JP7587751B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
制御部によりサイズ情報取得処理が実行されることで、収容部内に収容されたシートのサイズ情報が取得される。取得されたサイズ情報に対応するサイズの内容によって、その後の処理の内容が変化する。
サイズ情報に対応するシートのサイズが第2サイズのみである場合、原稿サイズ検出処理は行わずに第2読取処理が行われる。第2読取処理では、サイズ情報取得処理により取得されたサイズ情報に対応するシートのサイズに基づいて読取センサにより原稿内容の取得のための本スキャンが行われる。すなわちこの場合、取得されたサイズ情報から原稿台に載置された原稿のサイズを推定することによって、原稿サイズ検出処理の予備スキャンが省略される。
本願発明によれば、取得されたサイズ情報に基づきその後の予備スキャンに関する処理態様が変化し、サイズ情報に対応するシートのサイズが第2サイズのみである場合には予備スキャンを行わない。これにより、原稿の読み取りを完了するまでの時間を短縮することができる。
本発明の一実施形態による画像形成装置101の全体構成を図1に示す。図1において、画像形成装置101は、装置本体102を備えている。装置本体102に、供給ユニット103と、搬送ユニット104と、画像形成ユニット105と、排出ユニット108と、原稿スキャンユニット110と、が備えられている。排出ユニット108のある側が画像形成装置101の前側であり、搬送ユニット104のある側が画像形成装置101の後側である。また供給ユニット103のある側が画像形成装置101の下側であり、原稿スキャンユニット110のある側が画像形成装置101の上側である。
供給ユニット103は、装置本体102の下部に着脱可能にそれぞれ装着される複数の給紙トレイ130を備えている。給紙トレイ130内には、画像形成の対象となる記録用紙Sが収容可能となっている。給紙トレイ130が収容部の一例であり、記録用紙Sがシートの一例である。本実施形態では、記録用紙Sとして、A4サイズの用紙、若しくは、A3サイズの用紙を用いることができる。A4サイズが第1サイズの一例であり、A3サイズが第2サイズの一例である。給紙トレイ130としては、A4サイズに対応した種類と、A3サイズに対応した種類と、を含む複数種類が用いられる。各種類の給紙トレイ130が装置本体102の下部に着脱可能である。本実施形態では、装置本体102の下部における給紙トレイ130の装着箇所に、どのサイズの用紙の給紙トレイ130が装着されたかを検知可能なトレイセンサSE(後述の図3参照)が設けられている。トレイセンサSEは、いずれの種類の給紙トレイ130が装着されたかを検知することで、間接的にいずれのサイズの記録用紙Sが収容されているかを検知する。トレイセンサSEは、検知結果に対応する検知信号を出力する。トレイセンサSEが検知部の一例である。
搬送ユニット104は、供給ユニット103から供給される記録用紙Sを保持して画像形成ユニット105に搬送する。搬送ユニット104は、図示しないモータによって駆動される搬送ローラ133aと、レジストローラ134と、を備えている。搬送ローラ133aは、記録用紙Sに搬送力を付与するローラである。給紙ローラ132から搬送ローラ133aに向けて搬送されてきた記録用紙Sは、搬送ローラ133aと紙粉取りローラ133bとで挟持され、搬送経路Lに沿ってレジストローラ134へ向けて搬送される。レジストローラ134は、記録用紙Sの姿勢を矯正した後、画像形成ユニット105へと搬送する。
画像形成ユニット105は、搬送ユニット104から搬送されてきた記録用紙Sに対し、周知の電子写真方式、若しくはインクジェット方式、若しくは熱転写方式、等によって画像を形成して印刷を行う。画像形成ユニット105から搬送ローラ137に向けて搬送されてきた記録用紙Sは、搬送ローラ137で挟持され、搬送経路Lに沿って排出ローラ181へ向けて搬送される。画像形成ユニット105が画像形成部の一例である。
