JP7547541B2 - 撮像素子モジュール、撮像システム、撮像素子パッケージ及び製造方法 - Google Patents
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Description
本発明の他の実施形態によれば、第1の主面、第2の主面、および前記第1の主面と前記第2の主面に連続する外縁を有し、複数の導体層および複数の絶縁層を含む基板と、前記第1の主面に取り付けられた固体撮像素子と、前記固体撮像素子の周囲を囲むように前記第1の主面に取り付けられた枠体と、前記枠体の上に固定された透光性部材と、を備える撮像素子モジュールであって、前記第1の主面に設けられた第1の内部端子と、前記第2の主面に設けられた第2の内部端子と、が電気的に接続され、前記固体撮像素子の端部から前記第1の内部端子までの平面方向の距離は、前記端部から前記第2の内部端子までの平面方向の距離よりも長く、平面視において前記固体撮像素子と前記第2の内部端子とが重なることを特徴とする撮像素子モジュールが提供される。
[第1実施形態]
本発明の第1実施形態に係る撮像素子モジュール1を説明する。図1は本実施形態に係る撮像素子モジュール1の平面図である。詳しくは、図1(a)は撮像素子モジュール1の表側の平面図、図1(b)はA部の拡大図、図1(c)は撮像素子モジュール1の裏側の平面図である。図2は本実施形態に係る撮像素子モジュール1の断面図である。詳しくは、図2(a)は図1(a)のII―II’線における撮像素子モジュール1の断面図、図2(b)は図2(a)のC部の拡大図、図2(c)は図2(b)のD部の拡大図である。各図にはX方向、Y方向、Z方向を示している。便宜上、Z軸の+方向を上、-方向を下として説明する。
Tgp>Tgf、かつ
αf1<αPCB1、かつ
(Tgp-To)×αPCB1<(Tgf-To)×αf1+(Tgp-Tgf)×αf2
Tgp<Tgf、かつ
αPCB1<αf1、かつ
(Tgf-To)×αf1<(Tgp-To)×αPCB1+(Tgf-Tgp)×αPCB2
以下、本発明の実施例を説明する。図1、図2、図5Aおよび図5Bで示した撮像素子モジュール1を作製した。まず、プリント基板20を作製した。使用したプリプレグのガラス転移温度Tgpは220℃である。工法はサブトラクト法による。レーザービアのスタック2層、ドリルビアのコア4層からなる、いわゆる2-4-2の8層基板を作製した。導体は20μm厚の銅を使用し、リソグラフィー手法でパターニングが施されている。導体間の絶縁層の厚みは、コアが250μm、その他が50μmである。内面202の導体層に内部端子25を、外面201の導体層に電子部品を搭載するための半田端子、電子部品搭載のためのアライメントマーク、テストプローブを当てるためのパッド列612をパターニングし、外面201、内面202共に20μm厚で、ソルダーレジスト層203によって覆った。導体層のパターニングは、パターニング前の面積を100とし、パターニング後に残っている部分の面積が70となる様に、各層のパターンを調整した。このように、各層のパターニング後の面積を調整することは、プリント基板20の面内方向に対する線膨張係数αPCBを所望の値に調整するために好ましい。
以下に、実施例1と異なる点を中心に説明する。実施例2においては、プリント基板20に使用するプリプレグの種類が実施例1と異なる。完成したプリント基板20のガラス転移温度Tgpは190℃、ガラス転移温度Tgp以下の線膨張係数αPCB1は12ppm/℃、温度Tgp以上の線膨張係数αPCB2は28ppm/℃であった。
続いて、実施例3について、実施例1と異なる点を中心に説明する。実施例3においては、透光性部材30として水晶に代えてホウケイ酸ガラスを用いた。ホウケイ酸ガラスの線膨張係数αLは7ppm/℃であった。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは-10μmで小さく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて安定した吸着力が得られた。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の反りは+10μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+10μmであって、十分に小さかった。また、撮像素子モジュールを-40℃にした際の固体撮像素子10の面の反りは+30μm、60℃にした際の反りは-10μmで、いずれも小さかった。但し、反りの変化量が増加した。
続いて、実施例4について、実施例2と異なる点を中心に説明する。実施例4においては、透光性部材30として水晶に代えてホウケイ酸ガラスを用いた。ホウケイ酸ガラスの線膨張係数αLは7ppm/℃であった。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは0μmで小さく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて安定した吸着力が得られた。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは+20μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+20μmであって、十分に小さかった。また、撮像素子モジュールを-40℃にした際の固体撮像素子10の面の反りは+40μm、60℃にした際の反りは0μmで、いずれも小さかった。但し、反りの変化量が増加した。
