JP2002046197A - 自立型の袋体の製造方法 - Google Patents

自立型の袋体の製造方法

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JP2002046197A
JP2002046197A JP2000234602A JP2000234602A JP2002046197A JP 2002046197 A JP2002046197 A JP 2002046197A JP 2000234602 A JP2000234602 A JP 2000234602A JP 2000234602 A JP2000234602 A JP 2000234602A JP 2002046197 A JP2002046197 A JP 2002046197A
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film
flat
films
folding
folded
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JP2000234602A
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Koji Fukuyama
浩司 福山
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Rengo Co Ltd
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Rengo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 底部が平らな自立型の袋体を効率良く連続的
に製造する。 【解決手段】 対向一対の平面フィルム2a、2bを連
続供給するラインに沿って、底面フィルム3を二つ折り
状態で挿入し、底面フィルム3と平面フィルム2a、2
bとを溶着し、かつ底面フィルムの長さを平面フィルム
の幅に合わせて切断する底面フィルムの挿入工程、底面
フィルム3の幅方向の両端を、平面フィルム2a、2b
の進行方向の後側に折り込む底面フィルム3折り込み工
程、平面フィルム2a、2bの両側辺に沿うように、底
面フィルム3と平面フィルム2a、2bの間に二つ折り
状態で、側面フィルム4a、4bを挿入し、平面フィル
ム2a、2bの側辺に溶着する工程、平面フィルム2
a、2bの進行方向の後側に折り込んだ底面フィルム3
の後縁部と側面フィルム4a、4bを溶着する工程、平
面フィルムと側面フィルムを切り離す工程を順次設け
て、底部が平らな自立型の袋体を連続的に製造するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内容物を収納し
た製品形態で平らな底部が広がり、包装袋そのものが自
立可能になる自立袋を効率良く連続的に製造する方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自立袋の製造方法として、図9〜
図11に示すような方法が知られている(特開平9−2
16638号)。
【0003】この方法は、まず、図9に示すように、袋
の前側と後側を構成する対向する一対の平面部11,1
1と、袋の内方に折り襞状に折り込まれた折り線23,
23を備えるように形成された2つの側面21,21を
有し、両端が開口した筒状の袋本体部10を用意する。
【0004】次いで、図10に示すように、袋本体部1
0の一方の口部において、2つの側面21,21のそれ
ぞれの折り線23における任意かつ互いに対向するそれ
ぞれの点P,P´を基点とし、この点P,P´からそれ
ぞれの折り線23,23の一方の端部までの折り線2
3,23をそれぞれ側面21,21の外側に折り返し、
袋本体部10の一方の口部を押し拡げることにより、図
10に示すような四角形状の底部開き面25を形成す
る。
【0005】一方、図10に示すように、四角形状の平
板な底部形成シート30を用意し、この底部形成シート
30と、上述の底部開き面25とを重ね合わせる。この
ようにして重ね合わせた状態の底部形成シート30と底
部開き面25との周囲がいわゆる四方シールされるよう
に熱板を押し当て、図11に示すように、袋本体部10
の口部の周縁と底部形成シート30とを熱融着(ヒート
シール)する。なお、図11中、符号26で示す斜線部
分は、ヒートシール部を表している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の製造方法は、図10に示すように、四角形状の平板
な底部形成シート30を用意し、この底部形成シート3
