JP7334938B2 - 仮設床材 - Google Patents
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Description
仮設足場の作業床又は作業通路を形成するための床材本体と、該床材本体の第1端部及び第2端部に夫々配設された左右一対のつかみ金具とを有し、
前記つかみ金具は夫々、前記横架材上に着座するフック本体を有し、
該フック本体の基部は、前記床材本体の補剛リブに固定され、
前記床材本体は、複数の床材部品を並列且つ一体的に連結した複合構造を有し、
前記床材部品は夫々、幅350mm以下且つ長さ400mm以上のアルミ押出形材からなり、
該押出形材は、前記作業床又は作業通路の床面を形成する床板部分と、該押出形材の側縁に形成され、前記補剛リブを構成する側縁リブとを有することを特徴とする仮設床材を提供する。
本発明の仮設床材は更に、(1)隣接する前記床材部品同士は、隣接する各床材部品の側縁リブ同士を嵌合機構及び/又は固着手段によって一体的に連結してなる補剛リブ複合体によって一体的に連接することを特徴とし(請求項1)、或いは、(2)隣接する前記床材部品の側縁リブ同士は、該側縁リブに沿って延びるジョイント部材を介して相互連結され、該ジョイント部材は、嵌合機構及び/又は固着手段によって各床材部品の側縁リブに一体的に連結することを特徴とする(請求項2)。
仮設足場の作業床又は作業通路を形成するための床材本体と、該床材本体の第1端部及び第2端部に夫々配設された左右一対のつかみ金具とを有し、
前記床材本体は、該床材本体の長手方向に延びる床材本体の鉛直中心面に対して実質的に左右対称の断面形状を有する幅150~350mm且つ長さ400mm以上のアルミ押出形材からなり、
該押出形材は、前記作業床又は作業通路の床面を形成する床板部分を備えるとともに、該床板部分の両側の側縁に沿って延びる左右一対の側縁リブを補剛リブとして有し、
前記つかみ金具は夫々、前記床材本体に固定され且つ前記横架材上に着座するフック本体を有し、該フック本体の基部は、左右の前記側縁リブの端部に固定されることを特徴とする仮設床材(請求項13)を提供する。好ましくは、床材本体の幅は、280~320mmの範囲内の値に設定される。好適には、仮設床材は、押出形材の両側縁の間において補剛リブを構成する中間リブを更に有する。
更に好ましくは、上記横架材を収容するつかみ金具のフック本体の凹所中心は、床材本体の下面よりも下方の高さ位置に位置し、床材本体の端部は、横架材から15mm以上の水平距離(St)を隔てて離間し、床面と横架材の頂部との高低差(Sh)は、15mm以上の寸法に設定され、横架材の直径延長線上の寸法(S1,S2)として15mm以上の寸法を有する自由空間が横架材の外周域に形成される。
る。
2、2’、2” 床材本体
2a 中央連結部
2b 下面
3 床面延設部材
4 可動式つかみ金具
5、12 外れ止め
5a 係止部
6 フック本体
6a、11a 基部
6b、11b ボルト・ナット組立体
6c、11c リベット
7 湾曲スロット
8 水平スタッド
9、19 番線挿通孔
10 固定式つかみ金具
11 フック本体
12a 先端部
13 係止部
15 着座部
15a 先端面下端部
17 湾曲着座面
20 上面(床面)
21、22、40 押出形材
21a、22a、40a 床板部分
24~29、41、42 リブ
24a、27a 屈曲部
24b、27b 突出部
24c、27c 内側傾斜面
24d、27d 外側傾斜面
30 延出板
30 水平延出板
31 鉛直板
32 斜行板
34 保持部
41c リベット孔
43、44 屈曲部
50 ジョイント部材
53、54 溝
90 表示具
A 建枠
B 横架材
Ba 横架材の頂部
Bc 横架材の中心(凹所の中心)
D1 横架材の直径
D2 フック本体の開口寸法
S 自由空間
S1、S2 直径方向の離間距離
Sh、ΔS 高低差
St 水平離間距離
α、β、γ 重なり寸法
ε 凹所
λ 開口平面
η 自由運動方向
θ、θ’ 傾斜角
Claims (17)
- 横架材に係合したつかみ金具によって横架材間に架設又は懸架され、仮設足場の作業床又は作業通路を構成する仮設床材おいて、
仮設足場の作業床又は作業通路を形成するための床材本体と、該床材本体の第1端部及び第2端部に夫々配設された左右一対のつかみ金具とを有し、
前記つかみ金具は夫々、前記横架材上に着座するフック本体を有し、
