JP7487395B1 - サスペンションアーム - Google Patents
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Abstract
Description
<懸架装置10>
図2に示すように、懸架装置10は、車体100と車輪110との間に配置されるとともに、車体100に対して車輪110を揺動自在に支持している。懸架装置10は、路面から車輪110を介して車体100に伝達される衝撃を緩和するとともに、路面に対して車輪110を押し付けるように構成されている。
アッパーアーム20およびロアアーム30は、車幅方向Xに延びている。アッパーアーム20は、ロアアーム30の上方に配置されている。アッパーアーム20およびロアアーム30は、車体100のフレーム101と、車輪110を支持する支持部材111とを連結している。
<ロアアーム30>
図1および図3に示すように、ロアアーム30は、底壁31と、前壁32Aと、後壁32Bと、整流部70とを有している。底壁31は、車幅方向Xおよび車両前後方向(以下、前後方向Y)に延在している。底壁31は、車幅方向Xに延びる長尺状をなしている。前壁32Aおよび後壁32Bは、底壁31の前後方向Yにおける両端縁から上方に突出するとともに互いに対向している。整流部70は、前壁32Aの上部から車両前方に向けて延びている。この整流部70については、後に詳述する。
<アーム本体40>
図1および図4に示すように、アーム本体40は、本体側底壁41と、本体側前壁42Aと、本体側後壁42Bとを有している。本体側底壁41は、車幅方向Xに延びる長尺状をなしている。本体側前壁42Aおよび本体側後壁42Bは、本体側底壁41の前後方向Yにおける両端縁から上方に突出するとともに互いに対向している。アーム本体40は上方に開口している。
本体側底壁41の車幅方向Xにおける中間部41aは、その他の部分よりも前後方向Yにおける幅が大きい。中間部41aの前後方向Yにおける幅は、車幅方向Xにおける両側の部分ほど徐々に小さくなっている。本体側底壁41の中間部41aは、上下方向Zから見て紡錘状をなしている。
本体側前壁42Aおよび本体側後壁42Bは、前後方向Yにおいて対称な形状をなしている。このため、以降では、本体側前壁42Aの構成について説明することで、本体側後壁42Bの構成についての説明を省略することがある。
傾斜部43は、上方に向かうほど前後方向Yにおいて本体側後壁42Bから離れるように傾斜している。
本体側前壁42Aおよび本体側後壁42Bは、第1フランジ45Aおよび第2フランジ45Bをそれぞれ有している。第1フランジ45Aは、本体側前壁42Aにおける本体側底壁41とは反対側の端部から前後方向Yにおいて本体側後壁42Bとは反対側に突出している。第1フランジ45Aおよび第2フランジ45Bは、前後方向Yにおいて互いに反対側に突出している。第1フランジ45Aは、本体側前壁42Aの突出方向における先端部分を構成している。第1フランジ45Aは、本体側前壁42Aの車幅方向Xにおける全体にわたって延びている。
図1および図4に示すように、スプリング収容部46は、中間部41aと、本体側前壁42Aと、本体側後壁42Bとによって、サスペンションスプリング80(図2参照)の下端部が収容される収容空間を形成している。スプリング収容部46における本体側前壁42Aおよび本体側後壁42Bは、前後方向Yにおいて互いに反対側に膨出している。スプリング収容部46の底部、すなわち中間部41aには、上下方向Zに貫通する貫通孔46aが設けられている。貫通孔46aは、円形状をなしている。
図3および図4に示すように、第1連結部47は、アーム本体40における車体100に連結される部分である。第1連結部47における本体側前壁42Aおよび本体側後壁42Bは、車幅方向Xにおいて平行に延びている。第1連結部47における本体側前壁42Aおよび本体側後壁42Bは、本体側底壁41の車幅方向Xにおける端縁よりも車幅方向Xに突出している。
第2連結部48は、アーム本体40における車輪110に連結される部分である。第2連結部48における本体側前壁42Aおよび本体側後壁42Bは、車幅方向Xにおいて平行に延びている。
図1および図3~図5に示すように、樹脂成形部60は、アーム本体40および補強部材50をインサートして成形されている。樹脂成形部60は、補強部材50が接合されたアーム本体40が図示しない金型装置の内部にインサート品として配置された後、当該金型装置の内部に樹脂が充填されることにより成形されている。樹脂成形部60の材料としては、例えば、熱可塑性の樹脂材料が挙げられる。
<第1被覆部61>
