JP7174999B2 - ボックスパレット - Google Patents
ボックスパレット Download PDFInfo
- Publication number
- JP7174999B2 JP7174999B2 JP2019006183A JP2019006183A JP7174999B2 JP 7174999 B2 JP7174999 B2 JP 7174999B2 JP 2019006183 A JP2019006183 A JP 2019006183A JP 2019006183 A JP2019006183 A JP 2019006183A JP 7174999 B2 JP7174999 B2 JP 7174999B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall panels
- regulating member
- bottom panel
- box pallet
- shaped metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
Landscapes
- Pallets (AREA)
Description
このボックスパレットとして、例えば、特許文献1には、金網状の底パネルと、この底パネルの前後左右の各辺部で起立する折り畳み自在に配置された4枚の壁パネルと、底パネルの四隅に起立して規制部材を有する脚と、壁パネルを起立状態にして保持する錠装置を有するものが開示されている。この特許文献1では、左右の壁パネルに一端部が回動可能に支持されたコ字状の係合部材(フック部材)を設け、左右の壁パネルを起立させた際に、係合部材の他端部を規制部材側の被係合部に係合させている。これにより、外的要因(例えば、強風や振動、作業場所が傾斜地)が作用する等して、起立した壁パネルが再び内側に倒れるのを防止し、壁パネルを確実に自立可能としている。
そして、特許文献3には、底パネルの各角部に設けられた上方突片部に、水平状軸心廻りに揺動自在なフック部材を設け、左右の壁パネルの支柱部に、フック部材の先端爪部が係止可能な掛かり部を設けて、先端爪部を支柱部の掛かり部に係止する技術が開示されている。
特許文献1の技術は、コ字状となった係合部材の他端部のみが脚に引っ掛かる構成であるため、起立状態にある壁パネルの傾倒方向の揺れ(動き)を抑制することはできず、安定性が悪いという問題がある。また、係合部材が規制部材から外れ易いため、突出する被係合部が必要であり、摩耗して被係合部が効かなくなるという問題があった。
また、特許文献2の技術は、フック状の係止部材を脚パネルの上端に単に係合させる構成であるため、上記した特許文献1と同様、起立状態にある壁パネルの揺れを抑制できない。更に、係止部材の先側が外方へ突出するため、例えば、作業者が引っ掛かるおそれがあり、また、壁パネルを折り畳んだ際に嵩張るおそれもある。
特許文献3の技術は、上方突片部に設けたフック部材を壁パネルの支柱部の掛かり部に単に係止させる構成であるため、上記した特許文献2と同様、起立状態にある壁パネルの揺れを抑制できず、また、フック部材の基側が外方へ突出して作業者が引っ掛かるおそれもある。
前記底パネルの四隅部にそれぞれ立設された断面L字状の規制部材と、
前記規制部材の中間位置に、下部が回動可能に連結された断面四角形の角パイプを両側に有する左右の壁パネルと、
前記底パネルの前後に下端が回動可能に連結され、起立状態では、支持手段を介して前記角パイプに保持され、前記底パネル上に折り重ね自在となった前後の壁パネルと、
前記左右の壁パネルの角パイプを起立状態で前記規制部材に保持する係止手段とを有するボックスパレットにおいて、
前記係止手段は、前記角パイプを左右方向に貫通する軸を介して回動自在に設けられ、ロック板部及び、該ロック板部の両側に連結されたアーム部を有し、ロック時に前記規制部材に当接する前記ロック板部の当接面と前記アーム部の中心線との角度(θ)が鋭角となっているコ字状金具と、前記規制部材の上端で左右方向内側に傾斜面が、その外側には水平面が設けられたガイド部とを有し、
前記左右の壁パネルを倒れた状態から起立させるに際しては、前記アーム部の下面が、前記規制部材の前記傾斜面に沿って摺動しながら、前記コ字状金具が上方へ持ち上げられ、前記左右の壁パネルが起立した際には、持ち上げられた前記コ字状金具の先部が、前記規制部材の上部に落下嵌合してその状態を維持する。
これにより、左右の壁パネルを倒れた状態から起立させるに際しては、コ字状金具のアーム部の下面が、規制部材の傾斜面に沿って摺動するので、例えば、作業者がコ字状金具を手で操作することなく、左右の壁パネルの起立動作のみで、コ字状金具を上方へ持ち上げることができる。そして、左右の壁パネルが起立した際には、持ち上げられたコ字状金具の先部が、規制部材の上部に落下嵌合してその状態を維持するので、左右の壁パネルの傾倒方向(底パネルの幅方向)における揺れを従来よりも制限できる。
また、コ字状金具は、ロック板部及び、ロック板部の両側に連結されたアーム部を有し、ロック時に規制部材に当接するロック板部の当接面とアーム部の中心線との角度(θ)が鋭角となっているので、コ字状金具のロック板部が規制部材に沿って配置され、コ字状金具が従来のように外方へ突出することを防止でき、例えば、作業者が引っ掛かるおそれを従来よりも低減できる。
従って、簡単な構成で、壁パネルを起立状態にできると共に、起立状態にある壁パネルの安定性を従来よりも向上でき、寿命も長くできる。