排出ユニット108は、画像が形成され画像形成ユニット105から排出された記録用紙Sを、画像形成装置101の外部へ排出する。排出ユニット108は、排出ローラ181と、排出コロ182と、排出口183と、排出トレイ184とを備えている。排出ローラ181は、前述のモータからの動力により回転駆動され、画像形成ユニット105から排出された記録用紙Sを、排出トレイ184に向けて搬送する。
原稿スキャンユニット110は、装置本体102の上方に設けられたフラットベッド111と、このフラットベッド111の上方に回動可能に設けられた回動カバー4と、を備えている。
フラットベッド111は例えば中空の箱体形状の構造物である。フラットベッド111の上面に矩形のガラス板7が水平に広く貼りわたされるよう設けられている。フラットベッド111のガラス板7が原稿台の一例である。
前述のモータの回転及び停止を含む画像形成装置101各部の動作は、特定用途向け集積回路であるASIC(application specific integrated circuit)20により制御される。ASIC20を含む画像形成装置101の制御系を図3により説明する。
RAM120には、画像データ記憶領域120aが備えられる。画像データ記憶領域120aには、イメージセンサ8で原稿Pをスキャンした結果のスキャン画像データ、CPU100によって生成された印刷画像データ、等が記憶される。
前述のスキャン実行時にガラス板7に各種サイズの原稿Pがセットされる際の、ガラス板7に対する原稿Pの位置関係を、図4により説明する。図示のように、この例では、矩形のガラス板7は、長辺が前後方向、短辺が左右方向となるように配置されている。ガラス板7の前後方向及び左右方向の寸法は、A3サイズよりも若干大きくなっている。
イメージセンサ8は、ガラス板7の左右方向の全体にわたって延びるライン画像読取りセンサであり、ガラス板7の左右方向に多数のセンサ素子が一列に配列されている。図4中においては、図示の煩雑を回避するためにイメージセンサ8の図示を省略している。イメージセンサ8は、前後方向における一方側から他方側へ向けてガラス板7の下方で移動することにより、原稿Pの下面全体を光学的にスキャンすることができる。イメージセンサ8が一括してスキャンできる1ライン分の方向、すなわち左右方向が主走査方向である。また、イメージセンサ8が移動する前後方向が副走査方向である。主走査方向が第1方向の一例であり、副走査方向が第2方向の一例である。
イメージセンサ8は、副走査方向の任意の位置において、センサ素子どうしの間の受光強度の差に基づき、原稿Pの表面領域と回動カバー4の下面領域との境界の有無を検出可能である。CPU100は、イメージセンサ8の検出結果に基づき、主走査方向における原稿Pのエッジの有無及びエッジがある場合はその位置を検出することができる。主走査方向におけるエッジとは、エッジ前後の段差が主走査方向に生じる、副走査方向に延びるエッジである。以下適宜、このようなイメージセンサ8の検出結果に基づくCPU100のエッジ有無又はエッジ位置の検出を、単に「イメージセンサ8によりエッジ有無又はエッジ位置の検出を行う」のように記載する。イメージセンサ8は、副走査方向における移動中において、1ライン全体での受光強度の変化に基づき、原稿Pの表面領域と回動カバー4の下面領域との境界の有無及び境界があった場合はその境界の位置を検出可能である。言い換えれば、イメージセンサ8は、副走査方向における原稿Pのエッジの有無及びエッジがある場合はそのエッジの位置を検出することができる。副走査方向におけるエッジとは、エッジ前後の段差が副走査方向に生じる、主走査方向に延びるエッジである。
なお、本実施形態ではイメージセンサ8による上記エッジ検出と前述の原稿スキャンとでは、検出時の各種処理が異なる。エッジ検出は、原稿スキャンよりも比較的簡易な処理で実行可能となっている。
なお、本実施形態では、例えば、イメージセンサ8の副走査方向の移動時において、スキャンを行わずに上記初期位置HPなどの特定位置まで直行する移動速度が最も早く、上記のエッジ検出をしながらの移動速度、原稿Pのスキャンをしながらの移動速度、の順に移動速度が遅くなる。
