JP2008271856A - 畝成形管理機 - Google Patents

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Hideaki Nakagawa
秀明 中川
Koji Ninomiya
浩二 二宮
Masao Miyauchi
正男 宮内
Yasumasa Kuroda
恭正 黒田
Satoshi Fuku
聡 富久
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

【課題】高畝成形管理機の狭幅作業装置において、作業部フレームの補強構造を合理的に行わせる。
【解決手段】左右中央に前下がり傾斜で配置されるミッションケース1に耕耘軸2を支持し、該耕耘軸2に耕耘爪23を配設し、該ミッションケース1に前方に向けて作業機フレーム35を取り付け、該作業機フレーム35の左右には前記耕耘爪23の上方を覆う耕耘カバー33,33を前後方向軸芯回りに上下回動自在に連結し、該作業機フレーム35の前方にはゲージホイル40を上下調節自在に支持する固定パイプ42を固着し、該作業機フレーム35の上面には前記耕耘カバー33,33に一端を接続した吊下ロッド37の他端を固定する支柱部材38を設け、該支柱部材38とゲージホイル40用の前記固定パイプ42とを連結固定した。
【選択図】 図3

Description

本発明は、主にネギの栽培を行う高畝の成形を行う畝成形管理機に関する。
従来、ネギを植えた畝に土寄せするための長ネギ管理機があり、その構成は、機体にエンジンを搭載し、このエンジンによって前後位置に配置された耕耘ロータと走行輪とを駆動し、ハンドルによって操向可能に設け、上記耕耘ロータには、耕土の飛散位置調節のためのカバーが設け、また、機体前方には機体の姿勢を保持する保持輪が設けられ、保持輪の高さを変えることで耕耘ロータによる作業深さを調節することができる構成としている。さらに機体の左右側方にはフレームを介して畝の上面を押し固める成形板を装着する構成が公知である(特許文献1)。
特開2006−204229号公報
ところで上記のような長ネギ管理機は畝間作業を行う作業機であるから、幅狭に構成されることとなり、その結果補強構造が必要とされる。前記従来の構成では、耕耘ロータの上面に耕土飛散の案内カバーが装着され、あるいは成形板の支持フレーム等が構成されるが、補強構成については配慮がない。そこで本発明は耕耘ロータの上面の補強構造を合理的に構成しようとするものである。
上記に鑑み、請求項1に記載の発明は、左右中央に前下がり傾斜で配置されるミッションケース1に耕耘軸2を支持し、該耕耘軸2に耕耘爪23を配設し、該ミッションケース1に前方に向けて作業機フレーム35を取り付け、該作業機フレーム35の左右には前記耕耘爪23の上方を覆う耕耘カバー33,33を前後方向軸芯回りに上下回動自在に連結し、該作業機フレーム35の前方にはゲージホイル40を上下調節自在に支持する固定パイプ42を固着し、該作業機フレーム35の上面には前記耕耘カバー33,33に一端を接続した吊下ロッド37の他端を固定する支柱部材38を設け、該支柱部材38とゲージホイル40用の前記固定パイプ42とを連結固定したことを特徴とする畝成形管理機の構成とする。
ネギを栽培した畝間に管理機を位置させ耕耘爪23を回転しながら前進させると、土壌は適宜角度に回動調節された耕耘カバー33,33に案内されて側方に跳ね既存の高畝を整形しながら新たに畝成形する。
本発明によれば、ミッションケース1から前方に作業機フレーム35を設け、該作業機フレーム35には耕耘カバー33,33、ゲージホイル40の支持用固定パイプ42を装着するため所定の強度が必要となるが、耕耘カバー33を吊下げ支持するための支柱部材38と上記固定パイプ42とを連結一体化することによって作業機フレーム35を強固に構成できる。
なお、上記の作業機フレーム35、支柱部材38、固定パイプ42を前後方向に沿う平面に配置できて左右に嵩張らないから、左右幅の狭い耕耘装置を構成する畝成形管理機に有利である。
上記技術思想に基づき具体的に構成された実施の形態について以下に図面を参照しつつ本発明に係る畝成形装置について説明する。
以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。図1は畝成形管理機の側面図を示すもので、へ字型のミッションケース1の前側ケース1a下部には耕耘軸2を配置し、後側ケース1b下部には車軸3を配置している。
上記ミッションケース1の後側ケース1bにはエンジンフレーム4を固定し、このエンジンフレーム4にエンジン5を載置している。また、前記ミッションケース1の頂部に走行変速レバー6用のシフタステー7、耕耘変速レバー8用のシフタステー9等を配設する。
さらに前記ミッションケース1の頂部には、左右一対からなる操縦ハンドル10の基部を装着するもので、該操縦ハンドルはエンジン4上部の燃料タンク11、マフラ12の上方を迂回すべく後方に延長して設けられる。該操縦ハンドル10の基部をミッションケース1の頂部に装着されたブラケット部材13に横軸14を介して軸支してなり、上下調節可能の構成である。即ちこのブラケット部材13は、コ型断面のカバー部13aと、ハンドル角度調節パネル部13bとを溶接一体化して、ミッションケース1の頂部にボルト止めされる構成である。角度調節パネル部13には上下方向に複数の係止穴を形成して、ハンドルと一体に設ける係止突起13cを着脱できる公知の構成である。
