JP4651459B2 - 縦形製袋充填包装機及び製袋充填包装方法 - Google Patents
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Description
特許文献1は、この種のガセット袋を順次製造する縦形製袋充填包装機を開示しており、この包装機によれば、先ず、製袋チューブの回りにフィルム材を筒状に成形した後、フィルム材の両側縁を縦シールしてフィルム筒を形成する。フィルム筒は、その内周面に裏板を宛がわれて角筒に成形され、得られた角筒に両側から縦板が突き込まれるが、このとき角筒の下端はフリー状態にあり、角筒の両側に折込み部が形成される。この後、角筒の下端には横シーラにより折込み部間に亘るボトムシールが形成され、このボトムシールよりも上方の角筒内部に製袋チューブを通じて被包装物が充填される。そして、角筒には、充填された被包装物よりも上方の部分に横シーラにより扁平なトップシールが形成され、このトップシールよりも上方にて角筒を切断することで、1個のガセット袋が製造される。
また、この包装機には、縦板を角筒に突き込んだときに、角筒の下端がフリー状態にあるため、形成された折込み部に皺が寄り、折込み部やボトムシールの形状が綺麗にならないという問題がある。
前記分離線は、前記製袋チューブに供給される前の前記フィルム材に形成された穿孔列からなってもよい(請求項3)。
前記角筒成形ガイドは矩形形状の下端面を有したガイド筒からなり、前記折込みガイドは水平な三角折込み板と垂直な補助折込み板とからなり、前記折込みガイド及び前記下端面は互いに協働し、前記角筒に前記折込み部を含む角底を形成してもよい(請求項4)。
前記折込み部が形成されてから前記トップシールが形成されるまでの間に前記分離線の上方に配置され、前記分離線近傍に分布した前記被包装物の一部を吸引する吸引ノズルを更に有してもよい(請求項6)。
請求項3の縦形製袋充填包装機は、製袋チューブに供給されるフィルム材に予め分離線が付与されているので、簡単な構成を有する。
請求項5の縦形製袋充填包装機によれば、両側面のそれぞれ一部が綺麗に2つ折りにされた包装袋を高速で製造することができる。
請求項6の縦形製袋充填包装機によれば、前記吸引ノズルが分離線近傍に分布している被包装物の一部を吸引して除去するので、トップシールが形成される角筒の領域から被包装物が除去され、トップシール内への被包装物の噛み込みが防止される。従って、この包装機によれば、トップシールのシール性が向上する。
縦形製袋充填包装機は、ウエブ状をなすフィルム材Fの供給手段と、供給手段により供給されたフィルム材Fから円筒状のフィルム筒を形成する筒形成手段を有する。
より詳しくは、供給手段は複数のローラRを有し、これらローラRはフィルムロールFRと筒形成手段の製袋チューブ2との間にフィルム材Fの供給経路を規定する。なお、供給経路の途中にはUチャンバ(図示せず)が設けられ、Uチャンバによりフィルム材Fのテンションが調整される。
製袋チューブ2の正面からみて左右両側には、一対のフィードベルト6がフォーマ4よりも下方に位置して配置されている。図2には、一方のフィードベルト6のみを図示したけれども、これらフィードベルト6はサクションベルトからなり、フィルム材Fを吸着した状態で間欠的に走行可能である。フィードベルト6の間欠的な走行に伴い、フォーマ4を通過する際に丸められたフィルム材Fが製袋チューブ2の外周面に沿って引き下され、引き下されたフィルム材Fは製袋チューブ2の回りにて円筒状に成形される。
更に、製袋チューブ2の下端部の左右両側には、製袋チューブ2の径方向に互いに離間した一対の切れ目カッタ12が配置され、切れ目カッタ12の周方向位置は、フィードベルト6の周方向位置にそれぞれ一致している。これら切れ目カッタ12は、製袋チューブ2に対して水平方向に接離可能であり、製袋チューブ2に当接してフィルム筒に直線状の切れ目を形成する作動位置と、フィルム筒の通過を許容する待機位置との間を周期的に往復可能である。
