JP4913762B2 - 発熱電子部品の取付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、発熱電子部品の放熱構造に関し、特にケースの内底に配置された発熱電子部品を、ブランケットを用いて取付ける発熱電子部品の取付け構造に関するものである。
特許文献1に従来の発熱電子部品の取付け構造が開示されている。当該特許文献によれば、発熱電子部品としてのトランス42をケース本体33内に収容し、ケース本体33にトランス42を取付ける例が開示されている。
取付け構造として例えば特許文献2に示された構造を採用することが考えられる。特許文献2には、ブランケット2を用いた取り付け構造が開示されており、ブランケット2はコア部材10、20の支持部11および22を局所的に押圧するためにW字状に形成されており、その両端が螺子によってケースの内底に設けられた取付け座101に螺合される。
尚、W字状のブランケット2によって局所的に押圧される支持部11および22は、上下に分離するコア部材10、20の接合を成しており、この接合箇所が押圧されることで、コア部材に与えるダメージの低減が図られている。
ところでトランスやチョークなどは、通電により熱が生じる。このような発熱電子部品からの熱を放熱する構造が、例えば特許文献3に開示されている。
特許文献3によれば、シールドケース5内に収容するトランス4をヒートシンク10によって保持すると共に、該ヒートシンク10をシールドケース5に接するようにして放熱する構造が開示されている。
ヒートシンク10は、トランス4を保持するための第1の接続部10aと、シールドケース5とトランス4との間に水平に配置される水平部10cと、シールドケース5に接するように配置される第2の接続部10bとを有し、これらが一体的に形成されている。このような構成により、トランス4からの熱をヒートシンクを介して放熱することができる。
特開2002−203725 特開2004−335781 実昭63−180994
しかし、特許文献3に開示された従来の構造は、トランスからの発熱をヒートシンク10を介して単に放熱しているに過ぎず、トランスの固定に関しては何ら言及されていない。つまり、従来の構造では発熱電子部品の固定を図ると共に、その発熱を図る構造について何ら言及されておらず、このような取付け構造を望む市場の要求に応えることができなかった。
そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は発熱電子部品の固定を図ると共に放熱を図り得る発熱電子部品の取り付け構造を提供することにある。
本発明は、放熱性を有するケースの内底に配置された発熱電子部品を、ブランケットを用いて取り付ける発熱電子部品の取付け構造において、ブランケットは、熱伝導率の良い部材をL字状に加工した第1のブランケットと、発熱電子部品を挟持すべく部材を帯状に加工した第2のブランケットとから成り、第1のブランケットは、L字状の一方の平板がケースの内底に配置された電子部品の側面およびケースの内壁面に接するように配置され、L字状の他方の平板が発熱電子部品の上面で接するように配置され、第2のブランケットは、第1ブランケットの他方の平板の上面に配置されて、当該他方の平板の側端で係合され、ケースの内底に固定されることを特徴とする。
第2のブランケットは、コの字を基調とする帯状に形成され、その両端がコの字の外側に向かって延在する端部に螺子孔を有しており、螺子孔に挿嵌される螺子が、ケースに設けられた台座において螺合される。
第2のブランケットは、発熱電子部品を保持するツメを有する。
第1のブランケットは、他方の平板の側端において第2のブランケットの帯幅に応じた切り欠きを有している。
台座からケースの内壁面までの距離が、切り欠きからケースの内壁面までの距離より短くなるようオフセットを有するようにしてもよい。
本発明の発熱電子部品の取付け構造によれば、熱伝導率の良いL字状の第1のブランケットの一方の平板がケースの内底に配置された電子部品の側面およびケースの内側面に接するように配置され、L字状の他方の平板が発熱電子部品の上面で接するように配置され、第1ブランケットの他方の平板の上面に第2のブランケットを配置して、他方の平板の側端で係合して、ケースの内底に固定することにより、発熱電子部品からの発熱を第1のブランケットを介してケースから放熱させることができ、しかも発熱電子部品を第2のブランケットによってケースの内底に固定することができ、発熱電子部品の固定を図ると共に放熱を図り得ることができる。
更に、本発明によれば、第1のブランケットを発熱電子部品の側面および上面に接するように配置することにより、軸方向の異なる面からの発熱を受けることができ、もって発熱電子部品からの発熱を第1のブランケットを介してケースから効率的に放熱させることができる。
