JP7130212B2 - ガセット袋のシール及び切断装置 - Google Patents
ガセット袋のシール及び切断装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7130212B2 JP7130212B2 JP2020181477A JP2020181477A JP7130212B2 JP 7130212 B2 JP7130212 B2 JP 7130212B2 JP 2020181477 A JP2020181477 A JP 2020181477A JP 2020181477 A JP2020181477 A JP 2020181477A JP 7130212 B2 JP7130212 B2 JP 7130212B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- pair
- presser
- cutter
- pressers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D1/00—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor
- B26D1/01—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work
- B26D1/04—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a linearly-movable cutting member
- B26D1/06—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a linearly-movable cutting member wherein the cutting member reciprocates
- B26D1/08—Cutting through work characterised by the nature or movement of the cutting member or particular materials not otherwise provided for; Apparatus or machines therefor; Cutting members therefor involving a cutting member which does not travel with the work having a linearly-movable cutting member wherein the cutting member reciprocates of the guillotine type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D3/00—Cutting work characterised by the nature of the cut made; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B51/00—Devices for, or methods of, sealing or securing package folds or closures; Devices for gathering or twisting wrappers, or necks of bags
- B65B51/10—Applying or generating heat or pressure or combinations thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Package Closures (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
Description
以下の発明の態様は、本発明の構成を例示するものであり、本発明の多様な構成の理解を容易にするために、項別けして説明するものである。各項は、本発明の技術的範囲を限定するものではなく、発明を実施するための最良の形態を参酌しつつ、各項の構成要素の一部を置換し、削除し、又は、更に他の構成要素を付加したものについても、本発明の技術的範囲に含まれ得るものである。
本項に記載のガセット袋のシール及び切断装置は、一対のヒーターバーの、フィルムを挟み込む先端がコーティング加工されていることで、溶けたフィルムが付着しないものである。このため、付着したフィルムを除去する手間がかからず、製品の生産性がより向上するものである。
本項に記載のガセット袋のシール及び切断装置は、カッターによる切断のためにフィルムを押える一対のフィルム押えが、カッターの前方側でフィルムを挟み込む第1押え部と、カッターの後方側でフィルムを挟み込む第2押え部とを有するものである。このため、フィルムの切断時に、上側のフィルム押えと共に移動するカッターは、上側のフィルム押えの第1押え部と第2押え部との間に収容された状態で下方に移動する。そして、上下一対のフィルム押えの第1押え部同士がフィルムを挟み込むと共に、上下一対のフィルム押えの第2押え部同士がフィルムを挟み込んだ状態で、カッターが上側のフィルム押えから独立して更に下方へ移動し、下側のフィルム押えの第1押え部と第2押え部との間まで下降することで、カッターによりフィルムが切断されるものである。このように、フィルムの前後両側が押えられた状態で、その間がカッターにより切断されるため、切断の品質が安定するものである。
本項に記載のガセット袋のシール及び切断装置は、一対のフィルム押えが、カッターの前方側ではフィルムを挟み込まず、カッターの後方側でのみフィルムを挟み込む構造になっているものである。すなわち、一対のフィルム押えは、前後方向に関して、カッターとヒーターバーとの間でフィルムを押える部位を有さないものである。これにより、一対のヒーターバーとカッターとの間の距離が小さくなることで、ガセット袋の端部に残る耳の長さがより小さくなるものである。なお、カッターがヒーターバーに近くなることで、ヒーターバーの熱がカッターに移ったとしても、特に影響はないと考えられる。
