JP7217886B2 - 歩行型作業機 - Google Patents

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本発明は、歩行型作業機に関する。
特許文献1に記載された歩行型作業機は、機体と、機体から後上方に向かって延出されている左右一対の操縦ハンドルと、機体を支持する左右一対の車輪と、が備えられている。機体の後部にはリアヒッチが、機体の前端にはフロントヒッチが、それぞれ備えられており、これらにロータリ耕転装置、草刈装置、その他の各種作業装置を連結することができるようになっている。
特開2016-13063号公報
歩行型作業機の保管場所と圃場との間の移動の際には、歩行型作業機をトラックの荷台等に積載して輸送する場合がある。このとき、歩行型作業機の破損防止のため、歩行型作業機をロープ等で荷台に固定すると好ましい。ところで、歩行型作業機の車輪は、特許文献1の図2に示されるように、左右に2つ並んで設けられる。そうすると歩行型作業機は、この車輪の接地点を中心に左右に回転しやすくなる。そのため、歩行型作業機を安定した状態で固定することは難しい。特許文献1には、歩行型作業機を固定する手段については記載されていない。
本発明の目的は、作業装置が連結された歩行型作業機を安定した状態で固定することができる手段を提供することにある。
本発明の歩行型作業機は、
走行輪、本体部及びハンドル部を備える機体と、前記機体に連結された作業装置と、を備える歩行型作業機であって、
前記作業装置における進行方向の前側部分に前記機体との連結部が設けられ、
前記作業装置における進行方向の後側部分、ロープを掛け止めるための固定用フック部が設けられ、
前記機体は、ロープを掛け止めるための機体側フック部を備えており、
前記ハンドル部は、機体後方へ向けて延びる通常姿勢と機体前方へ向けて延びる反転姿勢との間で姿勢変更が可能なように構成されており、
前記機体側フック部は、前記ハンドル部に設けられており、
前記ハンドル部が前記反転姿勢にあるときに、前記機体側フック部が、前記走行輪の回転軸を挟んで前記固定用フック部とは反対の側に位置していることを特徴とする。
上記の特徴構成によれば、作業装置における連結部と反対側の部分に固定用フック部が設けられる。そうすると、機体の走行輪から比較的遠い位置で歩行型作業機をロープ等で固定することができるので、歩行型作業機が左右に回転しにくくなる。従って、作業装置が連結された歩行型作業機を安定した状態で固定することができる。
そして、ハンドル部を反転姿勢とすることにより、機体側フック部を固定用フック部から比較的遠い位置とすることができる。そうすると、歩行型作業機が比較的遠い位置にある2点で固定されるので、歩行型作業機の左右の回転を更に抑制して、作業装置が連結された歩行型作業機を更に安定した状態で固定することができる。
また、作業装置が連結された歩行型作業機を、走行輪を挟む2点で固定することが可能となる。これにより、走行輪の接地点を中心とする歩行型作業機の左右の回転を更に効果的に抑制して、作業装置が連結された歩行型作業機を更に安定した状態で固定することができる。
本発明において、前記固定用フック部は前記作業装置が備えるフレーム部に支持されていると好適である。
この特徴構成によれば、比較的頑丈な部位に固定用フック部が支持されるので、作業装置が連結された歩行型作業機を更に安定した状態で固定することができる。
本発明において、前記固定用フック部が、前記左右フレーム部に支持されるステーと、前記ステーに支持されるフック本体と、を備えていると好適である。
この特徴構成によれば、フック本体を比較的高い位置に位置させることができるので、作業装置が連結された歩行型作業機を更に安定した状態で固定することができる。
本発明において、前記ハンドル部は、前記本体部に備えたミッションケースの上部に上下軸心周りで前後向き変更可能に支持され、
前記ハンドル部に設けられた機体側フック部が、前記ハンドル部の前記反転姿勢で前記上下軸心の存在箇所よりも前方に位置するように、前記上下軸心から離れた位置に設けられていると好適である。