加えて、本発明の発熱電子部品の取付け構造によれば、第1のブランケット上に配置される第2のブランケットをケース内底に固定する際、第2のブランケットでもって第1のブランケットを押圧することから、この押圧により発熱電子部品からの発熱を更に効率的に第1のブランケットに熱伝導させることができ、もって発熱電子部品からの発熱を第1のブランケットを介してケースからより効率的に放熱させることができる。
以下、図面を用いて、本発明の実施形態を詳細に説明するが、以下の説明では、実施の形態に用いる図面について同一の構成要素は同一の符号を付し、かつ重複する説明は可能な限り省略する。
本発明の発熱電子部品の取り付け構造1は、図1および図2に示すように、ケース20に発熱電子部品としての例えばトランス30をブランケット10で取付ける構造である。
ケース20は、断面が凹の字状となるように上部が開口するように形成されており、熱伝導率の良いアルミ等が用いられている。
ケース20の内底には、トランス30をブランケット10で固定するための台座21が2箇所設けられている。トランス30は台座21間に配置され、該トランス30を固定するためのブランケット10が台座21に螺子13で固定される。尚、当該実施例において、台座21はケース20と一体的に形成されている。
トランス30は、下部コアと31と上部コア32とから成るコアに巻き線33が巻き回されて成る。トランス30の外観形状(際外周を線でつないだ形状)は、基本的に直方体を基調とする。この直方体のトランス30は、側面が台座21と対向し、背面がケース20内壁に対向するようにケース20内底に配置される。
ブランケット10は、第1のブランケット11と、第2のブランケット12との組合せによって構成されている。
第1のブランケット11は、熱伝導率の良い板材をL字状に加工したものである。L字状の第1のブランケット11は、一方の平板111がケース20の内底に配置されるトランス20の背面およびケース20の内壁面間に配置され該各面と接している。また第1のブランケット11における他方の平板112は、トランス30の上面に接するように配置されている。
第2のブランケット12は帯状の熱伝導率の良い板材をコの字状を基調とする形状に加工したものである。この第2のブランケット12は第1のブランケット11の他方の平板112の上面に配置され、他方の平板112の側端に係合されてケース20の内底に固定される。
ケース20内底での固定は、第2のブランケット12の端部に設けた螺子孔121に螺子13を貫通させ、該螺子13を台座21に螺合させる。このため、第2のブランケット12の端部は、ケース20に設けた台座21上に配置されるよう、コの字の外側に向って屈曲する折り曲げ加工が施されており、その曲げ加工の先に螺子13を貫通させるための螺子孔121が形成されている。
また、第2のブランケット12は、図1に示すようにトランス30の側面から正面に回りこむツメ122を有しており、該ツメ122によってトランス30がケース20の内壁面とツメ122との間で挟持される。尚、この挟持された位置において第2のブランケット12が螺子13で台座21に固定される。これにより、トランス30をケース20内底に固定した状態で固定することができる。
ところで、第1のブランケット11には、他方の平板112の側端に切り欠き113が形成されている。この切り欠きに113は、第2のブランケット12の帯幅に応じて形成されており、当該切り欠き113に第2のブランケット12が係合される。これにより、第1のブランケット11上に配置する第2のブランケット12の位置合わせを行うことができると共に第2のブランケット12の位置ずれを防止することができる。
また、第2のブランケット12を螺子13で固定するための台座21からケース20の内壁面までの距離は、第1のブランケット11の切り欠き113からケース20の内壁面までの距離より若干短くなるように設計されており、いわゆるオフセットを成している。
前記した状態でオフセットを設けることで、螺子13を台座に螺合する際、切り欠き113に係合される第2のブランケット12の弾性を利用して、トランス30と共に第1のブランケット11をケース20の内壁面に押し当てることができ、もって放熱効果の向上を図ることができる。
また、第2のブランケット12はコの字状に形成されていることから、第1のブランケット11の他方の平板112上に点接触することなく面接触させることができる。これにより、第1のブランケット11に加わる押圧がトランス30表面において点集中することなく、点集中によるトランス30の破壊を防止することができる。
次に、本発明の発熱電子部品の取り付け構造1について、その取り付け手順について説明する。
先ず、台座21を内底に有するケース20を用意する。
次に、ケース20の内底の台座21間にトランス30を配置する。このとき、ブランケット10の第1のブランケット11の一方の平板111がトランス30およびケース20の内壁に共に接し、他方の平板112がトランス30の表面に接するように配置される。
その後、第1のブランケット11の他方の平板112上から第2のブランケット12が配置される。このとき、第1のブランケット11の切り欠きが113に第2のブランケット12が係合される。このとき、トランス30の正面に第2のブランケット12のツメ122が接するように配置される。
このよう第1のブランケット11に第2のブランケット12を係合して成るブランケット10は、第2のブランケット12に設けた螺子孔121に螺子13が挿嵌され、該螺子13が台座21に螺合される。これにより、トランス30がブランケット10によってケース20の内底に固定される(図1および図2参照)。
以上の様にして取り付けられた発熱源であるトランス30は、熱伝導率の良いL字状の第1のブランケット11によって、一方の平板111に側面が接し、他方の平板112に上面が接した状態で、他方の平板112の上面から係合される第2のブランケット12を螺子13で台座21に螺合することでケース20に固定される。
これにより、トランス30の裏面および表面からの熱を第1のブランケット11に伝導させることができ、更にその熱を熱伝導率の良いケース20に伝導させることができる。従って、ケース20からの発熱を第1のブランケット11を介してケース20から放熱させることができると共に、ケース20を第2のブランケット12によってケースの内底に固定することができ。
更に、第1のブランケット11をトランス30の側面および上面に接するように配置することにより、軸方向の異なる面からの発熱を受けることができ、もって発熱電子部品からの発熱を第1のブランケット11を介してケース20から効率的に放熱させることができる。
加えて、第1のブランケット11上に配置される第2のブランケット12をケース20内底に固定する際、第2のブランケット12でもって第1のブランケット11を押圧することから、この押圧によりケース20からの発熱を更に効率的に第1のブランケット11に熱伝導させることができ、もってトランス30からの発熱を第1のブランケット11を介してケース20からより効率的に放熱させることができる。
前記した実施例では、発熱電子部品としてトランス30を例に説明を行ったが、これに限る必要は無く、例えばチョーク、MOSFETなどの半導体デバイス、コンデンサなどの取り付けに本発明を適用してもよく、当然固定対象の発熱電子部品の外観形状に応じて、本発明のブランケット10の形状を、本発明と同様の効果を得ることができる範囲内(均等的に論じうる範囲内)において変更してもよい。
また、前記した実施例では発熱電子部品としてのトランス30をケース20の内底に配置する例で説明を行ったが、例えばケースの内側面から延在するようにステージが設けられており、該ステージ上に配置するような構造にも本発明を適用することができる。当然、このような構造であっても、本願請求項における内底と実質的には同じであり、このような構造であっても本願発明の技術的範囲に属するものである。
更に、本発明のブランケット10は、第1のブランケット11がL字状、第2のブランケット12がコの字状の例で説明を行ったが、本発明はこの形状に厳格に限定されるべきではなく、本発明と同様の効果を得ることができる範囲内において、その形状は適宜変更してもよく、当然その場合も本願発明に包含されるものである。例えばコの字を基調とする第2のブランケット12において、トランス30上面に接する箇所(図に示す位置A)の形状を弓状に湾曲させたような形状も、本願発明の技術的範囲に属するものである。
本発明の発熱電子部品の取り付け構造を示す斜視図(a)および組立図(b)である。 発熱電子部品がケースに取り付けられる様子を示す組立図である。
符号の説明
1 本発明の発熱電子部品の取り付け構造
10 ブランケット
11 第1のブランケット
12 第2のブランケット
13 螺子
20 ケース
21 台座
30 トランス
31 下部コア
32 上部コア
33 巻き線
111 一方の平板
112 他方の平板
113 切り欠きが
121 螺子孔
122 ツメ

Claims (1)

  1. 放熱性を有するケースの内底に配置された発熱電子部品を、ブランケットを用いて取り付ける発熱電子部品の取付け構造において、
    前記ブランケットは、熱伝導率の良い部材をL字状に加工した第1のブランケットと、前記発熱電子部品を挟持すべく部材を帯状に加工した第2のブランケットとから成り、
    前記第1のブランケットは、L字状の一方の平板が前記ケースの内底に配置された前記電子部品の側面および前記ケースの内壁面に接するように配置され、L字状の他方の平板が前記発熱電子部品の上面で接するように配置され、
    前記第2のブランケットは、前記第1ブランケットの他方の平板の上面に配置されて、当該他方の平板の側端で係合され、前記ケースの内底に固定されることを特徴とする発熱電子部品の取付け構造。
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