JP7495906B2 - 燃料噴射弁 - Google Patents
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Description
可動鉄心を有する可動子と、
前記可動鉄心との間に磁気吸引力を発生する固定鉄心と、
前記可動子及び前記固定鉄心を内包する筒状体と、
を備え、
前記固定鉄心は、前記筒状体の内周面に圧入される大径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の基端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す基端側小径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の先端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す先端側小径外周面と、を有し、
前記固定鉄心の外周面と前記筒状体の内周面との間に、前記固定鉄心の上流側と下流側とを連通する連通路を有し、
前記連通路は、前記固定鉄心の外周面に形成された連通路形成部により構成され、
前記連通路形成部は、前記固定鉄心の外周面から径方向内側に窪んだ曲面形状を成して前記固定鉄心の中心軸線に沿う方向に延設され、前記外周面の周方向に間隔を置いて複数設けられ、
前記連通路形成部の上流側端部は、前記固定鉄心の前記基端側小径外周面と前記筒状体の前記内周面との間に形成される隙間を通じて前記固定鉄心の上流側に連通し、
前記基端側小径外周面と前記大径外周面との間には、前記基端側小径外周面から前記大径外周面に向かって拡径する第1テーパ面が形成され、
前記先端側小径外周面と前記大径外周面との間には、前記先端側小径外周面から前記大径外周面に向かって拡径する第2テーパ面が形成される。
また、上記目的を達成するために、本発明の燃料噴射弁は、
可動鉄心を有する可動子と、
前記可動鉄心との間に磁気吸引力を発生する固定鉄心と、
前記可動子及び前記固定鉄心を内包する筒状体と、
を備え、
前記固定鉄心は、前記筒状体の内周面に圧入される大径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の基端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す基端側小径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の先端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す先端側小径外周面と、を有し、
前記固定鉄心の外周面と前記筒状体の内周面との間に、前記固定鉄心の上流側と下流側とを連通する連通路を有し、
前記連通路は、前記固定鉄心の外周面に形成された連通路形成部により構成され、
前記連通路形成部は、平面形状に形成されて前記固定鉄心の外周面から径方向内側に窪んだ形状を成して前記固定鉄心の中心軸線に沿う方向に延設され、前記外周面の周方向に間隔を置いて複数設けられ、
前記連通路形成部の上流側端部は、前記固定鉄心の前記基端側小径外周面と前記筒状体の前記内周面との間に形成される隙間を通じて前記固定鉄心の上流側に連通し、
前記基端側小径外周面と前記大径外周面との間には、前記基端側小径外周面から前記大径外周面に向かって拡径する第1テーパ面が形成され、
前記先端側小径外周面と前記大径外周面との間には、前記先端側小径外周面から前記大径外周面に向かって拡径する第2テーパ面が形成される燃料噴射弁。
また、上記目的を達成するために、本発明の燃料噴射弁は、
可動鉄心を有する可動子と、
前記可動鉄心との間に磁気吸引力を発生する固定鉄心と、
前記可動子及び前記固定鉄心を内包する筒状体と、
を備え、
前記固定鉄心は、前記筒状体の内周面に圧入される大径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の基端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す基端側小径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の先端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す先端側小径外周面と、を有し、
前記固定鉄心の外周面と前記筒状体の内周面との間に、前記固定鉄心の上流側と下流側とを連通する連通路を有し、
前記連通路は、前記固定鉄心の外周面に形成された連通路形成部により構成され、
前記連通路形成部は、前記固定鉄心の外周面から径方向内側に窪んだ形状を成して前記固定鉄心の中心軸線に沿う方向に延設され、前記外周面の周方向に間隔を置いて複数設けられ、
