JP7088155B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Description
本発明の他の態様による空気入りタイヤは、トレッド部と、タイヤサイド部と、ビード部と、を備える空気入りタイヤであって、前記タイヤサイド部の所定領域に、リッジ領域を備え、前記リッジ領域は、複数のリッジを配列してなり、前記複数のリッジは、互いに平行かつ周期的に基底面から隆起しており、前記複数のリッジの延在方向に直交する方向である直交方向に沿った断面視において隣り合うリッジ間のピッチ長さは0.52mm以上1.50mm以下であり、前記直交方向に沿った、1つの前記リッジの幅に対するリッジの高さの比は0.60以上1.40以下であり、前記複数のリッジの前記直交方向に沿った断面視において隣り合うリッジ間にフラット部を備えており、前記フラット部の前記直交方向に沿った幅の、前記ピッチ長さに対する比が0以上0.20以下である。
図1は、本発明の実施形態に係る空気入りタイヤの要部を示す子午断面図である。図1に示す空気入りタイヤ1は、子午面断面で見た場合、タイヤ径方向の最も外側となる部分にトレッド部2が配設されている。トレッド部2の表面、即ち、当該空気入りタイヤ1を装着する車両(図示省略)の走行時に路面と接触する部分は、トレッド面3を有する。トレッド面3には、タイヤ周方向に延びる周方向主溝25が複数形成されている。周方向主溝25により、トレッド面3には複数の陸部20が区画されている。トレッド面3には、周方向主溝25以外の溝が形成されていてもよい。例えば、タイヤ幅方向に延びるラグ溝(図示省略)や、周方向主溝25とは異なる細溝(図示省略)等がトレッド面3に形成されていてもよい。
図1において、空気入りタイヤ1は、バットレス部32に凸部B1および凸部B2を備える。凸部B1と凸部B2との間が、リッジ領域RHである。リッジ領域RHにおいては、複数のリッジがタイヤ径方向に連続して延在している。リッジ領域RHは、空気入りタイヤ1の最大幅位置PWよりも、タイヤ径方向外側に位置する。リッジ領域RHは、後述するように複数のリッジを配列してなり、複数のリッジは、互いに平行かつ周期的に配列される。タイヤ断面高さSHに対する、リッジ領域RHのタイヤ径方向の範囲のタイヤ径方向の長さLHの比LH/SHは、0.2以上である。比LH/SHは、好ましくは0.3以上、より好ましくは0.4以上、さらに好ましくは0.5以上である。リッジ領域RHのタイヤ径方向の範囲が長ければ長いほど、ワックスを塗布しやすく、かつ、塗布されたワックスが剥がれ難い。
図3は、図2中のリッジ領域RHに設けられるリッジの例を示す図である。図3は、図2中のリッジ領域RHに設けられるリッジの一部を拡大して示す斜視図である。図3を参照すると、複数のリッジ51a、51b、51c…は、同じ方向に延在し、互いに平行かつ周期的に基底面から隆起している。「平行」とは、互いに交わらずに並んで設けられていることをいう。
リッジの延在方向に直交する方向に沿った、1つのリッジ51の幅bに対するリッジの高さhの比h/bは0.60以上1.40以下であることが好ましい。比h/bが0.60未満であると、外部の衝撃からワックスを保護できず、また光の反射を抑制できないので、好ましくない。比h/bが1.40を超えると、リッジ同士の間へのワックスの浸透が遅くなり、塗布性能が低下するので、好ましくない。
図5は、複数のリッジ51の延在方向の端部を説明する斜視図である。図5は、複数のリッジ51の端部を拡大して示している。図5に示すように、複数のリッジ51の延在方向の端部51Tは、基底面50から隆起する壁部55に接触している。壁部55は、図1中の凸部B1または凸部B2であってもよいし、別の壁部であってもよい。壁部55の高さHは、複数のリッジ51の高さhよりも高い。複数のリッジ51それぞれの高さhと壁部55との高さHとの差は、0.20mm以上であることが好ましい。高さhと高さHとの差が0.20mm以上であれば、リッジ51同士の間へ水が流れこみにくくすることができる。また、リッジ51同士の間に影をつけることができ、視認性が向上する。なお、壁部55の頂部Uはリッジが設けられておらず、フラットな平面になっている。
図6から図8は、リッジの変形例を示す断面図である。図6から図8は、リッジの延在方向に対して直交する方向に沿った断面図である。
空気入りタイヤ1において、車両に対する装着方向の内側面(以下、車両内側面と記す)および外側面の両方に、上記の各リッジを設けてもよい。特に、車両内側面については、空気入りタイヤ1を車両に装着した状態で、ワックスを再度塗布することが容易ではない。この点について、空気入りタイヤ1は、ワックスの持続性能が高いので、有益な効果を有する。
本実施例では、条件が異なる複数種類の空気入りタイヤについて、ワックスの塗布性能、ワックスの持続性能に関する試験が行われた(表1から表5を参照)。これらの試験では、255/35ZR19(96Y)19×9Jの空気入りタイヤを、正規リムに組み付け、規定空気圧を充填した。
2 トレッド部
3 トレッド面
8 ショルダー部
10 ビード部