本項に記載のガセット袋のシール及び切断装置は、一対のフィルム押えのうち、一方のフィルム押えの先端が、側方向に延在する凸条をなすと共に、他方のフィルム押えの先端が、側方向に延在する凹条をなすものである。このため、一対のフィルム押えが互いに接近してフィルムを挟み込んだときに、一対のフィルム押えの先端同士が、凸条と凹条とで噛み合う態様となり、それによってフィルムが引っ張られるため、その状態で行われるカッターによる切断の品質がより安定するものである。しかも、一対のフィルム押えの側方向に延在する凸条及び凹条の組み合わせは、フィルムの幅方向全体を一様に引っ張るものであるため、例えば側方向に沿って凹凸が繰り返し設けられる先端形状と比較して、押えた跡がフィルムに残り難く、製品の美観が損なわれないものである。
本項に記載のガセット袋のシール及び切断装置は、一対のフィルム押えのうち、一方のフィルム押えの先端が、弾性変形を許容する弾性部材により形成され、残りの他方のフィルム押えが、弾性変形を抑制する剛性部材により形成されるものである。このため、例えば、凸条の先端形状を有するフィルム押えの先端が弾性部材により形成される場合は、剛性部材により形成されたフィルム押えの凹条をなす先端に対して、凸条をなす先端が弾性変形をしながら押し付けられることとなり、隙間なく安定してフィルムが押えられるものとなる。同様に、凹条の先端形状を有するフィルム押えの先端が弾性部材により形成される場合についても、剛性部材により形成されたフィルム押えの凸条をなす先端に対して、凹条をなす先端が弾性変形をしながら押し付けられることとなり、これによっても隙間なく安定してフィルムが押えられるものとなる。更に、何れの場合であっても、凹条の凹部の深さに直接的に依存することなく、凸条と凹条とが密着するため、凹条の凹部の深さが浅く形成されることで、フィルムの余分な弛みが回避されるものである。
本項に記載のガセット袋のシール及び切断装置は、一方のフィルム押えの先端を形成する弾性部材がシリコンゴムであり、他方のフィルム押えを形成する剛性部材が耐熱性樹脂であるものである。ここで、上記(1)項に記載したように、従来はヒーターバーの前後に取り付けていた外付け冷却板のうち、フィルム押え側の冷却板をなくすと、ヒーターバーとフィルム押えとが隣接することになる。このため、フィルム押えに対して熱が移り易くなるが、それがシリコンゴムや耐熱性樹脂で形成されていることで、熱の影響を受け難くするものである。
本項に記載のガセット袋のシール及び切断装置は、前後方向の正面視で、カッターの先端刃が、側方向に沿った三角波状をなしており、換言すれば、複数の三角状の刃を有するギザギザの所謂ギザ刃になっているものである。更に、同じく正面視で、カッターの先端刃は、側方向中心から側方向両側に向かって、三角波状が僅かに上方へ傾いていることで、側方向の中心近傍の刃の方が、側方向の両側近傍の刃よりも下側へ突出しているものである。これにより、フィルムは、カッターによって幅方向(側方向)の中心近傍から両側方へ向かって徐々に切断されることになるため、その際にフィルムを挟み込んでいるフィルム押えやヒーターバーに余計な負荷がかかることなく、スムーズに切断されるものとなる。
図1及び図2は、本発明の実施の形態に係るガセット袋のシール及び切断装置10の構成の一例を示している。なお、図1には、ガセット袋のシール及び切断装置10に隣接する装置において、排出コンベア90上に載置され、製品上押え92及び製品横押え94により上側及び両側が固定されると共に、図示しないストッパにより図中右奥側の面が押えられた状態の、ガセット袋(ガセット付きの包装袋)Wを併せて図示している。
Claims (8)
- ガセット袋を形成するための、内部に製品が充填された状態のフィルムの開口部をシールすると共に、前記製品側を前方側とした前記開口部の開口方向を前後方向として、前記フィルムの前記シールされた部位より後方側の余剰部分を切断する、ガセット袋のシール及び切断装置であって、
互いに接近する態様で上下方向に移動し、前記フィルムの前記開口部を上下から挟み込んでシールする一対のヒーターバーと、
該一対のヒーターバーに後方側で近接する位置において、互いに接近する態様で上下方向に移動し、前記フィルムを上下から挟み込んで押える一対のフィルム押えと、
該一対のフィルム押えの上側のフィルム押えと共に移動し、前記フィルムが前記一対のヒーターバー及び前記一対のフィルム押えにより挟み込まれた状態で、前記上側のフィルム押えとは独立して下方に移動して前記フィルムを切断するカッターと、
前記一対のヒーターバーの前方側にのみ設けられ、内部に設けられた流路を通るエアが先端から吹き出す構造の冷却板と、を含み、
前記一対のフィルム押えは、少なくとも前記カッターの後方側で前記フィルムを挟み込むものであり、
前記一対のヒーターバーは、ヒートパイプが組み込まれていないカートリッジヒーターにより構成され、前記フィルムを挟み込む先端が、前記一対のヒーターバー同士で係合する、前記前後方向の正面視で側方向に沿った波形状をなすことを特徴とするガセット袋のシール及び切断装置。 - 前記一対のヒーターバーは、先端がコーティング加工されていることを特徴とする請求項1記載のガセット袋のシール及び切断装置。
- 前記一対のフィルム押えは、前記カッターの前方側で前記フィルムを挟み込む第1押え部と、前記カッターの後方側で前記フィルムを挟み込む第2押え部とを有することを特徴とする請求項1又は2記載のガセット袋のシール及び切断装置。
- 前記一対のフィルム押えは、前記カッターの後方側でのみ前記フィルムを挟み込むものであることを特徴とする請求項1又は2記載のガセット袋のシール及び切断装置。
- 前記一対のフィルム押えは、一方のフィルム押えの先端が、前記側方向に延在する凸条をなし、他方のフィルム押えの先端が、前記側方向に延在する凹条をなすことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載のガセット袋のシール及び切断装置。
- 前記一対のフィルム押えは、一方のフィルム押えの先端が弾性部材で形成され、他方のフィルム押えが剛性部材で形成されることを特徴とする請求項5記載のガセット袋のシール及び切断装置。
- 前記弾性部材がシリコンゴムであり、前記剛性部材が耐熱性樹脂であることを特徴とする請求項6記載のガセット袋のシール及び切断装置。