続いて、実施例5について、実施例1と異なる点を中心に説明する。実施例5においては、固体撮像素子10をプリント基板20に固定する接着剤502をシリコーン樹脂から非ゴム弾性のエポキシ樹脂に変更した。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは-10μmで小さく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて安定した吸着力が得られた。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは+20μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+20μmであって、十分小さかった。また、撮像素子モジュール50を-40℃にした際の固体撮像素子10の面の反りは+30μm、60℃にした際の反りは+10μmであって、いずれも小さかった。但し、反りの最大値が増加した。
続いて、実施例6について、実施例2と異なる点を中心に説明する。実施例6においては、実施例5と同様に、固体撮像素子10をプリント基板20に固定する接着剤502をシリコーン樹脂からエポキシ樹脂に変更した。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは0μmで小さく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて安定した吸着力が得られた。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは+30μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+30μmで十分小さかった。また、撮像素子モジュールを-40℃にした際の固体撮像素子10の面の反りは+40μm、60℃にした際の反りは+20μmであって、いずれも小さかった。但し、反りの最大値が増加した。
比較例1について、実施例1と異なる点を中心に説明する。比較例1において、プリント基板20に使用するプリプレグの種類は実施例1と異なる。完成したプリント基板20のガラス転移温度Tgpは250℃、ガラス転移温度Tgp以下の線膨張係数αPCB1は5ppm/℃、温度Tgp以上の線膨張係数αPCB2は10ppm/℃であった。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは-100μmで大きく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタでの吸着力が足らず、位置精度不良の発生による歩留り低下、装置稼働率の低下が顕著だった。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは-90μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは-90μmで大きくなり、カメラに必要な精度を満たさなかった。また、撮像素子モジュールを-40℃にした際の固体撮像素子10の面の反りは-150μm、60℃にした際の反りは-30μmで、これもまた、カメラに必要な安定性を確保出来なかった。
比較例2について、実施例1と異なる点を中心に説明する。比較例2において、プリント基板20に使用するプリプレグの種類を変更した。完成したプリント基板20のガラス転移温度Tgpは160℃、ガラス転移温度Tgp以下の線膨張係数αPCB1は16ppm/℃、温度Tgp以上の線膨張係数αPCB2は36ppm/℃であった。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは+110μmで大きく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタでの吸着力が足らず、位置精度不良の発生による歩留り低下、装置稼働率の低下が顕著だった。
比較例3について、比較例1と異なる点を中心に説明する。比較例3において、透光性部材30を水晶からホウケイ酸ガラスに変更した。ホウケイ酸ガラスの線膨張係数αLは7ppm/℃であった。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは-100μmで大きく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタでの吸着力が足らず、位置精度不良の発生による歩留り低下、装置稼働率の低下が顕著だった。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは-90μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは-90μmと大きくなり、カメラに必要な精度を満たさなかった。また、撮像素子モジュールを-40℃にした際の固体撮像素子10の面の反りは-140μm、60℃にした際の反りは-40μmとなり、カメラに必要な安定性を確保することはできなかった。
