JP7000915B2 - タイヤ - Google Patents

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Description

本発明は、サイドウォール部に設けた標章の視認性を向上させたタイヤに関する。
タイヤのサイドウォール部の表面には、タイヤのメーカ名、ブランド名、サイズ等を表す文字、記号などである標章が形成されている。そして、これら標章の視認性を高めるために、例えば、標章をサイドウォール部の表面よりも一段高く形成するとともに、標章の表面にリッジを設けることなども行われている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら従来の標章は、高さが一定であるため、例えその表面にリッジを形成した場合にも、外観が単調でありかつコントラストの変化も少ない。そのため視認性を十分に高めることはできなかった。
特開平09-086106号公報
本発明は、標章の外観に変化を与えて意匠性を高めるとともに、標章の視認性を向上させうるタイヤを提供することを課題としている。
本発明は、サイドウォール部に、1以上の標章を有する標章表示部が形成されたタイヤであって、
前記標章表示部は、前記サイドウォール部の表面に設けられる基準面と、この基準面に形成される前記標章とを具え、
前記標章は、この標章の外縁をなす縁取り部と、前記縁取り部の内側に配される標章主部とを具え、
前記縁取り部の表面は、前記基準面に対して、この基準面からの高さがタイヤ半径方向一方側から他方側に増加する向きに傾斜し、
かつ前記標章主部の表面は、前記基準面に対して、前記縁取り部の表面とは逆向きに傾斜している。
本発明に係るタイヤでは、前記標章は、この標章のタイヤ半径方向巾の中間領域に、前記縁取り部の表面の前記基準面からの高さと、前記標章主部の表面の前記基準面からの高さとが同一となる同高さ部を有するのが好ましい。
本発明に係るタイヤでは、前記縁取り部の表面の前記基準面に対する傾斜角度θ1と、前記標章主部の表面の前記基準面に対する傾斜角度θ2との差Δθは5°以下であるのが好ましい。
本発明に係るタイヤでは、前記標章は、前記縁取り部の表面又は前記標章主部の表面の一方に、複数の小突起部を具えるのが好ましい。
本発明に係るタイヤでは、前記小突起部は、上端側が小径をなす円錐台状突起であっても良い。
本発明に係るタイヤでは、前記円錐台状突起は、最大太さが50~1000μm、突出高さが50~1000μm、かつ隣り合う円錐台状突起間の中心間距離が200~1000μmであるのが好ましい。
本発明に係るタイヤでは、前記小突起部は、上端に向かって厚さが減じる断面台形状の板状突起であり、互いに平行又は非並行で配されても良い。
本発明に係るタイヤでは、前記板状突起は、最大厚さが20~1000μm、突出高さが200~500μm、かつ隣り合う板状突起間の隙間が10~800μmであるのが好ましい。
本発明では、標章において、その縁取り部の表面と標章主部の表面とが、タイヤ半径方向に向かって互いに逆向きに傾斜している。
これにより、標章の外観に変化を与え、意匠性を高めることができる。
しかも、縁取り部の高低と、標章主部の高低とがタイヤ半径方向内外で入れ替わるため、陰影に大きな変化をもたらすことができ、立体感を高めうる。又基準面と、縁取り部の表面と、標章主部の表面とで、光の反射の仕方を相違させることができるためコントラストを高めうる。そしてこれらの相乗効果によって、標章の視認性を向上させることができる。
本発明のタイヤの一実施例を示す部分斜視図である。 標章を拡大して示す部分斜視図である。 標章を拡大して示す図2のA-A断面図である。 標章の他の例を示す断面図である。 (A)は小突起部が円錐台状突起である場合の配列状態を示す部分平面図、(B)は円錐台状突起の断面図である。 (A)、(B)は小突起部が板状突起である場合の配列状態をその断面とともに示す部分斜視図である。 中間領域を説明する標章の平面図である。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態のタイヤ1は、少なくとも一方のサイドウォール部2に、1以上の標章表示部3が配される。
標章表示部3は、サイドウォール部2の表面2sに設けられる基準面Xと、この基準面Xに形成される1以上の標章4とを具える。本例では、基準面Xがサイドウォール部2の表面2sの一部である場合が示される。
