JP2000282680A - 足場板 - Google Patents

足場板

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JP2000282680A
JP2000282680A JP11085490A JP8549099A JP2000282680A JP 2000282680 A JP2000282680 A JP 2000282680A JP 11085490 A JP11085490 A JP 11085490A JP 8549099 A JP8549099 A JP 8549099A JP 2000282680 A JP2000282680 A JP 2000282680A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 足場板の左右構成部材同士をスライド嵌合お
よび溶接によらずに、簡単かつ強固に結合することがで
きるようにする。 【解決手段】 足場板1が2枚の左右板状部材6・7よ
りなり、左側板状部材6の右縁に設けられた第1突起9
および第1凹部13に対して、右側板状部材7の左縁に
設けられた第2凹部16および第3突起15をそれぞれ
嵌め合わせると共に、左右板状部材6・7の対向するピ
ン孔形成用溝によって形成されたピン孔18に結合ピン
19が圧入されて、左側板状部材6と右側板状部材7と
が結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築現場において
用いられる足場板に関する。
【0002】
【従来の技術】図9および図10に示すように、従来、
アルミニウム押出形材製の足場板(51)として、外縁に足
止め兼部品落下防止用の側壁(52)を有する左右2枚の足
場板構成部材(53)(54)よりなるものが知られている。
【0003】そして、左側構成部材(53)の内縁には、嵌
合凹形部(55)と凹形部(55)の右側壁(55a) から下方へ伸
びた右側壁延長部(56)とが設けられ、また凹形部(55)の
右側壁(55a) の上端が当該左側構成部材(53)の上面より
も板厚分だけ低く形成されていた。一方、右側構成部材
(54)の内縁には、上記左側構成部材(53)の凹形部(55)に
嵌め入れられる突出壁(57)が設けられ、また右側構成部
材(54)の下面における突出壁(57)と所要間隔をあけて垂
下壁(58)が形成され、該垂下壁(58)の下端には左方へ伸
びる水平壁(59)および水平壁(59)の先端から上方へ突出
する突起(61)が設けられ、突起(61)と水平壁(59)と垂下
壁(58)下部とによって下側嵌合凹部(62)が構成され、右
側構成部材(54)における上記突出壁(57)と垂下壁(58)上
部との間には上記下側嵌合凹部(62)と対向する上側嵌合
凹部(63)が形成されていた。
【0004】そして、左側構成部材(53)の嵌合凹形部(5
5)に右側構成部材(54)の突出壁(57)を嵌め入れると共
に、右側構成部材(54)の対向する上下の嵌合凹部(62)(6
3)間に左側構成部材(53)の凹形部(55)の右側壁(55a) お
よびその延長部(56)を嵌め入れるように、左側構成部材
(53)の一端から他端へ右側構成部材(54)をスライドさせ
た後、左側構成部材(53)の凹形部(55)の左側壁(55b) と
右側構成部材(54)の突出壁(57)とを溶接(64)していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、左右の構成部材(53)(54)が結合される足場板(5
1)では、アルミニウム押出形材よりなる左右構成部材(5
3)(54)の曲がりや捩じれが比較的大きい場合には、左右
構成部材(53)(54)の上述したスライド嵌合が非常に行い
難くなるため、作業者にかなりの熟練が要求された。
【0006】また、長尺な足場板(51)の長さ方向に適当
な間隔をあけて、上述した溶接(64)を行うのに工数がか
かると共に、その際の溶接ひずみを修正する作業も必要
となることから、作業能率の低下を招き、しかも溶接作
