JP7078136B2 - エレベーターのドア制御装置 - Google Patents
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Description
この発明は、エレベーターのドア制御装置に関する。
エレベーターの扉が中間位置にある状態で停電が発生すると、扉が急速に戸閉する現象が生じ得る。例えば、特許文献1には、停電発生時にドアモータを減速制御する技術が開示されている。
停電発生時にエレベーターの扉を低速で戸閉させるために、例えば、ドアモータのダイナミックブレーキ制御を実施することが考えられる。しかしながら、ダイナミックブレーキ制御が実施されている場合、扉を手動で開けることが困難となり得る。この場合、扉の全閉後にかご内閉じ込め救出作業を行う救助作業者の負担が増大する。
この発明は、上記の課題を解決するためになされた。その目的は、停電発生時にエレベーターの扉を安全に戸閉させ、且つ救助作業者に余分な負担をかけることを防止できるエレベーターのドア制御装置を提供することである。
この発明に係るエレベーターのドア制御装置は、エレベーターの扉が中間位置にある状態で停電が発生した場合に、戸全閉が検出されるまでの間はドアモータのダイナミックブレーキ制御を実施し、戸全閉が検出されるとダイナミックブレーキ制御を解除するドアダイナミックブレーキ制御回路、を備える。
この発明によれば、戸全閉が検出されるまでの間はダイナミックブレーキ制御が実施され、戸全閉が検出されるとダイナミックブレーキ制御が解除される。このため、停電発生時にエレベーターの扉を安全に戸閉させ、且つ救助作業者に余分な負担をかけることを防止できる。
以下、添付の図面を参照して実施の形態について説明する。各図において、同一または相当する部分には同一の符号が付される。重複する説明は、適宜簡略化あるいは省略する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1におけるエレベーターのドア制御装置を示す全体構成図である。
図1は、実施の形態1におけるエレベーターのドア制御装置を示す全体構成図である。
ドア制御装置は、通常時に動力電源1から電力の供給を受け、ドアモータ2に電力を供給する。ドアモータ2は、エレベーターのかごの扉を開閉させる。ドアモータ2としては、例えば、PMモータが用いられる。
ドア制御装置は、コンバーター回路3、平滑電解コンデンサー4、インバーター回路5、ドア制御回路6、戸全閉検出回路7、ドア制御電源8、停電検出回路9、非常用バッテリー10、非常用制御電源11、切換回路12、短絡回路13及び非常用制御回路14を備える。非常用バッテリー10は、例えば、制御盤内に設けられている。
非常用制御回路14は、ドアダイナミックブレーキ制御回路15を備える。
非常用制御回路14は、例えば、停電灯制御回路16を備える。非常用制御回路14は、例えば、インターホン制御回路17を備える。
インバーター回路5は、ドアモータ2に交流電力を供給する。ドア制御回路6は、通常時にインバーター回路5を介してドアモータ2を制御する。
戸全閉検出回路7は、エレベーターのかごの扉が戸全閉の状態であるか否かを検出する。
ドア制御回路6及び戸全閉検出回路7は、通常時にドア制御電源8から電力の供給を受ける。
停電検出回路9は、例えば、停電発生時に通常時の動力電源1が消失したことを検出する。
切換回路12は、ドア制御回路6及び戸全閉検出回路7の電力供給源を通常時のドア制御電源8から非常用制御電源11へ切り換える機能を有する。
短絡回路13は、例えば、ドアモータ2の相間を短絡させる機能を有する。
停電灯制御回路16及びインターホン制御回路17は、例えば、停電検出回路9によって動力電源1の電源消失が検出された場合に動作する。停電灯制御回路16は、停電時などにかご内の停電灯18を駆動制御する。インターホン制御回路17は、停電時などにかご内のインターホン19を駆動制御する。
図2は、実施の形態1におけるドア制御装置の停電発生時における各電源及び信号のタイミングチャートである。
ドア制御回路6は、停電検出回路9によって動力電源1の電源消失が検出されると、インバーター回路5を停止させる。このように、停電発生直後にインバーター回路5を停止させて平滑電解コンデンサー4の負荷を減らすことにより、ドア制御電源8は数秒間消失しない。
ドア制御回路6は、停電検出回路9によって動力電源1の電源消失が検出されると、扉位置の判定を行う。扉位置の判定とは、戸全閉検出回路7によって戸全閉状態が検出されているか否かを判定することである。戸全閉状態が検出されていないということは、扉が中間位置にあることを意味する。扉位置の判定は、動力電源1が消失してからドア制御電源8が消失するまでの間に行われる。
扉位置の判定の時点で戸全閉状態が検出されていない場合、ドア制御回路6は、切換回路12に停電発生時切換信号を送信し、非常用制御回路14内のドアダイナミックブレーキ制御回路15にダイナミックブレーキ駆動指令信号を送信する。
ドア制御回路6は、例えば、停電発生時切換信号の送信及びダイナミックブレーキ駆動指令信号の送信を同時に行う。