標章4は、タイヤのメーカ名、ブランド名、サイズ等を表すための文字、記号、図形などであり、本例では、基準面Xに、複数の標章4からなるブランド名が形成されている。
図1、2に示すように、標章4は、この標章4の外縁をなす縁取り部6と、縁取り部6の内側に配される標章主部7とを具える。
そして図2、3に示すように、縁取り部6の表面6sは、基準面Xに対し、基準面Xからの高さh1がタイヤ半径方向一方側(本例ではタイヤ半径方向内側)からタイヤ半径方向他方側(本例ではタイヤ半径方向外側)に向かって増加する向きに傾斜している。これに対し、標章主部7の表面7sは、基準面Xに対して、縁取り部6の表面6sとは逆向き、即ち、基準面Xからの高さh2がタイヤ半径方向一方側(本例ではタイヤ半径方向内側)からタイヤ半径方向他方側(本例ではタイヤ半径方向外側)に向かって減少する向きに傾斜している。
図3に示すように、縁取り部6の表面6sの、基準面Xに対する傾斜角度θ1と、標章主部7の表面7sの、基準面Xに対する傾斜角度θ2との差Δθ(=|θ1-θ2|)は、5°以下であるのが好ましい。
又標章4においては、標章4のタイヤ半径方向巾Wの中間領域Yに、縁取り部6の表面6sの前記高さh1と、標章主部7の表面7sの前記高さh2とが同一となる同高さ部Pを有するのが好ましい。
前記「中間領域Y」は、標章4のタイヤ半径方向巾Wの1/2の位置Cを中心とした巾Wcの領域であって、前記巾Wcは前記タイヤ半径方向巾Wの20%である。なお前記タイヤ半径方向巾Wは、図7に例示するように、標章4のタイヤ半径方向最内点Qiと最外点Qoとの間のタイヤ半径方向距離、即ちタイヤ半径方向最大巾として定義される。
なお標章4では、縁取り部6の前記高さh1の最大値h1max と、標章主部7の前記高さh2の最大値h2max との差Δh(=|h1max -h2max |)は、2mm以下であるのも好ましい。
このような標章4は、縁取り部6の高低と標章主部7の高低とがタイヤ半径方向内外で入れ替わるため、外観に変化を与えて意匠性を高めうる。又陰影に大きな変化をもたらし、立体感を高めうる。しかも基準面Xと、縁取り部6の表面6sと、標章主部7の表面7sとで、光の反射の仕方を相違させることができ、コントラスト(明暗の差)を高めうる。そしてこれらの相乗効果によって、標章の視認性を向上させることができる。
又、中間領域Yに同高さ部Pを設けること、及び傾斜角度θ1、θ2の差Δθを5°以下とすることにより、上記の効果を最大限に発揮することが可能になる。しかも縁取り部6と標章主部7とのバランスを最適化でき、意匠性をより高めうる。
又標章表示部3では、図5(A)、(B)に示すように、縁取り部6の表面6s又は標章主部7の表面7sのうちの一方の面Sに、この面Sから突出する複数の小突起部15を具えることが好ましい。本例では、小突起部15が、上端側が小径をなす円錐台状突起16である場合が示される。この円錐台状突起16では、最大太さD1が50~1000μm、前記面Sからの突出高さH1が50~1000μm、かつ隣り合う小突起部15、15間の中心間距離L1が200~1000μmであるのが好ましい。
このような円錐台状突起16は、光を乱反射させ、前記面S(表面6s又は表面7s)を黒く見せることができる。その結果、標章4の視認性をさらに高めることができる。本発明者の研究の結果、円錐台状突起16の最大太さD1、突出高さH1、及び中心間距離L1が前記範囲を外れると、面Sが光の反射によって白っぽく見え、表面6s、7sのコントラスト差が減じる傾向を招く。なお、小突起部15が円錐台状とすることで、円柱状に比して強度を高めつつ光の反射をさらに抑えることができる。
本例では円錐台状突起16が、碁盤目状に配列する場合が示されるが、千鳥状の配列でも良く、又中心間距離L1が前記範囲を満たすならばランダムに配列することもできる。
図6(A)、(B)に、小突起部15の他の例を示す。本例では、小突起部15が、上端に向かって厚さが減じる断面台形状の板状突起17でる場合が示される。板状突起17は、図6(A)に示すように互いに平行に配することもでき、又図6(B)に示すように平行でない非並行の状態で配することもできる。この板状突起17では、最大厚さD2が20~1000μm、突出高さH2が200~500μm、かつ隣り合う板状突起間の隙間L2が10~800μmであるのが好ましい。なお板状突起17が非平行で配列する場合には、隙間L2の最大値L2max と最小値L2minとの平均値が前記10~800μmの範囲であるのが好ましい。