前記連通路形成部の上流側端部は、前記固定鉄心の前記基端側小径外周面と前記筒状体の前記内周面との間に形成される隙間を通じて前記固定鉄心の上流側に連通し、
前記固定鉄心の前記大径外周面は、周方向に間隔を置いて複数設けられる前記連通路形成部の間に形成される外周面部が前記筒状体の内周面に圧入され、
前記筒状体の内周面に圧入される前記外周面部の総面積は、前記固定鉄心の前記可動鉄心と対向する端面の面積よりも大きい。
また、上記目的を達成するために、本発明の燃料噴射弁は、
可動鉄心を有する可動子と、
前記可動鉄心との間に磁気吸引力を発生する固定鉄心と、
前記可動子及び前記固定鉄心を内包する筒状体と、
を備え、
前記固定鉄心は、前記筒状体の内周面に圧入される大径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の基端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す基端側小径外周面と、を有し、
前記固定鉄心の外周面と前記筒状体の内周面との間に、前記固定鉄心の上流側と下流側とを連通する連通路を有し、
前記連通路は、前記固定鉄心の外周面に形成された連通路形成部により構成され、
前記連通路形成部の上流側端部は、前記固定鉄心の前記基端側小径外周面と前記筒状体の前記内周面との間に形成される隙間を通じて前記固定鉄心の上流側に連通し、
前記基端側小径外周面と前記大径外周面との間には、前記基端側小径外周面から前記大径外周面に向かって拡径する第1テーパ面が形成され、
前記固定鉄心の外周を周方向に旋回する従って、前記第1テーパ面は燃料噴射弁の先端側に近づくように傾斜し、
前記連通路形成部は、前記第1テーパ面が燃料噴射弁の先端側に最接近する位置に配置される。
図4A乃至4Cを参照して、本発明の固定鉄心25の構成について説明する。
図5A乃至5Cを参照して、本発明の固定鉄心25の構成について説明する。図5Aは、本発明の燃料噴射弁1に適用される固定鉄心25の一実施例(実施例2)について、固定鉄心25の外観を示す斜視図である。図5Bは、図5Aの固定鉄心25を基端側(可動鉄心27aの側とは反対側)から見た外観を示す平面図である。図5Cは、図5Aの固定鉄心25の隙間形成部25hの近傍を拡大して示す、中心軸線1aに垂直な断面図である。
図6A乃至6Cを参照して、本発明の固定鉄心25の構成について説明する。
Claims (7)
- 可動鉄心を有する可動子と、
前記可動鉄心との間に磁気吸引力を発生する固定鉄心と、
前記可動子及び前記固定鉄心を内包する筒状体と、
を備え、
前記固定鉄心は、前記筒状体の内周面に圧入される大径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の基端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す基端側小径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の先端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す先端側小径外周面と、を有し、
前記固定鉄心の外周面と前記筒状体の内周面との間に、前記固定鉄心の上流側と下流側とを連通する連通路を有し、
前記連通路は、前記固定鉄心の外周面に形成された連通路形成部により構成され、
前記連通路形成部は、前記固定鉄心の外周面から径方向内側に窪んだ曲面形状を成して前記固定鉄心の中心軸線に沿う方向に延設され、前記外周面の周方向に間隔を置いて複数設けられ、
前記連通路形成部の上流側端部は、前記固定鉄心の前記基端側小径外周面と前記筒状体の前記内周面との間に形成される隙間を通じて前記固定鉄心の上流側に連通し、
前記基端側小径外周面と前記大径外周面との間には、前記基端側小径外周面から前記大径外周面に向かって拡径する第1テーパ面が形成され、
前記先端側小径外周面と前記大径外周面との間には、前記先端側小径外周面から前記大径外周面に向かって拡径する第2テーパ面が形成される燃料噴射弁。 - 可動鉄心を有する可動子と、
前記可動鉄心との間に磁気吸引力を発生する固定鉄心と、
前記可動子及び前記固定鉄心を内包する筒状体と、
を備え、
前記固定鉄心は、前記筒状体の内周面に圧入される大径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の基端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す基端側小径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の先端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す先端側小径外周面と、を有し、