なお、扉位置の判定の時点で戸全閉状態が検出されている場合、ドア制御回路6は、切換回路12に停電発生時切換信号を送信せず、非常用制御回路14内のドアダイナミックブレーキ制御回路15にダイナミックブレーキ駆動指令信号を送信しない。
切換回路12は、ドア制御回路6から停電発生時切換信号を受信すると、ドア制御電源8からドア制御回路6及び戸全閉検出回路7への電力供給を遮断する。
ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、ドア制御回路6からダイナミックブレーキ駆動指令信号を受信すると、切換回路12に停電中切換信号を送信する。切換回路12は、ドアダイナミックブレーキ制御回路15から停電中切換信号を受信すると、非常用制御電源11からドア制御回路6及び戸全閉検出回路7への電力供給を開始させる。
ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、ドア制御回路6からダイナミックブレーキ駆動指令信号を受信すると、短絡回路13を動作させることでドアモータ2の相間を短絡させる。これにより、ドアモータ2のダイナミックブレーキ制御が開始される。
ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、例えば、停電中切換信号の送信及び短絡回路13の動作開始を同時に行う。
ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、例えば、短絡回路13の動作開始後に、ドア制御回路6に対してダイナミックブレーキ駆動中信号の送信を開始する。
ドアモータ2のダイナミックブレーキ制御により、扉は低速にて戸閉動作する。その後、戸全閉検出回路7によって戸全閉状態が検出されると、ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、切換回路12及び短絡回路13の動作を解除させ、ドア制御回路6へのダイナミックブレーキ駆動中信号の送信を停止する。
図3は、実施の形態1におけるドア制御装置の停電復旧時における各電源及び信号のタイミングチャートである。
図3は、停電発生によりドアダイナミックブレーキ制御が開始された後であり且つ戸全閉状態が検出される前の時点で停電復旧した場合を示す。
図3に示すタイミングで停電復旧した場合であっても、ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、戸全閉検出回路7によって戸全閉状態が検出されるまでダイナミックブレーキ制御を継続させる。ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、戸全閉検出回路7によって戸全閉状態が検出されるまでダイナミックブレーキ駆動中信号の送信を継続する。ドア制御回路6は、ダイナミックブレーキ駆動中信号が停止するまでインバーター回路5を再始動させない。
その後、ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、戸全閉検出回路7によって戸全閉状態が検出されると、ダイナミックブレーキ制御を解除する。ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、戸全閉検出回路7によって戸全閉状態が検出されると、ダイナミックブレーキ駆動中信号の送信を停止する。ドア制御回路6は、ダイナミックブレーキ駆動中信号が停止すると、インバーター回路5を再始動させる。これにより、ドア制御装置は、通常の戸開閉動作モードに復旧する。
なお、扉が全閉状態であり且つドアダイナミックブレーキ制御回路15がダイナミックブレーキ制御を実施していない状態で停電が復旧した場合は、通常と同様にドア制御装置が起動する。
以上で説明した実施の形態1によれば、ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、エレベーターの扉が中間位置にある状態で停電が発生した場合に、戸全閉が検出されるまでの間はドアモータ2のダイナミックブレーキ制御を実施し、戸全閉が検出されるとダイナミックブレーキ制御を解除する。このため、停電発生時にエレベーターの扉を安全に戸閉させ、且つ救助作業者に余分な負担をかけることを防止できる。
また、ドア制御回路6は、ドアモータ2に交流電力を供給するインバーター回路5を停電発生時に停止させ、ダイナミックブレーキ制御が開始されてから戸全閉が検出されるまでの間に停電復旧した場合にはダイナミックブレーキ制御が解除されるまでインバーター回路5を再始動しない。このため、迅速に停電復旧した場合であっても、扉が一旦完全に閉まるまでは通常の戸開閉動作ではなくダイナミックブレーキ制御が行われる。その結果、確実に安全性を向上させることができる。
また、ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、例えば、既設の非常用制御回路14内に設けられる。この場合、非常時に停電灯18及びインターホン19等を制御する従来の回路に簡易回路を追加するだけで、ドアモータ2のダイナミックブレーキ制御を実施可能となる。
実施の形態2.