該フック本体の基部は、前記床材本体の補剛リブに固定され、
前記床材本体は、複数の床材部品を並列且つ一体的に連結した複合構造を有し、
前記床材部品は夫々、幅350mm以下且つ長さ400mm以上のアルミ押出形材からなり、
該押出形材は、前記作業床又は作業通路の床面を形成する床板部分と、該押出形材の側縁に形成され、前記補剛リブを構成する側縁リブとを有し、
隣接する前記床材部品同士は、隣接する各床材部品の側縁リブ同士を嵌合機構及び/又は固着手段によって一体的に連結してなる補剛リブ複合体によって一体的に連接していることを特徴とする仮設床材。 - 横架材に係合したつかみ金具によって横架材間に架設又は懸架され、仮設足場の作業床又は作業通路を構成する仮設床材おいて、
仮設足場の作業床又は作業通路を形成するための床材本体と、該床材本体の第1端部及び第2端部に夫々配設された左右一対のつかみ金具とを有し、
前記つかみ金具は夫々、前記横架材上に着座するフック本体を有し、
該フック本体の基部は、前記床材本体の補剛リブに固定され、
前記床材本体は、複数の床材部品を並列且つ一体的に連結した複合構造を有し、
前記床材部品は夫々、幅350mm以下且つ長さ400mm以上のアルミ押出形材からなり、
該押出形材は、前記作業床又は作業通路の床面を形成する床板部分と、該押出形材の側縁に形成され、前記補剛リブを構成する側縁リブとを有し、
隣接する前記床材部品の側縁リブ同士は、該側縁リブに沿って延びるジョイント部材を介して相互連結され、該ジョイント部材は、嵌合機構及び/又は固着手段によって各床材部品の側縁リブに一体的に連結していることを特徴とする仮設床材。 - 前記床材本体の床面を布方向に延長する床面延設部材を有し、
前記横架材を収容する前記フック本体の凹所の中心は、前記床材本体の下面よりも下方の高さ位置に位置し、
前記床材本体の端部は、前記横架材から15mm以上の水平距離(St)を隔てて離間し、
前記床面と前記横架材の頂部との高低差(Sh)は、15mm以上の寸法に設定され、
前記横架材の直径延長線上の寸法(S1,S2)として15mm以上の寸法を有する自由空間が前記横架材の外周域に形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の仮設床材。 - 前記床材本体の側端部に位置する前記側縁リブ(24:27)は、該床材本体の下面(2b)から下方に突出する突出部(24b:27b)を有し、前記床材本体の側端部上縁帯域(24a:27a)は、前記突出部と相補する形態の窪み又は後退面(24d:27d)を有し、段積み形態に積層した状態において、上側の仮設床材の突出部と下側の仮設床材の窪み又は後退面とが係合して上下の仮設床材の相対変位を規制又は拘束するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の仮設床材。
- 前記押出形材の両側縁の間において前記補剛リブを構成する中間リブ(25:28:42)を有し、前記フック本体の基部(6a:11a)は、前記側縁リブ(24:27:41)に固定されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の仮設床材。
- 前記床材本体の床面を布方向に延長する床面延設部材を有し、該床面延設部材の鉛直板が前記アルミ押出形材の端面に当接し、該押出形材の当て板又はカバープレートを構成し、前記床面延設部材は、前記床材本体の端部に固定されたアルミ押出形材からなり、該床材本体の上面を延長する水平延出板部分(30)と、該水平延出板部分から垂下する鉛直板部分(31)と、前記横架材の外周面と対向する斜行板部分(32)とを有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の仮設床材。
- 前記水平距離(St)は、30~40mmの範囲内の寸法に設定され、前記高低差(Sh)は、20~30mm範囲内の寸法に設定され、前記自由空間の寸法(S1,S2)は、20mm~35mmの範囲内の寸法に設定され、前記床材本体の下面(2b)は、前記凹所の中心(Bc)よりも上方の高さ位置に位置し、前記下面(2b)と前記中心(Bc)との高低差(ΔS)は、15mm以下の寸法に設定されることを特徴とする請求項3に記載の仮設床材。