トラックの荷台に積載された歩行型作業機を示す左側面図である。 トラックの荷台に積載された歩行型作業機を示す平面図である。
以下に、本発明の具体的な実施形態の一つである歩行型作業機及び作業装置を、図面に基づいて説明する。
〔歩行型作業機の機体〕
図1,2に示されるように、歩行型作業機は、左右一対の走行輪1、本体部2及びハンドル部3を備える機体Aと、機体Aに連結された作業装置Cと、を備える。本体部2は、複数段の前後進切換えを行うミッションケース4と、ミッションケース4から片持ち状に延出されたエンジン支持フレーム5と、このエンジン支持フレーム5に搭載連結される横軸型のエンジン6と、を備えている。
なお以下の説明では、機体Aにおけるエンジン6が配置されている側を前方とし、ミッションケース4が配置されている側を後方とする。すなわち、図1及び図2に示される矢印Fの方向を「前」、矢印Bの方向を「後」、図2に示される矢印Rの方向を「右」、矢印Lの方向を「左」とする。
ハンドル部3は、ミッションケース4の上部から片持ち状に延出されており、途中からU字状に分かれ左右一対に構成されている。左右のハンドル部3の中間部分は、左右方向に沿って延びる補強部材3aによって連結されている。
ハンドル部3は、ミッションケース4の上部に上下軸心X周りで前後向き変更可能に支持されている。これによりハンドル部3は、機体後方へ向けて延びる通常姿勢(図1の二点鎖線)と機体前方へ向けて延びる反転姿勢(図1の実線)との間で姿勢変更が可能なように構成されている。
ハンドル部3は、機体側フック部3bを備えている。機体側フック部3bは、ハンドル部3の下部から下方に延出している。機体側フック部3bは、ロープ等を引っ掛けることにより歩行型作業機を固定するための部位である。
ミッションケース4の後部には後部ヒッチ7が備えられている。エンジン支持フレーム5の前部には前部ヒッチ8が備えられている。後部ヒッチ7及び前部ヒッチ8は、ロータリ耕耘装置、草刈装置、その他の各種作業装置を連結可能に構成されている。
エンジン6の上方に、上部ケース9が配置されている。エンジン6の左方に、ベルトカバー10が配置されている。エンジン6の駆動力をミッションケース4に伝達するベルト(図示なし)が、ベルトカバー10の内部に配置されている。ベルトカバー10の上方に、変速レバー11が配置されている。変速レバー11は、ハンドル部3と同様に、機体後方へ向けて延びる通常姿勢(図1の二点鎖線)と機体前方へ向けて延びる反転姿勢(図1の実線)との間で姿勢変更が可能なように構成されている。
〔作業装置〕
図1、図2には、機体Aの後部ヒッチ7に作業装置Cが連結された状態が示されている。本実施形態では、圃場(畑)に畝を形成する畝成形装置が作業装置Cとして機体Aに連結されている。この作業装置Cを機体Aに連結して圃場で作業を行う場合、ハンドル部3は図2に示されるように反転姿勢に設定される。作業者は、機体Aの前方に立ち、後を向いた状態でハンドル部3を持ち、機体Aを前進させて作業を行う。すなわち本実施形態では、作業装置Cの進行方向は前である。
作業装置Cは、ロータ31、駆動ケース32、連動ケース33、整形板34、天板35、斜板36、深さ調整機構37、カバー38、尾輪39、及びこれらの構成を支持するフレーム部Dを備えている。フレーム部Dは、左右方向に沿って延びる左右フレーム部50、及び前後方向に沿って延びる支持フレーム部60を備えている。
ロータ31は、左右方向に沿って延びる軸心周りに回転駆動されて、圃場を耕耘する。ロータ31は、作業装置Cの下部に配置されている。駆動ケース32は、ロータ31を支持すると共に、連動ケース33を介して伝達されたエンジン6の駆動力をロータ31に伝達する。駆動ケース32は、作業装置Cの左右方向中央部に配置されており、上下方向に沿って延びる姿勢にて支持フレーム部60に支持されている。連動ケース33は、その前端部が機体Aに接続されて、エンジン6の駆動力を駆動ケース32に伝達する。連動ケース33は、機体Aの右側面及び駆動ケース32の右側面に接続され、前後方向に沿って延びている。