原稿スキャンユニット110におけるスキャン処理の全体に係る所要時間は、主に副走査方向におけるイメージセンサ8のスキャン移動距離、すなわち原稿Pの副走査方向における長さ寸法の大きさに強く依存する。このため、このスキャン処理全体の所要時間を短縮するためには、あらかじめイメージセンサ8の読取対象領域、すなわち原稿Pの用紙サイズとその載置姿勢を特定することが好ましい。したがって、通常、原稿Pがガラス板7に載置された後で本スキャンを実行する前に、当該原稿Pの用紙サイズとその載置姿勢を迅速に特定するための予備スキャンが実行される。
まず、回動カバー4が閉状態において、回動カバー4の開状態が検出されると、イメージセンサ8を初期位置HPに移動させてシェーディング補正が行われる。その後、給紙トレイ130に収容された記録用紙Sのサイズに応じて、以下の処理が実行される。
すなわち、装置本体102内に装着されている給紙トレイ130がいずれも、A4サイズの記録用紙Sを収納したトレイであった場合である。この場合、ガラス板7に載置される、読取対象となる原稿Pのサイズもまた、A4サイズであると推定される。そこで本実施形態では、原稿Pが前述した「A4サイズ縦置き」「A4サイズ横置き」のいずれに該当するかを検知するために、CPU100の制御によって以下のような処理が実行される。
すなわち、装置本体102内に装着されている給紙トレイ130がいずれも、A3サイズの記録用紙Sを収納したトレイであった場合である。この場合、ガラス板7に載置される、読取対象となる原稿Pのサイズもまた、A3サイズであると推定される。そこで本実施形態では、原稿Pが前述した「A3サイズ横置き」に該当するとみなして、CPU100の制御によって以下のような処理が実行される。
すなわち、装置本体102内に装着されている給紙トレイ130に、A4サイズの記録用紙Sを収納したトレイと、A3サイズの記録用紙Sを収納したトレイと、の両方が含まれていた場合である。この場合、ガラス板7に載置される、読取対象となる原稿Pのサイズは、A4サイズ又はA3サイズのいずれかであると推定される。そこで本実施形態では、原稿Pが「A4サイズ縦置き」「A4サイズ横置き」「A3サイズ横置き」のいずれに該当するかを検知するために、CPU100の制御によって以下のような処理が実行される。
なお、上記の図10(b)、図11(b)、及び図12(b)で実行されるいずれの場合も、イメージセンサ8は読取対象領域に対して後端位置から前端位置へ向かう方向でのスキャン移動となるため、以下のような不都合が生じる。すなわち、図6(b)、図7(b)、及び図8(b)で実行されるような通常のスキャン移動では、例えば図13(a)に示すように、イメージセンサ8が主走査方向での1ラインスキャンを前側から後側への移動中に繰り返し実行する。そして、取得した各ラインスキャンデータをその取得順に対応したラインデータ整列方向で上記画像データ記憶領域120a中に並べて記憶することで、原稿Pの内容と上下方向、左右方向ともに一致させた正対姿勢の画像データとして記憶することができる。
上記の手法を実現するための手法の一例として、CPU100が実行する制御手順を、図14~図16のフローチャートを用いて説明する。このフローは、ガラス板7上に原稿Pが載置されておらず回動カバー4が閉状態となっている状態で実行開始される。
S5で、開閉検出スイッチ5の検出結果に基づき回動カバー4が開状態であるか否かが判定される。回動カバー4が閉状態となったらYes判定され、S10へ移行する。
S15では、回転駆動回路150を介した制御により、イメージセンサ8が初期位置HPへ直行移動する。
S25では、回転駆動回路150を介した制御により、イメージセンサ8が位置S2へ直行移動する(図5(a)参照)。S25で実行する処理がセンサ移動処理の一例である。
S35では、イメージセンサ8を位置S2からS2′までエッジ検出移動させる予備スキャンが実行される(図5(b)参照)。