この板状突起17も円錐台状突起16と同様、光を乱反射させ、前記面S(表面6s又は表面7s)を黒く見せることができる。その結果、標章4の視認性をさらに高めることができる。本発明者の研究の結果、板状突起17の最大厚さD2、突出高さH2、及び隙間L2が前記範囲を外れると、面Sが光の反射によって白っぽく見え、表面6s、7sのコントラスト差が減じる傾向を招く。なおコントラストの観点からは、板状突起17が非平行で配列するのがより好ましい。
標章表示部3では、サイドウォール部2の表面2sから一定高さで段差状に突出する台座部を設け、この台座部の表面に標章4を形成することもできる。この場合、台座部の表面が基準面Xを構成する。
又本例では前記図3に示すように、縁取り部6及び標章主部7が基準面Xから突出している場合が示される。しかし図4に示すように、縁取り部6及び/又は標章主部7は、前記高さh1、h2がマイナス、即ち、基準面Xよりも低くなる部分Kを含むこともできる。又表面6s、7sは、平面であるのが好ましいが、円弧状に湾曲してのびる曲面であっても良い。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
サイドウォール部の表面に標章表示部を表1の仕様で形成したタイヤを試作し、標章の視認性を比較した。台座部の高さは、各タイヤとも同一であり、標章の基準面Xからの最大高さは、各タイヤとも同一である。
比較例1では、標章は台座部からの高さが一定であり、表面は傾斜していない。実施例5~7において、縁取り部の表面に小突起部を形成している。実施例5では、小突起部は円錐台状突起であり、その最大太さD1は320μm、突出高さH1は500μm、中心間距離L1は420μmであった。実施例6、5では、小突起部は板状突起であり、その最大厚さD2は160μm、突出高さH2は200μm、隙間L2は200μmであった。
視認性は、目視による官能評価により比較例1を100とする指数で評価した。数値が大なほど優れている。
Figure 0007000915000001
表1の如く実施例は、標章の視認性に優れているのが確認できる。
1 タイヤ
2 サイドウォール部
3 標章表示部
4 標章
6 縁取り部
6s 表面
7 標章主部
7s 表面
15 小突起部
16 円錐台状突起
17 板状突起
P 同高さ部
X 基準面
Y 中間領域

Claims (8)

  1. サイドウォール部に、1以上の標章を有する標章表示部が形成されたタイヤであって、
    前記標章表示部は、前記サイドウォール部の表面に設けられる基準面と、この基準面に形成される前記標章とを具え、
    前記標章は、この標章の外縁をなす縁取り部と、前記縁取り部の内側に配される標章主部とを具え、
    前記縁取り部の表面は、前記基準面に対して、この基準面からの高さがタイヤ半径方向一方側から他方側に増加する向きに傾斜し、
    かつ前記標章主部の表面は、前記基準面に対して、前記縁取り部の表面とは逆向きに傾斜するタイヤ。
  2. 前記標章は、この標章のタイヤ半径方向巾の中間領域に、前記縁取り部の表面の前記基準面からの高さと、前記標章主部の表面の前記基準面からの高さとが同一となる同高さ部を有する請求項1記載のタイヤ。
  3. 前記縁取り部の表面の前記基準面に対する傾斜角度θ1と、前記標章主部の表面の前記基準面に対する傾斜角度θ2との差Δθは5°以下である請求項1又は2記載のタイヤ。
  4. 前記標章は、前記縁取り部の表面又は前記標章主部の表面の一方に、複数の小突起部を具えた請求項1~3の何れかに記載のタイヤ。
  5. 前記小突起部は、上端側が小径をなす円錐台状突起である請求項4記載のタイヤ。
  6. 前記円錐台状突起は、最大太さが50~1000μm、突出高さが50~1000μm、かつ隣り合う円錐台状突起間の中心間距離が200~1000μmである請求項5記載のタイヤ。
  7. 前記小突起部は、上端に向かって厚さが減じる断面台形状の板状突起であり、互いに平行又は非並行で配される請求項4記載のタイヤ。
  8. 前記板状突起は、最大厚さが20~1000μm、突出高さが200~500μm、かつ隣り合う板状突起間の隙間が10~800μmである請求項7記載のタイヤ。
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