整形板34、天板35、及び斜板36は、ロータ31により掘り返された土を台形状の畝に整形する。整形板34は、作業装置Cの左側部分と右側部分とに配置されており、その法線が前後方向に沿う姿勢にて左右フレーム部50に支持されている。天板35は、作業装置Cの左右方向中央部に配置されており、その法線が上下方向に沿う姿勢にて左右フレーム部50に支持されている。左の斜板36は、作業装置Cの左後部に配置されており、その法線が右斜め下方向を向く姿勢にて左の整形板34に支持されている。右の斜板36は、作業装置Cの右後部に配置されており、その法線が左斜め下方向を向く姿勢にて右の整形板34に支持されている。
深さ調整機構37は、整形板34、天板35、及び斜板36の高さを調整することにより、ロータ31の深さを、または土の量を調整する。カバー38は、ロータ31の上方に配置されており、左右フレーム部50に支持されている。左右一対の尾輪39は、斜板36に対して左右方向外側に配置されており、整形板34に支持されている。
〔フレーム部〕
フレーム部Dは、左右フレーム部50と支持フレーム部60とによって構成されている。左右フレーム部50は、中空の六角柱状の部材であって、左右方向に沿って延びる姿勢にて支持フレーム部60に支持されている。
支持フレーム部60は、左右一対の第1フレーム61(副フレームの一例)と、左右一対の第2フレーム62と、を備えている。第1フレーム61は、角棒状の部材であって、前斜め上方向に延びる姿勢にて、作業装置Cの左右方向中央部に配置されている。第1フレーム61の後端部は、左右フレーム部50の中央部に接続されている。第2フレーム62は、板状の部材であって、その法線が左右方向に沿う姿勢にて、作業装置Cの左右方向中央部に配置されている。
左右一対の第2フレーム62は、左右一対の第1フレーム61の機体左右方向内側に配置されている。第1フレーム61は、左右一対のノブボルト63により第2フレーム62に対して固定されており、ノブボルト63を緩めた状態で第2フレーム62に対して前斜め上-後ろ斜め下方向に摺動可能に構成されている。
深さ調整機構37が第1フレーム61と第2フレーム62とを接近離間させることにより、支持フレーム部60と左右フレーム部50との距離が変化し、整形板34、天板35、及び斜板36の高さが調整される。詳しくは、深さ調整機構37の前端部が支持フレーム部60に支持され、深さ調整機構37の後端部が、左右フレーム部50に支持されたステー81(後述)に支持されている。深さ調整機構37のハンドルを回すことで深さ調整機構37の長さが変化し、支持フレーム部60と左右フレーム部50との距離が変化する。
作業装置Cは、連結部70と固定用フック部80とを備えている。連結部70は、機体Aの後部ヒッチ7との連結に用いる部位である。連結部70は、作業装置Cにおける前側部分に設けられており、フレーム部Dの支持フレーム部60の第2フレーム62の前端部に接続されている。
固定用フック部80は、ロープ等を引っ掛けることにより作業装置Cを固定、または、作業装置Cが連結された歩行型作業機を固定するための部位である。固定用フック部80は、作業装置Cにおける後側部分に設けられており、フレーム部Dの左右フレーム部50に支持されている。詳しくは固定用フック部80は、左右フレーム部50における支持フレーム部60(第1フレーム61)との接続部50aに支持されている。
固定用フック部80は、ステー81とフック本体82とを備えている。ステー81は角棒状の部材であって、上下方向に沿って延びる姿勢にて、作業装置Cの左右方向中央部に配置されている。ステー81の下端部は、左右フレーム部50の中央部に接続されている。図2に示されるように、ステー81における左右フレーム部50への接続部81aは、上面視で左右一対の第1フレーム61の間に位置している。フック本体82は、ステー81における上下方向中央部に位置している。フック本体82は、ステー81から後方へ延びて上へ折れ曲がり、上方へ延びている。フック本体82の上端部とステー81と間の前後方向の距離は、フック本体82の下端部のステー81との間の前後方向の距離よりも小さい。すなわち、フック本体82の上への折れ曲がり部は、上に進むにつれて前へ傾斜している。
