JP7418267B2 - 車両用バックドアおよびインナパネルの成形方法 - Google Patents
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Description
-バックドアの概略構成-
図1は、この第1実施形態に係る車両用バックドア1の分解斜視図である。図2は、この第1実施形態に係る車両用バックドア1を構成するインナパネル3を後側から見た斜視図である。図3は、この第1実施形態に係るインナパネル3を前側から見た斜視図である。図4は、図2のIV-IV線における箇所のインナパネル3の断面図である。図5は、図2のV-V線における箇所のインナパネル3の断面図である。図6は、図2のVI-VI線における箇所のインナパネル3の断面図である。図7は、図2のVII-VII線における箇所のインナパネル3の断面図である。
インナパネル3は、一枚物の樹脂製パネルであって、射出成形により成形される射出成形品である。インナパネル3は、繊維補強材Fbを含有する熱可塑性樹脂Rからなる。インナパネル3の材料には、例えば、繊維補強材としてガラス繊維入りのポリプロピレン(PP-GF:Polypropylene Glass fiber)や、繊維補強材として炭素繊維入りのポリプ
ロピレン(PP-CF:Polypropylene Carbon Fiber)、繊維補強材としてセルロースナノファイバー入りのポリプロピレン(PP-CNF:Polypropylene Cellulose Nanofiber)が用いられる。
図4および図5に示すように、カバーパネル5は、インナパネル下部3bにおける凹状部27の開口内に嵌め入れられて、車内側より凹状部27の開口を覆っている。詳しく図示しないが、カバーパネル5は、インナパネル下部3bのうち凹状部27またはその周辺部分に嵌合構造や爪係合により取り付けられる。凹状部27の底壁27bは、カバーパネル5によって隠蔽される。
アウタパネル7は、一枚物の樹脂製パネルであって、射出成形により成形される射出成形品である。アウタパネル7の材料としては、タルク入りのポリプロピレン(PP-T:Polypropylene Talc)や、タルク入りのポリプロピレン(PP-T)とエチレンプロピレンジエンメチレンゴム(EPDM:Ethylene Propylene Diene Monomer)とを混合した合成樹脂が用いられる。
窓パネル9は、バックドア1の左右両端に亘って車幅方向における全体に延びる横長のパネルである。窓パネル9は、アウタパネル7の嵌込み部33に後方から嵌め込まれ、インナパネル3およびアウタパネル7の窓用開口11,29を閉塞している。窓パネル9は、アウタパネル7の嵌込み部33に接着剤31を用いて接合されている。窓パネル9は、ポリカーボネート(PC)などの透明樹脂やガラスなどからなる。図示しないが、窓パネル9の外周部分には、アウタパネル7との接合部分を隠蔽するために、黒色のセラミックスなどからなる隠蔽層が設けられている。
図2~図7に示すように、インナパネル下部3bには、上述の如く略矩形状の凹状部27が設けられている。凹状部27は、インナパネル下部3bの大部分に設けられている。凹状部27の底壁27bには、前方へ突出した凸条部35が複数(図1~図5に示す例では2つ)設けられている。これら複数の凸条部35は、それぞれ凹状部27の左右方向における両側壁に亘って延び、上下方向において互いに間隔をあけて配置されている。凹状部27の底壁27bは、複数の凸条部35が設けられていることにより、縦断面で凹凸形状をなしている。
図9は、この第1実施形態に係るインナパネル3の成形装置101の断面図である。図10は、この第1実施形態に係るインナパネル3と共にインナパネル下部3bに設定された第2ゲートG2(ダイレクトゲートDG)を概念的に示す斜視図である。
本実施形態のバックドア1によれば、インナパネル下部3bが、スリット状の開口37により上下方向に分割された、左右方向に延びる横長の分割壁部39を有しているので、インナパネル3の成形時において、成形装置の分割壁部39を成形するキャビティ部分では、ゲートG1,G2,G3から注入された樹脂Rの流れが左右方向に定まり、当該樹脂Rに含有される繊維補強材Fbが左右方向に配向する。これにより、インナパネル下部3bの左右方向における熱膨張および収縮を低減し、インナパネル下部3bの熱による変形を抑制できる。その結果、バックドア1と車体本体のバックドア開口の周縁との間の見切り線を形成する隙間を狭めることができ、車両の見栄えを良くできる。
この第2実施形態の車両用バックドア1は、インナパネル下部3bの構成が第1実施形態と異なる。なお、本実施形態では、インナパネル下部3bの構成が第1実施形態と異なる他は、車両用バックドア1について第1実施形態と同様に構成されている。
図15は、この第2実施形態に係るインナパネル3の成形装置101の断面図である。図16は、この第2実施形態に係るインナパネル3と共に作業口51の周辺に設定された第2ゲートG2(サイドゲート)の位置を示す斜視図である。
本実施形態のバックドア1によれば、インナパネル下部3bに、後方に開口した作業口51がスリット状の開口37とは別に形成されているので、その作業口51をハンドスペースとして、ワイパー装置やラッチなどの装備部品をメンテナンスし易くできる。
図19は、第2実施形態の変形例に係るインナパネル3の作業口51の周辺に設定された第2ゲートG2(サイドゲート)の位置を概念的に示す斜視図である。図20は、第2実施形態の変形例に係るインナパネル3の作業口51の周辺に設定された第2ゲートG2(サイドゲート)の位置を概念的に示す斜視図である。
R 熱可塑性樹脂
1 バックドア