比較例4について、比較例2と異なる点を中心に説明する。比較例4において、透光性部材30を水晶からホウケイ酸ガラスに変更した。ホウケイ酸ガラスの線膨張係数αLは7ppm/℃であった。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは+110μmで大きく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタでの吸着力が足らず、位置精度不良の発生による歩留り低下、装置稼働率の低下が顕著だった。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは+115μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+115μmと大きくなり、カメラに必要な精度を満たさなかった。また、固体撮像素子モジュール50を-40℃にした際の固体撮像素子10の面の反りは+140μm、60℃にした際の反りは+70μmとなり、カメラに必要な安定性を確保することはできなかった。
比較例5について、比較例1と異なる点を中心に説明する。比較例5において、固体撮像素子10を撮像素子モジュールに固定する接着剤502をシリコーン樹脂からエポキシ樹脂に変更した。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは-100μmと大きく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタでの吸着力が足らず、位置精度不良の発生による歩留り低下、装置稼働率の低下が顕著だった。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは-80μm、透光性部材30を樹脂40枠に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは-80μmと大きくなり、カメラに必要な精度を満たさなかった。また、撮像素子モジュール50を-40℃にした際の固体撮像素子10の面の反りは-140μm、60℃にした際の反りは-20μmとなり、カメラに必要な安定性を確保出来なかった。
比較例6について、比較例2と異なる点を中心に説明する。比較例6において、固体撮像素子10を撮像素子モジュール50に固定する接着剤502をシリコーン樹脂からエポキシ樹脂に変更した。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは+110μmと大きく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタでの吸着力が足らず、位置精度不良の発生による歩留り低下、装置稼働率の低下が顕著だった。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは+125μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+125μmで大きくなり、カメラに必要な精度を満たさなかった。また、固体撮像素子モジュール50を-40℃にした際の固体撮像素子10の面の反りは+140μm、60℃にした際の反りは+90μmとなり、カメラに必要な安定性を確保出来なかった。
実施例7について、実施例1と異なる点を中心に説明する。実施例7においては、プリント基板20に使用するプリプレグの種類が異なる。完成したプリント基板20のガラス転移温度Tgpは190℃、ガラス転移温度Tgp以下の線膨張係数αPCB1は12ppm/℃、温度Tgp以上の線膨張係数αPCB2は28ppm/℃であった。また、樹脂枠40を単独でモールド成型により作成した。作成した樹脂枠40は接着剤501を介してプリント基板20に接着した。樹脂枠40はエポキシを主剤とする樹脂を選択し、成型はインジェクション成型で行った。ガラス転移温度Tgfは220℃、ガラス転移温度Tgf以下における樹脂枠40の線膨張係数αf1は13ppm/℃、ガラス転移温度Tgf以上における樹脂枠40の線膨張係数αf2は26ppm/℃であった。
実施例8について、実施例7と異なる点を中心に説明する。実施例8において、プリント基板20に使用するプリプレグの種類が異なる。完成したプリント基板20のガラス転移温度Tgpは160℃、ガラス転移温度Tgp以下の線膨張係数αPCB1は16ppm/℃、ガラス転移温度Tgp以上の線膨張係数αPCB2は36ppm/℃であった。また、樹脂枠40の樹脂と、接着剤501を変更した。変更後の樹脂枠40のガラス転移温度Tgfは200℃、ガラス転移温度Tgf以下における線膨張係数αf1は18ppm/℃、ガラス転移温度Tgf以上の温度における線膨張係数αf2は39ppm/℃であり、接着剤501の硬化温度は170℃である。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは-5μmで小さく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて十分な吸着力が得られた。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは+15μm、透光性部材を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+15μmで十分に小さかった。また、撮像素子モジュール50の-40℃における固体撮像素子10の面の反りは+35μm、60℃における反りは+5μmで、いずれも小さかった。