図1、図2には、作業装置Cが連結された歩行型作業機が、トラックの荷台100に載置された状態が示されている。ハンドル部3は、機体前方へ向けて延びる反転姿勢にある。機体側フック部3b及び固定用フック部80のフック本体82にロープ102が引っ掛けられており、ロープ102が荷台側フック101に引っ掛けられている。
前後方向について、機体側フック部3bと固定用フック部80とは以下の位置関係にある。図1、図2に示されるように、機体側フック部3bは、連結部70を挟んで固定用フック部80と反対の側に位置する。また、機体側フック部3bは、走行輪1の回転軸(回転軸心Y)を挟んで固定用フック部80と反対の側に位置する。
〔他の実施形態〕
〔1〕上記実施形態では、作業装置Cの進行方向が前である例が説明されたが、作業装置Cの進行方向が後であってもよい。この場合には、作業装置Cの進行方向の後側部分に機体Aとの連結部70が設けられ、作業装置Cの進行方向の前側部分に固定用フック部80が設けられるとよい。
〔2〕上記実施形態では、作業装置Cが後部ヒッチ7に連結される例が説明されたが、作業装置Cが前部ヒッチ8に連結されてもよい。このとき、作業装置Cの進行方向が前である場合には、作業装置Cの進行方向の後側部分に機体Aとの連結部70が設けられ、作業装置Cの進行方向の前側部分に固定用フック部80が設けられるとよい。作業装置Cの進行方向が後である場合には、作業装置Cの進行方向の前側部分に機体Aとの連結部70が設けられ、作業装置Cの進行方向の後側部分に固定用フック部80が設けられるとよい。
〔3〕上記実施形態では、機体側フック部3bはハンドル部3に設けられたが、機体側フック部3bが他の部位に設けられてもよい。例えば機体側フック部3bが、本体部2に設けられてもよい。
〔4〕上記実施形態では、フック本体82が、ステー81における上下方向中央部に設けられることにより、比較的高い位置に配置されている。固定用フック部80の形態はこれに限られず、ステー81を備えない形態も可能である。例えば、固定用フック部80のフック本体82が、フレーム部Dの各所に直接取り付けられてもよいし、フレーム部D以外の部材に支持されてもよい。
1 :走行輪
2 :本体部
3 :ハンドル部
3b :機体側フック部
50 :左右フレーム部
50a :接続部
60 :支持フレーム部
61 :第1フレーム(副フレーム)
70 :連結部
80 :固定用フック部
81 :ステー
81a :接続部
82 :フック本体
A :機体
C :作業装置
D :フレーム部
Y :回転軸心(回転軸)

Claims (4)

  1. 走行輪、本体部及びハンドル部を備える機体と、前記機体に連結された作業装置と、を備える歩行型作業機であって、
    前記作業装置における進行方向の前側部分に前記機体との連結部が設けられ、
    前記作業装置における進行方向の後側部分、ロープを掛け止めるための固定用フック部が設けられ、
    前記機体は、ロープを掛け止めるための機体側フック部を備えており、
    前記ハンドル部は、機体後方へ向けて延びる通常姿勢と機体前方へ向けて延びる反転姿勢との間で姿勢変更が可能なように構成されており、
    前記機体側フック部は、前記ハンドル部に設けられており、
    前記ハンドル部が前記反転姿勢にあるときに、前記機体側フック部が、前記走行輪の回転軸を挟んで前記固定用フック部とは反対の側に位置している歩行型作業機。
  2. 前記固定用フック部は前記作業装置が備えるフレーム部に支持されている請求項1に記載の歩行型作業機。
  3. 前記固定用フック部が、前記フレーム部に支持されるステーと、前記ステーに支持されるフック本体と、を備えている請求項2に記載の歩行型作業機。
  4. 前記ハンドル部は、前記本体部に備えたミッションケースの上部に上下軸心周りで前後向き変更可能に支持され、
    前記ハンドル部に設けられた機体側フック部が、前記ハンドル部の前記反転姿勢で前記上下軸心の存在箇所よりも前方に位置するように、前記上下軸心から離れた位置に設けられている請求項1~3のいずれか一項に記載の歩行型作業機。
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