JP7219503B2 - 自転車用駐輪装置 - Google Patents
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Description
基準面において所定の横方向に沿って水平状に配設された固定レールと、
平面視で横方向と交差する長手方向に自転車1台分に相当する長さを有する自転車受け台であって、自転車を搭載するための車輪の出入口が長手方向の一端に形成され、前記固定レールに対して横方向にスライド移動可能に載置された複数のスライドラックと、
自転車の前輪及び後輪のうち前記出入口から先に搬入される車輪である先行搬入車輪(のみ)を保持した状態で、各々の前記スライドラックの長手方向一端側から他端側に向かって移動可能に載置された車輪移動台車と、
自転車の前輪及び後輪のうち前記出入口から後に搬入される車輪である後続搬入車輪が、対応する前記スライドラックの長手方向一端側において予め定められた停止位置に収納されていることを感知する感知手段であって、前記停止位置において後続搬入車輪と接触する感知アームと、
前記感知手段による後続搬入車輪の感知に基づき、対応する前記スライドラックが前記固定レールに沿って横方向にスライド移動可能な状態であることを駐輪作業者に認識させ得る認識喚起手段であって、対応する前記スライドラックの横方向へのスライド移動を基準面又は前記固定レールに対して制止可能な制動装置と、を備え、
前記車輪移動台車が前記出入口から搬入された自転車の先行搬入車輪を保持して対応する前記スライドラックの長手方向一端側から他端側へ移動し、前記感知アームが前記停止位置にある後続搬入車輪と接触したとき、前記制動装置は基準面又は前記固定レールに対する制止解除の作動により、対応する前記スライドラックの横方向へのスライド移動が許容される状態であることを駐輪作業者に伝達するとともに、
前記スライドラックにおいて前記停止位置には後続搬入車輪の一部を受け入れて保持するための貫通孔が形成され、前記感知アームは前記貫通孔に隣接して設けられ、
前記出入口から自転車が搬入及び搬出されるとき、前記車輪移動台車が先行搬入車輪を対応する前記スライドラックの底壁部上に保持した状態で長手方向一端側と他端側との間を往復移動することにより、前記感知アームと先行搬入車輪との接触が回避されることを特徴とする。
上下2段式であって、
上段の駐輪部は、基準面から所定間隔で立設された複数の支柱と、自転車1台分に相当する長さを有する自転車受け台であって自転車を搭載した状態で各々の前記支柱から片持ち状に突出し当該支柱に沿って上下昇降可能な昇降ラックと、を有する一方、
下段の駐輪部は、
基準面において所定の横方向に沿って水平状に配設された固定レールと、
平面視で横方向と交差する長手方向に自転車1台分に相当する長さを有する自転車受け台であって、自転車を搭載するための車輪の出入口が長手方向の一端に形成され、前記固定レールに対して横方向にスライド移動可能に載置された複数のスライドラックと、
自転車の前輪及び後輪のうち前記出入口から先に搬入される車輪である先行搬入車輪(のみ)を保持した状態で、各々の前記スライドラックの長手方向一端側から他端側に向かって移動可能に載置された車輪移動台車と、
自転車の前輪及び後輪のうち前記出入口から後に搬入される車輪である後続搬入車輪が、対応する前記スライドラックの長手方向一端側において予め定められた停止位置に収納されていることを感知する感知手段であって、前記停止位置において後続搬入車輪と接触する感知アームと、
前記感知手段による後続搬入車輪の感知に基づき、対応する前記スライドラックが前記固定レールに沿って横方向にスライド移動可能な状態であることを駐輪作業者に認識させ得る認識喚起手段であって、対応する前記スライドラックの横方向へのスライド移動を基準面又は前記固定レールに対して制止可能な制動装置と、を備え、
前記下段の駐輪部において、前記車輪移動台車が前記出入口から搬入された自転車の先行搬入車輪を保持して対応する前記スライドラックの長手方向一端側から他端側へ移動し、前記感知アームが前記停止位置にある後続搬入車輪と接触したとき、前記制動装置は基準面又は前記固定レールに対する制止解除の作動により、対応する前記スライドラックの横方向へのスライド移動が許容される状態であることを駐輪作業者に伝達するとともに、
前記スライドラックにおいて前記停止位置には後続搬入車輪の一部を受け入れて保持するための貫通孔が形成され、前記感知アームは前記貫通孔に隣接して設けられ、
前記出入口から自転車が搬入及び搬出されるとき、前記車輪移動台車が先行搬入車輪を対応する前記スライドラックの底壁部上に保持した状態で長手方向一端側と他端側との間を往復移動することにより、前記感知アームと先行搬入車輪との接触が回避されることを特徴とする。
(1)ランプ、液晶、LED等の表示装置が作動ON(視覚刺激)
(2)スピーカ、ブザー、チャイム等の音響装置が作動ON(聴覚刺激)
(3)スライドラックの横スライドを制止するためにスライドラックに設けられた、摩擦ブレーキ、電磁ブレーキ等の制動装置が制動OFF(触覚刺激)