以下、実施の形態2について説明する。実施の形態1と重複する説明は適宜省略する。
以下、実施の形態2について説明する。実施の形態1と重複する説明は適宜省略する。
図4は、実施の形態2におけるエレベーターのドア制御装置を示す全体構成図である。
図4に示すように、動力電源1とコンバーター回路3の間には、ドア制御装置遮断スイッチ20が設けられている。ドア制御装置は、運転モード切換スイッチ21を備える。
ドア制御装置遮断スイッチ20が切り換えられると、動力電源1からドア制御装置への電力供給が遮断される。ドア制御装置遮断スイッチ20は、例えば、かご周りの保守作業時などに使用される。
停電検出回路9は、ドア制御装置遮断スイッチ20が使用された場合にも、動力電源1が消失したことを検出する。
運転モード切換スイッチ21は、例えば、ドア制御装置の運転モードを自動運転モード又は保守モードに切り換えるために使用される。運転モード切換スイッチ21の状態は、ドアダイナミックブレーキ制御回路15によって取得される。
ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、運転モード切換スイッチ21が保守モード時の状態でない場合、ドア制御回路6からダイナミックブレーキ駆動指令信号を受信すると、短絡回路13を動作させる。
ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、運転モード切換スイッチ21が保守モード時の状態である場合、ドア制御回路6からダイナミックブレーキ駆動指令信号を受信しても、短絡回路13を動作させない。
以上で説明した実施の形態2によれば、ドアダイナミックブレーキ制御回路15は、運転モード切換スイッチ21が保守モード時の状態である場合にはダイナミックブレーキ制御を実施しない。つまり、運転モード切換スイッチ21により運転モードが保守モードに切り換えられていれば、保守作業時に扉が中間位置にある状態でドア制御装置遮断スイッチ20により動力電源1が消失したとしても、ダイナミックブレーキ制御は実施されない。このため、扉の開閉状態に関わらず、保守作業時にはダイナミックブレーキが有効にならないドア制御装置を実現できる。その結果、扉を手動で開閉する保守作業者に余分な負担をかけることを防止できる。
なお、実施の形態1及び2における短絡回路13は、例えば、ドアモータ2の相間を短絡させるものでなくともよい。例えば、平滑電解コンデンサー4の電荷が短時間で0になり得る場合、短絡回路13は、モータ相間でなくコンバーター回路3の母線間を短絡する1素子だけの構成としてもよい。
以上のように、この発明は、ダイナミックブレーキ制御を実施可能なエレベーターのドア制御装置に利用できる。
1 動力電源
2 ドアモータ
3 コンバーター回路
4 平滑電解コンデンサー
5 インバーター回路
6 ドア制御回路
7 戸全閉検出回路
8 ドア制御電源
9 停電検出回路
10 非常用バッテリー
11 非常用制御電源
12 切換回路
13 短絡回路
14 非常用制御回路
15 ドアダイナミックブレーキ制御回路
16 停電灯制御回路
17 インターホン制御回路
18 停電灯
19 インターホン
20 ドア制御装置遮断スイッチ
21 運転モード切換スイッチ
2 ドアモータ
3 コンバーター回路
4 平滑電解コンデンサー
5 インバーター回路
6 ドア制御回路
7 戸全閉検出回路
8 ドア制御電源
9 停電検出回路
10 非常用バッテリー
11 非常用制御電源
12 切換回路
13 短絡回路
14 非常用制御回路
15 ドアダイナミックブレーキ制御回路
16 停電灯制御回路
17 インターホン制御回路
18 停電灯
19 インターホン
20 ドア制御装置遮断スイッチ
21 運転モード切換スイッチ
Claims (4)
- エレベーターの扉が中間位置にある状態で停電が発生した場合に、戸全閉が検出されるまでの間はドアモータのダイナミックブレーキ制御を実施し、戸全閉が検出されるとダイナミックブレーキ制御を解除するドアダイナミックブレーキ制御回路、
を備えたエレベーターのドア制御装置。 - 前記ドアモータに交流電力を供給するインバーター回路を停電発生時に停止させ、ダイナミックブレーキ制御が開始されてから戸全閉が検出されるまでの間に停電復旧した場合にはダイナミックブレーキ制御が解除されるまで前記インバーター回路を再始動しないドア制御回路、
を更に備えた請求項1に記載のエレベーターのドア制御装置。 - 前記ドアダイナミックブレーキ制御回路は、既設の非常用制御回路内に設けられた請求項1又は請求項2に記載のエレベーターのドア制御装置。
- 前記ドアダイナミックブレーキ制御回路は、運転モード切換スイッチが保守モード時の状態である場合にはダイナミックブレーキ制御を実施しない請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のエレベーターのドア制御装置。
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