S40で、S35でのエッジ検出結果に基づき、主走査方向のエッジの長さがA4サイズの原稿Pの短辺と略同じか否かが判定される。S40で実行する処理が第1判断処理の一例である。主走査方向のエッジがA4サイズの原稿Pの短辺と略同じであればYes判定され、S45でガラス板7上の原稿PはA4サイズ横置き配置であると識別されて、後述のS55へ移行する。主走査方向のエッジの長さがA4サイズの原稿Pの短辺と略同じではない、すなわち、エッジの長さがA4サイズの原稿Pの長辺と略同じであればNo判定され、S50でガラス板7上の原稿PはA4サイズ縦置き配置であると識別されて、S55へ移行する。
S70で、開閉検出スイッチ5の検出結果に基づき回動カバー4が閉じ状態となったか否かが判定される。回動カバー4が閉じ状態となったらYes判定され、S72でガラス板7上の原稿PはA3サイズ横置き配置であると識別されて、図15のS100へ移行する。
S85では、イメージセンサ8を位置S3からS3′までエッジ検出移動させる予備スキャンが実行される(図9(b)参照)。S85及び前述のS35で実行する処理がサイズ検出処理の一例である。その後、図16のS150へ移行する。
S125又はS270の後、当該S125又はS270において画像データ記憶領域120a中に記憶された前述のラインスキャンデータに基づき生成された画像が、画像形成ユニット105によって記録用紙Sに対して形成される。この処理が画像形成処理の一例である。
以上説明したように、本実施形態の画像形成装置101は、給紙トレイ130と、イメージセンサ8と、ガラス板7と、CPU100と、を備える。ガラス板7には、A4サイズの原稿PとA3サイズの原稿Pとが選択的に載置可能である。A4サイズは、原稿Pの長辺及び短辺のいずれかをガラス板7の基準位置に合わせて載置できるサイズである。A3サイズは、原稿Pの短辺をガラス板7の基準位置に合わせて載置できるが、原稿Pの長辺をガラス板7の基準位置に合わせて載置することはできないサイズである。
CPU100によりS1が実行されることで、給紙トレイ130内に収容された記録用紙Sのサイズ情報が取得される。取得されたサイズ情報に対応するサイズの内容によって、その後の処理の内容が変化する。
サイズ情報に対応する記録用紙SのサイズがA3サイズのみである場合、原稿サイズの検出は行わずにS130が行われる。S130では、S1で取得されたサイズ情報に対応する記録用紙Sのサイズに基づいてイメージセンサ8により原稿Pの内容の取得のための本スキャンが行われる。すなわちこの場合、取得されたサイズ情報からガラス板7に載置された原稿Pのサイズを推定することによって、原稿サイズ検出のための予備スキャンが省略される。
本実施形態によれば、取得されたサイズ情報に基づきその後の予備スキャンに関する処理態様が変化し、サイズ情報に対応する記録用紙SのサイズがA3サイズのみである場合には予備スキャンを行わない。これにより、原稿Pの読み取りを完了するまでの時間を短縮することができる。
本実施形態によれば、サイズ情報に対応する記録用紙SのサイズがA4サイズのみである場合、予備スキャンにおいて主走査方向の端部のみの検出を行うことで、原稿サイズ検出に要する時間を短縮することができる。
本実施形態によれば、サイズ情報に対応する記録用紙SのサイズがA4サイズ及びA3サイズの両方を含む場合であっても、予備スキャンにおいて主走査方向及び副走査方向の端部の検出を行うことで原稿サイズを検知してA4サイズなのかA3サイズなのかを精度よく識別できる。
サイズ情報に対応したサイズがA4サイズのみの場合、位置S3よりも近い位置S2から予備スキャンを開始するので、予備スキャン前に非読取状態でイメージセンサ8を移動させる時間を短縮することができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、その趣旨及び技術的思想を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。以下、そのような変形例を、順を追って説明する。
上記構成の画像形成装置1で利用できる機能の1つとしてコピー機能がある。このコピー機能では、原稿スキャンユニット110で本スキャンを行った原稿Pの画像を画像形成ユニット105により記録用紙Sに印刷することで複製印刷としてのコピーを行う。ユーザがこのコピー機能を使用する場合は、一般に、記録用紙Sの用紙サイズは原稿Pと同じ用紙サイズのものを使用する。つまり、拡大/縮小機能の拡縮率の設定を等倍として印刷する。この点に着目し、図14のうち図14のS75,S80,S85、を除く処理と図15に示す処理、を上記拡縮率の設定が等倍の場合に限り行うようにしてもよい。なお、図14~図16に示す全ての処理を上記拡縮率の設定が等倍の場合に限り行うようにしてもよい。