実施例9について、実施例7と異なる点を中心に説明する。実施例9において、透光性部材30を水晶からホウケイ酸ガラスに変更した。ホウケイ酸ガラスの線膨張係数αLは7ppm/℃であった。この時、樹脂枠30を貼った後のダイアタッチ面の反りは15μmで小さく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて十分な吸着力が得られた。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは+5μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+5μmで十分に小さかった。また、撮像素子モジュール50の-40℃における固体撮像素子10の面の反りは+35μm、60℃における反りは-15μmで、いずれも小さかった。但し、反りの変化量が増加した。
実施例10について、実施例8と異なる点を中心に説明する。実施例10において、透光性部材30を水晶からホウケイ酸ガラスに変更した。ホウケイ酸ガラスの線膨張係数αLは7ppm/℃であった。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは-5μmで小さく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて十分な吸着力が得られた。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは+15μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+15μmで十分に小さかった。また、撮像素子モジュール50の-40℃における固体撮像素子面の反りは+45μm、60℃における反りは-5μmで、いずれも小さかった。但し、反りの変化量が増加した。
実施例11について、実施例7と異なる点を中心に説明する。実施例11において、固体撮像素子10を撮像素子モジュール50に固定する接着剤502をシリコーン樹脂からエポキシ樹脂に変更した。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは-15μmで小さく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて十分な吸着力が得られた。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは+15μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+15μmで十分小さかった。また、撮像素子モジュール50の-40℃における固体撮像素子10の面の反りは+25μm、60℃における反りは-5μmで、いずれも小さかった。但し、反りの最大値が増加した。
実施例12について、実施例8と異なる点を中心に説明する。実施例12において、固体撮像素子10を撮像素子モジュール50に固定する接着剤502をシリコーン樹脂からエポキシ樹脂に変更した。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは-5μmで小さく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて十分な吸着力が得られた。固体撮像素子10を撮像素子パッケージに接着した後の固体撮像素子10の面の反りは+25μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+25μmで十分に小さかった。また、撮像素子モジュール50の-40℃における固体撮像素子10の面の反りは+45μm、60℃における反りは+15μmで、いずれも小さかった。但し、反りの最大値が増加した。
比較例7について、実施例7と異なる点を中心に説明する。比較例7において、樹脂枠40に使用する樹脂の種類が異なる。完成した樹脂枠40のガラス転移温度Tgfは250℃、ガラス転移温度Tgf以下の線膨張係数αf1は9ppm/℃、ガラス転移温度Tgf以上の線膨張係数αf2は30ppm/℃であった。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは+105μm、裏面の反りは-105μmで大きく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて十分な吸着力が得られず、位置精度不良の発生による歩留り低下、装置稼働率の低下が顕著だった。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは+115μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+115μmで大きくなり、カメラに必要な精度を満たさなかった。また、撮像素子モジュール50の-40℃における固体撮像素子10の面の反りは+160μm、60℃における反りは+40μmであって、カメラに必要な安定性を確保できなかった。
