JP7473065B2 - 支柱連結構造 - Google Patents
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Description
水平方向に互いに離間して配置されていると共に、それぞれが上下方向に沿うように設置された第1支柱及び第2支柱と、
前記水平方向に対して傾斜した第1傾斜方向に沿うように設置され、前記第1支柱と前記第2支柱とを連結する第1傾斜材と、
前記水平方向及び前記第1傾斜方向に対して傾斜する第2傾斜方向に沿うように設置され、前記第1支柱と前記第2支柱とを連結する第2傾斜材と、
前記水平方向に前記第1支柱と前記第2支柱とを結ぶ方向である並び方向に沿うように設置され、前記第1支柱と前記第2支柱とを連結する水平材と、を備え、
前記第1傾斜材と前記第2傾斜材とは、前記上下方向に沿う上下方向視で前記並び方向と直交する幅方向に隣接すると共に、前記幅方向に沿う幅方向視で交差するように配置され、
前記並び方向における前記第2支柱に対して前記第1支柱が配置される側を並び方向第1側とし、その反対側を並び方向第2側とし、前記幅方向における前記第2傾斜材に対して前記第1傾斜材が配置される側を幅方向第1側とし、その反対側を幅方向第2側として、
前記水平材における前記並び方向第1側の端部である水平材第1端部と、前記第1傾斜材における前記並び方向第1側の端部である第1傾斜材第1端部とが、前記幅方向に隣接した状態で前記第1支柱に連結され、
前記第1傾斜材第1端部が、前記水平材第1端部よりも前記幅方向第1側に配置され、
前記水平材における前記並び方向第2側の端部である水平材第2端部と、前記第2傾斜材における前記並び方向第2側の端部である第2傾斜材第2端部とが、前記幅方向に隣接した状態で前記第2支柱に連結され、
前記第2傾斜材第2端部が、前記水平材第2端部よりも前記幅方向第2側に配置され、
前記水平材は、前記水平材第1端部と前記水平材第2端部との前記並び方向の間に、前記水平材第1端部及び前記水平材第2端部と一体的に形成された管状の水平材本体部を備え、
前記水平材第1端部及び前記水平材第2端部それぞれの前記幅方向の寸法が、前記水平材本体部の前記幅方向の寸法よりも小さく、
前記水平材第1端部は、前記水平材第2端部よりも前記幅方向第2側に配置され、
前記水平材第2端部は、前記水平材第1端部よりも前記幅方向第1側に配置され、
前記第1傾斜材第1端部と前記水平材第1端部とが、前記並び方向視で前記水平材本体部と重複するように配置され、
前記第2傾斜材第2端部と前記水平材第2端部とが、前記並び方向視で前記水平材本体部と重複するように配置されている。
非限定的な実施形態の説明によってより明確になるであろう。
部材F3によって連結されている。本実施形態では、第3締結部材F3によって互いに連結される第1傾斜材4と第2傾斜材5との組が、第1支柱10Aと第2支柱10Bとの並び方向Xの間において、上下方向Zに並んで複数配置されている。
1が設けられ、これらが一体的に連結されている。
方向Xに並ぶ第1支柱10Aと第2支柱10Bとの間に、水平材3を設置し易い構成が実現できる。そして、水平材3は、並び方向第1側X1へ向かうに従って幅方向第2側Y2へ向かうように傾斜して、水平材本体部30と水平材第1端部31とを接続する第1接続部33と、並び方向第2側X2へ向かうに従って幅方向第1側Y1へ向かうように傾斜して、水平材本体部30と水平材第2端部32とを接続する第2接続部34と、を備えている。これにより、水平材本体部30と一体的に形成された水平材第1端部31及び水平材第2端部32を、水平材本体部30に対して幅方向Yの両側にずらして配置することができている。
端から幅方向Yに沿って突出する第1上壁部31bと、第1壁部31aにおける下端から幅方向Yに沿って突出する第1下壁部31cと、を備えている。第1壁部31a、第1上壁部31b、及び第1下壁部31cそれぞれの肉厚は、水平材本体部30の壁部の肉厚よりも厚くなっている。本実施形態では、水平材3の元となる管状部材の並び方向第1側X1の端部領域を、当該管状部材の内部空間が消失するように或いは小さくなるように、幅方向Yに圧縮して平板状に形成した後、第1壁部31aに対して上下方向Zの両側を幅方向第2側Y2に屈曲させることにより、第1壁部31a、第1上壁部31b、及び第1下壁部31cを形成している。従って、第1壁部31a、第1上壁部31b、及び第1下壁部31cそれぞれの肉厚は、少なくとも水平材本体部30の壁部の肉厚(管状部材の壁部の肉厚)の2倍の厚みとなっている。このように、水平材第1端部31は、素材となった円管状部材をプレス加工等によって変形させることにより形成することができる。