- 前記カッターの先端刃は、前記正面視で、側方向に沿った三角波状をなすと共に、側方向中心から側方向両側に向かって、前記三角波状が僅かに上方へ傾いていることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載のガセット袋のシール及び切断装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020181477A JP7130212B2 (ja) | 2020-10-29 | 2020-10-29 | ガセット袋のシール及び切断装置 |
CN202180049114.3A CN115989119B (zh) | 2020-10-29 | 2021-09-01 | 角撑板袋的密封及切断装置 |
PCT/JP2021/032123 WO2022091572A1 (ja) | 2020-10-29 | 2021-09-01 | ガセット袋のシール及び切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020181477A JP7130212B2 (ja) | 2020-10-29 | 2020-10-29 | ガセット袋のシール及び切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022072170A JP2022072170A (ja) | 2022-05-17 |
JP7130212B2 true JP7130212B2 (ja) | 2022-09-05 |
Family
ID=81384000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020181477A Active JP7130212B2 (ja) | 2020-10-29 | 2020-10-29 | ガセット袋のシール及び切断装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7130212B2 (ja) |
CN (1) | CN115989119B (ja) |
WO (1) | WO2022091572A1 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004130490A (ja) | 2002-10-15 | 2004-04-30 | Ics:Kk | アルミ箔袋等の合成樹脂支持体袋による商品又は製品の包装システム |
JP2004276199A (ja) | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Fuji Impulse Kk | 容器用ヒートシール装置のフィルムシート切断機構 |
JP2007039050A (ja) | 2005-07-29 | 2007-02-15 | Omori Mach Co Ltd | エンドシール装置および四方シール包装機 |
JP2008023621A (ja) | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Fuji Car Mfg Co Ltd | 切断装置 |
JP2009208835A (ja) | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Fuji Mach Co Ltd | エンドシール装置 |
JP2009234618A (ja) | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Sanko Kikai Kk | 多列液体スティック自動包装機における横シール装置 |
JP2016137923A (ja) | 2015-01-28 | 2016-08-04 | 株式会社東京自働機械製作所 | 縦形製袋充填包装機の縦シール装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5555916A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-24 | Tokyo Kikaika Kogyo Kk | Rotary sealer |
JPS5561503U (ja) * | 1978-10-23 | 1980-04-26 | ||
JPH0562410U (ja) * | 1992-02-03 | 1993-08-20 | 株式会社オリイ | シール・カット装置 |
JP3648691B2 (ja) * | 1995-03-30 | 2005-05-18 | オリオン機械工業株式会社 | 自動包装機のシール搬出装置 |
JP3990680B2 (ja) * | 2004-04-30 | 2007-10-17 | オリヒロエンジニアリング株式会社 | 縦型充填包装機 |
TWI549869B (zh) * | 2013-02-06 | 2016-09-21 | Chan Li Machinery Co Ltd | Sealing device and its seal protection structure |
CN204210805U (zh) * | 2014-11-10 | 2015-03-18 | 蒙珍惠 | 一种包装袋封口机 |
CN204489337U (zh) * | 2015-01-19 | 2015-07-22 | 广州市兴世机械制造有限公司 | 一种纸尿裤封压组件及纸尿裤包装机 |
CN204737095U (zh) * | 2015-05-26 | 2015-11-04 | 孙少光 | 全自动纸尿裤包装生产线的包装封口切断装置 |
CN106428830B (zh) * | 2016-10-25 | 2019-01-11 | 安徽永锋智能包装科技有限公司 | 一种用于柔性智能套袋设备的切封装置 |
CN208070163U (zh) * | 2018-03-22 | 2018-11-09 | 上海三渠智能科技有限公司 | 一种包装机封口装置 |
CN110481858B (zh) * | 2019-08-27 | 2021-04-06 | 瑞安市向阳包装机械厂 | 一种可靠的食品真空包装机 |
-
2020
- 2020-10-29 JP JP2020181477A patent/JP7130212B2/ja active Active
-
2021
- 2021-09-01 WO PCT/JP2021/032123 patent/WO2022091572A1/ja active Application Filing
