JP2825880B2 - 製袋充填包装機の横シール装置 - Google Patents

製袋充填包装機の横シール装置

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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は帯状の柔軟性フィルムを折り返しその合せ目
を縦シールしてチューブ状に形成し、対向する一対のヒ
ーターブロックを開閉動させてこのチューブ状フィルム
の開口部を挾み込み熱シールして閉塞する製袋充填包装
機の横シール装置に関する。
<従来の技術> 従来、この種の製袋充填包装機の横シール装置として
例えば特開昭59−134113号公報に開示される如く両ヒー
ターブロックのシール面に断面三角形状の突条を複数個
上下方向へ連続状に突設して互いに嵌め合うギザ歯状に
形成し、これら両者を閉動させてフィルム厚さ2枚分以
下に圧縮することにより、チューブ状フィルムの縦シー
ル部と交差させてフィルムの幅方向全長に亙り直線状に
横シールするものがある。
<発明が解決しようとする課題> しかし乍ら、このような従来の製袋充填包装機の横シ
ール装置では、縦シール部と横シール部が交差するフィ
ルム厚さ4枚の部分を全面的に押し潰してからフィルム
厚さ2枚の部分を熱溶着することになるため、両ヒータ
ーブロックを閉動させるのに大きな力が必要となりその
分駆動源が大型化すると共に、熱溶着時間が長く必要で
これに伴い熱溶着部分の冷却時間も長く必要になって高
速化が望めないという問題がある。
また、各突条の先端角度が小さいため各突条の基端面
積が小さくなり、先端面への熱伝達性が劣って熱溶着時
間が長くなるという問題もある。
そこで、各突条の先端角度を可能な限り大きくして各
突条の基端面積を大きくすることにより先端面への熱伝
導性を向上させることが考えられるが、各突条の先端角
度が大きくなると縦シール部を押し潰す際に、押し潰し
面積も広くなって、その結果両ヒーターブロックを閉動
させるのにより大きな力が必要となるという問題があ
る。
本発明は斯る従来事情に鑑み、両ヒーターブロックを
小さな力で閉動しながら熱融着時間の短縮化することを
目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記課題を解決するために本発明が講ずる技術的手段
は、突条の先端面の面積を可能な限り小さくすると共
に、該先端面から基端側へ向かうのに従って広がる傾斜
面の傾斜角度を50度以上80度未満に設定し、上記突条及
び該突条の先端面と平行に対向する受け面を、夫々両ヒ
ーターブロックのシール面に縦方向へ互い違いに複数組
配置するか、或いは上記突条を両ヒーターブロックのシ
ール面に、夫々先端面が相互に対向するように配置した
ことを特徴とするものである。
<作用> 本発明は上記技術的手段によれば、各突条の先端面の
面積を可能な限り小さくすると共に、該先端面から傾斜
面の傾斜角度を50度以上80度未満に設定することによ
り、各突条の先端面が最小面積となって縦シール部の押
し潰し面積が最小になると同時に、基端面積が広くなっ
て突条の先端面への熱伝導性が向上する。その結果、両
ヒーターブロックを小さな力で閉動して、各突条の先端
面が縦シール部に最小面積で圧接され、これにより短時
間で押し潰される。
<実施例> 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は第1図に示す如く、帯状の柔軟性フィル
ム(A)を間欠的に繰り出してチューブ成形体(B)に
巻き付け、その合せ目を縦シール装置(C)で縦シール
することによりチューブ状に形成して垂下させ、該チュ
ーブ成形体(B)の下方に配設した横シール装置の対向
する一対のヒーターブロック(1)(1)の閉動により
チューブ状フィルム(A1)を挾み込み幅方向へ横シール
して袋体(A2)を形成すると共に、この袋体(A2)内に
チューブ成形体(B)を通して内容物を充填する所謂縦
型製袋充填包装機の場合を示すものである。
両ヒーターブロック(1)(1)はチューブ状フィル
ム(A1)を挾んで開閉動自在に横設される従来周知構造
のもので、このチューブ状フィルム(A1)と対向するシ
ール面(1a)(1a)の両方か又はどちらか一方には突条