(3-1)基準面制動方式
制動体が基準面(例えば地表面)を押圧し、スライドラックの横スライドを制止するもの(1本レールタイプ、一対レールタイプのいずれにも適合)
(3-2)固定レール制動方式
制動体が固定レール(追加レールを含む)を押圧し、スライドラックの横スライドを制止するもの(1本レールタイプ、一対レールタイプのいずれにも適合)
(3-3)キャスタ制動方式
制動体が、常時基準面に接地状態であるキャスタ又はそのキャスタと一体回転する中心軸に作用してキャスタの回転を停止させ、スライドラックの横スライドを制止するもの(原則として1本レールタイプに適合、一対レールタイプにも適用可能)
認識喚起手段は、対応するスライドラックの横方向へのスライド移動を基準面又は固定レールに対して制止可能な制動装置であり、
感知アームが後続搬入車輪と接触したとき、制動装置は基準面又は固定レールに対する制止解除により、対応するスライドラックの横方向へのスライド移動が許容される状態であることを(五感のうち触覚に訴える形で)駐輪作業者に伝達する。
出入口から自転車が搬入及び搬出されるとき、車輪移動台車が先行搬入車輪を対応するスライドラックの底壁部上に保持した状態で長手方向一端側と他端側との間を往復移動することにより、感知アームと先行搬入車輪との接触が回避される。
感知アームと後続搬入車輪との接触に基づき、制動体が基準面から離脱してスライド移動の制止状態を解除する。
次に、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。図1は本発明に係る上下2段式の自転車用駐輪装置の概略構造の一例を示す全体平面図であり、図2はその側面図である。図1,図2に示す自転車用駐輪装置100は、下段駐輪部10が横スライド式、上段駐輪部20が垂直昇降式の昇降式上下2段として構成されている。
駐輪作業者がフットペダル15aを踏み付け操作すると、死点越え押圧体15bが地表面Eを押圧してキャスタ12dを浮上させ、スライドラック12は横スライドできなくなる(制動装置15の制動ON状態)。このとき、前輪台車13の揺動板13cは、自重により後部側が下がるように回動し、スライドラック12の揺動板係合孔12eに係合するので、前輪台車13とスライドラック12とは相対移動禁止状態に維持されている(前輪台車13の移動ロック状態)。
駐輪作業者が自転車BCLの搬入操作を開始し、前輪FWを前輪台車13の前輪用長孔13aに落とし込むと、前輪台車13の揺動板13cは、前輪FWとの接触により前部側が下がるように回動し、スライドラック12の揺動板係合孔12eとの係合が解かれる。これにより、駐輪作業者は前輪台車13に前輪FWを載せたまま、ハンドルから両手を放し自転車BCLを後ろから押して、スライドラック12に対して前輪台車13を前方移動できる(前輪台車13のロック解除状態)。
駐輪作業者が自転車BCLの搬入操作を継続し、後輪RWをスライドラック12の後輪用長孔12fに落とし込むと、感知アーム14が後輪RWに接触し、死点越え押圧体15bが地表面Eから離脱してキャスタ12dを着地させ、スライドラック12を横スライド可能とする(制動装置15の制動OFF状態)。駐輪作業者は、制動装置15が制動ONから制動OFFへ切換わる際に触覚を刺激され、これを契機としてスライドラック12の横スライドを開始できるので、ハンドルから両手を放した状態でも落ち着いて搬入操作を継続でき、また横スライド操作開始のタイミングを誤ることもない。
図9は図8の変形例を示す。図9の変形例では、図8の制動装置15の代わりに、コントロールボックス16(制御部)と、表示装置17(認識喚起手段)及び音響装置18(認識喚起手段)と、を備える。
図10は本発明に係る上下2段式の自転車用駐輪装置の概略構造の他の例を示す全体平面図であり、図11はその側面図である。図10,図11に示す自転車用駐輪装置200は、第一実施例と同様に下段駐輪部110が横スライド式、上段駐輪部20が垂直昇降式の昇降式上下2段として構成されている。
11 固定レール
12 スライドラック(自転車受け台)
12a 出入口
12b スライド枠
12c ころ(転動体)
12d キャスタ(遊転輪)
12e 揺動板係合孔
12f 後輪用長孔(貫通孔;停止位置)
13 前輪台車(車輪移動台車)
13a 前輪用長孔
13b 車輪ガード
13c 揺動板
13d 揺動支軸
13e ころ(転動体)
14 感知アーム(感知手段)
15 地表面押圧式ブレーキ(制動装置;認識喚起手段)
15a フットペダル
15b 死点越え押圧体(制動体)
15c 制動支軸
16 コントロールボックス(制御部)
16a アーム回動軸
16b ねじりコイルばね(付勢部材)
17 ランプ(表示装置;認識喚起手段)
18 スピーカ(音響装置;認識喚起手段)
20 上段駐輪部
21 支柱
22 昇降ラック(自転車受け台)
100 自転車用駐輪機
110 下段駐輪部
111 追加レール(固定レール)
200 自転車用駐輪機
BCL 自転車
FW 前輪(先行搬入車輪)
RW 後輪(後続搬入車輪)
E 地表面(基準面)
Claims (3)