業に伴う作業環境の悪化の問題もあった。
【0007】本発明の目的は、左右の構成部材同士を上
述したスライド嵌合および溶接によらずに結合すること
ができる足場板を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、所要数の板状
部材の縁部同士が結合されてなる足場板であって、隣り
合う板状部材のうち、その左側板状部材の右縁に厚肉部
が設けられ、厚肉部の側面下部に第1突起が設けられ、
厚肉部の下面には第1垂下壁および第1垂下壁の右側面
から突出する第2突起が設けられ、第2突起と第1垂下
壁と厚肉部とによって第1凹部が形成されており、右側
板状部材の下面には、その左縁寄り部分から垂下する第
2垂下壁および第2垂下壁の下端から左方へ伸びる第3
突起が設けられ、第3突起と第2垂下壁と右側板状部材
とによって第2凹部が形成され、第1突起と第2凹部、
並びに第1凹部と第3突起とがそれぞれ嵌め合わされた
状態で、第1凹部の上壁面および第3突起の上面に、ピ
ン孔形成用溝が相互に向かい合って設けられており、第
1突起と第2凹部、並びに第1凹部と第3突起とがそれ
ぞれ嵌め合わされると共に対向するピン孔形成用溝によ
って形成されたピン孔に結合ピンが圧入されて、左側板
状部材と右側板状部材とが結合されるようになされてい
るものである。
【0009】本発明の足場板は、通常、左右2枚の板状
部材で構成されるが、幅が広い足場板の場合には、3枚
或るいはそれ以上の枚数の板状部材で構成されるもので
ある。 上記構成の本発明によれば、先ず、隣り合う板
状部材同士をスライド嵌合によらずに嵌め合わせること
ができる。すなわち、隣り合う板状部材のうち、その左
側板状部材の右縁と右側板状部材の左縁とを対向させ
て、第1突起と第2凹部、並びに第1凹部と第3突起と
がそれぞれ嵌め合わせられる。そして、嵌め合わされた
上記左右の板状部材は、溶接によらずに、左右の板状部
材の対向するピン孔形成用溝によって形成されたピン孔
に結合ピンを圧入するだけで、隣り合う板状部材同士が
結合されて足場板が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
したがって説明する。なお、本明細書において、上下、
左右は図3を基準とし、上下は図3の上下を指し、左右
は図3の左右を指すものとする。
【0011】図1および図2に示すように、本実施形態
のアルミニウム押出形材製足場板(1) は、作業足場にお
ける鉄骨柱(2) の前側に取付けられるものであり、足場
板(1)下方の架台(4) には、多数の円筒状手すり受け部
材(3) が所要間隔をあけて立設され、各円筒状手すり受
け部材(3) の上端部は、足場板(1) を貫通して該足場板
(1) の上面から突出しており、これら円筒状手すり受け
部材(3) を介して架台(4)と足場板(1) が連結されてい
る。そして、隣り合う円筒状手すり受け部材(3)に、枠
状の手すり(5) の端部が挿入されて、足場板(1) の上面
周縁に所要数の手すり(5) が立設されている。
【0012】図2〜図4に示すように、足場板(1) は、
2枚の左右板状部材(6) (7) の縁部同士が結合されてな
るものである。すなわち、左側板状部材(6) の右縁に厚
肉部(8) が設けられ、厚肉部(8) の側面下部に第1突起
(9) が設けられ、厚肉部(8)の下面には第1垂下壁(11)
および第1垂下壁(11)の右側面から突出する第2突起(1
2)が設けられ、第2突起(12)と第1垂下壁(11)と厚肉部
(8) とによって第1凹部(13)が形成されており、右側板
状部材(7) の下面には、その左縁寄り部分から垂下する
第2垂下壁(14)および第2垂下壁(14)の下端から左方へ
伸びる第3突起(15)が設けられ、第3突起(15)と第2垂
下壁(14)と右側板状部材(7) とによって第2凹部(16)が
形成され、第1突起(9) と第2凹部(16)、並びに第1凹
部(13)と第3突起(15)とがそれぞれ嵌め合わされた状態
