JP7354850B2 - ウォークインクローゼット、および、建築物 - Google Patents

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Description

本発明はウォークインクローゼット、および、これを備える建築物に関する。
ウォークインクローゼットを備える建築物が知られている。例えば、特許文献1は収納空間を含むウォークインクローゼットを備える住居を開示している。ウォークインクローゼットは収納空間と居住空間とを連通する開放部を備える。開放部を介して収納空間および居住空間に空気が流通するため、収納空間が換気される。
特開2003-184324号公報
ウォークインクローゼットの湿気が多い場合、ウォークインクローゼットに保管されている衣類が多くの湿気を含む場合がある。このため、衣類を良好な状態で保管できない。
(1)本発明に関するウォークインクローゼットは通路と、前記通路に隣接して設けられる衣類収納部と、前記衣類収納部に対して前記通路よりも相対的に多い流量の空気を送る衣類用給気装置とを備える。
上記ウォークインクローゼットによれば、衣類用給気装置によって衣類に直接的に空気が送られるため、衣類に湿気を含む空気が接触しにくい、または、衣類が湿気を含む場合に衣類から湿気が除去されるため、衣類が湿気を含む状態が形成されにくい。このため、衣類を良好な状態で保管できる。
(2)好ましい例では(1)に記載のウォークインクローゼットにおいて、前記衣類用給気装置は給気ファン、および、前記給気ファンから送られる空気が通過する給気口を含み、前記給気口は前記衣類収納部に吊るされている前記衣類の下方から前記衣類に空気を送ることができる位置に設けられる。
上記ウォークインクローゼットによれば、給気口を通過した空気が衣類の中を通過しやすいため、衣類が湿気を含む状態が形成されにくい。
(3)好ましい例では(2)に記載のウォークインクローゼットにおいて、前記衣類用給気装置は前記給気ファンからの距離が異なる複数の前記給気口を含み、複数の前記給気口の開口面積は前記給気ファンからの距離が長くなるにつれて大きい。
上記ウォークインクローゼットによれば、給気ファンから離れている給気口を通過する空気の流量が低下しにくい。このため、複数の給気口のうちの、いずれの給気口の上方に衣類が吊るされている場合でも衣類が湿気を含む状態が形成されにくい。
(4)好ましい例では(2)または(3)に記載のウォークインクローゼットにおいて、前記衣類用給気装置よりも上方に設けられ、前記衣類用給気装置から送られた空気を排出する排気口をさらに備え、前記給気口および前記排気口は平面視において前記衣類収納部に吊るされている衣類と少なくとも一部が重畳するように設けられる。
上記ウォークインクローゼットによれば、衣類用給気装置によって衣類の下方から送られた空気が衣類の内部を通過した後に衣類の上方から排出されるような空気の流れが形成されるため、衣類が湿気を含む状態が形成されにくい。
(5)本発明に関する建築物は上記(1)~(4)のいずれか一項に記載のウォークインクローゼットを備える。
上記建築物によれば、上記(1)~(4)のいずれか一項に記載のウォークインクローゼットと同様の効果が得られる。
本発明に関するウォークインクローゼットおよび建築物によれば、衣類を良好な状態で保管できる。
実施形態の建築物が備えるウォークインクローゼットの斜視図。 図1のD2-D2線に沿う断面図。 変形例のウォークインクローゼットの断面図。
(実施形態)
図1を参照して、建築物10が備えるウォークインクローゼット20について説明する。建築物10の一例は個別住宅または集合住宅である。個別住宅は複数の階を含む。建築物10が個別住宅である場合、ウォークインクローゼット20は複数の階のうちの任意の階に設けられる。建築物10はウォークインクローゼット20以外に1または複数の室を備える。室は例えば、トイレ、洗面所、キッチン、ダイニング、リビング、および、寝室等である。
ウォークインクローゼット20を構成する主な要素はクローゼット本体30、衣類用給気装置70、および、排気装置80である。クローゼット本体30は正面壁31、背面壁32、一対の側壁33、天井壁34、底壁35、通路40、および、衣類収納部50を備える。正面壁31、背面壁32、一対の側壁33、天井壁34、および、底壁35は内部空間30Aが形成されるように結合される。通路40および衣類収納部50は内部空間30Aに設けられる。各壁31~35のうちの少なくとも1つは建築物10に設けられる室を構成する壁でもよく、室から独立して設けられる壁であってもよい。
正面壁31には、内部空間30Aへの出入口31Aが設けられる。背面壁32は内部空間30Aを介して正面壁31と対向するように設けられる。一対の側壁33は正面壁31と背面壁32とを繋ぐ。天井壁34は排気装置80の排気ダクト81を介して天井裏90と繋がる。底壁35はクローゼット本体30の床を構成する。底壁35のうちの出入口31Aと面する部分に利用者が内部空間30Aを移動するための通路40が設けられる。