(2)をチューブ条フィルム(A1)の縦シール部
(A11)と交差させて突設する。
突像(2)は、その断面形状が上記シール面(1a)よ
りチューブ状フィルム(A1)へ向けて突出する二等辺三
角形の頂点部分を、該シール面(1a)と平行に切り落し
た台形状に形成され、この台形状の先端面(2a)の縦方
向幅寸法L1を加工できる限り小さくして該先端面(2a)
の面積を最小にする。
更に、上記台形状の先端面(2a)から基端側へ向かう
のに従って徐々に縦方向へ広がる両傾斜面(2b,2b)の
傾斜角度(θ,θ)を夫々所定角度範囲に設定すること
により、突条(2)の基端面積が広くて先端面(2a)へ
の熱伝導性を向上させながら、しかも縦シール部
(A11)の押し潰す際の押し潰し面積が広くならないよ
うにしている。
詳しくは、第2図に示す如くヒーターブロック(1,
1)の閉動により、縦シール部(A11)が押し潰されてフ
ィルム厚さ4枚分をフィルム厚さ2枚分に押し潰す場合
において、上記フィルム厚さ2枚分に先端面(2a)が接
触した時に、先端面(2a)の両端から傾斜面(2b,2b)
が4枚分のフィルム表面に接触した位置までの最大幅寸
法をL2,L2とすると共に、上記押し潰し厚さに相当する
フィルム厚さ2枚分をWとし、突条(2)の先端がフィ
ルム厚さ4枚分をフィルム厚さ2枚分に押し潰す時の幅
寸法の平均値をL0とすると、この平均値L0は、フィルム
2枚に接触した時の幅寸法L1に、上記最大幅寸法をL2,L
2の1/2を加算した下記の式となる。
L0=L1+2L2/2=L1+L2=L1+W・tanθ 従って、上記式で突条(2)の基端側面積を広くする
ためにθを大きくすると、θが80度でL0の値が極端に大
きくなってヒーターブロック(1,1)の閉動時の圧力が
大きく必要とあることが判ると共に、θが50度以上80度
未満の時がL0の値が大きく変化しないことが判った。
この突条(2)と対向するもう一つのヒーターブロッ
ク(1)のシール面(1a)には突条(2)の先端面(2
a)と平行で、該先端面(2a)の幅寸法L1と同じか或い
はそれより長くて先端面(2a)の面積と略同じか或いは
それより広い受け面(3)を形成する。
また、上記シール面(1a)から突条(2)の先端面
(2a)までの突出寸法はフィルム厚さ2枚分より若干長
く、ヒーターブロック(1)(1)の閉動時には該先端
面(2a)と受け面(3)との間にフィルム厚さ2枚分よ
り若干狭い隙間(4)を形成する。
そして、斯る突条(2)の設置例の代表的なものを第
1図,第3図及び第4図に示す。
第1図のものは両ヒーターブロック(1)(1)の両
シール面(1a)(1a)に夫々突条(2)を複数個上下方
向へ互い違いに突設したもので、閉動時においては第2
図に示す如く互い違いな両突条(2)(2)の傾斜面
(2b)(2b)の間隔(5)をフィルム厚さ4枚分より長
くして縦シール部(A11)の押し潰しに伴いはみ出るシ
ーラントの逃げ部としている。
第3図のものは一方のヒーターブロック(1)のシー
ル面(1a)に突条(2)を複数個突設し、他方のヒータ
ーブロック(1)のシール面(1a)全体を受け面(3)
としたものである。
第4図のものは両ヒーターブロック(1)(1)の両
シール面(1a)(1a)に夫々突条(2)を複数個各先端
面(2a)が相互に対向するように突設したもので、各先
端面(2a)は受け面(3)でもある。
尚、図面中(6)はカッタ(7)を出没自在に配備す
る凹部であり、これらは配設されない場合もある。
次に斯る製袋充填包装機の横シール装置の作動につい
て説明する。
両ヒーターブロック(1)(1)が閉動し、両シール
面(1a)(1a)間にチューブ状フィルム(A1)を所定圧
力で挟み込むと、先ず各突条(2)の先端面(2a)が先
ずチューブ状フィルム(A1)の縦シール部(A11)と部
分的に交差するフィルム厚さ4枚部分に突き当り、該先
端面(2a)と当接する部分の内面シーラントが軟化溶融
して押し潰される。
これに伴い、軟化溶融したシーラントが各傾斜面(2
b)沿いに流動してはみ出ることにより、各突条(2)
の先端面(2a)がフィルム厚さ2枚部分に到達して熱溶
着せしめる。
尚、図示した突条(2)の設置例はあくまでも一例で
これに限定されず、横シール幅寸法の変化やそれに伴う
突条(2)数の変化等により設置が変化する。
また、前示実施例では所謂縦型製袋充填機の場合を示
