JP2012245955A - 車両用懸架装置 - Google Patents

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岳 千葉
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Abstract

【課題】車両用懸架装置において、車両走行時における空気抵抗の低減を効果的に図る。
【解決手段】車両用懸架装置においては、車輪を懸架するサスペンションアーム本体(ロアアーム本体15a)の下面にアームカバー15bが取付けられている。アームカバー15bの下部下面Saは走行路面と平行となるように構成されている。サスペンションアーム本体(ロアアーム本体15a)は、少なくともコイルスプリング18の下端が載置される載置部15a1を底部15a2に備えていて、同載置部15a1がアームカバー15bの底部15b1に対して所定角度θ傾斜していてアームカバー15bによって覆われている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両用懸架装置に係り、特に、車輪を懸架するサスペンションアーム本体の下面にアームカバーを取付けた車両用懸架装置に関する。
この種の車両用懸架装置は、例えば、下記特許文献1に示されている。下記特許文献1に記載されている車両用懸架装置においては、サスペンションアーム本体の下面に沿うようにしてアームカバーが取付けられている。
特開2006−56463号公報
上記した特許文献1に記載されている車両用懸架装置においては、サスペンションアーム本体の下面に沿うようにしてアームカバーが取付けられているため、アームカバーによってサスペンションアーム本体下面の飛石等による損傷を防ぐことが可能であるものの、サスペンションアーム本体の下部下面が走行路面に対して傾斜している場合には、アームカバーによって車両走行時における空気抵抗を効果的に低減できない可能性がある。
本発明は、上記した課題を解消すべくなされたものであり、車輪を懸架するサスペンションアーム本体の下面にアームカバーを取付けた車両用懸架装置において、前記アームカバーの下部下面が走行路面と平行となるように構成されていることに特徴がある。この場合において、前記サスペンションアーム本体は、少なくともコイルスプリングの下端が載置される載置部を底部に備えていて、同載置部が前記アームカバーの底部に対して所定角度傾斜しているロアアーム本体であってもよい。
本発明による車両用懸架装置においては、サスペンションアーム本体の下面にアームカバーが取付けられているため、アームカバーによってサスペンションアーム本体下面の飛石等による損傷を防いで防錆性能の向上を図ることが可能である。また、サスペンションアーム本体の下面に取付けたアームカバーの下部下面が走行路面と平行となるように構成されているため、車両走行時において、アームカバーの下部下面を流れる空気流が車両の床下面を流れる空気流と平行となる。このため、アームカバーの下部下面を流れる空気流が車両の床下面を流れる空気流を乱すことを抑制できて、車両走行時における空気抵抗(Cd(空気抵抗係数)値)の低減を効果的に図ることが可能である。
本発明の実施に際して、サスペンションアーム本体が、少なくともコイルスプリングの下端が載置される載置部を底部に備えていて、同載置部が前記アームカバーの底部に対して所定角度傾斜していて前記アームカバーによって覆われているロアアーム本体である場合には、車両前後方向の幅が広くて車両前後方向にて傾斜しているロアアーム本体の底面をアームカバーによって覆うことにより、ロアアーム本体における載置部の下方を流れる空気流を車両の床下面を流れる空気流に対して平行として、ロアアーム本体における載置部の下方に整流部を設ける必要のないシンプルな構成にて、車両走行時における空気抵抗の低減を効果的に図ることが可能である。
本発明による車両用懸架装置の一実施形態を示した車両背面視図である。 図1に示した車両用懸架装置の矢視2方向から見た側面図である。 図1の3−3線に沿った断面での端面図である。 図1〜図3に示した後方のロアアームの背面図である。 図4に示したロアアームの右側面図である。 図4に示したロアアームの平面図である。 図4〜図6に示したアームカバー単体の背面図である。 図7に示したアームカバー単体の右側面図である。 図7に示したアームカバー単体の平面図である。
以下に、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3は本発明による車両用懸架装置の一実施形態を示していて、この実施形態の独立懸架式の車両用懸架装置では、右後方車輪(図示省略)を回転自在に支持するキャリア11を車体(図示省略)に連結するための前後一対のアッパアーム12,13と前後一対のロアアーム14,15とトーコントロールアーム16が、別位置に配置されるショックアブソーバ17およびコイルスプリング18と共に、サブフレーム(図示省略でサスペンションメンバと呼ばれることもある)に組付けられて、サブアッセンブリとされていて、このサブアッセンブリが車体に組付けられるように構成されている。
各アッパアーム12,13と各ロアアーム14,15とトーコントロールアーム16の内端部(図1の左端部)は、各ブッシュを介してサブフレームに連結されている。また、各アッパアーム12,13と各ロアアーム14,15とトーコントロールアーム16の外端部(図1の右端部)は、各ブッシュを介してキャリア11に連結されている。ショックアブソーバ17の下端は、ブッシュを介してロアアーム15に連結されている。また、ショックアブソーバ17の上端は、車体に連結されるように構成されている。