第1被覆部61は、本体側前壁42Aの車両前方側の面(以下、前面)を被覆している。詳しくは、第1被覆部61は、本体側前壁42Aの前面のうち第1連結孔47aおよび第2連結孔48aのそれぞれの周囲を除く部分を被覆している。本体側前壁42Aの前面は、本体側前壁42Aにおける本体側後壁42Bに対向する面とは反対側の面であり、第1フランジ45Aの下面を含む。なお本実施形態では、第1被覆部61が「被覆部」に相当する。
第2被覆部64は、本体側後壁42Bの車両後方側の面(以下、後面)を被覆している。詳しくは、第2被覆部64は、本体側後壁42Bの後面のうち第1連結孔47aおよび第2連結孔48aのそれぞれの周囲を除く部分を被覆している。本体側後壁42Bの後面は、本体側後壁42Bにおける本体側前壁42Aに対向する面とは反対側の面であり、第2フランジ45Bの下面を含む。
図1、図4および図6に示すように、第3被覆部67は、本体側底壁41の下面の全体を被覆している。図5および図6に示すように、第3被覆部67は、本体側底壁41の車幅方向Xにおける両端部にそれぞれ係合する2つの係合部68と、貫通孔46aの周縁部に係合する係合部69とを有している。
整流部70は、車幅方向Xに延在する板状をなしている。整流部70は、前壁32Aに沿って車幅方向Xに延びる長尺状をなしている。整流部70は、スプリング収容部46における前壁32Aの車幅方向Xにおける全体にわたって延びている。整流部70は、スプリング収容部46における前壁32Aの前面に沿って湾曲して延びている。整流部70は、第1被覆部61と一体に設けられている。整流部70は、第1被覆部61のうちスプリング収容部46における本体側前壁42Aの前面を被覆する部分から、車両前方に延びている。整流部70は、前壁32Aの上部、詳しくは上端から車両前方に向けて斜め下方に突出するように前壁32Aに片持ち支持されている。前壁32Aの上部は、前壁32Aのうち第1フランジ45Aに連なる部分である。整流部70の車幅方向Xにおける各部においては、同整流部70が同一形状になっている。
図1、図5および図7に示すように、本体部70aは、整流部70における前壁32A側の部分を構成している。本体部70aは、前後方向Yにおいて直線状に延びている。本体部70aは、前後方向Yにおいて前壁32Aから離れるほど下方に位置するように水平方向に対して傾斜している。本体部70aにおける前記前壁32A側の端部(以下、基端部分70c)は、前壁32Aの上端よりも車両上方の位置まで延びている。
<突出壁部71>
図5および図8に示すように、突出壁部71は、整流部70の基端部分70cに設けられている。突出壁部71は、整流部70と一体に設けられている。突出壁部71は、樹脂成形部60の一部をなしている。突出壁部71は、断面略矩形状で、前壁32Aに沿って車幅方向Xに延びる突条をなしている。突出壁部71は、上記基端部分70cの上端であって、且つ同基端部分70cの後端から車両上方に向けて突出している。突出壁部71は、スプリング収容部46(詳しくは、本体側前壁42A)における車幅方向Xの全体にわたって延びている。突出壁部71は、スプリング収容部46の前面に沿って湾曲して延びている。
図3、図6および図8に示すように、リブ72は、第1リブ72aおよび第2リブ72bにより構成されている。リブ72は、樹脂成形部60の一部をなしている。
以下、整流部70の長さL、アーム本体40の高さH、および整流部70の角度θを変化させた場合のロアアーム30の空力特性について、発明者等によるシミュレーションの結果を用いて説明する。
本実施形態の作用および効果について説明する。
(1)ロアアーム30は、底壁31と、底壁31から車両上方に突出するとともに前後方向Yにおいて互いに対向する前壁32Aおよび後壁32Bとを有する。ロアアーム30は、車幅方向Xに延在する板状をなす整流部70を有する。整流部70は、前壁32Aの上部から車両前方に向けて斜め下方に突出するように前壁32Aに片持ち支持される。
本実施形態では、走行風の一部が整流部70の前面に沿って車両後方に向けて斜め上方に流れる。上記構成によれば、整流部70の基端部分70cが前壁32Aの上端よりも車両上方の位置まで延びている分だけ、同基端部分70cを通過した走行風の流れを、ロアアーム30の上部開口、詳しくはスプリング収容部46の上部開口から離間させることができる。これにより、基端部分70cを通過した走行風の流れがロアアーム30の内部に進入することを抑えることができる。そのため、ロアアーム30に生じる抗力を低減することができる。