本変形例によれば、上記に対応し、少なくとも、記録用紙SのサイズがA4サイズを含む場合のS35での原稿サイズ検出及びS120,S140での本スキャン、及び、記録用紙SのサイズがA3サイズのみである場合のS130での本スキャンは、拡縮率設定が等倍の場合に限り行われる。本実施形態によれば、取得されたサイズ情報から、ガラス板7に載置された原稿Pのサイズを高精度に推定することができる。
以上においては、トレイセンサSEからの検知信号に基づきCPU100によってサイズ情報が取得されたが、これに限られない。すなわち、図14のS1において、ユーザがタッチパネル190を介し手動入力した記録用紙Sのサイズに基づき、対応するサイズ情報をCPU100が取得するようにしてもよい。
なお、以上の説明において、「垂直」「平行」「平面」等の記載がある場合には、当該記載は厳密な意味ではない。すなわち、それら「垂直」「平行」「平面」とは、設計上、製造上の公差、誤差が許容され、「実質的に垂直」「実質的に平行」「実質的に平面」という意味である。
8 イメージセンサ(読取センサの一例)
100 CPU(制御部の一例)
101 画像形成装置
105 画像形成ユニット(画像形成部の一例)
130 給紙トレイ(収容部の一例)
190 タッチパネル(操作部の一例)
P 原稿
S 記録用紙(シートの一例)
S2 位置(第1位置の一例)
S3 位置(第2位置の一例)
SE トレイセンサ(検知部の一例)
Claims (9)
- シートを収容する収容部と、
画像形成部と、
原稿を載置する原稿台と、
前記原稿台に載置された前記原稿に対するスキャンを行う読取センサと、
制御部と、
を備える画像形成装置であって、
前記原稿台は、
長辺及び短辺のいずれかを前記原稿台の基準位置に合わせて載置可能な第1サイズの原稿と、短辺を前記基準位置に合わせて載置可能でかつ長辺を前記基準位置に合わせて載置不能な第2サイズの原稿とを載置可能であり、
前記制御部は、
前記収容部内に収容された前記シートのサイズ情報を取得するサイズ情報取得処理を実行し、
前記サイズ情報取得処理で取得された前記サイズ情報に対応する前記シートのサイズが前記第1サイズを含む場合には、前記制御部は、
前記読取センサにより原稿サイズ検出のための予備スキャンを行う原稿サイズ検出処理と、
前記原稿サイズ検出処理により検出された前記原稿のサイズに基づき、前記読取センサにより原稿内容の取得のための本スキャンを行う第1読取処理と、
をさらに実行し、
前記サイズ情報取得処理で取得された前記サイズ情報に対応する前記シートのサイズが前記第2サイズのみである場合には、前記制御部は、
前記読取センサによる前記予備スキャンを行うことなく、前記サイズ情報取得処理により取得された前記サイズ情報に対応する前記シートのサイズに基づき、前記読取センサにより前記本スキャンを行う第2読取処理
をさらに実行し、
前記第1読取処理又は前記第2読取処理の後、前記制御部は、
前記本スキャンに基づき生成した画像を前記画像形成部により前記シートに形成する画像形成処理を実行する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御部は、
前記サイズ情報取得処理で取得された前記サイズ情報に対応する前記シートのサイズが前記第1サイズのみである場合には、前記原稿サイズ検出処理において、前記予備スキャンで第1方向の端部を検出し、
かつ、
前記原稿台に載置された前記第1サイズの原稿が前記短辺を前記基準位置に合わせて載置されているか前記長辺を前記基準位置に合わせて載置されているかを判断する、第1判断処理を実行し、
かつ、
前記第1読取処理において、前記第1判断処理での判断結果に応じた範囲において前記本スキャンを行う
