JP7134153B2 - 伝動軸脱着補助具 - Google Patents

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本発明は、走行機体の下部に支持される作業装置が備えられた作業機に対して、走行機体の出力軸の動力を作業装置の入力軸に伝達する回転伝動軸を脱着する際に使用する伝動軸脱着補助具に関する。
作業機として、従来から例えば特許文献1に示される乗用型草刈り機がある。すなわち、走行機体(特許文献1では、自走機体)と、走行機体の下部に支持される作業装置(特許文献1では、モーア)と、走行機体の出力軸(特許文献1ではPTO軸)の動力を作業装置の入力軸に伝達する回転伝動軸(特許文献1では、中間伝動軸)と、が備えられている。
特開2011-182678号公報
この種の作業機においては、回転伝動軸を走行機体の出力軸に連結する際、回転伝動軸を適切な高さに保持しつつ行うのであるが、従来、走行機体の下方の狭い空間で作業をせねばならない上に、回転伝動軸を人手で支持せねばならず、作業を行い難い。作業を行い難いので、作業に掛かる時間が長くなる。回転伝動軸が走行機体の出力軸から延ばされており、回転伝動軸を作業装置の入力軸に連結する際も、同様である。また、回転伝動軸の連結を解除する際も、同様である。
本発明は、回転伝動軸を脱着しやすい伝動軸脱着補助具を提供する。
本発明は、走行機体と、前記走行機体の下部に支持される作業装置と、前記走行機体の出力軸の動力を前記作業装置の入力軸に伝達する回転伝動軸と、が備えられた作業機に対して、前記回転伝動軸を脱着する際に使用する伝動軸脱着補助具であって、前記作業装置の上部に載置する載置台部と、前記載置台部から上向きに突設され、前記回転伝動軸を脱着可能に支持する伝動軸支持部と、が備えられている。
本構成によると、作業装置の上部における適切な部位に載置台部を載置した状態における伝動軸支持部に回転伝動軸を支持させることにより、回転伝動軸の荷重を伝動軸脱着補助具に掛けた状態で、回転伝動軸を連結に適切な位置に保持できるので、回転伝動軸を支持する手間を掛けずに済み、回転伝動軸を楽にかつ迅速に連結できる。また、回転伝動軸を外す作業を行う際においても、同様に、楽にかつ迅速に行える。
本発明においては、前記載置台部は、当該載置台部の底部に設けられた滑止め部を有し、前記滑止め部を介して前記上部に載置するよう構成されていると好適である。
本構成によると、載置台部が作業装置に対してずれ動くことが滑止め部によって防止されるので、回転伝動軸を適切な位置にしっかり保持させることができ、回転伝動軸の脱着をより行い易い。
本発明においては、前記伝動軸支持部は、前記載置台部に立設された支柱部と、前記支柱部の上部に設けられて前記回転伝動軸を脱着可能に支持する軸支持部と、を有し、前記軸支持部は、上向きに開口された凹入部を有し、前記回転伝動軸が前記凹入部に上方から差し込まれることによって、前記回転伝動軸を支持するように構成されていると好適である。
本構成によると、回転伝動軸が凹入部に入り込んで軸支持部から横方向に抜け外れないので、回転伝動軸の脱着作業を行い易い。
本発明においては、前記支柱部に、前記軸支持部の前記載置台部に対する高さ調節を行うネジ部が備えられていると好適である。
本構成によれば、回転伝動軸を脱着に適切な高さ位置で回転伝動軸が軸支持部によって支持されるように高さ調節できるので、回転伝動軸の脱着作業を行い易い。
伝動軸脱着補助具を示す正面図である。 伝動軸脱着補助具を示す側面図である。 草刈機を示す左側面図である。 動力伝達構造を示す左側面図である。 回転伝動軸を出力軸に連結する連結要領を示す説明図である。 回転伝動軸を出力軸に連結する連結要領を示す説明図である。 回転伝動軸を入力軸に連結する連結要領を示す説明図である。 回転伝動軸を入力軸に連結する連結要領を示す説明図である。