コイルスプリング18の下端は、図3に示したように、リテーナ18aを介してロアアーム15に当接していて、ロアアーム15によって支持されている。また、コイルスプリング18の上端は、リテーナ(図示省略)を介して車体に連結されるように構成されている。なお、この実施形態では、コイルスプリング18が、後方および内方に傾斜した状態にて、取付けられている。
ところで、この実施形態では、後方のロアアーム15が、金属製のロアアーム本体15aと樹脂製のアームカバー15bを備えているとともに、3個の取付ボルト15cと3個のナット15dを備えている。また、図1および図2に示したように、アームカバー15bの下部下面Saが略水平とされていて、走行路面Sb(図2の仮想線参照)と平行となるように構成されている。
ロアアーム本体15aは、図3〜図6に示したように、少なくともコイルスプリング18の下端が載置される環状の載置部15a1を底部15a2に備えていて、同載置部15a1がアームカバー15bの底部15b1に対して所定角度θ傾斜していてアームカバー15bによって覆われている。また、ロアアーム本体15aは、前方フランジ部15a3、後方フランジ部15a4、補強板15a5、内端取付部15a6、外端取付部15a7、ショックアブソーバ取付部15a8等を備えている。
アームカバー15bは、図7〜図9に示したように、底部15b1とX状リブ15b2を備えるとともに、前方フランジ部15b3、後方フランジ部15b4、3個の取付孔部15b5、5個の水抜き孔部15b6を備えている。3個の取付孔部15b5は、底部15b1と前方フランジ部15b3と後方フランジ部15b4にそれぞれ設けられていて、底部15b1に設けられている取付孔部15b5だけが段付とされていて、取付ボルト15cの頭部がアームカバー15bの下部下面Saより下方に突出しないように構成されている。5個の水抜き孔部15b6は、底部15b1にそれぞれ設けられていて、小石等の異物や水等をアームカバー15b内からアームカバー15b外に排出可能である。
3個の各取付ボルト15cは、アームカバー15bに設けた取付孔部15b5に挿通されて、ロアアーム本体15aに固着(溶着)された各ナット15dに螺着されている。なお、ロアアーム本体15aの各ナット15dが固着されている部位には、ボルト挿通孔(図示省略)がそれぞれ設けられている。
上記のように構成したこの実施形態においては、ロアアーム本体15aの下面にアームカバー15bが取付けられているため、アームカバー15bによってロアアーム本体15a下面の飛石等による損傷を防いで防錆性能の向上を図ることが可能である。また、ロアアーム本体15aの下面に取付けたアームカバー15bの下部下面Saが走行路面Sbと平行となるように構成されているため、車両走行時において、アームカバー15bの下部下面Saを流れる空気流が車両の床下面を流れる空気流と平行となる。このため、アームカバー15bの下部下面Saを流れる空気流が車両の床下面を流れる空気流を乱すことを抑制できて、車両走行時における空気抵抗の低減を効果的に図ることが可能である。
また、この実施形態では、ロアアーム本体15aが、少なくともコイルスプリング18の下端が載置される載置部15a1を底部15a2に備えていて、同載置部15a1がアームカバー15bの底部15b1に対して所定角度θ傾斜していてアームカバー15bによって覆われている。このため、この実施形態においては、車両前後方向の幅が広くて車両前後方向にて傾斜しているロアアーム本体15aの底面をアームカバー15bによって覆うことにより、ロアアーム本体15aにおける載置部15a1の下方を流れる空気流を車両の床下面を流れる空気流に対して平行として、ロアアーム本体15aにおける載置部15a1の下方に整流部を設ける必要のないシンプルな構成にて、車両走行時における空気抵抗の低減を効果的に図ることが可能である。
上記した実施形態においては、右後方車輪用の独立懸架式車両用懸架装置における後方のロアアームに本発明を実施したが、本発明は、車輪を懸架するサスペンションアーム本体(ロアアーム本体15aに相当するもの)の下面にアームカバー(15b)が取付けられる車両用懸架装置であれば、上記した実施形態と同様に、または、適宜変更して実施することが可能であり、上記した実施形態に限定されるものではない。
11…キャリア、12…前方のアッパアーム、13…後方のアッパアーム、14…前方のロアアーム、15…後方のロアアーム、15a…ロアアーム本体(サスペンションアーム本体)、15a1…載置部、15b…アームカバー、16…トーコントロールアーム、17…ショックアブソーバ、18…コイルスプリング、Sa…アームカバーの下部下面、Sb…走行路面

Claims (2)

  1. 車輪を懸架するサスペンションアーム本体の下面にアームカバーを取付けた車両用懸架装置において、前記アームカバーの下部下面が走行路面と平行となるように構成されている車両用懸架装置。
  2. 請求項1に記載の車両用懸架装置において、
    前記サスペンションアーム本体は、少なくともコイルスプリングの下端が載置される載置部を底部に備えていて、同載置部が前記アームカバーの底部に対して所定角度傾斜していて前記アームカバーによって覆われているロアアーム本体である車両用懸架装置。
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