JP2023050896A - 継手及び軒樋システム - Google Patents

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尚志 小南
Hisashi Kominami
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【課題】軒樋の位置合わせが容易であり、接続作業を容易とすることができる継手及び軒樋システムを提供する。【解決手段】軒樋10を長手方向に接続する継手30であって、軒樋10を配置する構造物の壁面の側に位置する背面部31aと、背面部31aの下端に連結される底面部31bと、底面部31bの、背面部31aとの連結部の反対側の端部に連結される前面部31cと、が連結された本体部31と、本体部31の内側面に沿って形成されたストッパー部32aと、ストッパー部32aから軒樋10の長手方向に延びる爪部32bと、を備え、背面部31aに位置する爪部32bは、底面部31b及び前面部31cに位置する爪部32bよりも長手方向の寸法が大きい幅広部32dを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、継手及び軒樋システムに関する。
構造物において、雨水等の排水を運搬するために軒樋が用いられる。軒樋は、継手によって長手方向に接続される。継手について、継手における本体部と爪部との間に軒樋の端部を挿入する爪式ジョイントが使われることがある。
特許文献1では、上述の爪式ジョイントにおいて、一部に爪部を設けない構造が開示されている。
特開平8-158551号公報
一般的に、軒樋は断面U字状のものが用いられる。このとき、爪式ジョイントである継手において、爪の幅が均一であると、軒樋の端部を接続する際、底部及び側面部からなるU字状の3辺を同時に差し込む必要がある。特に、軒樋の底面の幅が200mmを超えるような大型では、軒樋における3辺が大きくなることから位置合わせがしづらく、施工が困難となる課題がある。また、軒樋が大型であると、作業者は軒樋のU字状の開口を下側からのぞき込むような状態となる。よって、視認性が悪化し、更に位置合わせが困難となる課題があった。
本発明は、前述した事情に鑑みてなされたものであって、軒樋の位置合わせが容易であり、接続作業を容易とすることができる継手及び軒樋システムを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提案している。
本発明に係る継手は、軒樋を長手方向に接続する継手であって、軒樋を配置する構造物の壁面の側に位置する背面部と、前記背面部の下端に連結される底面部と、前記底面部の、前記背面部との連結部の反対側の端部に連結される前面部と、が連結された本体部と、前記本体部の内側面に沿って形成されたストッパー部と、前記ストッパー部から前記軒樋の長手方向に延びる爪部と、を備え、前記背面部に位置する前記爪部は、前記底面部及び前記前面部に位置する前記爪部よりも長手方向の寸法が大きい幅広部を備える。
この発明によれば、背面部に位置する爪部は、底面部及び前面部に位置する爪部よりも長手方向の寸法が大きい幅広部を備える。これにより、継手に軒樋を接続する時、軒樋の端部は最初に幅広部に接する。ここで、軒樋を施工する際、作業者は前面部の側から背面部の内面に向けて手を伸ばして軒樋の接続作業を行う。つまり、作業者は特に背面部を目視して作業する。このため、背面部に幅広部を備えることで、背面部における接続部を目視しながら最初に軒樋と継手との位置合わせを行い、その後に底面部及び前面部を継手と接続することができる。よって、軒樋の接続を容易に行うことができる。
また、前記幅広部は、前記背面部の上端の側から下端の側に向けて縮小するように設けられてもよい。
この発明によれば、幅広部は、背面部の上端の側から下端の側に向けて縮小するように設けられる。これにより、軒樋の端部は背面部の側の上端から接続される。よって、より軒樋と継手との位置合わせを容易とすることができる。
また、前記爪部が、前記背面部と前記底面部との連結部及び前記底面部と前記前面部との連結部において前記本体部の内側面に突出するリブ受部を備えてもよい。
この発明によれば、爪部が、背面部と底面部との連結部及び底面部と前面部との連結部において本体部の内側面に突出するリブ受部を備える。これにより、軒樋における底面部と側面部に対応する部位に補強用のリブが形成されている場合であっても接続可能とすることができる。
また、本発明に係る軒樋システムは、前記第1側に配置される第1軒樋と、前記第2側に配置される第2軒樋と、を備え、前記第1軒樋と前記第2軒樋とが、請求項1から3のいずれか1項に記載の継手によって接続される。
この発明によれば、第1軒樋と第2軒樋とが本発明に係る継手によって接続される。よって、施工を容易に行うことができる。
また、前記第1軒樋及び前記第2軒樋の、前記長手方向と直交する幅方向の寸法が200mm以上であってもよい。
この発明によれば、第1軒樋と第2軒樋の幅方向の寸法が200mm以上である。つまり、第1軒樋と第2軒樋とは、いわゆる大型軒樋である。大型軒樋が施工される構造物において、本発明に係る継手を用いることで、大型軒樋の接続作業を容易に行うことができる。
本発明によれば、軒樋の位置合わせが容易であり、接続作業を容易とすることができる継手及び軒樋システムを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る軒樋システムの斜視図である。