って、部品点数を少なく抑えて、支柱連結構造の簡素化を図ることが可能となっている。
〔その他の実施形態〕
次に、支柱連結構造のその他の実施形態について説明する。
明した。しかし、このような例に限定されることなく、水平材本体部30は、例えば、楕円状の断面、或いは矩形状等の多角形状の断面を有する管状に形成されていても良い。この場合、水平材3の元となる管状部材も、楕円状の断面或いは矩形状等の多角形状の断面を有する形状とされると好適である。
以下、上記において説明した支柱連結構造について説明する。
水平方向に互いに離間して配置されていると共に、それぞれが上下方向に沿うように設置された第1支柱及び第2支柱と、
前記水平方向に対して傾斜した第1傾斜方向に沿うように設置され、前記第1支柱と前記第2支柱とを連結する第1傾斜材と、
前記水平方向及び前記第1傾斜方向に対して傾斜する第2傾斜方向に沿うように設置され、前記第1支柱と前記第2支柱とを連結する第2傾斜材と、
前記水平方向に前記第1支柱と前記第2支柱とを結ぶ方向である並び方向に沿うように設置され、前記第1支柱と前記第2支柱とを連結する水平材と、を備え、
前記第1傾斜材と前記第2傾斜材とは、前記上下方向に沿う上下方向視で前記並び方向と直交する幅方向に隣接すると共に、前記幅方向に沿う幅方向視で交差するように配置され、
前記並び方向における前記第2支柱に対して前記第1支柱が配置される側を並び方向第1側とし、その反対側を並び方向第2側とし、前記幅方向における前記第2傾斜材に対し
て前記第1傾斜材が配置される側を幅方向第1側とし、その反対側を幅方向第2側として、
前記水平材における前記並び方向第1側の端部である水平材第1端部と、前記第1傾斜材における前記並び方向第1側の端部である第1傾斜材第1端部とが、前記幅方向に隣接した状態で前記第1支柱に連結され、
前記第1傾斜材第1端部が、前記水平材第1端部よりも前記幅方向第1側に配置され、
前記水平材における前記並び方向第2側の端部である水平材第2端部と、前記第2傾斜材における前記並び方向第2側の端部である第2傾斜材第2端部とが、前記幅方向に隣接した状態で前記第2支柱に連結され、
前記第2傾斜材第2端部が、前記水平材第2端部よりも前記幅方向第2側に配置され、
前記水平材は、前記水平材第1端部と前記水平材第2端部との前記並び方向の間に、前記水平材第1端部及び前記水平材第2端部と一体的に形成された管状の水平材本体部を備え、
前記水平材第1端部及び前記水平材第2端部それぞれの前記幅方向の寸法が、前記水平材本体部の前記幅方向の寸法よりも小さく、
前記水平材第1端部は、前記水平材第2端部よりも前記幅方向第2側に配置され、
前記水平材第2端部は、前記水平材第1端部よりも前記幅方向第1側に配置されている。
前記水平材は、
前記並び方向第1側へ向かうに従って前記幅方向第2側へ向かうように傾斜して、前記水平材本体部と前記水平材第1端部とを接続する第1接続部と、
前記並び方向第2側へ向かうに従って前記幅方向第1側へ向かうように傾斜して、前記水平材本体部と前記水平材第2端部とを接続する第2接続部と、を備えていると好適である。
平材第2端部を、それぞれ適切な位置に配置することができる。
前記水平材第2端部の前記幅方向の寸法と前記第2傾斜材第2端部の前記幅方向の寸法とが同等であると好適である。
前記水平材第2端部は、前記並び方向に沿う並び方向視において、上下方向に沿って延在する第2壁部と、前記第2壁部における上端から前記幅方向に沿って突出する第2上壁部と、前記第2壁部における下端から前記幅方向に沿って突出する第2下壁部と、を備え、
前記水平材第1端部と前記第1傾斜材第1端部とが、前記第1壁部と前記第1傾斜材第1端部とを前記幅方向に貫通する第1締結部材によって前記第1支柱に連結され、
前記水平材第2端部と前記第2傾斜材第2端部とが、前記第2壁部と前記第2傾斜材第2端部とを前記幅方向に貫通する第2締結部材によって前記第2支柱に連結されていると好適である。
前記第1壁部が前記第1傾斜材第1端部に対して前記幅方向第2側から当接すると共に、前記第1上壁部及び前記第1下壁部が前記第1壁部から前記幅方向第2側に向かって突
出するように配置され、
前記第2壁部が前記第2傾斜材第2端部に対して前記幅方向第1側から当接すると共に、前記第2上壁部及び前記第2下壁部が前記第2壁部から前記幅方向第1側に向かって突出するように配置されていると好適である。