- 前記フック本体は、前記補剛リブの鉛直部と平行な面を有し且つ平面視において真っ直ぐに延びる板状部材からなり、前記フック本体は、前記仮設床材の各端部に対をなして配置されるとともに、平面視において前記仮設床材の鉛直中心軸線に対して180度の回転対称の取付け位置に配置されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の仮設床材。
- 前記床材部品の幅は、180~320mmの範囲内の寸法に設定され、前記ジョイント部材の幅は、5~50mmの範囲内の寸法に設定され、該ジョイント部材を介して二体の前記床材部品を並列に一体化してなる前記床材本体の幅は、400~700mmの範囲内の寸法に設定されたことを特徴とする請求項2に記載の仮設床材。
- 前記床材部品は、該床材部品の長手方向に延びる該床材部品の鉛直中心面に対して実質的に左右対称の断面形状を有することを特徴とする請求項2又は9に記載の仮設床材。
- 請求項9又は10に記載された仮設床材を構成する床材部品の単体に前記つかみ金具を取付けてなる幅180~320mmの仮設床材であって、該床材部品の第1端部及び第2端部に左右一対の前記つかみ金具のフック本体が取付けられていることを特徴とする仮設床材。
- 前記フック本体の基部(6a,11a)を前記側縁リブに取付けるためのフック取付け手段が、前記側縁リブの第1端部及び第2端部に設けられたことを特徴とする請求項11に記載の仮設床材。
- 横架材に係合したつかみ金具によって横架材間に架設又は懸架され、仮設足場の作業床又は作業通路を構成する仮設床材おいて、
仮設足場の作業床又は作業通路を形成するための床材本体と、該床材本体の第1端部及び第2端部に夫々配設された左右一対のつかみ金具とを有し、
前記床材本体は、該床材本体の長手方向に延びる床材本体の鉛直中心面に対して実質的に左右対称の断面形状を有する幅150~350mm且つ長さ400mm以上のアルミ押出形材からなり、
該押出形材は、前記作業床又は作業通路の床面を形成する床板部分を備えるとともに、該床板部分の両側の側縁に沿って延びる左右一対の側縁リブを補剛リブとして有し、
前記つかみ金具は夫々、前記床材本体に固定され且つ前記横架材上に着座するフック本体を有し、該フック本体の基部は、左右の前記側縁リブの端部に固定されることを特徴とする仮設床材。 - 前記床材本体の幅は、280~320mmに設定され、或いは、前記フック本体は、前記側縁リブの鉛直部と平行な面を有し且つ平面視において真っ直ぐに延びる板状部材からなり、前記仮設床材の各端部に対をなして配置されるとともに、平面視において前記仮設床材の鉛直中心軸線に対して180度の回転対称の取付け位置に配置されることを特徴とする請求項13に記載の仮設床材。
- 前記押出形材の両側縁の間において前記補剛リブを構成する中間リブ(42)を有し、或いは、前記床材本体の床面を布方向に延長する床面延設部材を有し、該床面延設部材の鉛直板が前記アルミ押出形材の端面に当接し、該押出形材の当て板又はカバープレートを構成することを特徴とする請求項13又は14に記載の仮設床材。
- 前記つかみ金具は、前記床材本体の第1端部に配設された左右一対の可動式つかみ金具と、前記床材本体の第2端部に配設された左右一対の固定式つかみ金具とを含み、
前記可動式つかみ金具は、外れ止め機能を手動操作で選択的に解除可能な可動式外れ止めを有し、
前記固定式つかみ金具は、前記フック本体と一体化した固定式外れ止めを有し、
前記固定式つかみ金具のフック本体及び固定式外れ止めは、前記横架材の直径よりも僅かに大きい開口寸法の開口部を有し且つ該横架材を部分的に収容可能な実質的に半円形断面又はU字形断面の凹所を形成し、
該開口部は、水平面に対して傾斜した方向の前記フック本体の運動によって前記横架材を前記凹所内に受入れ且つ該横架材を該凹所から離脱せしめるように斜め下方に向かって開放していることを特徴とする請求項1乃至15のいずれか1項に記載の仮設床材。 - 前記開口部の開口平面(λ)の垂線方向(η)は、水平面(HL)に対して20~60度の角度範囲内の傾斜角(θ)をなす方向に配向され、前記固定式外れ止めは、前記横架材の外周面に接触し又は近接するようにして該横架材の下半部外周域に延び、平面視における固定式外れ止めと横架材との重なり寸法(β)は、5mm以上且つ15mm以下の範囲内に設定されることを特徴とする請求項16に記載の仮設床材。
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