11 ビードコア
12 ビードフィラー
13 カーカス
14 ベルト層
15 インナーライナ
17 リムクッションゴム
20 陸部
25 周方向主溝
30 サイドウォール部
31 タイヤサイド部
32 バットレス部
50 基底面
51、51a、51b、51c、61、71、81 リッジ
51T 端部
53、53a、53b 壁面
53c 段差部
141、142 交差ベルト
143 ベルトカバー
CL タイヤ赤道面
PW 最大幅位置
R リムチェックライン
RH リッジ領域
T 接地端
TR タイヤ径方向
U 頂部
Claims (9)
- トレッド部と、タイヤサイド部と、ビード部と、を備える空気入りタイヤであって、
前記タイヤサイド部の所定領域に、リッジ領域を備え、
前記リッジ領域は、複数のリッジを配列してなり、
前記複数のリッジは、互いに平行かつ周期的に基底面から隆起しており、
前記複数のリッジの延在方向に直交する方向である直交方向に沿った断面視において隣り合うリッジ間のピッチ長さは0.52mm以上1.50mm以下であり、前記直交方向に沿った、1つの前記リッジの幅に対するリッジの高さの比は0.60以上1.40以下であり、
前記複数のリッジの前記直交方向に沿った断面視において隣り合うリッジ間にフラット部を備えており、前記フラット部の前記直交方向に沿った幅の、前記ピッチ長さに対する比が0以上0.20以下であり、
前記リッジの頂部から前記フラット部に向かう壁面を備え、前記直交方向に沿った断面視において、タイヤプロファイルラインから前記基底面に向かって降ろした垂線に対する前記壁面の角度は、15°以下である空気入りタイヤ。 - トレッド部と、タイヤサイド部と、ビード部と、を備える空気入りタイヤであって、
前記タイヤサイド部の所定領域に、リッジ領域を備え、
前記リッジ領域は、複数のリッジを配列してなり、
前記複数のリッジは、互いに平行かつ周期的に基底面から隆起しており、
前記複数のリッジの延在方向に直交する方向である直交方向に沿った断面視において隣り合うリッジ間のピッチ長さは0.52mm以上1.50mm以下であり、前記直交方向に沿った、1つの前記リッジの幅に対するリッジの高さの比は0.60以上1.40以下であり、
前記複数のリッジの前記直交方向に沿った断面視において隣り合うリッジ間にフラット部を備えており、前記フラット部の前記直交方向に沿った幅の、前記ピッチ長さに対する比が0以上0.20以下である空気入りタイヤ。 - 1つの前記リッジの高さは0.50mm以上1.00mm以下である請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤ。
- 前記複数のリッジの頂部は平面部を備えており、前記直交方向に沿った前記平面部の前記頂部の幅の、前記ピッチ長さに対する比が0.10以上0.30以下である請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- トレッド部と、タイヤサイド部と、ビード部と、を備える空気入りタイヤであって、
前記タイヤサイド部の所定領域に、リッジ領域を備え、
前記リッジ領域は、複数のリッジを配列してなり、
前記複数のリッジは、互いに平行かつ周期的に基底面から隆起しており、
前記複数のリッジの延在方向に直交する方向である直交方向に沿った断面視において隣り合うリッジ間のピッチ長さは0.52mm以上1.50mm以下であり、前記直交方向に沿った、1つの前記リッジの幅に対するリッジの高さの比は0.60以上1.40以下であり、
1つの前記リッジの高さは0.50mm以上1.00mm以下であり、
前記複数のリッジの頂部は平面部を備えており、前記直交方向に沿った前記平面部の前記頂部の幅の、前記ピッチ長さに対する比が0.10以上0.30以下である空気入りタイヤ。 - 前記複数のリッジの延在方向の端部は、壁部に接触しており、
前記壁部の高さは、前記複数のリッジの高さよりも高く、
前記複数のリッジそれぞれの高さと前記壁部との高さとの差は、0.20mm以上である請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。 - 前記複数のリッジの前記直交方向に沿った断面視における1周期あたりの前記リッジの輪郭に沿った長さの、前記ピッチ長さに対する比が2.0以上3.0以下である請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記リッジ領域は、タイヤ最大幅位置よりタイヤ径方向外側に位置しており、かつ、前記複数のリッジのタイヤ径方向の連続延在長さの、タイヤ断面高さに対する比が0.2以上である請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
- タイヤ径方向に対する、前記複数のリッジの延在方向の角度が0°以上58°以下である請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の空気入りタイヤ。
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