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記収容部は複数設けられており、
前記制御部は、さらに、
前記サイズ情報取得処理で取得された前記サイズ情報に対応する前記シートのサイズが前記第1サイズ及び前記第2サイズの両方を含む場合、前記原稿サイズ検出処理において、前記予備スキャンで前記第1方向の端部及び前記第1方向と直交する第2方向の端部を検出し、
かつ、
前記原稿台に載置された原稿のサイズ及び載置の向きを判断する、第2判断処理を実行することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、さらに、
前記サイズ情報取得処理で取得された前記サイズ情報に対応する前記シートのサイズが前記第1サイズのみの場合は、前記読取センサを読取動作をさせない状態で初期位置HPから第1位置まで移動させ、前記サイズ情報取得処理で取得された前記サイズ情報に対応する前記シートのサイズが前記第1サイズ及び前記第2サイズの両方を含む場合は、前記読取センサを前記読取動作をさせない状態で前記初期位置HPから第2位置であって当該初期位置HPからの距離が前記第1位置よりも遠くなる第2位置まで移動させる、センサ移動処理を実行し、
前記第1読取処理では、
前記センサ移動処理により移動した前記第1位置又は前記第2位置から前記読取センサに前記予備スキャンを開始させる
ことを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、
前記第2位置から開始した前記予備スキャンの結果に基づき前記第2判断処理で前記原稿が前記第1サイズであると判断された場合には、前記第1読取処理において前記読取センサを前記初期位置HPへ移動させながら前記本スキャンを行う
ことを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、
前記第2位置から開始した前記予備スキャンの結果に基づき前記第2判断処理で前記原稿が前記第2サイズであると判断された場合には、前記第2読取処理において前記読取センサを前記初期位置HPから離れる方向である第3位置へ移動させ、前記第3位置から前記初期位置HPへ移動させながら前記本スキャンを行う
ことを特徴とする請求項4又は請求項5記載の画像形成装置。 - 前記サイズ情報取得処理で取得された前記サイズ情報に対応する前記シートのサイズが前記第1サイズを含む場合における前記原稿サイズ検出処理及び前記第1読取処理、及び、前記サイズ情報取得処理で取得された前記サイズ情報に対応する前記シートのサイズが前記第2サイズのみである場合における前記第2読取処理を、前記本スキャンの読取結果に対する前記画像形成部により形成する画像の拡縮率の設定が等倍の場合に限り行う
ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項記載の画像形成装置。 - 前記収容部内に収容された前記シートのサイズを検知し、対応する検知信号を出力する検知部をさらに有し、
前記制御部は、前記サイズ情報取得処理において、
前記検知部からの前記検知信号に基づく前記サイズ情報を取得する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項記載の画像形成装置。 - 操作部をさらに有し、
前記制御部は、前記サイズ情報取得処理において、
前記操作部を介し入力された前記シートのサイズに基づく前記サイズ情報を取得する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項記載の画像形成装置。
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| JP2017069743A (ja) | 2015-09-30 | 2017-04-06 | ブラザー工業株式会社 | 読取装置およびプログラム |
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2020
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