JP5634477B2 - コイル装置 - Google Patents
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Description
記金属製筐体から遠い側の面に先端部で弾性的に押し付ける押さえバネを備え、前記放熱プレートは前記押さえバネより熱伝導性がよく、前記放熱プレートは1個の放熱プレート取付子で固定され、前記放熱プレートが前記放熱プレート取付子を軸として回転することを防ぐ手段が前記放熱プレート取付子の横に設けられている車載用のコイル装置である。
図1は、実施の形態1における電源装置のトランス部分を示す俯瞰図である。
なお、第1のコア3とこの第1のコアに金属製筐体1から遠い側で熱的および磁気的に結合された第2のコア2とでコア本体が構成されており、第1のコア3および第2のコア2は、例えば、フェライト、アモルファス合金、積層珪素鋼板、等で製造される。
、その上端に一対の凸部12が設けられている。この一対の凸部12は放熱プレート4を貫通し、放熱プレート4がネジ6を軸として、水平方向へ回転することを防いでいる。
また、更に、前記押さえバネが、前記放熱プレートを前記第2のコアの前記金属製筐体から遠い側の面に複数箇所で部分的に押し付けることを特徴とするコイル装置である。
また、更に、前記押さえバネの形状がフィンガー状であり、その先端部で前記放熱プレートを前記第2のコアの前記金属製筐体から遠い側の面に押し付けることを特徴とするコイル装置である。
また、更に、前記放熱プレートの被取り付け部が、前記金属製筐体に取り付けられていることを特徴とするコイル装置である。
また、更に、前記放熱プレートの被取り付け部が、前記金属製筐体と一体の放熱プレート保持支柱における前記金属製筐体と反対側の端部に、放熱プレート取付子により、取り付けられていることを特徴とするコイル装置である。
また、更に、前記放熱プレートの被取り付け部が当該放熱プレートの端部の1箇所であり、前記押さえバネが前記放熱プレートの前記被取り付け部と反対側の端部に位置していることを特徴とするコイル装置である。
また、更に、前記押さえバネの被取り付け部が、前記金属製筐体に取り付けられていることを特徴とするコイル装置である。
また、更に、前記押さえバネの被取り付け部が、前記金属製筐体と一体の押さえバネ保持支柱における前記金属製筐体と反対側の端部に、押さえバネ取付子により、取り付けられていることを特徴とするコイル装置である。
また、更に、前記放熱プレートは、前記第2のコアの前記金属製筐体から遠い側の面の全面を覆っていることを特徴とするコイル装置である。
また、更に、前記放熱プレートは、前記第2のコアの前記金属製筐体から遠い側の面の全面に面接触していることを特徴とするコイル装置である。
また、金属製筐体と、トランスまたはコイルの磁性部品となる上部コアと、下部コアと、放熱プレートと、前記放熱プレートと前記金属製筐体を固定するネジと、押さえバネと、前記押さえバネと前記金属製筐体を固定するネジと、を含む電源装置のトランスまたはコイルにおいて、前記放熱プレートと、前記押さえバネを、前記上部コア上方に重ねて配置することを特徴とする電源装置のトランス、コイル等のコイル装置である。
図2は、実施の形態2における電源装置のトランス部分を示す俯瞰図である。
図3は、実施の形態3における電源装置のトランス部分を示す俯瞰図である。
また、前記放熱プレートは前記上部コア及び前記下部コアを覆うような爪状部を持っていることを特徴とするコイル装置である。
めするような固定方法であってもよい。
図4は、実施の形態4における電源装置のトランス部分を示す俯瞰図である。
また、前記放熱プレートと、前記押さえバネは、共通のネジで前記金属製筐体に固定されていることを特徴とするコイル装置である。
図5(a)は、実施の形態5における電源装置のトランス部分を示す俯瞰図である。
また、前記押さえバネに、前記上部コアの両端及び中央部を筐体に押さえつける腕状部位を有し、前記押さえバネの前記上部コア中央部を筐体に押さえつける腕は、前記押さえバネの前記上部コア両端部を筐体に押さえつける腕よりも、曲げ量が大きいことを特徴とするコイル装置である。
また、前記放熱プレートの被取り付け部および前記押さえバネの被取り付け部が、前記金属製筐体と一体の共通保持支柱における前記金属製筐体と反対側の端部に、共通取付子により、取り付けられていることを特徴とするコイル装置である。
図6(a)は、実施の形態6における電源装置のトランス部分を示す俯瞰図である。
図6(a)において、押さえバネ7は、後述のように中央付近が下方向に凸となるように曲げ加工が施されている放熱プレート4の前記中央付近の両側に位置する2本の外腕14を有している。その他の構成は実施の形態4と同様である。
図6(b)において、放熱プレート4は、中央付近が下方向に凸となるように、曲げ加工が施されている。
また、前記放熱プレートの中央部が、前記上部コア方向に反っており、前記押さえバネに、前記上部コアの両端部を筐体に押さえつける腕状部位を有することを特徴とするコイル装置である。
図7は、コイル装置の事例として電源装置のトランス部分の構成のさらに他の例を示す俯瞰図である。
また、図7に示すように、放熱プレート4に爪状部を設け、上部Iコア2または上部Eコア3を動かないように固定することで、組立て性を向上することもできる。
また、前記保持片が、前記第1のコアのコア側面の複数箇所も保持することを特徴とするコイル装置である。