衣類収納部50は複数の衣類100(図2参照)を収納できるように構成される。衣類100は例えば、トップスまたはボトムスである。トップスの一例はシャツ、カットソー、ジャケット、セーター、カーディガン、および、チュニックである。ボトムスの一例はズボン、スカート、袴、および、パンツである。衣類100は衣類収納部50において、ハンガー200を介して衣類支持部60に吊るされた状態で保管される。衣類支持部60の構成はハンガー200を支持できる構成から任意に選択可能である。図1等に示される例では、衣類支持部60はポールである。別の例では、衣類支持部60は棚またはフックである。図1等に示される例では、衣類支持部60の長手方向の一方の端部は正面壁31に結合される。衣類支持部60の長手方向の他方の端部は背面壁32に結合される。
衣類収納部50は通路40に隣接して設けられる。衣類収納部50は例えば、第1衣類収納部51および第2衣類収納部52を含む。第1衣類収納部51は通路40に対して一方側に設けられる。第2衣類収納部52は通路40に対して他方側に設けられる。
衣類用給気装置70は衣類収納部50に対して通路40よりも相対的に多い流量の空気を送るように構成される。衣類用給気装置70は給気ファン71および給気ダクト72を備える。
給気ファン71は給気ダクト72に送るための空気をクローゼット本体30の外部から取り込む吸気口71Aを備える。吸気口71Aは背面壁32に設けられる貫通孔(図示略)と繋がる。ウォークインクローゼット20において、給気ファン71は、給気ファン71が設けられることによって通路40に流れる空気量よりも衣類収納部50に流れる空気量が多くなるところに配置される。図1等に示される例では、給気ファン71は衣類収納部50のうちの衣類支持部60の下方に設けられる。給気ダクト72において給気ファン71が設けられる箇所は、任意に選択可能である。給気ファン71は、給気ダクト72において背面壁32側に設けられる。
給気ダクト72は中空の箱型であり、長手方向の一端に開口部72Aが設けられる。開口部72Aには、給気ファン71が取り付けられる。給気ダクト72は給気ファン71から送られる空気が通過する複数の給気口72Xを備える。給気口72Xは好ましくは、衣類100(図2参照)の下方から衣類100に空気を送ることができるように、給気ダクト72の上壁72Bに設けられる。給気口72Xを通過した空気が衣類100の中を通過しやすいため、衣類100が湿気を含む状態が形成されにくい。給気口72Xの形状は任意に選択可能である。図1等に示される例では、給気口72Xの形状は長方形である。別の例では、給気口72Xの形状は三角形、正方形、五角形以上の多角形、円、または、楕円である。
複数の給気口72Xは給気ダクト72の長手方向における給気ファン71からの距離が異なる。好ましい例では、複数の給気口72Xの開口面積は給気ファン71からの距離が長くなるにつれて大きい。換言すれば、複数の給気口72Xの開口面積は給気ファン71から正面壁31に近づくにつれて大きい。給気ファン71から離れている給気口72Xを通過する空気の流量が低下しにくいため、複数の給気口72Xのうちの、いずれの給気口72Xの上方に衣類100が吊るされている場合でも、衣類100が湿気を含む状態が形成されにくい。図1等に示される例では、複数の給気口72Xは給気ダクト72の平面視における短手方向における長さが給気ファン71からの距離が長くなるにつれて長くなるように構成される。
排気装置80は衣類用給気装置70から送られ、衣類100を通過した空気をクローゼット本体30から外部に排出する。排気装置80は排気ダクト81および排気ファン82を備える。排気ダクト81は天井壁34に嵌め込まれる。排気ダクト81は例えば第1排気ダクト81A、第2排気ダクト81B、および、第3排気ダクト81Cを含む。第1排気ダクト81Aは第1衣類収納部51に設けられる衣類支持部60の上方に設けられる。第2排気ダクト81Bは第2衣類収納部52に設けられる衣類支持部60の上方に設けられる。第3排気ダクト81Cは通路40の上方に設けられる。排気ダクト81は衣類100を通過した空気が通過する複数の排気口81Xを備える。排気口81Xを介して内部空間30Aと天井裏90とが繋がる。排気ファン82は天井裏90に設けられ、排気口81Xを通過して天井裏90に流れ込んだ空気を天井裏90の外部に排出する。排気ファン82は、例えば、第1排気ダクト81A、第2排気ダクト81B、および、第3排気ダクト81Cが並ぶ方向における概ね中央に設けられる。
給気口72Xと排気口81Xとの位置関係は任意に選択可能である。好ましい例では、給気口72Xおよび排気口81Xは平面視において衣類収納部50に吊るされている衣類100と少なくとも一部が重畳するように設けられる。換言すれば、給気口72Xおよび排気口81Xは平面視において衣類支持部60と少なくとも一部が重畳するように設けられる。衣類用給気装置70によって衣類100の下方から送られた空気が衣類100の内部を通過した後に衣類100の上方から排出されるような空気の流れが形成されるため、衣類100が湿気を含む状態が形成されにくい。より好ましい例では、給気口72Xおよび排気口81Xは平面視において衣類収納部50に吊るされている衣類100と全体が重畳するように設けられる。