比較例8について、実施例8と異なる点を中心に説明する。比較例8において、樹脂枠40に使用する樹脂の種類が異なる。完成した樹脂枠40のガラス転移温度Tgfは180℃、ガラス転移温度Tgf以下の線膨張係数αf1は20ppm/℃、温度Tgf以上の線膨張係数αf2は40ppm/℃であった。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは-120μmで大きく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて十分な吸着力が得られず、位置精度不良の発生による歩留り低下、装置稼働率の低下が顕著だった。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは-105μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは-105μmで大きくなり、カメラに必要な精度を満たさなかった。また、撮像素子モジュール50の-40℃における固体撮像素子10の面の反りは-170μm、60℃における反りは-95μmであって、カメラに必要な安定性を確保できなかった。
比較例9について、比較例7と異なる点を中心に説明する。比較例9において、透光性部材30を水晶からホウケイ酸ガラスに変更した。ホウケイ酸ガラスの線膨張係数αLは7ppm/℃であった。この時、樹脂枠30を貼った後のダイアタッチ面の反りは+105μmで大きく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて十分な吸着力が得られず、位置精度不良の発生による歩留り低下、装置稼働率の低下が顕著だった。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは+115μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+115μmで大きくなり、カメラに必要な精度を満たさなかった。また、固体撮像素子モジュールの-40℃における固体撮像素子10の面の反りは+170μm、60℃における反りは+30μmであって、カメラに必要な安定性を確保出来なかった。
比較例10について、比較例8と異なる点を中心に説明する。比較例10では透光性部材30を水晶からホウケイ酸ガラスに変更した。ホウケイ酸ガラスの線膨張係数αLは7ppm/℃であった。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは-1200μmで大きく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて十分な吸着力が得られず、位置精度不良の発生による歩留り低下、装置稼働率の低下が顕著だった。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは-105μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは-105μmで大きくなり、カメラに必要な精度を満たさなかった。また、撮像素子モジュール50の-40℃における固体撮像素子10の面の反りは-190μm、60℃における反りは-105μmで、カメラに必要な安定性を確保出来なかった。
比較例11について、比較例7と異なる点を中心に説明する。比較例11において、固体撮像素子10を撮像素子モジュール50に固定する接着剤502をシリコーン樹脂からエポキシ樹脂に変更した。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは+105μmで大きく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて十分な吸着力が得られず、位置精度不良の発生による歩留り低下、装置稼働率の低下が顕著だった。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは+125μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは+125μmで大きくなり、カメラに必要な精度を満たさなかった。また、撮像素子モジュール50の-40℃における固体撮像素子10の面の反りは+170μm、60℃における反りは+50μmであって、カメラに必要な安定性を確保出来なかった。
比較例12について、比較例8と異なる点を中心に説明する。比較例12において、固体撮像素子10を撮像素子モジュールに固定する接着剤502をシリコーン樹脂からエポキシ樹脂に変更した。この時、樹脂枠40を貼った後のダイアタッチ面の反りは-120μmで大きく、ダイボンダ、ワイヤーボンダ、透光性部材マウンタにおいて十分な吸着力が得られず、位置精度不良の発生による歩留り低下、装置稼働率の低下が顕著だった。固体撮像素子10を撮像素子パッケージ50に接着した後の固体撮像素子10の面の反りは-95μm、透光性部材30を樹脂枠40に貼った後の固体撮像素子10の面の反りは-95μmで大きくなり、カメラに必要な精度を満たさなかった。また、撮像素子モジュールの-40℃における固体撮像素子10の面の反りは-160μm、60℃における反りは-85μmであって、カメラに必要な安定性を確保できなかった。