3 インナパネル
3a インナパネル上部
3b インナパネル下部
5 カバーパネル
7 アウタパネル
9 窓パネル
11 窓用開口
13 内側立ち壁
15 内側接合片
17 外側立ち壁
19 外側接合片
21 ヒンジ取付部
23 補強リブ
25 ラッチ取付部
27 凹状部
27b 凹状部の底壁
27s 凹状部の側壁
29 窓用開口
31 接着剤
33 嵌込み部
35 凸条部
37 開口
39 分割壁部
39f 前側壁部(分割壁部)
39r 後側壁部(分割壁部)
41 センター接続部
43 溝状部
45 ブリッジ形状部
51 作業口
53 縦壁
55 開口部
Claims (7)
- 車内側に位置するインナパネル(3)と車外側に位置するアウタパネル(7)とが接合され、前記インナパネル(3)に窓用開口(11)が形成された車両用バックドアであって、
前記インナパネル(3)は、繊維補強材(Fb)を含有する熱可塑性樹脂(R)からなる射出成形品であり、
前記インナパネル(3)のうち前記窓用開口(11)よりも下側の部分であるインナパネル下部(3b)には、左右方向に延びるスリット状の開口(37)が形成され、
前記インナパネル下部(3b)は、前記開口(37)により上下方向に分割された分割壁部(39)を有し、
前記分割壁部(39)は、前記インナパネル下部(3b)のうち前記窓用開口(11)の下側に対応する部分の両端寄りの位置にまで左右方向に横長に延びる
ことを特徴とする車両用バックドア。 - 請求項1に記載された車両用バックドアにおいて、
前記インナパネル下部(3b)には、車内側から前記アウタパネル(7)側に向けて凹み、車内側よりカバーパネル(5)で覆われる凹状部(27)が設けられ、
前記凹状部(27)の底壁(27b)には、前記開口(37)が形成され、
前記分割壁部(39)は、前記凹状部(27)の底壁(27b)を構成している
ことを特徴とする車両用バックドア。 - 請求項2に記載された車両用バックドアにおいて、
前記インナパネル下部(3b)の左右方向における両側端には、前記アウタパネル(7)側に立ち上がった外側立ち壁(17)が、前記凹状部(27)の側壁(27s)と左右方向に間隔をあけて設けられ、
前記インナパネル下部(3b)のうち前記凹状部(27)の側壁(27s)と、前記外側立ち壁(17)と、前記凹状部(27)の側壁(27s)と前記外側立ち壁(17)との間の部分とは、溝状部(43)を構成し、
前記インナパネル下部(3b)には、前記凹状部(27)の側壁(27s)と前記外側立ち壁(17)とを前記溝状部(43)の開口側で左右方向に橋渡しするように連結するブリッジ形状部(45)が設けられている
ことを特徴とする車両用バックドア。 - 請求項3に記載された車両用バックドアにおいて、
前記ブリッジ形状部(45)は、前記分割壁部(39)と水平方向において一直線上に配置されている
ことを特徴とする車両用バックドア。 - 請求項1~4のいずれか1項に記載された車両用バックドアにおいて、
前記インナパネル下部(3b)には、後方に開口した作業口(51)が、前記スリット状の開口(37)とは別に形成されている
ことを特徴とする車両用バックドア。 - 車内側に位置するインナパネル(3)と車外側に位置するアウタパネル(7)とが接合され、前記インナパネル(3)に窓用開口(11)が形成された車両用バックドアであって、
前記インナパネル(3)は、繊維補強材(Fb)を含有する熱可塑性樹脂(R)からなる射出成形品であり、
前記インナパネル(3)のうち前記窓用開口(11)よりも下側の部分であるインナパネル下部(3b)には、左右方向に延びるスリット状の開口(37)が形成され、
前記インナパネル下部(3b)は、前記開口(37)により上下方向に分割された、左右方向に延びる横長の分割壁部(39)を有し、
前記インナパネル下部(3b)には、後方に開口した作業口(51)が、前記スリット状の開口(37)とは別に形成され、
前記インナパネル下部(3b)は、前記分割壁部(39)を複数有し、
複数の前記分割壁部(39)は、上下方向において互いに隣り合う、前記作業口(51)が形成された第1分割壁部(39)と、前記作業口(51)が形成されていない第2分割壁部(39)とを含み、
前記第1分割壁部(39)の左右方向における前記作業口(51)側の各端部には、上下方向および前後方向に延びる縦壁(53)が設けられ、
前記縦壁(53)は、前記第2分割壁部(39)と繋がっており、前記作業口(51)を有する開口部(55)を構成している
ことを特徴とする車両用バックドア。 - 窓用開口(11)が形成され、該窓用開口(11)よりも下側の部分であるインナパネル下部(3b)に左右方向に延びるスリット状の開口(37)が形成され、前記インナパネル下部(3b)が、前記開口(37)により上下方向に分割された、左右方向に延びる横長の分割壁部(39)を有し、前記インナパネル下部(3b)に、後方に開口した作業口(51)が、前記開口(37)とは別に形成された、車両用バックドアのインナパネルを成形する方法であって、
成形型(103)を型閉じすることにより、前記成形型(103)の内部に当該インナパネル(3)を成形するためのキャビティ(111)を形成すると共に、前記キャビティ(111)のうち当該インナパネル(3)の前記作業口(51)の周辺部分を成形する箇所に対して前記作業口(51)の内側に相当する箇所から溶融状態の樹脂(R)を供給するためのサイドゲート(SG)を形成し、該サイドゲート(SG)から前記キャビティ(111)に繊維補強材(Fb)を含有する溶融状態の樹脂(R)を射出する
ことを特徴とするインナパネルの成形方法。
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