図1~図5に示すように、本発明の一実施の形態に係るボックスパレット10は、例えば、フォークリフトやクレーン等の運搬手段で搬送可能な折り畳み自在に構成されたものであり、矩形状(長方形状又は正方形状)の底パネル11と、底パネル11の四隅部にそれぞれ立設された規制部材12~15と、底パネル11の前後に下端が回動可能に連結された前後の壁パネル16、17と、規制部材12~15に下部が回動可能に連結された左右の壁パネル18、19とを有している。以下、前後の壁パネル16、17の傾倒方向をボックスパレット10(底パネル11)の前後方向、左右の壁パネル18、19の傾倒方向をボックスパレット10(底パネル11)の左右方向(幅方向)として、詳しく説明する。
前後の壁パネル16、17は、図1(A)に示すように、その上縁を構成する鋼製の長尺の梁材22と、この梁材22から下垂配置された上側ワイヤーネット23と、この上側ワイヤーネット23の下端部に連結された下側ワイヤーネット24を有している。この上側ワイヤーネット23と下側ワイヤーネット24は、コイル状の連結ワイヤ25により、ボックスパレット10の前後方向に折り曲げ自在に連結されている。
また、左右の壁パネル18、19は、図1(B)に示すように、その上縁を構成する鋼製の長尺の梁材26、及び、この梁材26の両側端部にそれぞれ溶着された断面四角形の角パイプ27、28で構成される門状のフレーム29と、このフレーム29内に貼設されたワイヤーネット30とを有している。
これにより、前側に配置される壁パネル16は、底パネル11の前側端部を基点として底パネル11上に折り重ね自在(ボックスパレット10の前後方向に傾倒可能)となって、起立状態では底パネル11の前側辺部に沿って起立できる。また、後ろ側に配置される壁パネル17は、底パネル11の後ろ側端部を基点として底パネル11上に折り重ね自在(ボックスパレット10の前後方向に傾倒可能)となって、起立状態では底パネル11の後ろ側辺部に沿って起立できる。
スライダ34は軸受け33に遊嵌されて水平方向に進退可能に支持されると共に、案内プレート36によって外方向への正確な進出が可能となって、スライダ34の先部が、左右の壁パネル18、19の角パイプ27、28に形成された小孔(図示しない)に挿通可能になっている。これにより、前後の壁パネル16、17は、かんぬき錠32を介して、角パイプ27、28に保持され、起立状態を維持できる。
これにより、左右の壁パネル18、19はそれぞれ、底パネル11上に折り重ねられた前後の壁パネル16、17上に、折り重ね自在(ボックスパレット10の幅方向に傾倒可能)となって、起立状態では、底パネル11の左右方向両側辺部に沿って起立できる。
これにより、規制部材12~15の内側面が、起立した左右の壁パネル18、19の両側端部の下側外表面に当接することで、また、前後の壁パネル16、17は規制部材12~15により、外方への傾倒が規制されることで、各壁パネル16~19が底パネル11の外方へ倒れることを防止できる。なお、前後の壁パネル16、17については、底パネル11の外方へ倒れる構成にすることもできる。
この傾斜面41と水平面42でガイド部が構成されている。
また、図1(B)、図5に示すように、ボックスパレット10の左側の前後に配置される規制部材12、14の左側上部と、右側の前後に配置される規制部材13、15の右側上部は、上記した水平面42に連接し、水平面42と同一高さの水平面(平坦部)43となっている。
この規制部材12~15の上部(水平面42、43を含む領域)には、強度補強のためリブ出し加工がなされている。
コ字状金具45は、図3(A)~(C)に示すように、鋼製の断面コ字状のものであり、間隔を有して対向配置されたアーム部46と、そのアーム部46の先端部に連接するロック板部47とを有している(即ち、ロック板部47の両側に一対のアーム部46が連結されている)。
これにより、ボルト48の軸心がボックスパレット10の左右方向に合わせられるため、左右の壁パネル18、19を傾倒させるに際しても、コ字状金具45に外的な力を加えない限りは、コ字状金具45が角パイプ27の正面又は角パイプ28の背面から起き上がることを抑制、更には防止できる。
また、アーム部46の先部は、図3(B)に示すように、L字状よりも開いた角度で屈曲して水平となっている(アーム部46の先部が水平部となっている)。使用にあっては、図4に示すように、アーム部46の下面が、規制部材12の傾斜面41に沿って摺動するため、上記したように水平とすることで、アーム部46を規制部材12、15の傾斜面41に載せ易くすることができる。
コ字状金具45は、図5に示すように、規制部材12の上部にコ字状金具45が嵌合するロック時に、規制部材12に当接するロック板部47の当接面(裏面)とアーム部46の中心線との角度θ2が鋭角となっている(図3(B)参照)。
なお、ロック板部47に対するアーム部46の傾斜角度θ2は、アーム部46の長さにもよるが、例えば、30~70度程度である。
そして、壁パネル18が起立した際には、持ち上げられたコ字状金具45の先部が、規制部材12の前側上部に落下し嵌合してその状態を維持する(右側に配置された壁パネル19も同様)。このとき、規制部材12の水平面42の幅は、角パイプ27、28の幅より狭いため(例えば、角パイプ27、28の幅の40~90%程度)、コ字状金具45の左側(一側)のアーム部46の内面が、規制部材12の外表面に当接し(あるいは僅少の隙間を有して配置され)、コ字状金具45の右側(他側)のアーム部46の下端が、傾斜面41に当接するため、壁パネル18の傾倒方向の揺れが制限されて立設状態が維持される。