上述の実施形態における撮像素子モジュールは種々の撮像システムに適用可能である。撮像システムとして、デジタルスチルカメラ、デジタルカムコーダ、カメラヘッド、複写機、ファックス、携帯電話、車載カメラ、観測衛星、監視カメラなどがあげられる。図16に、撮像システムの例としてデジタルスチルカメラのブロック図を示す。
図18A、図18Bは、本実施形態における車載カメラに関する撮像システムのブロック図である。撮像システム2000は、上述した実施形態の撮像装置1004を有する。撮像システム2000は、撮像装置1004により取得された複数の画像データに対し、画像処理を行う画像処理部2030と、撮像システム2000より取得された複数の画像データから視差(視差画像の位相差)の算出を行う視差算出部2040を有する。また、撮像システム2000は、算出された視差に基づいて対象物までの距離を算出する距離計測部2050と、算出された距離に基づいて衝突可能性があるか否かを判定する衝突判定部2060とを有する。ここで、視差算出部2040、距離計測部2050は、対象物までの距離情報を取得する距離情報取得手段の一例である。すなわち、距離情報とは、視差、デフォーカス量、対象物までの距離等に関する情報である。衝突判定部2060はこれらの距離情報のいずれかを用いて、衝突可能性を判定してもよい。距離情報取得手段は、専用に設計されたハードウェアによって実現されてもよいし、ソフトウェアモジュールによって実現されてもよい。また、FPGA(Field Programmable Gate Array)、ASIC(Application Specific Itegrated Circuit)によって実現されてもよいし、これらの組合せによって実現されてもよい。
本発明は、上述の実施形態に限らず種々の変形が可能である。例えば、いずれかの実施形態の一部の構成を他の実施形態に追加した例、他の実施形態の一部の構成と置換した例も、本発明の実施形態である。また、本発明は、固体撮像素子以外の電子デバイスにおいても適用可能である。
10 固体撮像素子
20 プリント基板
201プリント基板の外面(第2の主面)
202プリント基板の内面(第1の主面)
205プリント基板の外縁
30 透光性部材
40 樹脂枠
50 撮像素子パッケージ
510 内部空間
600 部品
Claims (21)
- 第1の主面、第2の主面、および前記第1の主面と前記第2の主面に連続する外縁を有し、複数の導体層および複数の絶縁層を含む基板と、
前記第1の主面に取り付けられた固体撮像素子と、
前記固体撮像素子の周囲を囲むように前記第1の主面に取り付けられた枠体と、
前記枠体の上に固定された透光性部材と、を備える撮像素子モジュールであって、
前記第1の主面に設けられた第1の内部端子と、前記第2の主面に設けられた第2の内部端子と、が電気的に接続され、
前記基板は、第1の内部配線を介して前記第1の内部端子と接続された第1の導体層と、第2の内部配線を介して前記第2の内部端子と接続された第2の導体層と、を含み、
前記固体撮像素子の端部から前記第1の内部端子までの平面方向の距離は、前記端部から前記第2の内部端子までの平面方向の距離よりも長く、平面視において前記第1の内部配線と前記第2の内部配線とは重ならないことを特徴とする撮像素子モジュール。 - 第1の主面、第2の主面、および前記第1の主面と前記第2の主面に連続する外縁を有し、複数の導体層および複数の絶縁層を含む基板と、
前記第1の主面に取り付けられた固体撮像素子と、
前記固体撮像素子の周囲を囲むように前記第1の主面に取り付けられた枠体と、
前記枠体の上に固定された透光性部材と、を備える撮像素子モジュールであって、
前記第1の主面に設けられた第1の内部端子と、前記第2の主面に設けられた第2の内部端子と、が電気的に接続され、
前記固体撮像素子の端部から前記第1の内部端子までの平面方向の距離は、前記端部から前記第2の内部端子までの平面方向の距離よりも長く、平面視において前記固体撮像素子と前記第2の内部端子とが重なることを特徴とする撮像素子モジュール。 - 前記基板は、前記第1の導体層と前記第2の導体層との間に位置する第1の絶縁層と、前記第1の絶縁層を貫通する第3の内部配線とを有することを特徴とする請求項1に記載の撮像素子モジュール。
- 平面視において、前記第1の内部配線と、前記第2の内部配線と、の間に前記第3の内部配線が配されることを特徴とする請求項3に記載の撮像素子モジュール。
- 前記基板はプリプレグを含むプリント基板であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像素子モジュール。
- 前記基板はガラス繊維とエポキシ樹脂を含むことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像素子モジュール。
- 前記枠体は樹脂を含むことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の撮像素子モジュール。
- 前記固体撮像素子は前記第1の主面に接着剤によって取り付けられたことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の撮像素子モジュール。
- 前記接着剤はゴム弾性を有する樹脂であることを特徴とする請求項8に記載の撮像素子モジュール。
- 前記枠体は前記基板の前記外縁を覆っていることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の撮像素子モジュール。
