 【請求項3】 前記一方の面の電源ボタンを押した場合
は、他方の面の操作ボタンが使用不能となることを特徴
とする前記請求項1または2記載のマッサージ機用両面
リモコン操作器。 - 【請求項4】 マニュアル操作系の操作ボタンを配置し
た面に液晶表示部を配置したを特徴とする前記請求項1
〜3の内、いずれか1項記載のマッサージ機用両面リモ
コン操作器。 - 【請求項5】 マニュアル操作系の操作ボタンを配置し
た面に使用可能な操作面を切り換える切換スイッチを設
け、該切換スイッチの動作によりその時使用可能な操作
面を前記液晶表示部に表示することを特徴とする前記請
求項4記載のマッサージ機用両面リモコン操作器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11173445A JP2001000494A (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | マッサージ機用両面リモコン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11173445A JP2001000494A (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | マッサージ機用両面リモコン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001000494A true JP2001000494A (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=15960618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11173445A Withdrawn JP2001000494A (ja) | 1999-06-18 | 1999-06-18 | マッサージ機用両面リモコン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001000494A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1178507A2 (en) * | 2000-08-03 | 2002-02-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multi-sided remote control device |
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JP2007081679A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Canon Inc | リモコン送信装置 |
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CN105976593A (zh) * | 2016-07-22 | 2016-09-28 | 深圳市创荣发电子有限公司 | 一种双面遥控器的控制方法及其双面遥控器 |
-
1999
- 1999-06-18 JP JP11173445A patent/JP2001000494A/ja not_active Withdrawn
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP4580710B2 (ja) * | 2004-08-06 | 2010-11-17 | 株式会社フジ医療器 | マッサージ装置 |
JP2007081679A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Canon Inc | リモコン送信装置 |
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JP2012237502A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Daikin Industries Ltd | 空調機用リモコン |
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US10123626B2 (en) | 2013-11-18 | 2018-11-13 | Logicdata Electronic & Software Entwicklungs Gmbh | Manual operating unit, manual operating system, furniture control system, bed and armchair |
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