ボックスパレット10の不使用時は、底パネル11上に、前後の壁パネル16、17が折り重ねられ(倒れ)、その上に、左右の壁パネル18、19が折り重ねられ(倒れ)ている。
使用にあっては、作業者が、底パネル11上に折り重ねられた各壁パネル16~19を順次起立させ、図1(A)、(B)、図2に示す状態にする。以下、詳しく説明する。
壁パネル18が倒れた状態では、コ字状金具45のロック板部47の下端が、角パイプ27の正面に当接し、ロック板部47の上側が、角パイプ27の正面とは僅少の隙間を有した状態になっている。
作業者が、この壁パネル18を起立させるに際しては、コ字状金具45の左側下端が規制部材12の傾斜面41に当接した後、アーム部46の下面が、規制部材12の傾斜面41に沿って摺動しながら、コ字状金具45が上方へ持ち上げられる。
このとき、コ字状金具45のロック板部47は、図5に示すように、角パイプ27の正面とは平行に配置される。即ち、ロック板部47と角パイプ27の正面との間に形成される隙間が、規制部材12の厚みと同程度になっている。これは、前記したように、ロック板部47をアーム部46に対し傾斜させていることによる。これにより、コ字状金具45の突出を小さくでき、例えば、作業者が引っ掛かることを防止できる。
次に、作業者は、前後の壁パネル16、17をそれぞれ起立させる。
前後の壁パネル16、17をそれぞれ起立させた後、各かんぬき錠32を使用して、左右の壁パネル18、19にそれぞれ係止させ、その起立状態を維持する。
これにより、ボックスパレット10は、図1(A)、(B)、図2に示すように、使用可能な状態となる。
まず、作業者は、各かんぬき錠32を使用して、前後の壁パネル16、17と、左右の壁パネル18、19との係止状態を解除し、底パネル11の上に前後の壁パネル16、17を倒す。
次に、作業者は、図5の二点鎖線で示すコ字状金具45のように、左側に配置される壁パネル18に設けられたコ字状金具45のロック板部47を上方へ持ち上げ(コ字状金具45をボルト48を中心として傾動させ)、規制部材12の上部からコ字状金具45を取り外す。そして、壁パネル18を、底パネル11上に折り重ねられた前後の壁パネル16、17の上に倒す。この方法と同様の方法で、作業者は、右側に配置される壁パネル19も底パネル11の上に倒す。
これにより、ボックスパレット10は折り畳まれた状態となる。
前記実施の形態においては、コ字状金具を、左右の壁パネルの一方側の角パイプのみに設けた場合について説明したが、壁パネルの両側の角パイプにそれぞれ設けることもできる。このコ字状金具の角パイプへの取付けには、ボルトの代わりに回動ピンを用いることもできる。
Claims (3)
- 矩形状の底パネルと、
前記底パネルの四隅部にそれぞれ立設された断面L字状の規制部材と、
前記規制部材の中間位置に、下部が回動可能に連結された断面四角形の角パイプを両側に有する左右の壁パネルと、
前記底パネルの前後に下端が回動可能に連結され、起立状態では、支持手段を介して前記角パイプに保持され、前記底パネル上に折り重ね自在となった前後の壁パネルと、
前記左右の壁パネルの角パイプを起立状態で前記規制部材に保持する係止手段とを有するボックスパレットにおいて、
前記係止手段は、前記角パイプを左右方向に貫通する軸を介して回動自在に設けられ、ロック板部及び、該ロック板部の両側に連結されたアーム部を有し、ロック時に前記規制部材に当接する前記ロック板部の当接面と前記アーム部の中心線との角度(θ)が鋭角となっているコ字状金具と、前記規制部材の上端で左右方向内側に傾斜面が、その外側には水平面が設けられたガイド部とを有し、
前記左右の壁パネルを倒れた状態から起立させるに際しては、前記アーム部の下面が、前記規制部材の前記傾斜面に沿って摺動しながら、前記コ字状金具が上方へ持ち上げられ、前記左右の壁パネルが起立した際には、持ち上げられた前記コ字状金具の先部が、前記規制部材の上部に落下嵌合してその状態を維持することを特徴とするボックスパレット。 - 請求項1記載のボックスパレットにおいて、前記角度(θ)が30~70度の範囲にあることを特徴とするボックスパレット。
- 請求項1又は2記載のボックスパレットにおいて、前記コ字状金具は前記左右の壁パネルそれぞれの両側に設けられた前記角パイプの一方側にのみあることを特徴とするボックスパレット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019006183A JP7174999B2 (ja) | 2019-01-17 | 2019-01-17 | ボックスパレット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019006183A JP7174999B2 (ja) | 2019-01-17 | 2019-01-17 | ボックスパレット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020114747A JP2020114747A (ja) | 2020-07-30 |
JP7174999B2 true JP7174999B2 (ja) | 2022-11-18 |
Family
