JP7388676B2 - 容器 - Google Patents
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Description
前記収容空間を仕切るようにして、前記容器本体に対して着脱自在とされ、起立姿勢で取付けられた仕切り板とを備える容器において、
前記側壁部は、厚み方向に貫通する開口部が設けられた側壁本体と、前記開口部を開放する開状態と、前記開口部を閉鎖する閉状態とに状態変化可能な扉部とを具備する扉付側壁部を備え、
前記扉部は、該扉部が前記閉状態とされることで前記仕切り板に設けられた被係止部と係止状態とされて前記仕切り板の上方への相対変位を規制し、該扉部が前記開状態とされることで前記被係止部との係止状態が解除されて前記仕切り板の上方への相対変位を許容する係止部を備え、
前記扉部は、前記側壁本体の前記開口部の下縁部に対して回動可能に連結されて、容器の外方側に開放可能に構成され、
前記扉付側壁部の前記側壁本体には、前記仕切り板の側部を上方から挿入可能に構成され、前記仕切り板を起立姿勢で保持する保持部が設けられ、
前記仕切り板の側部には、前記被係止部を構成する保持対応係止突部が設けられ、
前記扉部は、前記閉状態とされることで前記保持部の上方を閉鎖し、前記保持対応係止突部の上辺部と当接、又は、近接する前記係止部としての保持側係止部を備え、且つ、前記開状態とされることで前記保持部の上方が開口し、
前記扉付側壁部の前記側壁本体は、前記開口部の下縁部に対応して側壁側位置決め部を備え、
前記扉部は、前記閉状態とされた場合に、前記側壁側位置決め部と水平方向において対向して近接、又は、当接する扉側位置決め部を備え、且つ、前記扉側位置決め部が容器の内方側に位置し、前記側壁側位置決め部が容器の外方側に位置し、
前記扉側位置決め部は、閉状態にある前記扉部の下辺部のうち前記容器本体の内方側の部位を下方に膨出させるようにして設けられていることを特徴とする容器。
また、側壁本体に保持部が設けられることで、扉部の開状態において仕切り板を起立姿勢で保持しておくことができ、扉部を開閉させる作業を行う際に作業者が仕切り板を支持しなくても済む。さらに、仕切り板の設置位置が一目瞭然であり、仕切り板の設置位置を間違えるといった事態を回避することができる。従って、仕切り板の着脱作業性、及び、扉部の開閉作業性の向上等を図ることができる。また、保持部により、仕切り板と、容器本体との位置ずれをより確実に防止することができ、容器の運搬に際し、仕切り板が位置ずれする、或いは、外れる等して、内容物に悪影響を与える等の事態を防止することができる。
さらに、扉部が閉状態とされることで、保持部の上方が扉部の保持側係止部により閉鎖されるようになっている。つまり、仕切り板のうち保持部に挿入されている部位(保持対応係止突部)の上方への変位を保持側係止部により規制することができ、仕切り板の取付状態の安定化を図るといった作用効果が確実に奏される。
また、閉状態とされた扉部の位置ずれ等をより確実に防止することができ、扉部が側壁本体に対して位置ずれ等することに起因して、係止部と、被係止部との係止状態が不安定化するといった事態を抑止することができる。
尚、「前記扉側位置決め部により前記保持側係止部が構成されていること」としてもよい。
また、前記扉部が前記閉状態にある場合に、前記扉側位置決め部が容器の内方側に位置し、前記側壁側位置決め部が容器の外方側に位置することによって、扉部の容器の外方側への位置ずれ等をより確実に防止することができる(扉部の容器の内方側への位置ずれは仕切り板により防止される)。
前記収容空間を仕切るようにして、前記容器本体に対して着脱自在とされ、起立姿勢で取付けられた仕切り板とを備える容器において、
前記側壁部は、厚み方向に貫通する開口部が設けられた側壁本体と、前記開口部を開放する開状態と、前記開口部を閉鎖する閉状態とに状態変化可能な扉部とを具備する扉付側壁部を備え、
前記扉部は、該扉部が前記閉状態とされることで前記仕切り板に設けられた被係止部と係止状態とされて前記仕切り板の上方への相対変位を規制し、該扉部が前記開状態とされることで前記被係止部との係止状態が解除されて前記仕切り板の上方への相対変位を許容する係止部を備え、
前記仕切り板の側部には、前記閉状態にある前記扉部の高さの範囲内に設けられた扉対応被係止部が設けられ、
前記扉部は、前記閉状態とされることで前記扉対応被係止部の上端部と当接、又は、近接する前記係止部としての扉側係止部を備え、
前記扉部は、前記側壁本体の前記開口部の下縁部に対して回動可能に連結されて、容器の外方側に開放可能に構成され、
前記扉対応被係止部は、前記仕切り板の側辺部から側方に突出するとともに、上端部が前記仕切り板の側方側に向けて下方傾斜していることを特徴とする容器。
また、扉部が閉状態とされることで、仕切り板(扉対応被係止部)の上方への変位が、扉部の扉側係止部により規制されるようになっている。従って、仕切り板の取付状態の安定化を図るといった作用効果が確実に奏される。
尚、「前記扉対応被係止部は、前記扉側係止部と係止された状態において、前記扉側係止部により、前記扉部の厚み方向における相対変位が規制されること」としてもよい。この場合、仕切り板の取付状態の安定化をより一層図ることができる。