また、前記放熱プレートの中央部が前記第2のコア方向に反っており、前記押さえバネが前記第2のコアの前記中央部の両側を弾性的に押し付けることを特徴とするコイル装置である。
また、前記放熱プレートは、その中央部が、前記上部コア方向に反った放熱プレートが使用されており、前記押さえバネに、前記上部コアの前記中央部の両側を筐体に押さえつける腕状部を有していることを特徴とするコイル装置である。
図8は、実施の形態8における電源装置のトランス部分を示す俯瞰図である。
図8において、放熱プレート4は、中央部に凹状の窪み16を設けている。この窪み16は、たとえば、プレス加工で形成される。その他の構成は実施の形態4と同様である。
また、前記放熱プレートの中央部が、前記上部コア方向に窪んでおり、前記押さえバネに、前記上部コアの両端部を筐体に押さえつける腕状部を有していることを特徴とするコイル装置である。
なお、各図中、同一符合は同一または相当部分を示す。また、各実施の形態の説明において、同一または相当する部分についての重複説明は簡明化のため極力避けてある。
Claims (16)
- 金属製筐体、この金属製筐体に熱的に結合された第1のコアとこの第1のコアに前記金属製筐体から遠い側で熱的および磁気的に結合された第2のコアとで構成され前記金属製筐体に内蔵されたコア本体、このコア本体に巻回され前記第1のコアおよび前記第2のコアを磁路とする巻線、前記第2のコアの前記金属製筐体から遠い側の面に面接触する放熱プレート、およびこの放熱プレートを前記第2のコアの前記金属製筐体から遠い側の面に先端部で弾性的に押し付ける押さえバネを備え、前記放熱プレートは前記押さえバネより熱伝導性がよく、前記放熱プレートは1個の放熱プレート取付子で固定され、前記放熱プレートが前記放熱プレート取付子を軸として回転することを防ぐ手段が前記放熱プレート取付子の横に設けられている車載用のコイル装置。
- 請求項1に記載のコイル装置において、前記押さえバネが、前記放熱プレートを前記第2のコアの前記金属製筐体から遠い側の面に複数箇所で部分的に押し付けることを特徴とするコイル装置。
- 請求項2に記載のコイル装置において、前記押さえバネの形状がフィンガー状であり、その先端部で前記放熱プレートを前記第2のコアの前記金属製筐体から遠い側の面に押し付けることを特徴とするコイル装置。
- 請求項3に記載のコイル装置において、前記押さえバネが、前記放熱プレートの中央部およびその両側の端部を、前記中央部に対する押圧力が前記両側の端部に対する押圧力より大きい押圧力配分で、前記第2のコアの前記金属製筐体から遠い側の面に押し付けることを特徴とするコイル装置。
- 請求項1〜請求項4の何れか一に記載のコイル装置において、前記放熱プレートの被取り付け部が、前記金属製筐体に取り付けられていることを特徴とするコイル装置。
- 請求項1〜請求項4の何れか一に記載のコイル装置において、前記放熱プレートの被取り付け部が、前記金属製筐体と一体の放熱プレート保持支柱における前記金属製筐体と反対側の端部に、放熱プレート取付子により、取り付けられていることを特徴とするコイル
装置。 - 請求項1〜請求項6の何れか一に記載のコイル装置において、前記放熱プレートの被取り付け部が当該放熱プレートの端部の1箇所であり、前記押さえバネが前記放熱プレートの前記被取り付け部と反対側の端部に位置していることを特徴とするコイル装置。
- 請求項1〜請求項7の何れか一に記載のコイル装置において、前記押さえバネの被取り付け部が、前記金属製筐体に取り付けられていることを特徴とするコイル装置。
- 請求項1〜請求項7の何れか一に記載のコイル装置において、前記押さえバネの被取り付け部が、前記金属製筐体と一体の押さえバネ保持支柱における前記金属製筐体と反対側の端部に、押さえバネ取付子により、取り付けられていることを特徴とするコイル装置。
- 請求項1〜請求項4の何れか一に記載のコイル装置において、前記放熱プレートの被取り付け部および前記押さえバネの被取り付け部が、前記金属製筐体と一体の共通保持支柱における前記金属製筐体と反対側の端部に、共通取付子により、取り付けられていることを特徴とするコイル装置。
- 請求項1〜請求項9の何れか一に記載のコイル装置において、前記放熱プレートは、前記第2のコアの前記金属製筐体から遠い側の面を囲むコア側面の複数箇所を保持する複数の保持片を一体に有していることを特徴とするコイル装置。
- 請求項11に記載のコイル装置において、前記保持片が、前記第1のコアのコア側面の複数箇所も保持することを特徴とするコイル装置。
- 請求項1〜請求項9の何れか一に記載のコイル装置において、前記放熱プレートは、前記第2のコアの前記金属製筐体から遠い側の面の全面を覆っていることを特徴とするコイル装置。
- 請求項13に記載のコイル装置において、前記放熱プレートは、前記第2のコアの前記金属製筐体から遠い側の面の全面に面接触していることを特徴とするコイル装置。
- 請求項1〜請求項13の何れか一に記載のコイル装置において、前記放熱プレートの中央部が前記第2のコア方向に反っており、前記押さえバネが前記第2のコアの前記中央部の両側を弾性的に押し付けることを特徴とするコイル装置。
- 請求項1〜請求項13の何れか一に記載のコイル装置において、前記放熱プレートの中央部が前記第2のコア方向に窪んでおり、前記押さえバネが前記第2のコアの前記中央部の両側を弾性的に押し付けることを特徴とするコイル装置。
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