本実施形態では、走行風の一部が整流部70の前面に沿って車両後方に向けて斜め上方に流れる。上記構成によれば、この走行風の流れの向きを、上記突出壁部71により、ロアアーム30の上部開口から離間する方向、具体的には上方に変更することができる。これにより、走行風が整流部70を通過した後に、ロアアーム30の内部に進入することを抑えることができる。
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態および以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・ロアアーム30から補強部材50が省略されてもよい。
・整流部70の各部における長さLを、車幅方向Xにおいて一定にすることの他、車幅方向Xにおいて異なっていてもよい。
・整流部70の基端部分70cを、前壁32Aの上端よりも車両上方の位置まで延びる形状にすることに代えて、前壁32Aの上端まで延びる形状にしたり、前壁32Aの上端よりも車両下方の位置まで延びる形状にしたりしてもよい。
・第2被覆部64および第3被覆部67のうち少なくとも一方が省略されてもよい。
・整流部70は、樹脂成形部60に対して着脱可能に構成されていてもよい。その他、整流部70を樹脂成形部60とは別体に形成するとともに、同整流部70を樹脂成形部60に固定すること等も可能である。
上記実施形態は、以下の付記に記載する構成を含む。
[付記1]底壁と、前記底壁から車両上方に突出するとともに車両前後方向において互いに対向する前壁および後壁と、を有するサスペンションアームにおいて、
車幅方向に延在する板状をなし、前記前壁の上部から車両前方に向けて斜め下方に突出するように前記前壁に片持ち支持された整流部を備える、サスペンションアーム。
[付記3]前記整流部の先端部分は、車両下方に向けて湾曲して延びている、[付記1]または[付記2]に記載のサスペンションアーム。
20…アッパーアーム
30…ロアアーム
31…底壁
32A…前壁
32B…後壁
40…アーム本体
41…本体側底壁
41a…中間部
42A…本体側前壁
42B…本体側後壁
43…傾斜部
44…直線部
45A…第1フランジ
45B…第2フランジ
46…スプリング収容部
46a…貫通孔
47…第1連結部
47a…第1連結孔
48…第2連結部
48a…第2連結孔
50…補強部材
60…樹脂成形部
61…第1被覆部
61a,64a…直線被覆部
61b,64b…傾斜被覆部
62,63,65,66,68,69…係合部
64…第2被覆部
67…第3被覆部
70…整流部
70a…本体部
70b…先端部
70c…基端部分
71…突出壁部
72…リブ
72a…第1リブ
72b…第2リブ
80…サスペンションスプリング
100…車体
101…フレーム
110…車輪
111…支持部材
Claims (6)
- 底壁と、前記底壁から車両上方に突出するとともに車両前後方向において互いに対向する前壁および後壁と、を有するサスペンションアームにおいて、
前記前壁は、車両上下方向に延びる本体側前壁と、前記本体側前壁における車両上方側の端部から車両前方に延びるフランジと、を有し、
車幅方向に延在する板状をなし、前記フランジの前端部分から車両前方に向けて斜め下方に突出するように前記フランジに片持ち支持された整流部を備える、サスペンションアーム。 - 前記整流部の下面には、車両前後方向に延びるリブが設けられている、
請求項1に記載のサスペンションアーム。 - 前記整流部の先端部分は、車両下方に向けて湾曲して延びている、
請求項1または2に記載のサスペンションアーム。 - 前記整流部における前記前壁側の端部は、前記前壁の上端よりも車両上方の位置まで延びている、
請求項1または2に記載のサスペンションアーム。 - 前記整流部は、前記前壁側の端部から車両上方に向けて突出するとともに車幅方向に延在する突出壁部を有する、請求項4に記載のサスペンションアーム。
- 本体側底壁と、前記本体側底壁から車両上方に突出するとともに車両前後方向において互いに対向する前記本体側前壁および本体側後壁と、前記フランジと、を有するアーム本体と、
前記アーム本体をインサートして成形される樹脂成形部と、を備え、
前記樹脂成形部は、前記本体側前壁における車両前方側の面と前記フランジにおける車両下方側の面とを被覆する被覆部を有しており、
前記底壁は、前記本体側底壁を含み、前記前壁は、前記本体側前壁と前記フランジと前記被覆部とを含み、前記後壁は、前記本体側後壁を含み、
前記整流部は、前記被覆部に一体に設けられている、
請求項1または2に記載のサスペンションアーム。
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