以下、本発明の一例である実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、伝動軸脱着補助具1を示す正面図である。図2は、伝動軸脱着補助具1を示す側面図である。伝動軸脱着補助具1は、図3に示される如き草刈機(「作業機」の一例)に対して、走行機体から延ばされた回転伝動軸31をモーア21の入力軸29(図4参照)に対して脱着する際に使用するものである。
〔草刈機の構成〕
以下の説明では、草刈機の走行機体に関し、図3に示される矢印Fの方向を「機体前方」、矢印Bの方向を「機体後方」、矢印Uの方向を「機体上方」、矢印Dの方向を「機体下方」、紙面表側の方向を「機体左方」、紙面裏側の方向を「機体右方」とする。
図3に示されるように、草刈機の走行機体は、左右一対の前車輪14が操向可能かつ駆動可能に装備され、左右一対の後車輪15が駆動可能に装備された機体フレーム13を有している。走行機体の前部に、エンジン10を有する原動部16が形成されている。走行機体の後部に、運転部17が形成されている。運転部17には、前車輪14を操向操作するステアリングホィール18、運転座席19、搭乗空間を覆うキャビン20が備えられている。後車輪15は、後車輪15を駆動可能に支持するミッションケース11を介して機体フレーム13に支持されている。エンジン10の動力がミッションケース11に内装された走行ミッション(図示せず)に入力され、走行ミッションから後車輪15及び前車輪14に伝達される。
走行機体の下部にモーア21が支持されている。具体的には、モーア21は、前車輪14と後車輪15との間に配置され、リンク機構22を介して機体フレーム13に支持されている。リンク機構22の後部リンク22aに連動杆23などを介して油圧シリンダ(図示せず)が連結されている。油圧シリンダの伸縮作動によってリンク機構22が機体フレーム13に対して上下に揺動操作されることにより、モーア21が走行機体に対して昇降操作される。
モーア21は、図3,4に示されるように、刈刃ハウジング24、及び、刈刃ハウジング24の内部に走行機体の横方向に並べて設けられた複数枚の刈刃ブレード25を備えている。各刈刃ブレード25は、走行機体の上下方向に沿う方向の軸芯を回転中心にして回転可能状態で刈刃ハウジング24に支持されている。
各刈刃ブレード25は、刈刃ハウジング24の上部に設けられた刈刃駆動機構26によって駆動される。すなわち、図4に示されるように、刈刃駆動機構26には、刈刃ハウジング24に支持されたギヤケース27、ギヤケース27に内装されたギヤ機構28、ギヤケース27から後向きに突出された入力軸29が備えられている。ミッションケース11の前部から出力軸30が前向きに突出されている。出力軸30と入力軸29とに回転伝動軸31が連結されている。回転伝動軸31は、出力軸30に連動連結される第1自在継手部31a、入力軸29に連動連結される第2自在継手部31b、及び、第1自在継手部31aと第2自在継手部31bとに連結された回転軸部31cを有している。回転軸部31cは、回転軸部31cのうちの第1自在継手部側の軸部分と第2自在継手側の軸部分とを連結しているスプライン係合によって伸縮可能になっている。エンジン10からミッションケース11の内部に伝達された動力が出力軸30によって取り出され、取り出された動力が回転伝動軸31によって入力軸29に伝達されてギヤ機構28に入力され、ギヤ機構28からベルト伝動機構(図示せず)を介して各刈刃ブレード25に伝達される。
〔伝動軸脱着補助具の構成〕
伝動軸脱着補助具1は、図1,2に示されるように、載置台部1Aと、載置台部1Aから上向きに突設された伝動軸支持部1Bと、を備えている。