さらに、扉部を開閉させる際に、仕切り板の扉対応被係止部と、扉部の扉側係止部との干渉を回避させることができる。
前記扉部は、前記閉状態とされることで前記保持部の上方を閉鎖する前記係止部としての保持側係止部を備えていることを特徴とする手段3に記載の容器。
さらに、扉部が閉状態とされることで、保持部の上方が扉部の保持側係止部により閉鎖されるようになっている。つまり、仕切り板のうち保持部に挿入されている部位(保持対応被係止部)の上方への変位を保持側係止部により規制することができ、仕切り板の取付状態の安定化を図るといった作用効果が確実に奏される。
前記扉部は、前記閉状態とされた場合に、前記側壁側位置決め部と水平方向において対向して近接、又は、当接する扉側位置決め部を備えていることを特徴とする手段3又は4に記載の容器。
また、「前記扉部が前記閉状態にある場合に、前記側壁側位置決め部、及び、前記扉側位置決め部のうち前記扉側位置決め部が容器の内方側に位置し、前記側壁側位置決め部が容器の外方側に位置すること」としてもよい。この場合、扉部の容器の外方側への位置ずれ等をより確実に防止することができる(扉部の容器の内方側への位置ずれは仕切り板により防止される)。
Claims (5)
- 平面視略矩形状の底壁構成部と、前記底壁構成部の各側辺部からそれぞれ上方に延出する側壁部とを具備し、内側の収容空間に対して物品を収容可能な容器本体と、
前記収容空間を仕切るようにして、前記容器本体に対して着脱自在とされ、起立姿勢で取付けられた仕切り板とを備える容器において、
前記側壁部は、厚み方向に貫通する開口部が設けられた側壁本体と、前記開口部を開放する開状態と、前記開口部を閉鎖する閉状態とに状態変化可能な扉部とを具備する扉付側壁部を備え、
前記扉部は、該扉部が前記閉状態とされることで前記仕切り板に設けられた被係止部と係止状態とされて前記仕切り板の上方への相対変位を規制し、該扉部が前記開状態とされることで前記被係止部との係止状態が解除されて前記仕切り板の上方への相対変位を許容する係止部を備え、
前記扉部は、前記側壁本体の前記開口部の下縁部に対して回動可能に連結されて、容器の外方側に開放可能に構成され、
前記扉付側壁部の前記側壁本体には、前記仕切り板の側部を上方から挿入可能に構成され、前記仕切り板を起立姿勢で保持する保持部が設けられ、
前記仕切り板の側部には、前記被係止部を構成する保持対応係止突部が設けられ、
前記扉部は、前記閉状態とされることで前記保持部の上方を閉鎖し、前記保持対応係止突部の上辺部と当接、又は、近接する前記係止部としての保持側係止部を備え、且つ、前記開状態とされることで前記保持部の上方が開口し、
前記扉付側壁部の前記側壁本体は、前記開口部の下縁部に対応して側壁側位置決め部を備え、
前記扉部は、前記閉状態とされた場合に、前記側壁側位置決め部と水平方向において対向して近接、又は、当接する扉側位置決め部を備え、且つ、前記扉側位置決め部が容器の内方側に位置し、前記側壁側位置決め部が容器の外方側に位置し、
前記扉側位置決め部は、閉状態にある前記扉部の下辺部のうち前記容器本体の内方側の部位を下方に膨出させるようにして設けられていることを特徴とする容器。 - 前記扉側位置決め部により前記保持側係止部が構成されていることを特徴とする請求項1に記載の容器。
- 平面視略矩形状の底壁構成部と、前記底壁構成部の各側辺部からそれぞれ上方に延出する側壁部とを具備し、内側の収容空間に対して物品を収容可能な容器本体と、
前記収容空間を仕切るようにして、前記容器本体に対して着脱自在とされ、起立姿勢で取付けられた仕切り板とを備える容器において、
前記側壁部は、厚み方向に貫通する開口部が設けられた側壁本体と、前記開口部を開放する開状態と、前記開口部を閉鎖する閉状態とに状態変化可能な扉部とを具備する扉付側壁部を備え、
前記扉部は、該扉部が前記閉状態とされることで前記仕切り板に設けられた被係止部と係止状態とされて前記仕切り板の上方への相対変位を規制し、該扉部が前記開状態とされることで前記被係止部との係止状態が解除されて前記仕切り板の上方への相対変位を許容する係止部を備え、
前記仕切り板の側部には、前記閉状態にある前記扉部の高さの範囲内に設けられた扉対応被係止部が設けられ、
前記扉部は、前記閉状態とされることで前記扉対応被係止部の上端部と当接、又は、近接する前記係止部としての扉側係止部を備え、
前記扉部は、前記側壁本体の前記開口部の下縁部に対して回動可能に連結されて、容器の外方側に開放可能に構成され、
前記扉対応被係止部は、前記仕切り板の側辺部から側方に突出するとともに、上端部が前記仕切り板の側方側に向けて下方傾斜していることを特徴とする容器。 - 前記扉付側壁部の前記側壁本体には、前記仕切り板の側部を上方から挿入可能に構成され、前記仕切り板を起立姿勢で保持する保持部が設けられ、
前記扉部は、前記閉状態とされることで前記保持部の上方を閉鎖する前記係止部としての保持側係止部を備えていることを特徴とする請求項3に記載の容器。 - 前記扉付側壁部の前記側壁本体は、前記開口部の下縁部に対応して側壁側位置決め部を備え、
前記扉部は、前記閉状態とされた場合に、前記側壁側位置決め部と水平方向において対向して近接、又は、当接する扉側位置決め部を備えていることを特徴とする請求項3又は4に記載の容器。
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