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態に係る軒樋システム100を説明する。
図1に示すように、軒樋システム100は、第1軒樋10と、第2軒樋20と、継手30と、を備える。第1軒樋10と第2軒樋20とは、継手30によって長手方向に接続される。具体的には、第1軒樋10の長手方向の端部及び第2軒樋20の長手方向の端部が、それぞれ継手30に挿入されて接続される。
第1軒樋10は、軒樋システム100において継手30の第1側に配置される。第1軒樋10は、断面U字状である。本実施形態において、第1軒樋10は、長手方向の直交する幅方向の寸法が200mm以上である。なお、第1軒樋10の幅方向の寸法とは、特に継手30における底面部31b(後述する)に対応する部位における幅方向の寸法が200mm以上であるものとする。
第2軒樋20は、第1軒樋10と同じ構成の部材である。第1軒樋10は継手30の第1側に接続されるのに対し、第2軒樋20は継手30の第2側に配置される点で相違する。以下、第1軒樋10と第2軒樋20を区別しない場合に、軒樋10、20と呼称する。
継手30は、第1軒樋10と第2軒樋20とを長手方向に接続する。継手30は、本体部31と、接続部32と、を備える。
本体部31は、本体部31は、第1軒樋10及び第2軒樋20を、前記U字状の内側面に収容する。本体部31は、背面部31aと、底面部31bと、前面部31cと、がU字状に連結されたものである。
背面部31aは、軒樋10、20を配置する構造物の壁面の側に位置する部位である。
底面部31bは、背面部31aの下端に連結される部位である。
前面部31cは、底面部31bの、背面部31aとの連結部の反対側の端部に連結される部位である。
本実施形態において、背面部31aの上下方向の寸法は、前面部31cの寸法よりも大きい。あるいは、これに限らず、軒樋10、20の形状に合わせて、背面部31aと前面部31cの上下方向の寸法は等しくてもよいし、前面部31cの方が大きくてもよい。
接続部32は、長手方向の第1側に位置する第1軒樋10及び第2側に位置する第2軒樋20が接続される。接続部32は、本体部31のU字状の内側面に沿って形成される。接続部32は、ストッパー部32aと、爪部32bと、を備える。
ストッパー部32aは、軒樋10、20の端部を突き当てる部位である。ストッパー部32aは、底面部31bから本体部31のU字状の内側に向けて突出するように形成される。
爪部32bは、ストッパー部32aから第1側及び第2側に向けてそれぞれ第1幅L1ずつ延びる部位である。第1幅L1は、軒樋10、20の長手方向における、ストッパー部32aの中央部から、爪部32bの第1側又は第2側の端部までの距離である。後述する第2幅L2についても同様とする。
接続部32において、軒樋10、20は、爪部32bと底面部31bとの間に挿入される。爪部32bは、側面部から底面部31bにかけて連続的に形成される。また、図1に示すように、幅方向における底面部31bの中央には、爪部32bが形成されなくてもよい。
ここで、軒樋10、20における断面U字状の角部において、軒樋10、20を補強するためのリブを設けることがある。この場合には、前記リブに対応し、爪部32bが、背面部31aと底面部31bとの連結部及び底面部31bと前面部31cとの連結部において、本体部31の内側面に突出するリブ受部32cを設けてもよい。
図1に示すように、背面部31aに位置する爪部32bは、底面部31b及び前面部31cに位置する爪部32bの第1幅L1よりも大きい第2幅L2を有する幅広部32dを備える。幅広部32dは、接続部32に軒樋10、20を接続する時、最初に軒樋10、20の端部が接する部位である。幅広部32dは、接続部32と軒樋10、20の端部との位置合わせを行うために用いられる。図1に示すように、幅広部32dは、継手30の第1側及び第2側に形成される。あるいは、これに限らず、第1側又は第2側のいずれか一方のみに設けられていてもよい。また、幅広部32dは、背面部31aの下端の側から上端の側に向けて拡大するように設けられる。図1に示すように、爪部32bの寸法が第1幅L1から第2幅L2に拡大する部位を、拡大部32eと呼称する。
幅広部32dを備えることにより、軒樋10、20の端部は、特に幅広部32dの上端に最初に接する。ここで、軒樋10、20を施工する際、作業者は前面部31cの側から背面部31aの内面に向けて手を伸ばして軒樋10、20の接続作業を行う。つまり、作業者は特に背面部31aを目視して作業する。つまり、軒樋10、20の端部が最初に接する部位を背面部31aの上端に設けることで、より視認性を向上し、接続作業を容易とする。
(軒樋10、20の施工方法)
次に、本実施形態に係る軒樋10、20の施工方法を説明する。すなわち、継手30の接続部32に、第1側から第1軒樋10を、第2側から第2軒樋20をそれぞれ挿入して接続する。このとき、第1軒樋10及び第2軒樋20の端部を幅広部32dに接する。これにより軒樋10、20と継手30の接続部32との位置合わせを行う。その後、軒樋10、20を底面部31b及び前面部31cの接続部32に順に接続する。
なお、継手30と、第1軒樋10及び第2軒樋20とは、接着剤によって固定されることが好ましい。