- 2021-09-01 CN CN202180049114.3A patent/CN115989119B/zh active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004130490A (ja) | 2002-10-15 | 2004-04-30 | Ics:Kk | アルミ箔袋等の合成樹脂支持体袋による商品又は製品の包装システム |
JP2004276199A (ja) | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Fuji Impulse Kk | 容器用ヒートシール装置のフィルムシート切断機構 |
JP2007039050A (ja) | 2005-07-29 | 2007-02-15 | Omori Mach Co Ltd | エンドシール装置および四方シール包装機 |
JP2008023621A (ja) | 2006-07-19 | 2008-02-07 | Fuji Car Mfg Co Ltd | 切断装置 |
JP2009208835A (ja) | 2008-03-06 | 2009-09-17 | Fuji Mach Co Ltd | エンドシール装置 |
JP2009234618A (ja) | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Sanko Kikai Kk | 多列液体スティック自動包装機における横シール装置 |
JP2016137923A (ja) | 2015-01-28 | 2016-08-04 | 株式会社東京自働機械製作所 | 縦形製袋充填包装機の縦シール装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN115989119A (zh) | 2023-04-18 |
JP2022072170A (ja) | 2022-05-17 |
CN115989119B (zh) | 2024-02-13 |
WO2022091572A1 (ja) | 2022-05-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2354670C (en) | Method for manufacturing flexible bags and vertical type forming, filling and sealing machine | |
US7325370B2 (en) | Machine to make E-Z open pouch with flap and bulge | |
US4994137A (en) | Bag making machine sealer slitter apparatus | |
US3196068A (en) | Apparatus for welding thermoplastic sheet material | |
JP7130212B2 (ja) | ガセット袋のシール及び切断装置 | |
EP1338512B1 (en) | Tube-forming unit for a form-fill-seal machine | |
US7056417B2 (en) | Method and apparatus for sealing flanges and deforming profiles of plastic zipper | |
JP4651459B2 (ja) | 縦形製袋充填包装機及び製袋充填包装方法 | |
JP4447882B2 (ja) | 筋目付け機構を備えた製袋装置 | |
US4282055A (en) | Apparatus for applying adhesive rider strips to the flattened end edges of tube sections or sacks | |
JP2825880B2 (ja) | 製袋充填包装機の横シール装置 | |
JP4463060B2 (ja) | 角底袋のための縦形製袋充填包装機 | |
KR101815609B1 (ko) | 에어캡 쇼핑백 제조방법 및 이에 사용되는 에어캡 쇼핑백 삼각접힘부 절단장치 | |
JP2008239165A (ja) | ピロー包装機 | |
JP6371755B2 (ja) | 包装体 | |
JPH02258509A (ja) | 充填包装機に於る包装袋閉じ合せ縁の余剰部切落装置 | |
JPH06282042A (ja) | 遮光材料の小片をカートリッジに取着する装置および方法 | |
JP2006213011A (ja) | 製袋機 | |
JPH08581B2 (ja) | 充填包装に於るシール装置 | |
JP4261972B2 (ja) | 縦型多列自動充填包装機用シール装置 | |
JP7133170B2 (ja) | 超音波フィルム包装装置 | |
JP7105424B2 (ja) | 超音波フィルム巻き包装機 | |
JP6122247B2 (ja) | エンドシール装置 | |
JPH06114800A (ja) | 穿孔装置を備えたサイドウエルダー型製袋装置 | |
JPS5839892Y2 (ja) | 製袋機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220106 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220106 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20220106 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220406 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220530 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220803 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220816 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7130212 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |