JP7117516B2 - リアクトル装置 - Google Patents

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Description

本発明は、冷却されるリアクトルを有するリアクトル装置に関する。
近年電動機を走行用の主駆動源や補助駆動源として用いる電気自動車やハイブリッド車等が増加している。これらに用いられるリアクトルには、大電流に対応できるものが求められ、そのため大電流によって発生する熱への対策が重要となってくる。そのためリアクトルと冷却板とをゲルシート等の放熱部材で接続して冷却することが行なわれている。
上述のリアクトルに類似の従来のリアクトルは、例えば、特許文献1に開示されている。
特開2011-66242号公報
リアクトルは、コイルと、コイルが配置された磁性コアと、コイルと磁性コアとを収納するケースと、ケースに固定された冷却板と、コイルと冷却板との間に配置された絶縁シートと、コイルと冷却板との間に配置された圧縮可能なグラファイトシートと、冷却板をケースに固定するネジとを備える。ケースにはネジ穴と開口部とが形成されている。ネジはネジ穴に挿通されて冷却板をケースに固定する。コイルはケースの開口部を通して絶縁シートと接触する。グラファイトシートは冷却板と接触している。
このリアクトルは、高い冷却性能を有し、信頼性に優れる。
図1は実施の形態におけるリアクトル装置の側断面図である。 図2は実施の形態におけるリアクトル装置の下面図である。
図1は実施の形態におけるリアクトル装置101の側断面図である。図2はリアクトル装置101の下面図である。
リアクトル装置101は、リアクトル11と、リアクトル11が実装された冷却板20と、リアクトル11と冷却板20との間に設けられた絶縁シート21と、リアクトル11と冷却板20との間に設けられたグラファイトシート22とを備える。図2は冷却板20が無い状態でのリアクトル装置101を示す。リアクトル11はエッジワイズ巻きされたコイル12と、環状の磁性コア15と、これらを収納するケース16とからなっている。ケース16は、コイル12を囲む周辺部18と、ケース16を冷却板20に取り付けるためのネジ穴部19とからなっている。ケース16には、コイル12が露出する開口部17が設けられている。周辺部18は開口部17を囲む。開口部17とネジ穴部19はリアクトル11の実装面111となるケース16の下面側に設けられている。
コイル12は底面側から見たとき、実装面111とほぼ平行になる平坦部13と、平坦部13の両端部で上方に湾曲している曲げ部14とを有する。開口部17からは平坦部13と曲げ部14とが露出している。コイル12の表面12sは絶縁シート21に接触する接触部12aを有する。コイル12の表面12sの接触部12aは、平坦な平坦部13と、平坦部13に繋がりかつ湾曲している曲げ部14とを有する。
リアクトル11を絶縁シート21およびグラファイトシート22を挟んで冷却板20に取り付ける。図1の上から、リアクトル11、絶縁シート21、グラファイトシート22、冷却板20がこの順で配置されている。リアクトル11のコイル12が絶縁シート21と接触し、グラファイトシート22が冷却板20と接触する。これにより、リアクトル11のコイル12が熱を発生しても、この熱が絶縁シート21に伝わり、そのあとグラファイトシート22に伝わる。グラファイトシート22は面方向の熱伝導性に優れるので、熱は面方向に拡散した後に冷却板20に伝わる。そのため前述の従来のリアクトルに比べて遥かに効率よくコイル12を冷却することができる。
ケース16のネジ穴部19に形成されたネジ穴19aにネジ23を通して冷却板20に締め付けることにより、リアクトル11に冷却板20を取り付けて冷却板20をケース16とコイル12に向かって押し付ける。絶縁シート21は厚さ約1.5mmのシリコーンからなり、その硬さはJISタイプEで15である。絶縁シート21の熱伝導率は、約5W/m・Kとなっている。
グラファイトシート22は厚さ約0.5mmの熱分解グラファイトシートからなる。グラファイトシート22に1MPaの圧力を加えた場合のグラファイトシート22の圧縮率は約60%となっている。
ここで圧縮率PCは、厚さt0のシートに圧力を加えた後にその圧力を取り除いた状態でのそのシートの厚さt1としたとき、PC=(t0-t1)/t0の値がその圧力での圧縮率である。実施の形態では圧縮率PCをパーセントで表示している。
以上の構成において、絶縁シート21およびグラファイトシート22がネジ23で締め付けられることにより圧縮変形する。グラファイトシート22は、面積はほとんど変わらずに厚さ方向にのみ圧縮される。一方、絶縁シート21は厚さ方向に圧縮され、絶縁シート21の一部はコイル12の曲げ部14の形状に沿って変形し、面積は周囲の方向に広がるように変形される。そのため絶縁シート21とグラファイトシート22が同一形状であっても、グラファイトシート22の周囲は絶縁シートで覆われるようになり、グラファイトシート22からグラファイトの粉が飛散することを防ぐことができる。コイル12は磁性コア15に巻回された導線よりなる。コイル12の接触部12aを含む表面12sは巻回されて積層された導線により形成される細かい凹凸を有する。絶縁シート21はその凹凸に沿うようにコイル12の接触部12aに沿って変形する。
絶縁シート21のコイル12に接触する面が、コイル12の曲げ部14や線間の凹凸形状に沿って変形することにより、コイル12と絶縁シート21との間の接触面積が増えて接触熱抵抗を下げることができ、効率的にコイル12を冷却することができる。
さらにグラファイトシート22も圧縮変形されることにより、冷却板20の表面に凹凸があってもその凹凸に沿ってグラファイトシート22の表面が変形することにより、グラファイトシート22と冷却板20との間の接触熱抵抗を下げることができ、さらに効率的にコイル12を冷却することができる。
絶縁シート21の硬度は、JISタイプEで2以上、25以下とすることが望ましい。絶縁シート21の硬度がJISタイプEで25を超えると、ネジ23で締め付けても十分に変形しにくくなり、コイル12から絶縁シート21への熱伝導性が低くなる可能性がある。一方、絶縁シート21の硬度が2よりも小さくなると絶縁シート21が変形しすぎ、グラファイトシート22が十分に圧縮されにくくなり、グラファイトシート22から冷却板20への熱伝導性が低くなる可能性がある。
またグラファイトシート22は1MPaの圧力を加えた場合の圧縮率が50%以上とすることが望ましい。このようにすることにより、絶縁シート21およびグラファイトシート22の両方を圧縮変形させることができ、効率的にコイル12を冷却することができる。
またグラファイトシート22よりも大きな形状の絶縁シート21を用い、ネジ23で締め付けた後の絶縁シート21は、コイル12の平坦部13と曲げ部14に至る領域である接触部12aよりも大きな面積を有し、グラファイトシート22は平坦部13よりも小さい面積を有するようにすることが望ましい。このようにすることにより、グラファイトシート22は平坦部13で加圧されるため全体が強く圧縮される。絶縁シート21の曲げ部14の領域はグラファイトシート22の加圧が小さい領域であり、この領域は絶縁シート21と冷却板20が直接接触するので、効率的にコイル12を冷却することができる。
さらにネジ23で締め付けたあとの、絶縁シート21の最小厚みはグラファイトシート22の厚みの1倍以上5倍以下とすることが望ましい。絶縁シート21の最小厚みが1倍よりも小さいと絶縁性が過度に低くなる可能性がある。5倍を超えると熱伝導性が低くなり、効率的にコイル12を冷却することができなくなる場合がある。ここでネジ23で締め付けたあとの厚みとは、ネジ23で絶縁シート21を一旦締め付け、その締め付けを取り払った後の絶縁シート21およびグラファイトシート22の厚みをいう。
さらに周辺部18と冷却板20との間には、絶縁シート21が挟まれているようにすることが望ましい。周辺部18と冷却板20との間に絶縁シート21を挟んでネジ23で締め付けることにより、絶縁シート21の一部が曲げ部14の方に押し出され、曲げ部14に沿って上がるため、より効率的にコイル12を冷却することができる。
ゲルシートを用いている前述の従来のリアクトルでは、ゲルシートの熱伝導性が十分ではない。さらに、コイルが発熱、冷却を繰り返すと、その膨張により、次第にゲルシートが外側に押し出され、熱伝導性が低くなる可能性がある。
実施の形態におけるリアクトル装置101では、前述のように、効率的にコイル12すなわちリアクトル11を冷却することができる。
なお、実施の形態におけるグラファイトシート22は、ゲルシートと、ゲルシートに内蔵された熱伝導性フィラーであるグラファイト粉とを有するシートであってもよく、そのシートは高熱伝導性と電気伝導性を有する。
上述のように、リアクトル装置101は、コイル12と、コイル12が配置された磁性コア15と、コイル12と磁性コア15とを収納するケース16と、ケース16に固定された冷却板20と、コイル12と冷却板20との間に配置された絶縁シート21と、コイル12と絶縁シート21との間に配置された圧縮可能なグラファイトシート22と、ケース16のネジ穴19aに挿通されて冷却板20をケース16に固定するネジ23とを備える。ケース16には開口部17が形成されている。コイル12はケース16の開口部17を通して絶縁シート21と接触する。グラファイトシート22は冷却板20と接触している。
コイル12の表面12sは絶縁シート21に接触する接触部12aを有する。コイル12の接触部12aは、平坦な平坦部13と、平坦部13に繋がりかつ湾曲している曲げ部14とを有する。絶縁シート21は、コイル12の接触部12aより大きな面積を有する。グラファイトシート22は平坦部13よりも小さい面積を有する。
絶縁シート21は、コイル12の接触部12aの形状に沿って変形している。
グラファイトシート22は、絶縁シート21に接触してかつ絶縁シート21を介して平坦部13に対向する面を有する。
ネジ23で締め付けたあとでネジ23による締め付けを解除した状態でのときの、絶縁シート21の最小厚みはグラファイトシート22の厚みの1倍以上5倍以下である。
ケース16はコイル12を囲む周辺部18を有する。絶縁シート21はケース16の周辺部18と冷却板20との間に挟まれている。
11 リアクトル
12 コイル
13 平坦部
14 曲げ部
15 磁性コア
16 ケース
17 開口部
18 周辺部
19 ネジ穴部
19a ネジ穴
20 冷却板
21 絶縁シート
22 グラファイトシート
23 ネジ
101 リアクトル装置

Claims (10)

  1. コイルと、
    前記コイルが配置された磁性コアと、
    前記コイルと前記磁性コアとを収納して、ネジ穴と開口部とが形成されたケースと、
    前記ケースに固定された冷却板と、
    前記コイルと前記冷却板との間に配置された絶縁シートと、
    前記コイルと前記冷却板との間に配置された圧縮可能なグラファイトシートと、
    前記ネジ穴に挿通されて前記冷却板を前記ケースに固定するネジと、
    を備え、
    前記コイルは前記ケースの前記開口部を通して前記絶縁シートと接触し、
    前記グラファイトシートは前記冷却板と接触している、リアクトル装置。
  2. 前記絶縁シートはJISタイプEで2以上、25以下の硬度を有する、請求項1に記載のリアクトル装置。
  3. 前記グラファイトシートに1MPaの圧力を加えた場合の前記グラファイトシートの圧縮率が50%以上である、請求項1または2に記載のリアクトル装置。
  4. 前記グラファイトシートの周囲は前記絶縁シートで覆われている、請求項1から3のいずれか1項に記載のリアクトル装置。
  5. 前記絶縁シートは前記グラファイトシートに接触している、請求項1から3のいずれか1項に記載のリアクトル装置。
  6. 前記コイルの表面は前記絶縁シートに接触する接触部を有し、
    前記コイルの前記接触部は、平坦な平坦部と、前記平坦部に繋がりかつ湾曲している曲げ部とを有し、
    前記絶縁シートは、前記コイルの前記接触部より大きな面積を有し、
    前記グラファイトシートは前記平坦部よりも小さい面積を有する、請求項1から5のいずれか1項に記載のリアクトル装置。
  7. 前記絶縁シートの一部は、前記コイルの前記接触部の形状に合わせて変形している、請求項6に記載のリアクトル装置。
  8. 前記グラファイトシートは、前記絶縁シートに接触してかつ前記絶縁シートを介して前記平坦部に対向する面を有する、請求項6または7に記載のリアクトル装置。
  9. 前記ネジで締め付けたあとで前記ネジによる締め付けを解除した状態でのときの、前記絶縁シートの最小厚みは前記グラファイトシートの厚みの1倍以上5倍以下である、請求項1から8のいずれか1項に記載のリアクトル装置。
  10. 前記ケースは前記コイルを囲む周辺部を有し、
    前記絶縁シートは前記ケースの前記周辺部と前記冷却板との間に挟まれている、請求項1から9のいずれか1項に記載のリアクトル装置。
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