なお、製袋チューブ2及びガイド筒14の内部には、図示しないけれども被包装物CTの供給経路が規定されている。この供給経路の入口にはホッパ10が取り付けられ、供給経路の出口はガイド筒14の下端面にて開口している。
なお、上側のシール面28の長さは、角筒の幅よりも僅かに長いが、下側のシール面30の長さよりも短い。このため、閉位置にヒータブロック26があるときに、ヒータブロック26間にはシール面28の側方且つシール面30の直上に空間が区画され、この空間は補助折込み板22の逃げを形成する。
横シーラ24の下方にはジッパシーラ34が配置され、ジッパシーラ34は、トップシールTSの直下に位置するガセット袋GBの内側の部位にジッパZPを熱融着により固定する。より詳しくは、ジッパZPは互いに噛み合い可能な凹凸のジッパテープからなり、フィルム材Fが製袋チューブ2に供給されるよりも前に、互いに噛み合った状態にあるジッパテープの一方がフィルム材Fの所定部位に仮付けされる。ジッパシーラ34は、凹凸のジッパテープが一方のジッパテープを介して仮付けされているガセット袋GBの部位を、その外側から厚さ方向に挟み込むことで、ガセット袋GBの正面及び背面の内側に凹凸のジッパテープをそれぞれ熱融着させ、これによりジッパZPがガセット袋GBに本付けされる。
ここで、図4は、切れ目カッタ12をその移動手段とともに示している。この移動手段は角形のエアシリンダ36を有し、エアシリンダ36のシリンダチューブ38はブラケット40を介して包装機のフィードベルト6の取付けフレーム(図示せず)に支持されている。従って、製袋チューブ2の側方にフィードベルト6を配置するのと同時に、切れ目カッタ12も製袋チューブ2の側方に配置される。
より詳しくは、カム機構は、カムとして、一方のスライダ46に固定された2つのカム板74を有するとともに、カムフォロアとして、移動ステージ64に固定されたローラ76を有する。カム板74のカム面74aは、三角折込み板20の移動方向にて互いに離間したローラ76に対し内側からそれぞれ当接可能であるとともに、一方のスライダ46の移動方向に対して傾斜しており、ローラ76同士を結ぶ直線上でみたカム面74a間の距離は、一方のスライダ46つまりカム板74が、2点鎖線で示したように他方のスライダ46に向けて移動するのに連れて徐々に短くなる。
以下、上述した縦形製袋充填包装機を用いてガセット袋GBを順次製造する工程を説明する。
そして、トップシールTS及びボトムシールBSを形成した後、切断ナイフ32を一方のヒータブロック26から突出させ、ヒータブロック26により挟み込まれている角筒RCの部位を両側の切れ目80間に亘り切断する。この切断の後、ヒータブロック26を閉位置から開位置に移動させることで、図11の下段に示したように、トップシールTSを形成したばかりの1つのガセット袋GBがヒータブロック26から解放され、解放されたガセット袋GBは包装機の下方から搬出される。
なお、ガセット袋GBの被包装物CTは、ボトムシールBSを形成した後、角筒RCの両側面に三角折込み板20を突き込むまでの間に、ホッパ10、製袋チューブ2及びガイド筒14を通じて、ボトムシールBSよりも上側の角筒RCの部分に充填される。
上述した縦形製袋充填包装機は、扁平なトップシールTSを有した角底のガセット袋GBの製造に用いられるが、この包装機によれば、折込み部GSの下端を規定する切れ目80が予め形成された角筒RCに対し、切れ目80よりも上側の部位に三角及び補助折込み板20,22が突き込まれ、この後、一対のヒータブロック26により切れ目80の上下にボトムシールBS及びトップシールTSが同時に形成される。このため、この包装機によれば、先に得られるガセット袋GBのトップシールTSと後に得られるガセット袋GBのボトムシールBSとを別々に形成する従来技術の包装機に比べて、ガセット袋GBを高速にて順次製造することができる。
本発明は上述した一実施例に限定されることはなく、種々変形が可能であり、例えば、直線状の切れ目80に代えて、図13及び14に示したように、2つ以上の直線を組み合わせた谷形形状又は山形形状の切れ目86,88を形成してよい。また、切れ目の形状は曲線であってもよく、図15及び16に示したように、2つ以上の円弧を組み合わせた形状の切れ目90,92を形成してもよい。このように一実施例の包装機によれば、切れ目の形状を変えるだけで、種々の形状を有するガセット袋GBを容易に製造することができる。
また、上述した一実施例では、スライダクランク装置44とシリンダ装置54との間にカム機構が設けられていたが、メインシリンダ58のエアシリンダを油圧シリンダに代えた場合、カム機構を省略してもよい。ただし、メインシリンダ58にエアシリンダを用いた場合には、エアシリンダの伸長量を圧縮空気の給排のみで正確に制御するのは困難であることから、カム機構を用いるの好ましい。すなわち、カム機構によれば、メインシリンダ58にエアシリンダを用いた場合でも、三角折込み板20が作動位置に位置付けられるよりも前にヒータブロック26が閉位置に位置付けられるのを防止しながら、三角折込み板20が作動位置に位置付けられるのと同時若しくはその直後にヒータブロック26を閉位置に位置付けることができ、ガセット袋GBを高速で製造することができる。
また、この包装機では、再び図19を参照すると、角筒RCを折込む折込みガイドとして、三角折込み板20及び補助折込み板22に代えて、支持棒66の先端に垂直な縦折込み板102が取付けられている。縦折込み板102は、その先端の上側の角が斜めに切り落とされており、角筒に突き込む部分が台形形状をなしている。縦折込み板102は、2点鎖線で示したように、1対のロッド100間にて角筒の側面に突き込まれるが、この際、ロッド100は角筒の厚さ方向に傾動して縦折込み板102の突き込みを許容し、これにより角筒の両側面が2つ折りに折込まれる。
この包装機によれば、図21に示したように、角筒RCに縦折込み板102が突き込まれたとき、角筒RCにおいては、切れ目80よりも上側の部位が角筒RCの幅方向でみて内側に向けて折込まれ、切れ目80の下側の部位が外側に向けて相対的に突出する。このとき、一対のサクションノズル106は、ヒータブロック26間の空間、つまり、上側のシール面28の側方であって下側のシール面30の直上に配置されており、この切れ目80よりも下側にて外側に突出した角筒RCの部位の直上に位置する。そして、縦折込み板102が突き込まれてから、横シーラ24によりトップシールTSが形成されるまでの間、ポンプ104は、サクションノズル106を通じて切れ目80近傍に付着している被包装物CTを吸引して除去する。これにより、トップシールTSが形成される角筒RCの領域から被包装物CTが除去され、トップシールTS内への被包装物の噛み込みが防止され、トップシールTSのシール性が向上する。なお、横シーラ24のヒータブロック26は、縦折込み板102が突き込まれている状態にあるときに閉位置に移動する。
12 切れ目カッタ(分離線付与手段)
14 ガイド筒(角筒成形ガイド)
20 三角折込み板(折込みガイド)
22 補助折込み板(折込みガイド)
26 ヒータブロック
80 切れ目(分離線)
GB ガセット袋(包装袋)
GS 折込み部
BS ボトムシール
TS トップシール
RC 角筒
Claims (7)
- 扁平なトップシール及び両側の折込み部間に亘るボトムシールを有し、内部に被包装物を収容した包装袋を順次製造する縦形製袋充填包装機において、
上下方向に延びる製袋チューブを有し、前記製袋チューブの回りにてフィルム材を筒状に成形するとともに前記フィルム材の両側縁を縦シールし、得られたフィルム筒を前記製袋チューブの下方に繰出す筒形成手段と、
前記製袋チューブの下方に設けられ、繰出された前記フィルム筒を下方に向けて案内しながら角筒に成形する角筒成形ガイドと、
前記折込み部を形成するのに先立って、前記角筒の両側面に前記折込み部の下端をそれぞれ規定する一対の分離線を付与する分離線付与手段と、
前記角筒成形ガイドの近傍に配置され、前記分離線よりも上側の前記角筒の部位に突き込まれて前記折込み部を形成する作動位置と前記角筒の通過を許容する待機位置との間を互いに逆向きに水平移動可能な一対の折込みガイドと、
前記角筒成形ガイドよりも下方に配置され、前記折込み部が形成された前記角筒における前記分離線よりも下側の部位に前記トップシールを形成し且つ上側の部位に前記ボトムシールを形成する閉位置と前記角筒の通過を許容する開位置との間を前記折込みガイドの移動方向とは直交する水平方向に移動可能な一対のヒータブロックと、
前記ボトムシールよりも上方の前記角筒の部位に前記被包装物を充填する充填手段と、
前記ボトムシールと前記トップシールとの間を、前記一対の分離線間に亘り分断する切断ナイフと
を具備したことを特徴とする縦形製袋充填包装機。 - 前記分離線付与手段は、前記一対の折込みガイドの上方に配置され、前記フィルム筒に前記分離線を形成可能な一対の切れ目カッタを含むことを特徴とする請求項1記載の縦形製袋充填包装機。
- 前記分離線は、前記製袋チューブに供給される前の前記フィルム材に形成された穿孔列からなることを特徴とする請求項1記載の縦形製袋充填包装機。
- 前記角筒成形ガイドは矩形形状の下端面を有したガイド筒からなり、
前記折込みガイドは水平な三角折込み板及び垂直な補助折込み板からなり、
前記折込みガイド及び前記下端面は互いに協働し、前記角筒に前記折込み部を含む角底を形成する
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の縦形製袋充填包装機。 - 前記角筒成形ガイドは、夫々が前記角筒の稜線を規定し且つ前記角筒の前記両側面に略沿って弾性的に傾動可能な4本のガイドロッドからなり、
前記折込みガイドは、前記閉位置にあるとき前記ガイドロッド間に突き込まれる垂直な縦板からなる
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の縦形製袋充填包装機。 - 前記折込み部が形成されてから前記トップシールが形成されるまでの間に前記分離線の上方に配置され、前記分離線近傍に分布した前記被包装物の一部を吸引する吸引ノズルを更に有することを特徴とする請求項5記載の縦形製袋充填包装機。
- 扁平なトップシール及び両側の折込み部間に亘るボトムシールを有し、内部に被包装物を収容した包装袋を順次製造する製袋充填包装方法において、
上下方向に延びる製袋チューブの回りにてフィルム材を筒状に成形するとともに前記フィルム材の両側縁を縦シールし、得られたフィルム筒を前記製袋チューブの下方に繰出すす筒形成工程と、
繰出された前記フィルム筒を角筒に成形する角筒成形工程と、
前記折込み部を形成するのに先立って、前記角筒の両側面に前記折込み部の下端をそれぞれ規定する一対の分離線を付与する分離線付与工程と、
前記分離線よりも上側の前記角筒の部位に一対の折込みガイドを突き込み、前記折込み部を形成する折込み工程と、
前記折込み部が形成された前記角筒における前記分離線よりも下側の部位に前記トップシールを形成し且つ上側の部位に前記ボトムシールを形成する横シール工程と、
前記ボトムシールよりも上方の前記角筒の部位に前記被包装物を充填する充填工程と、
前記ボトムシールと前記トップシールとの間を、前記一対の分離線間に亘り分断する切断工程と
を具備したことを特徴とする製袋充填包装方法。
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