載置台部1Aは、図1,2に示されるように、一対のベース部2と、一対のベース部2から立ち上がった下向きU字状の立上り部3と、を有している。載置台部1Aの底部である各ベース部2の底部2aに、滑止め部4が設けられている。本実施形態では、滑止め部4は、ゴムシートによって構成されているが、これに限らない。例えば、粘着部材、磁石などの採用が可能である。
載置台部1Aは、図5に示されるように、一対のベース部2を刈刃ハウジング24の上部に滑止め部4を介して載置することによって刈刃ハウジング24の上部に載置するようになっている。載置台部1Aの刈刃ハウジング24に対するずれ動きが滑止め部4によって防止される。
伝動軸支持部1Bは、図1,2に示されるように、立上り部3における天板部分3aに立設された支柱部5と、支柱部5の上部に設けられた軸支持部6と、を有している。
軸支持部6には、上向きに開口された凹入部6aが形成されている。伝動軸支持部1Bは、図5に示されるように、回転伝動軸31が凹入部6aに上方から差し込まれて軸支持部6が回転伝動軸31を支持することにより、回転伝動軸31を支持するようになっている。回転伝動軸31が凹入部6aから上方に抜け上げることにより、回転伝動軸31と軸支持部6とを分離させることができる。
支柱部5には、図1,2に示されるように、軸支持部6の載置台部1Aに対する高さ調節を行うネジ部7が備えられている。すなわち、ネジ部7は、立上り部3の天板部分3aに設けられた貫通穴3bを上下動可能に挿通している。貫通穴3bの上外側に配置された上ネジ部材8、及び、貫通穴3bの下外側に配置された下ネジ部材9のそれぞれがネジ部7に装着されている。上ネジ部材8の天板部分3aに対する締め付けを解除し、かつ、下ネジ部材9の天板部分3aに対する締め付けを解除し、支柱部5を天板部分3aに対して昇降させて天板部分3aから上方に突出する支柱部5の長さを調節する。この後、上ネジ部材8及び下ネジ部材9のそれぞれを天板部分3aに対して締め付け操作し、上ネジ部材8及び下ネジ部材9によって支柱部5を天板部分3aに固定させることにより、軸支持部6の載置台部1Aに対する取付け高さを調節できる。
入力軸29に回転伝動軸31が連結された状態のモーア21を走行機体の下方に配置した場合、次の連結要領に基づいて、回転伝動軸31を出力軸30に連結する。
図5に示されるように、刈刃駆動機構26の後方において、伝動軸脱着補助具1を載置台部1Aによって刈刃ハウジング24の上部に載置し、回転伝動軸31のうち、第2自在継手部31bよりも後方に位置する部位を軸支持部6の凹入部6aに上方から差し入れて回転伝動軸31を伝動軸支持部1Bの軸支持部6に支持させる。
次に、図6に示されるように、回転伝動軸31の荷重を伝動軸脱着補助具1に掛けつつ、回転軸部31cの伸長操作によって回転伝動軸31を伸長させ、第1自在継手部31aの軸部分33を後進させて出力軸30に係合させる。このとき、伝動軸脱着補助具1のずれ動きが滑止め部4によって防止され、かつ、回転伝動軸31が凹入部6aへの入り込みによって軸支持部6から横側に外れず、軸部分33を出力軸30に係合させ易い。軸部分33が出力軸30に係合しない場合、支柱部5のネジ部7によって軸支持部6の載置台部1Aに対する高さ調節を行い、軸部分33が出力軸30に係合するように、軸部分33と出力軸30との位置合わせを行う。軸部分33が出力軸30に係合すると、伝動軸脱着補助具1を回転伝動軸31及び刈刃ハウジング24から取り外す。
出力軸30に回転伝動軸31が連結されている状態の走行機体の下方にモーア21を配置した場合、次の連結要領に基づいて、回転伝動軸31を入力軸29に連結する。