図1に示すように、第1軒樋10及び第2軒樋20は、構造物に配置された不図示の吊具によって保持する。吊具の寸法は、第1軒樋10及び第2軒樋20の高さに合わせて適宜調整する。第2軒樋20の端部付近には、軒樋システム100によって運搬された排水を下方に運搬するために、不図示の竪樋が配置される。また、第1軒樋10及び第2軒樋20の端部、すなわち軒樋10、20において端部に接続される軒樋10、20がない部位には、不図示の蓋が配置される。これにより、第1軒樋10又は第2軒樋20の端部から竪樋を介さずに排水が落下することを防ぐ。
上記のように軒樋10、20を施工して、軒樋システム100を構成する。
以上説明したように、本実施形態に係る継手30によれば、背面部31aに位置する爪部32bは、底面部31b及び前面部31cに位置する爪部32bよりも長手方向の寸法が大きい幅広部32dを備える。これにより、継手30に軒樋10、20を接続する時、軒樋10、20の端部は最初に幅広部32dに接する。ここで、軒樋10、20を施工する際、作業者は前面部31cの側から背面部31aの内面に向けて手を伸ばして軒樋10、20の接続作業を行う。つまり、作業者は特に背面部31aを目視して作業する。このため、背面部31aに幅広部32dを備えることで、背面部31aにおける接続部32を目視しながら最初に軒樋10、20と継手30との位置合わせを行い、その後に底面部31b及び前面部31cを継手30と接続することができる。よって、軒樋10、20の接続を容易に行うことができる。
また、幅広部32dは、背面部31aの上端の側から下端の側に向けて縮小するように設けられる。これにより、軒樋10、20の端部は背面部31aの側の上端から接続される。よって、より軒樋10、20と継手30との位置合わせを容易とすることができる。
また、爪部32bが、背面部31aと底面部31bとの連結部及び底面部31bと前面部31cとの連結部において本体部31の内側面に突出するリブ受部32cを備える。これにより、軒樋10、20における底面部31bと側面部に対応する部位に補強用のリブが形成されている場合であっても接続可能とすることができる。
また、第1軒樋10と第2軒樋20とが本発明に係る継手30によって接続される。よって、施工を容易に行うことができる。
また、第1軒樋10と第2軒樋20の幅方向の寸法が200mm以上である。つまり、第1軒樋10と第2軒樋20とは、いわゆる大型軒樋である。大型軒樋が施工される構造物において、本発明に係る継手30を用いることで、大型軒樋の接続作業を容易に行うことができる。
なお、本発明の技術的範囲は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、軒樋システム100において第1軒樋10と第2軒樋20を備えるものとして説明したが、より多くの軒樋10、20が長手方向に接続されてもよい。その場合は、軒樋システム100において一方の端部を上流側として他方の端部を下流側としてもよい。また、複数の軒樋10、20のうち中央に位置する軒樋10、20を下流として、両端に位置する軒樋10、20を上流側としてもよい。この場合は、中央に位置する軒樋10、20において、長手方向の中央に竪樋を設けてもよい。
また、幅方向における底面部31bの中央には、爪部32bが形成されなくてもよいと説明したが、これに限らない。すなわち、幅方向における底面部31bの中央には、爪部32bが形成されていてもよい。
その他、本発明の趣旨に逸脱しない範囲で、前記実施形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、前記した変形例を適宜組み合わせてもよい。
10 第1軒樋
20 第2軒樋
30 継手
31 本体部
31a 背面部
31b 底面部
31c 前面部
32a ストッパー部
32b 爪部
32c リブ受部
32d 幅広部
100 軒樋システム

Claims (5)

  1. 軒樋を長手方向に接続する継手であって、
    軒樋を配置する構造物の壁面の側に位置する背面部と、
    前記背面部の下端に連結される底面部と、
    前記底面部の、前記背面部との連結部の反対側の端部に連結される前面部と、
    が連結された本体部と、
    前記本体部の内側面に沿って形成されたストッパー部と、
    前記ストッパー部から前記軒樋の長手方向に延びる爪部と、
    を備え、
    前記背面部に位置する前記爪部は、前記底面部及び前記前面部に位置する前記爪部よりも長手方向の寸法が大きい幅広部を備える、
    継手。
  2. 前記幅広部は、前記背面部の上端の側から下端の側に向けて縮小するように設けられる、
    請求項1に記載の継手。
  3. 前記爪部が、前記背面部と前記底面部との連結部及び前記底面部と前記前面部との連結部において前記本体部の内側面に突出するリブ受部を備える、
    請求項1又は2に記載の継手。
  4. 第1側に配置される第1軒樋と、
    第2側に配置される第2軒樋と、
    を備え、
    前記第1軒樋と前記第2軒樋とが、請求項1から3のいずれか1項に記載の継手によって接続される、
    軒樋システム。
  5. 前記第1軒樋及び前記第2軒樋の、前記長手方向と直交する幅方向の寸法が200mm以上である、
    請求項4に記載の軒樋システム。
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