前記固定鉄心の外周面と前記筒状体の内周面との間に、前記固定鉄心の上流側と下流側とを連通する連通路を有し、
前記連通路は、前記固定鉄心の外周面に形成された連通路形成部により構成され、
前記連通路形成部は、平面形状に形成されて前記固定鉄心の外周面から径方向内側に窪んだ形状を成して前記固定鉄心の中心軸線に沿う方向に延設され、前記外周面の周方向に間隔を置いて複数設けられ、
前記連通路形成部の上流側端部は、前記固定鉄心の前記基端側小径外周面と前記筒状体の前記内周面との間に形成される隙間を通じて前記固定鉄心の上流側に連通し、
前記基端側小径外周面と前記大径外周面との間には、前記基端側小径外周面から前記大径外周面に向かって拡径する第1テーパ面が形成され、
前記先端側小径外周面と前記大径外周面との間には、前記先端側小径外周面から前記大径外周面に向かって拡径する第2テーパ面が形成される燃料噴射弁。 - 請求項1又は2に記載の燃料噴射弁において、
前記連通路形成部は、前記第1テーパ面と前記第2テーパ面とを含む範囲に形成される燃料噴射弁。 - 請求項3に記載の燃料噴射弁において、
前記基端側小径外周面と前記先端側小径外周面とは、両者の半径が同じ大きさに形成され、
前記連通路形成部の中で最も径方向内側に位置する部位における前記固定鉄心の中心軸線からの距離は、前記基端側小径外周面及び前記先端側小径外周面の半径と同じ大きさに形成される燃料噴射弁。 - 請求項4に記載の燃料噴射弁において、
前記連通路形成部は、前記第1テーパ面における燃料噴射弁の基端側に位置する縁部から前記第2テーパ面における燃料噴射弁の先端側に位置する縁部に及ぶ範囲に形成される燃料噴射弁。 - 可動鉄心を有する可動子と、
前記可動鉄心との間に磁気吸引力を発生する固定鉄心と、
前記可動子及び前記固定鉄心を内包する筒状体と、
を備え、
前記固定鉄心は、前記筒状体の内周面に圧入される大径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の基端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す基端側小径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の先端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す先端側小径外周面と、を有し、
前記固定鉄心の外周面と前記筒状体の内周面との間に、前記固定鉄心の上流側と下流側とを連通する連通路を有し、
前記連通路は、前記固定鉄心の外周面に形成された連通路形成部により構成され、
前記連通路形成部は、前記固定鉄心の外周面から径方向内側に窪んだ形状を成して前記固定鉄心の中心軸線に沿う方向に延設され、前記外周面の周方向に間隔を置いて複数設けられ、
前記連通路形成部の上流側端部は、前記固定鉄心の前記基端側小径外周面と前記筒状体の前記内周面との間に形成される隙間を通じて前記固定鉄心の上流側に連通し、
前記固定鉄心の前記大径外周面は、周方向に間隔を置いて複数設けられる前記連通路形成部の間に形成される外周面部が前記筒状体の内周面に圧入され、
前記筒状体の内周面に圧入される前記外周面部の総面積は、前記固定鉄心の前記可動鉄心と対向する端面の面積よりも大きい燃料噴射弁。 - 可動鉄心を有する可動子と、
前記可動鉄心との間に磁気吸引力を発生する固定鉄心と、
前記可動子及び前記固定鉄心を内包する筒状体と、
を備え、
前記固定鉄心は、前記筒状体の内周面に圧入される大径外周面と、前記大径外周面に対して燃料噴射弁の基端側に形成され前記大径外周面よりも小径の外周面を成す基端側小径外周面と、を有し、
前記固定鉄心の外周面と前記筒状体の内周面との間に、前記固定鉄心の上流側と下流側とを連通する連通路を有し、
前記連通路は、前記固定鉄心の外周面に形成された連通路形成部により構成され、
前記連通路形成部の上流側端部は、前記固定鉄心の前記基端側小径外周面と前記筒状体の前記内周面との間に形成される隙間を通じて前記固定鉄心の上流側に連通し、
前記基端側小径外周面と前記大径外周面との間には、前記基端側小径外周面から前記大径外周面に向かって拡径する第1テーパ面が形成され、
前記固定鉄心の外周を周方向に旋回する従って、前記第1テーパ面は燃料噴射弁の先端側に近づくように傾斜し、
前記連通路形成部は、前記第1テーパ面が燃料噴射弁の先端側に最接近する位置に配置される燃料噴射弁。
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