- 基準面において所定の横方向に沿って水平状に配設された固定レールと、
平面視で横方向と交差する長手方向に自転車1台分に相当する長さを有する自転車受け台であって、自転車を搭載するための車輪の出入口が長手方向の一端に形成され、前記固定レールに対して横方向にスライド移動可能に載置された複数のスライドラックと、
自転車の前輪及び後輪のうち前記出入口から先に搬入される車輪である先行搬入車輪を保持した状態で、各々の前記スライドラックの長手方向一端側から他端側に向かって移動可能に載置された車輪移動台車と、
自転車の前輪及び後輪のうち前記出入口から後に搬入される車輪である後続搬入車輪が、対応する前記スライドラックの長手方向一端側において予め定められた停止位置に収納されていることを感知する感知手段であって、前記停止位置において後続搬入車輪と接触する感知アームと、
前記感知手段による後続搬入車輪の感知に基づき、対応する前記スライドラックが前記固定レールに沿って横方向にスライド移動可能な状態であることを駐輪作業者に認識させ得る認識喚起手段であって、対応する前記スライドラックの横方向へのスライド移動を基準面又は前記固定レールに対して制止可能な制動装置と、を備え、
前記車輪移動台車が前記出入口から搬入された自転車の先行搬入車輪を保持して対応する前記スライドラックの長手方向一端側から他端側へ移動し、前記感知アームが前記停止位置にある後続搬入車輪と接触したとき、前記制動装置は基準面又は前記固定レールに対する制止解除の作動により、対応する前記スライドラックの横方向へのスライド移動が許容される状態であることを駐輪作業者に伝達するとともに、
前記スライドラックにおいて前記停止位置には後続搬入車輪の一部を受け入れて保持するための貫通孔が形成され、前記感知アームは前記貫通孔に隣接して設けられ、
前記出入口から自転車が搬入及び搬出されるとき、前記車輪移動台車が先行搬入車輪を対応する前記スライドラックの底壁部上に保持した状態で長手方向一端側と他端側との間を往復移動することにより、前記感知アームと先行搬入車輪との接触が回避されることを特徴とする自転車用駐輪装置。 - 上下2段式の自転車用駐輪装置であって、
上段の駐輪部は、基準面から所定間隔で立設された複数の支柱と、自転車1台分に相当する長さを有する自転車受け台であって自転車を搭載した状態で各々の前記支柱から片持ち状に突出し当該支柱に沿って上下昇降可能な昇降ラックと、を有する一方、
下段の駐輪部は、
基準面において所定の横方向に沿って水平状に配設された固定レールと、
平面視で横方向と交差する長手方向に自転車1台分に相当する長さを有する自転車受け台であって、自転車を搭載するための車輪の出入口が長手方向の一端に形成され、前記固定レールに対して横方向にスライド移動可能に載置された複数のスライドラックと、
自転車の前輪及び後輪のうち前記出入口から先に搬入される車輪である先行搬入車輪を保持した状態で、各々の前記スライドラックの長手方向一端側から他端側に向かって移動可能に載置された車輪移動台車と、
自転車の前輪及び後輪のうち前記出入口から後に搬入される車輪である後続搬入車輪が、対応する前記スライドラックの長手方向一端側において予め定められた停止位置に収納されていることを感知する感知手段であって、前記停止位置において後続搬入車輪と接触する感知アームと、
前記感知手段による後続搬入車輪の感知に基づき、対応する前記スライドラックが前記固定レールに沿って横方向にスライド移動可能な状態であることを駐輪作業者に認識させ得る認識喚起手段であって、対応する前記スライドラックの横方向へのスライド移動を基準面又は前記固定レールに対して制止可能な制動装置と、を備え、
前記下段の駐輪部において、前記車輪移動台車が前記出入口から搬入された自転車の先行搬入車輪を保持して対応する前記スライドラックの長手方向一端側から他端側へ移動し、前記感知アームが前記停止位置にある後続搬入車輪と接触したとき、前記制動装置は基準面又は前記固定レールに対する制止解除の作動により、対応する前記スライドラックの横方向へのスライド移動が許容される状態であることを駐輪作業者に伝達するとともに、
前記スライドラックにおいて前記停止位置には後続搬入車輪の一部を受け入れて保持するための貫通孔が形成され、前記感知アームは前記貫通孔に隣接して設けられ、
前記出入口から自転車が搬入及び搬出されるとき、前記車輪移動台車が先行搬入車輪を対応する前記スライドラックの底壁部上に保持した状態で長手方向一端側と他端側との間を往復移動することにより、前記感知アームと先行搬入車輪との接触が回避されることを特徴とする自転車用駐輪装置。 - 前記制動装置は、前記スライドラックの長手方向一端側に設置された制動体が長手方向一端側に位置する駐輪作業者からの直接操作によって基準面に押圧されて、対応する前記スライドラックのスライド移動を制止状態とする一方、
前記感知アームと後続搬入車輪との接触に基づき、前記制動体が基準面から離脱してスライド移動の制止状態を解除する請求項1又は請求項2に記載の自転車用駐輪装置。
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