図7に示されるように、刈刃駆動機構26の後方において、伝動軸脱着補助具1を載置台部1Aによって刈刃ハウジング24の上部に載置し、回転伝動軸31のうち、第2自在継手部31bよりも後方に位置する部位を軸支持部6の凹入部6aに上方から差し入れて回転伝動軸31を伝動軸支持部1Bの軸支持部6に支持させる。
次に、図8に示されるように、回転伝動軸31の荷重を伝動軸脱着補助具1に掛けつつ、回転軸部31cの伸長操作によって回転伝動軸31を伸長させ、第2自在継手部31bの軸部分32を前進させて入力軸29に係合させる。このとき、伝動軸脱着補助具1のずれ動きが滑止め部4によって防止され、かつ、回転伝動軸31が凹入部6aへの入り込みによって軸支持部6から横側に外れず、軸部分32を入力軸29に係合させ易い。軸部分32が入力軸29に係合しない場合、支柱部5のネジ部7によって軸支持部6の載置台部1Aに対する高さ調節を行い、軸部分32が入力軸29に係合するように、軸部分32と入力軸29との位置合わせを行う。軸部分32が入力軸29に係合すると、伝動軸脱着補助具1を回転伝動軸31及び刈刃ハウジング24から取り外す。
回転伝動軸31を出力軸30あるいは入力軸29から外す場合、連結する場合と同様に、回転伝動軸31のうち、第2自在継手部31bよりも後方に位置する部位を伝動軸支持部1Bに支持させ、回転伝動軸31の荷重を伝動軸脱着補助具1に掛けつつ、回転軸部31cの短縮操作によって回転伝動軸31を短縮させて、第1自在継手部31aの軸部分33を出力軸30から外し、第2自在継手部31bの軸部分32を入力軸29から外す。
〔別実施形態〕
(1)上記した実施形態では、軸支持部6が上向きの凹入部6aによって回転伝動軸31を支持する例を示したが、これに限らない。横向き、あるいは、斜め上向きに開口する凹入部によって回転伝動軸31を支持するものであってもよい。
(2)上記した実施形態では、滑止め部4を備えた例を示したが、作業装置のうちの伝動軸脱着補助具1を載置する部分の状態によっては、滑止め部4を備えないものであってもよい。また、滑止め部4としてゴムシートを採用した例を示したが、これに限らない。たとえば、粘着部材、磁石などを採用したものであってもよい。
本発明は、走行機体の下部に支持される作業装置と、走行機体の出力軸の動力を作業装置の入力軸に伝達する回転伝動軸と、が備えられた清掃機など各種の作業機に対して使用する伝動軸脱着補助具に適用できる。
1A 載置台部
1B 伝動軸支持部
2a 底部
4 滑止め部
5 支柱部
6 軸支持部
6a 凹入部
7 ネジ部
21 作業装置(モーア)
31 回転伝動軸

Claims (4)

  1. 走行機体と、前記走行機体の下部に支持される作業装置と、前記走行機体の出力軸の動力を前記作業装置の入力軸に伝達する回転伝動軸と、が備えられた作業機に対して、前記回転伝動軸を脱着する際に使用する伝動軸脱着補助具であって、
    前記作業装置の上部に載置する載置台部と、前記載置台部から上向きに突設され、前記回転伝動軸を脱着可能に支持する伝動軸支持部と、が備えられている伝動軸脱着補助具。
  2. 前記載置台部は、当該載置台部の底部に設けられた滑止め部を有し、前記滑止め部を介して前記上部に載置するよう構成されている請求項1に記載の伝動軸脱着補助具。
  3. 前記伝動軸支持部は、前記載置台部に立設された支柱部と、前記支柱部の上部に設けられて前記回転伝動軸を脱着可能に支持する軸支持部と、を有し、
    前記軸支持部は、上向きに開口された凹入部を有し、前記回転伝動軸が前記凹入部に上方から差し込まれることによって、前記回転伝動軸を支持するように構成されている請求項1または2に記載の伝動軸脱着補助具。
  4. 前記支柱部に、前記軸支持部の前記載置台部に対する高さ調節を行うネジ部が備えられている請求項3に記載の伝動軸脱着補助具。
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