ID=71778930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019006183A Active JP7174999B2 (ja) | 2019-01-17 | 2019-01-17 | ボックスパレット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7174999B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102020201072A1 (de) | 2020-01-29 | 2021-07-29 | Leonhard Weiss Gmbh & Co. Kg | Modular aufgebautes Transportbehältnis und Baukastensystem hierzu |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3150257U (ja) | 2009-02-20 | 2009-05-07 | 信和株式会社 | コンテナ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS427702Y1 (ja) * | 1965-03-08 | 1967-04-17 | ||
JPS51102163U (ja) * | 1975-02-14 | 1976-08-17 | ||
JP2536686Y2 (ja) * | 1992-01-13 | 1997-05-21 | 株式会社ダイドー | 長尺物搬送パレット |
JPH0661724U (ja) * | 1993-02-02 | 1994-08-30 | 宏 野田 | パレットにおける柵支柱の取付け構造 |
-
2019
- 2019-01-17 JP JP2019006183A patent/JP7174999B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3150257U (ja) | 2009-02-20 | 2009-05-07 | 信和株式会社 | コンテナ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020114747A (ja) | 2020-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4895621B2 (ja) | ボックスパレット | |
US5101995A (en) | Wire-mesh material handling container with improved latches | |
JP7174999B2 (ja) | ボックスパレット | |
JP2015212477A (ja) | 吊り足場 | |
JP3892710B2 (ja) | 仮設足場へのパイプ構造物の取付け方法と装置 | |
KR102131045B1 (ko) | 확장형 롤테이너 | |
JP7274334B2 (ja) | 折り畳み式仮設足場の吊り上げ装置及びその吊り上げ方法 | |
JP6211655B1 (ja) | 輸送パレット | |
KR100821668B1 (ko) | 접이식 비계 | |
JP2003138744A (ja) | システム足場及び足場連結板及び梯子 | |
JP2014201372A (ja) | 搬送用荷台 | |
JP3221495U (ja) | 仮設足場における足場板側縁間の隙間閉塞構造及びその閉塞用閉塞板構造 | |
CN110259087A (zh) | 脚手架支撑结构及脚手架支撑系统 | |
KR102650837B1 (ko) | 반자동 록킹 및 언록킹 기능을 갖는 중량물 인양장치 | |
JP7048947B2 (ja) | 段差踏板 | |
JP5964525B1 (ja) | リターナブル輸送パレット | |
KR102661918B1 (ko) | 조절 구조의 복합형 시스템 동바리 | |
JP2990372B2 (ja) | 足場ユニット及びそれを使用した連続足場組立て方法 | |
JP3210040U (ja) | ボックスパレット | |
JP7216600B2 (ja) | 折り畳み式仮設足場 | |
JP7057601B2 (ja) | バケット | |
JP5688314B2 (ja) | 支保工ユニット | |
JP2002347763A (ja) | 仮設構造物輸送コンテナ及び仮設構造物輸送方法 | |
JPH07207923A (ja) | 枠組足場の端部枠用手摺 | |
NL193838C (nl) | Werkbok. |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211109 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220929 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221004 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221031 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7174999 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |