JP2510707B2 - 製袋充填包装装置の角底成形方法及び角底成形機構 - Google Patents

製袋充填包装装置の角底成形方法及び角底成形機構

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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は包装フィルムを間欠的に繰り出し製袋用筒体
により四角筒状に形成して垂下させ、その対向する一組
の両側面を一対の折込片の突出により内方へ折り込み一
対の横シール機の閉動により残りの一組の両側面を幅方
向へ熱シールしてガセットタイプの袋体を形成し、該袋
体に被包装物を充填する製袋充填包装装置の角底成形方
法及び角底成形機構に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の製袋充填包装装置の角底成形方法及び
角底成形機構として例えば特公昭48-14716号公報に開示
される如く、両横シール機の閉動により袋体の上部を熱
シールし該袋体が最下位置まで降下した時に、袋体の底
面をベルトコンベアの上面に被包装物の重量を加えた衝
突力で突き当ることにより、シール部が折り曲げられ折
り癖を付けて角底状に形成するものがある。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし乍ら、このような従来の製袋充填包装装置の角
底成形方法及び角底成形機構では被包装物の重量により
シール部を折り曲げるため、被包装物の重量が比較的重
い場合には有効であるが、被包装物が軽量である場合や
包装フィルムを構成する材質によって折り癖が付き難い
ものである場合には、折り曲げたシール部が自然に復元
して自立させることができず、これを防止するにはその
後工程で折り曲げたシール部を接着剤や粘着テープ等の
接着手段により袋体の底面に貼着しなければならないと
いう問題がある。
本発明は斯る従来事情に鑑み、横シール時の余熱を利
用してシール部を袋体の底面に接着することを目的とす
る。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために本発明が講ずる技術的方法
は、包装フィルムの外面を熱シール性を有する材質で構
成し、横シール直後に被包装物を充填しながらシール部
をその基端に沿って直角状に折り曲げると共に若干押し
上げて袋体の底面に圧接せしめた状態で、該シール部を
冷却したことを特徴とするものであり、更に横シール時
に対向する一対の折込片を横シール機の閉動方向と直交
状に突出して、包装フィルムの対向する両側面を内方へ
平面二等辺三角形状に折り込んで袋体の底面を形成する
ことが好ましい。
そして上記課題を解決するために本発明が講ずる技術
的手段は、包装フィルムの外面を熱シール性を有する材
質で構成し、横シール機のシール面と平行に配設され該
機の移動軌跡に沿って前進し包装フィルムの繰り出し方
向中央と交差すると共にその前限位置で製袋用筒体側へ
若干移動する押曲体を往復動自在に設け、該押曲体内に
冷却媒体が挿通する通路を開穿したことを特徴とするも
のであり、更に各折込片を包装フィルム側を頂点とする
平面二等辺三角形でフィルム繰り出し方向へ薄板状に形
成することが好ましい。
〈作用〉 本発明は上記技術的手段によれば、両折込片の突出に
より包装フィルムの対向する一組の両側面を夫々二等辺
三角形状に折り込みながら両シール機の閉動により熱シ
ールして袋体を形成した直後、該シール部が冷えないう
ちに押曲体を前進させてシール部基端から直角状に折り
曲げ製袋用筒体側へ若干押し上げると共に、袋体内に被
包装物が充填されてその重量により袋体の底面とシール
部を圧接し、更に冷却媒体によりシール部を強制冷却し
て両者を固着させるものである。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例は第1図に示す如く製袋用筒体(1)の下
流端を四角筒状に形成し、該製袋用筒体(1)の対向す
る両側外周に配設された繰り出しベルト(図示せず)の
駆動により包装フィルム(A)を四角筒状に形成しなが
ら所定長さ宛間欠的に繰り出すと共に、両横シール機
(2)(2)相互の閉動に伴って包装フィルム(A)の
対向する一組の両側面(A1)(A1)を挾み込むことに
より、該フィルム(A)を幅方向へ二ケ所平行に熱シー
ル(B1)(B2)を施して袋体(C1)(C2)形成し、
これら上下シール部(B1)(B2)間にカッター(3)
を突出させて切断分離するものである。
包装フィルム(A)は例えばアルミ箔等の基材の内外
面に熱シール性を有する例えばポリエチレンやポリプロ
ピレン等の熱可塑性合成樹脂のフィルム層を積層して構
成するか或いは熱可塑性合成樹脂のみで構成し、特に該
フィルム(A)の材質が折り目を付け難いものである場
合には製袋用筒体(1)に繰り出す前の時点において挾
み込み折曲して4本の折り目を付け、各折り目が製袋用
筒体(1)の四角筒状部(1a)の角部と一致するように
繰り出す。
そして、製袋用筒体(1)の下流端と両横シール機
(2)(2)との間には袋体(C1)の底面成形用折込
片(4a)(4a)を、両横シール機(2)(2)の下流側
には袋体(C2)の上部成形用折込片(4b)(4b)を夫
々包装フィルム(A)の残りの一組の両側面(A2
(A2)と対向して一対宛横シール機(2)(2)の移
動方向と直交状に往復動自在に配設する。
袋体(C1)の底面成形用折込片(4a)(4a)は夫々
包装フィルム(A)側を頂点とする平面二等辺三角形状
で包装フィルムの繰り出し方向、即ち上下方向へ薄板状
に形成し、横シール機(2)(2)の閉動時に包装フィ
ルム(A)側へ突出させて両側面(A2)(A2)に突き
当ることにより、て両側面(A2)(A2)を内方へ夫々
平面二等辺三角形状に折り込んで袋体(C1)の底面を
四角形状に形成する。
袋体(C2)の上部成形用折込片(4b)(4b)は夫々
その移動方向及び上下方向へ延びる薄板状に形成し、横
シール機(2)(2)の閉動時に包装フィルム(A)側
へ突出させて両側面(A2)(A2)に突き当ることによ
り、両側面(A2)(A2)の幅方向中央から内方へ折り
込む。
本実施例では上下方向へ同一面状に位置する各折込片
(4a)(4b)と(4a)(4b)を夫々連結片(4c)(4c)
で連係し、これら各連結片(4c)と一方の横シール機
(2)とを平面L字状に形成されその屈曲部を回転自在
に軸支したレバー(4d)で夫々連絡せしめ、該横シール
機(2)の閉動に伴って各レバー(4d)が回転し各連絡
片(4c)を包装フィルム(A)側へ移動させるようにな
っている。
また、横シール機(2)の上方又は下方には横シール
機(2)のシール面(2a)、即ちシール部(B1)と平
行に配設され、該機(2)の移動軌跡に沿って前進し包
装フィルム(A)の繰り出し方向中央と交差すると共
に、その前限位置で製袋用筒体(1)の下流端側へ若干
移動する押曲体(5)を往復動自在に配設する。
本実施例では押曲体(5)をシール部(B1)の幅寸
法より長尺で水平方向へ延びる角柱状に形成し、その両
端を平面コの字状の支持腕(6)で挾持しこれら両支持
腕(6)の基端を2組の平行リンク(7)(7)を介し
て横シール機(2)の上方位置に配設されたエアーシリ
ンダ(8)のロッド(8a)先端に上下方向へ回動自在に
連結すると共に、両平行リンク(7)(7)より突設し
た回転自在なローラ(9)(9)が係合するならいガイ
ド(10)(10)を夫々平行リンク(7)(7)と平行に
横設し、上記ロッド(8a)の水平突出によりローラ
(9)(9)がならいガイド(10)(10)上面の凹部
(10a)(10a)に沿って夫々移動することによって押曲
体(5)が一旦下降してから袋体(C1)の底面中央か
ら垂下するシール部(B1)に向けて水平状に前進し、
押曲体(5)が袋体(C1)底面中央を通過してからそ
の上面(5a)を上記製袋用筒体(1)の下流端開口(1
a)内へ若干上昇させるようになっている。
更に、押曲体の内部には冷却エアー又は冷却水等の冷
却媒体が挿通する通路(5b)を貫通開穿して該押曲体
(5)の冷却を図り、本実施例では上記通路(5b)内に
圧縮した冷却用エアーを供給し、押曲体(5)の上面に
適宜間隔毎に開設した多数の吹出孔(5c)…からシール
部(B1)へ向けて射出するようにしている。
次に、斯る製袋充填包装装置の角底成形機構の作動に
ついて説明する。
先ず、包装フィルム(A)の繰り出しが終了した後、
両横シール機(2)(2)を相互に閉動させるとこれに
連動して袋体(C1)の底面成形用折込片(4a)(4a)
が突出して包装フィルム(A)の両側面(A2)(A2
に突き当り夫々二等辺三角形状に折り込んで袋体の底面
を四角形状に形成すると共に袋体(C2)の上部成形用
折込片(4b)(4b)も突出して両側面(A2)(A2)を
内方へ折り込む。
これら各折込片(4a)(4a)(4b)(4b)が前端位置
に達した時、両横シール機(2)(2)が完全に閉動し
て上下二ヶ所を平行に熱シールすると共にカッター
(3)が突出して上下の袋体(C1)(C2)を切断分離
する。
これと同時又は終了直後に被包装物の充填を開始し、
袋体(C1)の底面から垂下するシール部(B1)が冷え
ないうちに横シール機(2)(2)を開動させると共
に、エアーシリンダ(8)のロッド(8a)を突出して押
曲体(5)を前進させ、上記シール部(B1)をその基
端に沿って直角状に折り曲げ更に押曲体(5)の上昇に
よりシール部(B1)を製袋用筒体(1)の下流端開口
(1a)内へ押し上げて袋体(C1)の底面に圧接せしめ
る。
この時袋体(C1)内には被包装物が充填されている
からこの重量により袋体(C1)底面とシール部(B1
が更に押圧される。
そして、押曲体(5)上面の吹出孔(5c)…から冷却
用エアーを射出してシール部(B1)を所定時間冷却せ
しめ、その後押曲体(5)を後退させて初期状態に戻
り、上述した工程を繰り返すか、或いはこの状態のまま
停止させる。
尚、前示実施例では横シール機(2)(2)と袋体
(C1)の底面成形用折込片(4a)(4a)を連動させた
が、これに限定されず両折込片(4a)(4a)を別な駆動
源により移動させると共に両折込片(4a)(4a)の下面
を水平状に形成し、これら両折込片(4a)(4a)の突出
時に押曲体(5)を前進させて該押曲体(5)の上面と
両折込片(4a)(4a)の下面とで袋体(C1)の底面及
びシール部(B1)を挾み込んで押圧するようにしても
良い。
また、押曲体(5)及びその移動機構は上述したもの
に限定されず同様の作用をすればどのように構成しても
良い。
〈発明の効果〉 本発明は上記の構成であるから、以下の利点を有す
る。
両折込片の突出により包装フィルムの対向する一組
の両側面を夫々二等辺三角形状に折り込みながら両シー
ル機の閉動により熱シールして袋体を形成した直後、該
シール部が冷えないうちに押曲体を前進させてシール部
基端から直角状に折り曲げ製袋用筒体側へ若干押し上げ
ると共に、袋体内に被包装物が充填されてその重量によ
り袋体の底面とシール部を圧接し、更に冷却媒体により
シール部を強制冷却して両者を固着させるので、横シー
ル時の余熱を利用してシール部を袋体の底面に接着する
ことができる。
従って、被包装物が軽量である場合や包装フィルムを
構成する材質によって折り癖が付き難いものであっても
袋体を確実に自立させることが可能であると共に、接着
剤や粘着テープ等の接着手段を使用しないから生産性に
優れ、しかもコストを低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す製袋充填包装装置の角
底成形機構の一部切欠正面図、第2図は同横断平面図、
第3図は第1図の(III)−(III)線に沿える縦断側面
図、第4図は袋体底面にシール部を圧接した状態を示す
部分拡大縦断正面図である。 A……包装フィルム、A1,A2……側面 B1……シール部、C1……袋体 1……製袋用筒体、2……横シール機 2a……シール面、4a……折込片 5……折曲体、5b……通路

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】包装フィルムを間欠的に繰り出し製袋用筒
    体により四角筒状に形成して垂下させ、その対向する一
    組の両側面を内方へ折り込み横シール機の閉動により幅
    方向へ熱シールしてガセットタイプの袋体を形成し、該
    袋体に被包装物を充填する製袋充填包装装置において、
    前記包装フィルムの外面を熱シール性を有する材質で構
    成し、横シール直後に被包装物を充填しながらシール部
    をその基端に沿って直角状に折り曲げると共に若干押し
    上げて袋体の底面に圧接せしめた状態で、該シール部を
    冷却したことを特徴とする角底成形方法。
  2. 【請求項2】横シール時に対向する一対の折込片を横シ
    ール機の閉動方向と直交状に突出して、包装フィルムの
    対向する両側面を内方へ平面二等辺三角形状に折り込ん
    で袋体の底面を形成した請求項第1項記載の製袋充填包
    装装置の角底成形方法。
  3. 【請求項3】製袋用筒体の下流端を四角状に形成して間
    欠的に繰り出した包装フィルムを四角状に垂下させ、そ
    の平行な一組の両側面に対向して一対の折込片を、残り
    の一組の両側面に対向して一対の横シール機を夫々直交
    状に移動自在に配設した製袋充填包装装置において、前
    記包装フィルムの外面を熱シール性を有する材質で構成
    し、横シール機のシール面と平行に配設され該機の移動
    軌跡に沿って前進し包装フィルムの繰り出し方向中央と
    交差すると共にその前限位置で製袋用筒体側へ若干移動
    する押曲体を往復動自在に設け、該押曲体内に冷却媒体
    が挿通する通路を開穿したことを特徴とする角底成形機
    構。
  4. 【請求項4】各折込片を包装フィルム側を頂点とする平
    面二等辺三角形でフィルム繰り出し方向へ薄板状に形成
    した請求項第3項記載の製袋充填包装装置の角底成形機
    構。
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