で、第1凹部(13)の上壁面(13a)および第3突起(15)の
上面(15a) に、凹弧状のピン孔形成用溝(17A)(17B)が相
互に向かい合って設けられている。
【0013】そして、第1突起(9) と第2凹部(16)、並
びに第1凹部(13)と第3突起(15)とがそれぞれ嵌め合わ
されると共に対向するピン孔形成用溝(17A) (17B) によ
って形成されたピン孔(18)にステンレンススチール製の
結合ピン(19)が圧入されて、左側板状部材(6) と右側板
状部材(7) とが結合されている。
【0014】上記結合ピン(19)は、足場板(1) の長さの
半分以下の長さとして、上記ピン孔(18)の両端部にそれ
ぞれ圧入されているが、本発明はこれに限定されず、結
合ピン(19)を足場板(1) の長さに対応する長さとして、
上記ピン孔(18)の全長にわたって圧入することもある。
【0015】図3に示すように、足場板(1) の上面に
は、その幅方向に多数の滑り止め用凸条(10)が間隔をあ
けて設けられている。また、足場板(1) を構成する左右
の板状部材(6) (7) の外縁には、足止め兼部品落下防止
用の側壁(22)が当該板状部材(6)(7) と一体に設けられ
ており、側壁(22)の上縁部および下縁寄り部分には、そ
れぞれタッピングねじ挿入部(23)が形成されている。そ
して、図5に示すように、足場板(1) の両端部には垂直
壁部(24a) と垂直壁部(24a) の内面下縁寄り部分に設け
られた水平壁部(24b) とよりなる足止め兼部品落下防止
用の端板(24)が配され、該両端板(24)は、これらの垂直
壁部(24a) を貫通して上記側壁(22)におけるタッピング
ねじ挿入部(23)にねじ込まれるタッピングねじ(30)を介
して側壁(22)の端部に固定されていると共に、端板(24)
の水平壁部(24b) が足場板(1) の下面にリベット(26)を
介して固定されている。
【0016】また、図2および図5に示すように、足場
板(1) 下面における両端板(24)間には、所要間隔をあけ
て複数の横断面逆L字形補強部材(27)がリベット(28)に
よって取付けられている。上記各補強部材(27)は、図3
に示すように、左右の板状部材(6) (7) 下面の両側縁寄
り部分にそれらの全長にわたって設けられた下方突出壁
(29)間に位置し、補強部材(27)の下縁に形成されたタッ
ピングねじ挿入部(31)に下方突出壁(29)を貫通してタッ
ピングねじ(32)がねじ込まれることにより、補強部材(2
7)の両端が下方突出壁(29)に固定されている。また、補
強部材(27)の上縁中央には、上記結合ピン(19)による結
合部を避けるための凹形切欠部(27a) が設けられてい
る。
【0017】図2および図3に示すように、左側板状部
材(6) 下面の幅中央部分における鉄骨柱(2) 側には、ア
ルミニウムよりなる帯板状の鉄骨柱取付用部材(33)が溶
接されている。
【0018】本実施形態では、ピン孔形成用溝(17A)(17
B)は、横断面凹弧状となされているが、本発明は、これ
に限定されず、以下のように種々の形状とするものであ
る。
【0019】すなわち、図6に示すピン孔形成用溝(34
A) (34B) は横断面凹弧状であって、2つの小凹溝(35)
が間隔をあけて2本設けられているものである。
【0020】図7に示すピン孔形成用溝(36A) (36B) は
横断面V形となされており、また、図8に示すピン孔形
成用溝(37A) (37B) は横断面凹形となされているもので
ある。
【0021】
【発明の効果】本発明は、所要数の板状部材の縁部同士
が結合されてなる足場板であって、隣り合う板状部材の
うち、その左側板状部材の右縁に厚肉部が設けられ、厚
肉部の側面下部に第1突起が設けられ、厚肉部の下面に
は第1垂下壁および第1垂下壁の右側面から突出する第
2突起が設けられ、第2突起と第1垂下壁と厚肉部とに
よって第1凹部が形成されており、右側板状部材の下面
には、その左縁寄り部分から垂下する第2垂下壁および
第2垂下壁の下端から左方へ伸びる第3突起が設けら