0と、上述の底部開き面25とを重ね合わせ、このよう
にして重ね合わせた状態の底部形成シート30と底部開
き面25との周囲がいわゆる四方シールされるように熱
板を押し当て、図11に示すように、袋本体部10の口
部の周縁と底部形成シート30とを熱融着(ヒートシー
ル)するという方法で製造されるため、連続的な流れ生
産が行えないという問題があった。
【0007】そこで、この発明は、底部が平らな自立型
の袋体を効率良く連続的に製造しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、この発明は、対向一対の平面フィルムを連続供給す
るラインを設け、この平面フィルムの進行方向に沿っ
て、(a)一対の平面フィルム間に、平面フィルムの進
行方向に対して直交する方向から底面フィルムを折り畳
み線が平面フィルムの進行方向側に向くように二つ折り
状態で挿入し、平面フィルムの進行方向に対して後側の
底面フィルムの辺と平面フィルムとを溶着し、かつ底面
フィルムの長さを平面フィルムの幅に合わせて切断する
底面フィルムの挿入工程、(b)底面フィルムの幅方向
の両端を、平面フィルムの進行ラインの両側に設けた折
り突起に当てて、平面フィルムの進行方向の後側に折り
込む底面フィルム折り込み工程、(c)底面フィルム折
り込み工程で折り込んだ底面フィルムと平面フィルムの
両側辺に沿うように、底面フィルムと平面フィルムの間
に二つ折り状態で、折り畳み線を内側に向けて側面フィ
ルムを挿入する側面フィルム挿入工程。(d)二つ折り
された側面フィルムの外側辺を対向する平面フィルムの
側辺に溶着する側面フィルム溶着工程、(e)平面フィ
ルムの進行方向に対して直交する方向に横断し、平面フ
ィルムの進行方向の後側に折り込んだ底面フィルムの後
縁部と側面フィルム、底面フィルムと平面フィルムをそ
れぞれ溶着する底面溶着工程、(f)平面フィルムと底
面フィルムの溶着部の後側を、平面フィルムの進行方向
に対して直交する方向に横断する切り離し線によって、
平面フィルムと側面フィルムを切り離す切断工程、を順
次経て、自立型の袋体を連続的に製造するようにしたも
のである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照しながら具体的に説明する。
【0010】この発明に係る自立型の袋体の製造方法
は、図1に示すように、袋体1の表裏両面を形成する対
向一対の平面フィルム2a、2bを連続供給するライン
を設け、このラインの進行方向に沿って設けられた下記
の(a)〜(f)の工程を経て連続的に製造するように
したものである。
【0011】平面フィルム2a、2bは、ヒートシール
可能なプラスチックフィルム、あるいはヒートシール層
を有するラミネートフィルムからなり、ロール状態に巻
かれて、連続的に繰り出す供給ラインを構成している。
【0012】この平面フィルム2a、2bの供給ライン
の上流側から下流側に向かって、(a)の底面フィルム
3の挿入工程、(b)の底面フィルム3の折り込み工
程、(c)の側面フィルム4a、4bの挿入工程、
(d)の側面フィルム4a、4bの溶着工程、(e)の
底面溶着工程、(f)の切断工程が順次設置されてい
る。
【0013】まず、(a)の底面フィルム3の挿入工程
では、図2に示すように、一対の平面フィルム2a、2
b間に、平面フィルム2a、2bの進行方向に対して直
交する方向から底面フィルム3を折り畳み線が平面フィ
ルム2a、2bの進行方向側に向くように二つ折り状態
で挿入し、平面フィルム2a、2bの進行方向に対して
後側の底面フィルム3の辺と平面フィルム2a、2bと
を熱板等を押し当てて溶着し、かつ底面フィルム3の長
さを平面フィルム2a、2bの幅に合わせて切断してい
る。この底面フィルム3の挿入工程における溶着部は、
符号5で示している。
【0014】次に、(b)の底面フィルム3の折り込み
工程では、図3、図4に順次示すように、底面フィルム
3の幅方向の両端を、平面フィルム2a、2bの進行ラ
インの両側に設けた、先端が3角形の折り突起6に当て
て、平面フィルム2a、2bの進行方向の後側に折り込
んでいる。
【0015】この後、(c)の側面フィルム4a、4b
の挿入工程に移行し、図5に示すように、底面フィルム
3の折り込み工程で折り込んだ底面フィルム3と平面フ
ィルム2a、2bの両側辺に沿うように、底面フィルム
3と平面フィルム2a、2bの間に二つ折り状態で、折
り畳み線を内側に向けて側面フィルム4a、4bを挿入
している。
【0016】次いで、(d)の側面フィルム4a、4b
の溶着工程に移行し、二つ折りされた側面フィルム4
a、4bの外側辺を対向する平面フィルム2a、2bの