したが、これに限定されず所謂横型製袋充填機でも同様
であることは言うまでもない。
更に、縦シール部(A11)が中央に設けられて横シー
ルとの交叉部に4枚重ねが生ずる場合について特に説明
したが、ガセット袋のように両端部にも4枚重ね部のあ
る場合にも好適なシール効果が得られ又、他の場合、例
えば側面に縦シール部(A11)が設けられた所謂三方シ
ールや四方シールの如き二枚重ねのみでシールされる場
合にも好適な装置であることは云うまでもない。
<発明の効果> 本発明は上記の構成であるから、以下の利点を有す
る。
各突条の先端面の面積を可能な限り小さくすると共
に、該先端面から傾斜面の傾斜角度を50度以上80度未満
に設定することにより、各突条の先端面が最小面積とな
って縦シール部の押し潰し面積が最小になると同時に、
基端面積が広くなって突条の先端面への熱伝導性が向上
するので、両ヒーターブロックを小さな力で閉動しなが
ら熱溶着時間の短縮化できる。
従って、熱伝導性の劣る突条の先端部分で広い面積を
全面的に押し潰す従来のものに比べ、両ヒーターブロッ
クを閉動するのに大きな力がいらず、その分駆動源を小
型化できて装置のコンパクト化が図れると共に、熱溶着
時間の短縮化に伴って熱溶着部分の冷却時間も短縮化で
きて、結果的に高速化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す製袋充填包装機の横シ
ール装置の中央縦断側面図でフィルム挾み込み前の状態
を示し、第2図はフィルム挾み込み後の状態を部分拡大
して示す縦断側面図、第3図及び第4図は突条の設置変
型例を示すヒーターブロックのみの側面図である。 A……柔軟性フィルム A1……チューブ状フィルム A11……縦シール部、1……ヒーターブロック 1a……シール面、2……突条 2a……先端面、2b……傾斜面 3……受け面

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】帯状の柔軟性フィルム(A)を折り返しそ
    の合せ目を縦シールしてチューブ状に形成し、対向する
    一対のヒーターブロック(1,1)の開閉動に伴って、少
    なくとも一方のヒーターブロック(1)のシール面(1
    a)に突設された断面台形状の突条(2)を、チューブ
    状フィルム(A1)の縦シール部(A11)に圧接してチュ
    ーブ状フィルム(A1)の開口部を挾み込むことにより、
    該開口部を熱シールして閉塞する製袋充填包装機の横シ
    ール装置において、 前記突条(2)の先端面(2a)の面積を可能な限り小さ
    くすると共に、該先端面(2a)から基端側へ向かうのに
    従って広がる両傾斜面(2b,2b)の傾斜角度(θ,θ)
    を夫々50度以上80度未満に設定し、上記突条(2)及び
    該突条(2)の先端面(2a)と平行に対向する受け面
    (3)を、夫々両ヒーターブロック(1,1)のシール面
    (1a,1a)に縦方向へ互い違いに複数組配置したことを
    特徴とする製袋充填包装機の横シール装置。
  2. 【請求項2】帯状の柔軟性フィルム(A)を折り返しそ
    の合せ目を縦シールしてチューブ状に形成し、対向する
    一対のヒーターブロック(1,1)の開閉動に伴って、少
    なくとも一方のヒーターブロック(1)のシール面(1
    a)に突設された断面台形状の突条(2)を、チューブ
    状フィルム(A1)の縦シール部(A11)に圧接してチュ
    ーブ状フィルム(A1)の開口部を挾み込むことにより、
    該開口部を熱シールして閉塞する製袋充填包装機の横シ
    ール装置において、 前記突条(2)の先端面(2a)の面積を可能な限り小さ
    くすると共に、該先端面(2a)から基端側へ向かうのに
    従って広がる両傾斜面(2b,2b)の傾斜角度(θ,θ)
    を夫々50度以上80度未満に設定し、上記突条(2)を両
    ヒーターブロック(1,1)のシール面(1a,1a)に、夫々
    先端面(2a,2a)が相互に対向するように配置したこと
    を特徴とする製袋充填包装機の横シール装置。
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