前記エンジン5の駆動力はミッションケース1の後側ケース1b内の伝動機構を経て前記車軸3に伝達され該車軸3に装着された車輪14,14を回転駆動する。
一方前記エンジン5の駆動力はミッションケース1の前側ケース1a内の伝動機構を経て前記耕耘軸2に伝達される構成である。
耕耘装置20は、前記耕耘軸2と、この耕耘軸2に装着される耕耘爪群と、その上面を覆う後記耕耘カバーと、後記ゲージホイル等からなり、これら耕耘爪等によって土揚げ手段を構成する。このうち耕耘軸2には、複数の耕耘爪が配置される。即ち、耕耘軸2は前側ケース1aの下部左右に突出するように設けられ、左右突出軸部に、3種の耕耘爪23a,23b,23cを配設した耕耘ボス軸24が嵌合されてピン25を介して連結される構成である。なお、軸端にはボルト26を締め付けて座板27を固定することによってボス軸24の抜け止めを図っている。
耕耘ボス軸24にはその軸芯方向の2箇所において、回転方向に120°ずつ位相をずらせて耕耘爪ホルダ30を側面視で合計6個配設している。このホルダ30のうち外側3個に夫々装着される外側耕耘爪23a,23a,23aは、先端を外向きに折曲形成した耕耘爪とされ、また内側3個に夫々装着される内側耕耘爪23b,23b,23bは、先端が上記外側耕耘爪23aと同形態に形成され、かつ基部側は前側ケース1aのメタル部を迂回するよう迂回形成された耕耘爪とされ、また内側耕耘爪23bの装着ホルダ30の間の第7番目のホルダ30´には先端側が内向きに折曲されたナタ爪23cとされる。
28は、前部ケース1aの下端後部側に取り付けた残耕処理刃で、ケース1a部から一対の取り付けステー29,29で取り付けられている。したがって、左右方向に狂いを生じ難く安定して残耕処理できる。
上記のように構成された耕耘装置20は、進行方向(イ)に対しアップ回転(ロ)させると、外側耕耘爪23aと内側耕耘爪23bの一対を1組として3組に構成され、これら3組が等配の3重螺旋構成となって、従来2組が限度であったが、これに比較して土が細かく均一に側方飛散させることができる。また、等配の構成としたので、作業時振動が少なく、オペレータの作業環境を良好となす。加えて、ナタ爪23cが設けられたので残耕を少なくし溝の仕上がりを良好とすることができる。このため、ネギ等の畝成形のように土を高く揚げる作業において、3重螺旋配置の構成とすることによって硬い耕盤を細かく切り込みでき、爪進入を円滑化しひいては土揚げ作業を良好に実施できる。
耕耘爪23a,23b,23cの上面は左右の耕耘カバー33,33によって覆われる構成である。即ち、前側ケース1aから前方に突出する状態に、断面コ型の作業機フレーム35を、その基部の装着部35aをもって前部ケース1aに取り付け装着している。なお作業機フレーム35と装着部35aとは溶接手段によって一体化されている。
上記作業機フレーム35には左右夫々前後2箇所にヒンジ部36,36を設け、前記耕耘カバー33,33を前後軸芯回りに上下回動自在に連結される。左右各耕耘カバー33,33に夫々設ける吊下ロッド37,37の上部側を前記作業機フレーム35の上面に立設する支柱部材38に重合させて締付具で共締めして耕耘カバー33のうち、内側のカバー33aを固定する構成である。なお、耕耘カバー33は、左右方向に拡縮可能に2枚のカバー33a,33bで構成され、長穴構成の伸縮手段で左右に拡縮できる構成となっている。34は両カバー33a,33bの締付ボルトである。
前記作業機フレーム35の後端部にはゲージホイル40の支持パイプ41を保持する固定パイプ42を溶接手段によって固着してなる。なおこれら支持パイプ41及び固定パイプ42は矩形断面に形成され両者嵌合状態でかつ長手方向に摺動可能に設けられている。さらに、この固定パイプ42の上端側には前記作業機フレーム35に立設した支柱部材38の上端を前側に折り曲げてその端部を溶接手段で固着することによって補強構造を構成している。また、固定パイプ42の中間部と前部ケース1aとを連結部材43で連結することによって補強構造を構成している。
上記のように作業機フレーム35とゲージホイル40の固定パイプ42との組み合わせ構成において、該固定パイプ42を支柱部材38及び連結部材43との組み合わせによって補強する構成であるから、左右幅狭の耕耘部フレーム構成を簡素にして強固に構成できる。
上記ゲージホイル40の支持パイプ41の上端には図外雌ネジ体を固着し、上部からスクリュー螺子体45を羅合し、該スクリュー螺子体45をハンドル46の正逆回転によって固定パイプ42から下方への突出量を調節できる構成である。このゲージホイル40の上下調節によって耕耘爪による耕耘量を調節できる構成である。