側辺に、加熱ローラ等を押し当てて溶着する。側面フィ
ルム4a、4bの溶着工程における溶着部は、符号7で
示している。
【0017】さらに、(e)の底面溶着工程に移行し、
平面フィルム2a、2bの進行方向に対して直交する方
向に横断する熱板等を押し当て、平面フィルム2a、2
bの進行方向の後側に折り込んだ底面フィルム3の後縁
部と側面フィルム4a、4b、底面フィルム3と平面フ
ィルム2a、2bをそれぞれ溶着する。この底面溶着工
程における溶着部は、符号8で示している。
【0018】この後、(f)の切断工程に移行し、図6
に示すように、平面フィルム2a、2bと底面フィルム
3の溶着部5の後側を、平面フィルム2a、2bの進行
方向に対して直交する方向に横断する切り離し線Aによ
って、平面フィルム2a、2bと側面フィルム4a、4
bを切り離す。この切り離し線Aによって、平面フィル
ム2a、2bと側面フィルム4a、4bを切り離した場
合、切り離し線Aは、袋体1の開口部になり、また、図
7に示すように、底面フィルム3の両側に耳部9が残
り、耳部9が側面フィルム4a、4bの下端の両側に突
き出し、大きな底面の安定した袋体1を得ることができ
る。
【0019】さらに、上記耳部9を切り取る切り離し線
Bによって、図6に示すように、平面フィルム2a、2
bと側面フィルム4a、4bを切り離すと、図8に示す
ように、側面フィルム4a、4bの下端の側方に、底面
フィルム3が突き出ないので、底面積は小さくなるが、
体裁がよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、対向
一対の平面フィルムを連続供給することにより、底部が
平らな自立型の袋体を、連続的かつ効率的に製造するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る自立型の袋体を製造するライン
の全体図
【図2】底面フィルムの挿入工程部分の斜視図
【図3】底面フィルム折り込み工程における折り込み前
の状態の斜視図
【図4】底面フィルム折り込み工程における折り込み後
の状態の斜視図
【図5】側面フィルム挿入工程部分の斜視図
【図6】平面フィルムと側面フィルムを切り離す切断工
程部分の平面図
【図7】この発明に係る自立型の袋体の一形態を示す部
分斜視図
【図8】この発明に係る自立型の袋体の別な形態を示す
部分斜視図
【図9】従来の自立型の袋体の製造過程を示す斜視図
【図10】図9の次の製造過程を示す斜視図
【図11】図10の次の製造過程を示す斜視図
【符号の説明】
1 袋体 2a、2b 平面フィルム 3 底面フィルム 4a、4b 側面フィルム 5 溶着部 6 折り突起 7 溶着部 8 溶着部 9 耳部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向一対の平面フィルムを連続供給する
    ラインを設け、この平面フィルムの進行方向に沿って下
    記の(a)〜(f)の工程を順次有する自立型の袋体を
    製造する方法。 (a)一対の平面フィルム間に、平面フィルムの進行方
    向に対して直交する方向から底面フィルムを折り畳み線
    が平面フィルムの進行方向側に向くように二つ折り状態
    で挿入し、平面フィルムの進行方向に対して後側の底面
    フィルムの辺と平面フィルムとを溶着し、かつ底面フィ
    ルムの長さを平面フィルムの幅に合わせて切断する底面
    フィルムの挿入工程。 (b)底面フィルムの幅方向の両端を、平面フィルムの
    進行ラインの両側に設けた折り突起に当てて、平面フィ
    ルムの進行方向の後側に折り込む底面フィルム折り込み
    工程。 (c)底面フィルム折り込み工程で折り込んだ底面フィ
    ルムと平面フィルムの両側辺に沿うように、底面フィル
    ムと平面フィルムの間に二つ折り状態で、折り畳み線を
    内側に向けて側面フィルムを挿入する側面フィルム挿入
    工程。 (d)二つ折りされた側面フィルムの外側辺を対向する
    平面フィルムの側辺に溶着する側面フィルム溶着工程、 (e)平面フィルムの進行方向に対して直交する方向に
    横断し、平面フィルムの進行方向の後側に折り込んだ底
    面フィルムの後縁部と側面フィルム、底面フィルムと平
    面フィルムをそれぞれ溶着する底面溶着工程。 (f)平面フィルムと底面フィルムの溶着部の後側を、
    平面フィルムの進行方向に対して直交する方向に横断す
    る切り離し線によって、平面フィルムと側面フィルムを
    切り離す切断工程。
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