- 前記枠体は前記基板の前記外縁を覆っていないことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の撮像素子モジュール。
- 前記基板のガラス転移温度Tgp以下における前記基板の面内方向の線膨張係数をαPCB1とし、前記ガラス転移温度Tgp以上における前記基板の前記面内方向の線膨張係数をαPCB2とし、前記枠体のガラス転移温度Tgf以下における前記枠体の線膨張係数をαf1とし、前記ガラス転移温度Tgf以上における前記枠体の線膨張係数をαf2とし、常温をToとした場合、
Tgp<Tgf、かつ
αPCB1<αf1、かつ
(Tgf-To)×αf1<(Tgp-To)×αPCB1+(Tgf-Tgp)×αPCB2、
の関係を充足することを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の撮像素子モジュール。 - 前記基板のガラス転移温度Tgp以下における前記基板の面内方向の線膨張係数をαPCB1とし、前記ガラス転移温度Tgp以上における前記基板の前記面内方向の線膨張係数をαPCB2とし、前記枠体のガラス転移温度Tgf以下における前記枠体の線膨張係数をαf1とし、前記ガラス転移温度Tgf以上における前記枠体の線膨張係数をαf2とし、常温をToとした場合、
Tgp>Tgf、かつ
αf1<αPCB1、かつ
(Tgp-To)×αPCB1<(Tgf-To)×αf1+(Tgp-Tgf)×αf2
の関係を充足することを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の撮像素子モジュール。 - 前記枠体は、前記第1の主面に対する平面視において前記基板に重ならない拡張部を有し、
前記拡張部には前記第1の主面と交差する方向に貫通する貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項に記載の撮像素子モジュール。 - 請求項1乃至14のいずれか1項に記載の前記撮像素子モジュールから出力された画素信号を処理する信号処理装置と、を備える撮像システム。
- 前記撮像システムの動きを検出する検出部と、
前記検出部からの信号に基づき、前記撮像素子モジュールを変位させるアクチュエータと、を備えることを特徴とする請求項15に記載の撮像システム。 - 前記固体撮像素子は複数の画素を備え、
前記画素は複数の光電変換部を備え、
前記信号処理装置は、複数の前記光電変換部にて生成された前記画素信号をそれぞれ処理し、前記固体撮像素子から被写体までの距離に基づく情報を取得することを特徴とする請求項15または16に記載の撮像システム。 - 第1の主面、第2の主面、および前記第1の主面と前記第2の主面に連続する外縁を有し、第1の導体層と、第2の導体層と、前記第1の導体層と前記第2の導体層との間に位置する第1の絶縁層と、を含む基板と、
前記第1の主面に取り付けられた枠体と、を備える撮像素子パッケージであって、
前記第1の主面に設けられた第1の内部端子と、前記第2の主面に設けられた第2の内部端子と、が電気的に接続され、
前記第1の内部端子と前記第1の導体層を接続する第1の内部配線と、
前記第1の絶縁層を貫通する第3の内部配線と、
前記第2の内部端子と前記第2の導体層を接続する第2の内部配線と、を有し、
平面視において、前記第1の内部配線と、前記第2の内部配線と、の間に前記第3の内部配線が配され、平面視において前記第1の内部配線と前記第2の内部配線とは重ならないことを特徴とする撮像素子パッケージ。 - 前記基板のガラス転移温度Tgp以下における前記基板の面内方向の線膨張係数をαPCB1とし、前記ガラス転移温度Tgp以上における前記基板の前記面内方向の線膨張係数をαPCB2とし、前記枠体のガラス転移温度Tgf以下における前記枠体の線膨張係数をαf1とし、前記ガラス転移温度Tgf以上における前記枠体の線膨張係数をαf2とし、常温をToとした場合、
Tgp<Tgf、かつ
αPCB1<αf1、かつ
(Tgf-To)×αf1<(Tgp-To)×αPCB1+(Tgf-Tgp)×αPCB2、
の関係を充足することを特徴とする請求項18に記載の撮像素子パッケージ。 - 前記基板のガラス転移温度Tgp以下における前記基板の面内方向の線膨張係数をαPCB1とし、前記ガラス転移温度Tgp以上における前記基板の前記面内方向の線膨張係数をαPCB2とし、前記枠体のガラス転移温度Tgf以下における前記枠体の線膨張係数をαf1とし、前記ガラス転移温度Tgf以上における前記枠体の線膨張係数をαf2とし、常温をToとした場合、
Tgp>Tgf、かつ
αf1<αPCB1、かつ
(Tgp-To)×αPCB1<(Tgf-To)×αf1+(Tgp-Tgf)×αf2
の関係を充足することを特徴とする請求項18に記載の撮像素子パッケージ。 - 前記枠体は、前記第1の主面に対する平面視において前記基板に重ならない拡張部を有し、
前記拡張部には前記第1の主面と交差する方向に貫通する貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項18乃至20のいずれか1項に記載の撮像素子パッケージ。
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