前記第1壁部における上下方向の寸法が、前記第1上壁部及び前記第1下壁部のそれぞれにおける前記幅方向の寸法よりも小さく、
前記第2壁部における上下方向の寸法が、前記第2上壁部及び前記第2下壁部のそれぞれにおける前記幅方向の寸法よりも小さいと好適である。
10B :第2支柱
3 :水平材
30 :水平材本体部
31 :水平材第1端部
31a :第1壁部
31b :第1上壁部
31c :第1下壁部
32 :水平材第2端部
32a :第2壁部
32b :第2上壁部
32c :第2下壁部
33 :第1接続部
34 :第2接続部
4 :第1傾斜材
41 :第1傾斜材第1端部
5 :第2傾斜材
52 :第2傾斜材第2端部
F1 :第1締結部材
F2 :第2締結部材
T1 :第1傾斜方向
T2 :第2傾斜方向
X :並び方向
X1 :並び方向第1側
X2 :並び方向第2側
Y :幅方向
Y1 :幅方向第1側
Y2 :幅方向第2側
Z :上下方向
Claims (4)
- 水平方向に互いに離間して配置されていると共に、それぞれが上下方向に沿うように設置された第1支柱及び第2支柱と、
前記水平方向に対して傾斜した第1傾斜方向に沿うように設置され、前記第1支柱と前記第2支柱とを連結する第1傾斜材と、
前記水平方向及び前記第1傾斜方向に対して傾斜する第2傾斜方向に沿うように設置され、前記第1支柱と前記第2支柱とを連結する第2傾斜材と、
前記水平方向に前記第1支柱と前記第2支柱とを結ぶ方向である並び方向に沿うように設置され、前記第1支柱と前記第2支柱とを連結する水平材と、を備え、
前記第1傾斜材と前記第2傾斜材とは、前記上下方向に沿う上下方向視で前記並び方向と直交する幅方向に隣接すると共に、前記幅方向に沿う幅方向視で交差するように配置され、
前記並び方向における前記第2支柱に対して前記第1支柱が配置される側を並び方向第1側とし、その反対側を並び方向第2側とし、前記幅方向における前記第2傾斜材に対して前記第1傾斜材が配置される側を幅方向第1側とし、その反対側を幅方向第2側として、
前記水平材における前記並び方向第1側の端部である水平材第1端部と、前記第1傾斜材における前記並び方向第1側の端部である第1傾斜材第1端部とが、前記幅方向に隣接した状態で前記第1支柱に連結され、
前記第1傾斜材第1端部が、前記水平材第1端部よりも前記幅方向第1側に配置され、
前記水平材における前記並び方向第2側の端部である水平材第2端部と、前記第2傾斜材における前記並び方向第2側の端部である第2傾斜材第2端部とが、前記幅方向に隣接した状態で前記第2支柱に連結され、
前記第2傾斜材第2端部が、前記水平材第2端部よりも前記幅方向第2側に配置され、
前記水平材は、前記水平材第1端部と前記水平材第2端部との前記並び方向の間に、前記水平材第1端部及び前記水平材第2端部と一体的に形成された管状の水平材本体部を備え、
前記水平材第1端部及び前記水平材第2端部それぞれの前記幅方向の寸法が、前記水平材本体部の前記幅方向の寸法よりも小さく、
前記水平材第1端部は、前記水平材第2端部よりも前記幅方向第2側に配置され、
前記水平材第2端部は、前記水平材第1端部よりも前記幅方向第1側に配置され、
前記第1傾斜材第1端部と前記水平材第1端部とが、前記並び方向視で前記水平材本体部と重複するように配置され、
前記第2傾斜材第2端部と前記水平材第2端部とが、前記並び方向視で前記水平材本体部と重複するように配置されている、支柱連結構造。 - 前記水平材第1端部と前記水平材第2端部と前記水平材本体部とが、それぞれ前記並び方向に平行となるように形成され、
前記水平材は、
前記並び方向第1側へ向かうに従って前記幅方向第2側へ向かうように傾斜して、前記水平材本体部と前記水平材第1端部とを接続する第1接続部と、
前記並び方向第2側へ向かうに従って前記幅方向第1側へ向かうように傾斜して、前記水平材本体部と前記水平材第2端部とを接続する第2接続部と、を備えている、請求項1に記載の支柱連結構造。 - 前記水平材第1端部の前記幅方向の寸法と前記第1傾斜材第1端部の前記幅方向の寸法とが同等であり、
前記水平材第2端部の前記幅方向の寸法と前記第2傾斜材第2端部の前記幅方向の寸法とが同等である、請求項1又は2に記載の支柱連結構造。 - 前記水平材本体部は、円管状に形成されている、請求項1から3のいずれか一項に記載の支柱連結構造。
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