れ、第3突起と第2垂下壁と右側板状部材とによって第
2凹部が形成され、第1突起と第2凹部、並びに第1凹
部と第3突起とがそれぞれ嵌め合わされた状態で、第1
凹部の上壁面および第3突起の上面に、ピン孔形成用溝
が相互に向かい合って設けられているものである。
【0022】そのため、本発明によれば、先ず、隣り合
う板状部材同士を従来のようなスライド嵌合によらずに
嵌め合わせることができる。すなわち、隣り合う板状部
材のうち、その左側板状部材の右縁と右側板状部材の左
縁とを対向させて、それらの第1突起と第2凹部、並び
に第1凹部と第3突起とをそれぞれ嵌め合わせられる。
そして、嵌め合わされた上記左右の板状部材は、従来の
ような溶接によらずに、左右の板状部材の対向するピン
孔形成用溝によって形成されたピン孔に結合ピンを圧入
するだけで、隣り合う板状部材同士が結合されて足場板
が得られるのである。
【0023】したがって、通常、アルミニウム押出形材
よりなる左右板状部材に比較的大きな曲がりや捩じれが
あっても、隣り合う板状部材同士を容易に嵌め合わせる
ことができ、そのため作業者に熟練が要求されることも
ない。
【0024】また、上述したように、本発明によれば、
溶接作業が要らないため、従来のように、溶接の工数が
一切省略でき、またその際の溶接ひずみの修正作業等も
全く不要となって、作業能率の大幅な向上が図られ、更
にまた作業環境の悪化の問題も解消される等、種々の優
れた効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る足場板の使用状態を示す斜視図
である。
【図2】同じく実施形態に係る足場板の斜視図である。
【図3】図2におけるIII −III 線にそう断面図であ
る。
【図4】図3における足場板の左右板状部材同士の結合
を示す各拡大断面図である。
【図5】図2におけるV−V線にそう断面図である。
【図6】ピン孔形成用溝の他の実施形態を示す横断面図
である。
【図7】ピン孔形成用溝の更に他の実施形態を示す横断
面図である。
【図8】ピン孔形成用溝の他の実施形態を示す横断面図
である。
【図9】従来例を示す足場板の斜視図である。
【図10】同従来例における左右構成部材の結合構造を
示す横断面図である。
【符号の説明】
(1) : 足場板 (6) : 左側板状部材 (7) : 右側板状部材 (8) : 厚肉部 (9) : 第1突起 (11) : 第1垂下壁 (12) : 第2突起 (13): 第1凹部 (14): 第2垂下壁 (15): 第3突起 (16): 第2凹部 (17A) (17B): ピン孔形成用溝 (18): ピン孔 (19): 結合ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要数の板状部材の縁部同士が結合され
    てなる足場板であって、隣り合う板状部材のうち、その
    左側板状部材の右縁に厚肉部が設けられ、厚肉部の側面
    下部に第1突起が設けられ、厚肉部の下面には第1垂下
    壁および第1垂下壁の右側面から突出する第2突起が設
    けられ、第2突起と第1垂下壁と厚肉部とによって第1
    凹部が形成されており、右側板状部材の下面には、その
    左縁寄り部分から垂下する第2垂下壁および第2垂下壁
    の下端から左方へ伸びる第3突起が設けられ、第3突起
    と第2垂下壁と右側板状部材とによって第2凹部が形成
    され、第1突起と第2凹部、並びに第1凹部と第3突起
    とがそれぞれ嵌め合わされた状態で、第1凹部の上壁面
    および第3突起の上面に、ピン孔形成用溝が相互に向か
    い合って設けられており、第1突起と第2凹部、並びに
    第1凹部と第3突起とがそれぞれ嵌め合わされると共に
    対向するピン孔形成用溝によって形成されたピン孔に結
    合ピンが圧入されて、左側板状部材と右側板状部材とが
    結合されるようになされている、足場板。
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