図2を参照して、ウォークインクローゼット20の作用について説明する。
給気ファン71が駆動することによって、ウォークインクローゼット20の外部から取り込まれた空気が給気ダクト72に送られる。給気ダクト72に送られた空気は給気口72Xを通過して衣類支持部60に吊るされている衣類100の下方から衣類100の内部に送られる。衣類100の内部を通過した空気は衣類100の上方から排出され、排気ダクト81に流れる。排気ダクト81の排気口81Xを通過した空気は天井裏90に流れ、排気ファン82を介して天井裏90の外部に排出される。
ウォークインクローゼット20によれば、次のような効果が得られる。
衣類用給気装置70によって衣類100に直接的に空気が送られるため、衣類100に湿気を含む空気が接触しにくい、または、衣類100が湿気を含む場合に衣類100から湿気が除去される。衣類100が湿気を含む状態が形成されにくいため、衣類100を良好な状態で保管できる。
(変形例)
上記実施形態は本発明に関するウォークインクローゼットおよび建築物が取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。本発明に関するウォークインクローゼットおよび建築物は実施形態に例示された形態とは異なる形態を取り得る。その一例は、実施形態の構成の一部を置換、変更、もしくは、省略した形態、または、実施形態に新たな構成を付加した形態である。以下に実施形態の変形例の一例を示す。
・衣類用給気装置70の配置は任意に変更可能である。図3に示されるように、第1変形例のウォークインクローゼット20では、衣類用給気装置70の給気ファン71および給気ダクト72が支持部材300の上に配置される。支持部材300は例えば、タンスである。第1変形例によれば、給気口72Xと衣類100との距離が近くなるため、給気口72Xを通過した空気が衣類100の内部に効率的に送られる。また、衣類100と底壁35との間の空間を有効利用できる。
第2変形例のウォークインクローゼットでは、給気ファン71および給気ダクト72は、正面壁31、背面壁32、一対の側壁33、および、天井壁34の少なくとも1つに設けられる。
・ウォークインクローゼット20の形態は任意に変更可能である。変形例のウォークインクローゼット20は建築物10に設けられる任意の室と直接的または間接的に繋がるウォークスルークロゼットとしての形態を有する。ウォークインクローゼット20と任意の室とが間接的に繋がる場合、ウォークインクローゼット20と任意の室との間には、例えば通路が設けられる。
10…建築物
20…ウォークインクローゼット
30…クローゼット本体
40…通路
50…衣類収納部
70…衣類用給気装置
71…給気ファン
72…給気ダクト
72X…給気口
80…排気装置
81X…排気口
100…衣類

Claims (4)

  1. 通路と、
    前記通路に隣接して設けられる衣類収納部と、
    前記衣類収納部に対して前記通路よりも相対的に多い流量の空気を送る衣類用給気装置と
    前記衣類用給気装置よりも上方に設けられ、前記衣類用給気装置から送られた空気を排出する複数の排気口とを備え、
    前記衣類収納部は、衣類支持部を有し、
    前記衣類用給気装置は給気ファン、および、前記給気ファンから送られる空気が通過する複数の給気口を含み、
    平面視において複数の前記排気口が前記衣類支持部に沿うように配置され、かつ、複数の前記給気口が前記衣類支持部に沿うように配置され、
    複数の前記給気口は前記衣類支持部に吊るされる衣類の下方から前記衣類に空気を送ることができる位置に設けられ、複数の前記給気口のそれぞれは前記給気ファンからの距離が異なるように配置され、
    複数の前記給気口の開口面積は前記給気ファンからの距離が長くなるにつれて大きくなり、
    複数の前記給気口および複数の前記排気口のそれぞれは、平面視において前記衣類収納部に吊るされ得る複数の前記衣類のそれぞれと全体が重畳するように設けられる
    ウォークインクローゼット。
  2. 前記衣類用給気装置は、給気ダクトをさらに備え、
    前記給気ダクトの上壁は、前記衣類に直接面し、
    前記上壁には、前記給気口が設けられる
    請求項1に記載のウォークインクローゼット。
  3. 前記給気ファンの軸方向は、前記通路に沿って延びる
    請求項1又は請求項2に記載のウォークインクローゼット。
  4. 請求項1~のいずれか一項に記載のウォークインクローゼットを備える、建築物。
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