前記ゲージホイル40の固定パイプ42の後面には作業機取付プレート47を溶接手段によって固着し、該作業機取付プレート47の下部側には後部カバー48を着脱自在に固定している。作業機取付プレート47には、例えば畝側面を削り取る片削板(図示せず)を装着できる。49はこの後部カバー48の下端に接続するゴムカバー、50は後部カバー48の裏面と前記固定パイプ42とを連結する補強プレートである。
前記左右耕耘カバー33,33の夫々外側端にはサイドカバー51,51を上下回動自在に前後方向軸52,52を介して設けている。この軸52の支持構成は次の通りである。即ち、該サイドカバー51の途中2箇所に設けられたブラケット53,53(図例では夫々コ字型)に形成した孔部53a,53aに、前後端側を適宜耕耘カバー33の外側端に固定された前後方向軸52を貫通してなり、このブラケット53,53部において、一端を耕耘カバー33に締付固定された板バネ54a,54bによって前後方向軸52を上・下面側から押圧すべく構成する。この板バネ54a,54bは、サイドカバー51を上下に回動調整するとその位置で保持可能になっている。したがって、各別のサイドカバー51固定手段を必要とせず、その調節作業が極めて容易である。また、下面側から前後方向軸52を覆う構成となるから、下方側から飛散する土が軸52部隙間に侵入することを防止できる。
前記操縦ハンドル10のブラケット13部の前面に作業機用取付具55を装着している。該取付具55としては例えば6角筒体を横向きに取り付けてなり、該筒体に6角軸を左右側から挿通して固定することにより、この6角軸端部には例えば畝片部を押圧する片押し板(図示せず)を装着できる。
なお、ハンドル10のブラケット13部に設ける構成としたから、耕耘カバー33,33の上方回動調節によっても干渉の恐れがない箇所に設定できる。
ハンドル10の左右握り部近傍の構成について、図6、7に従い説明する。ハンドル10の後端の握り部60にサイドクラッチ(図示せず)の操作レバー61を支持軸62回りに上下回動自在に設けている。該支持軸62は、上下半割り状のブラケット63U,63Dのうち、下半ブラケット63Dに構成され、上下ブラケット63U,63Dをハンドルフレームを上下からはさみこむ状態で締付ボルト64,64によって装着できる構成としている。65は操作レバー61を握り部に接近させたサイドクラッチ入り状態で保持できるロック手段の解除レバーで、該解除レバー65を軽く持ち上げ操作すると操作レバー61の保持状態を解除してサイドクラッチ切り状態(下方回動状態)に復帰させる構成である。上半ブラケット63Uは、アクセルレバー67の取り付け台座を兼用している。
上記の操作レバー61の上下ブラケット63U,63Dによる装着にあたり、ハンドルフレーム下面に沿うスペーサ66を介在してこれら上下ブラケット63U,63Dを装着し(図7(C))、又はスペーサ66を介在しないでこれら上下ブラケット63U,63Dを装着することを選択できる(同図(A)(B))。
上記スペーサ66を介在するとき(同図(C))は、サイドクラッチ入り状態に操作レバー61操作保持するときは、ハンドル握り部と操作レバー61との間に隙間(ハ)を形成でき、握り部のみ握って操縦できる。また、スペーサ66を介在しないときは、ハンドル握り部と操作レバー61とを同時に握って操作でき、結果として解除レバー65の操作を適時に行うことができる。このようにオペレータの好みや体格に応じて適切な操縦感覚を得ることができる。なお、スペーサ66の後部側に凸状66aを形成することにより、この凸状66aをもって操作レバー61の上限ストッパに形成できる。
全体側面図 耕耘装置の背面図(A)、及び側面図(B) 要部の斜視図 耕耘カバーの背面図(A)、その拡大図(B) ハンドルブラケットの斜視図 ハンドル握り部の側面図 レバー操作の作用説明図(A),(B),(C)
符号の説明
1 ミッションケース
2 耕耘軸
23 耕耘軸
33 耕耘カバー
35 作業機フレーム
37 吊下ロッド
38 支柱部材
40 ゲージホイル
42 固定パイプ

Claims (1)

  1. 左右中央に前下がり傾斜で配置されるミッションケース(1)に耕耘軸(2)を支持し、該耕耘軸(2)に耕耘爪(23)を配設し、該ミッションケース(1)に前方に向けて作業機フレーム(35)を取り付け、該作業機フレーム(35)の左右には前記耕耘爪(23)の上方を覆う耕耘カバー(33,33)を前後方向軸芯回りに上下回動自在に連結し、該作業機フレーム(35)の前方にはゲージホイル(40)を上下調節自在に支持する固定パイプ(42)を固着し、該作業機フレーム(35)の上面には前記耕耘カバー(33,33)に一端を接続した吊下ロッド(37)の他端を固定する支柱部材(38)を設け、該支柱部材(38)とゲージホイル(40)用の前記固定パイプ(42)とを連結固定したことを特徴とする畝成形管理機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011155867A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Yanmar Co Ltd 管理機

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