JP2012131283A - 空気入りタイヤ - Google Patents
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Abstract
【課題】隆起マークの視認性を維持しながら、加硫成型時のブロンラバーの発生を抑制する。
【解決手段】タイヤのサイドウォール部に、サイドウォール部の仮想輪郭線から隆起してタイヤの標章をなす隆起マークを具える。隆起マークの外表面の少なくとも一部に、隆起マーク以外のサイドウォール部の外表面と異なる色の異色ゴムが露出する。サイドウォール部に、前記仮想輪郭線から凹む細溝状をなしかつ前記隆起マークの外周に沿ってのびる縁取り溝を形成した。
【選択図】図3
【解決手段】タイヤのサイドウォール部に、サイドウォール部の仮想輪郭線から隆起してタイヤの標章をなす隆起マークを具える。隆起マークの外表面の少なくとも一部に、隆起マーク以外のサイドウォール部の外表面と異なる色の異色ゴムが露出する。サイドウォール部に、前記仮想輪郭線から凹む細溝状をなしかつ前記隆起マークの外周に沿ってのびる縁取り溝を形成した。
【選択図】図3
Description
本発明は、サイドウォール部に、標章をなす隆起マークを形成した空気入りタイヤに関する。
タイヤのサイドウォール部には、タイヤのメーカ名、商品名、サイズ等を表す文字、記号などである標章が配されており、近年、この標章を白色ゴムを用いた隆起マークによって形成したタイヤが提案されている(例えば特許文献1参照。)。
この隆起マークaは、図6に示すように、加硫成形によって隆起させた隆起部分bを研磨し、その表面を覆う薄い黒色ゴム層cを除去することによって、サイドウォールゴムd内に埋め込まれた白色ゴムd1を表出させている。又前記隆起部分bは、表面が黒色ゴム層cにより被覆された生タイヤの白色ゴムd1の一部が、加硫成型時、金型面eに形成される隆起マーク形成凹部e1内に流入することにより形成される。
しかしながら、前記隆起マーク形成凹部e1が深い場合、この隆起マーク形成凹部e1内に多くのゴムが吸い上げられる。その結果、隆起部分bの形成位置では、吸い上げ効果によってカーカスeとサイドウォールゴムdとの間が剥離し、その間に空気溜まりgが生じる所謂ブロンラバーを発生させるという問題を招く。そのため、前記隆起マーク形成凹部e1を浅くすることが望まれるが、かかる場合には、前記隆起マークaの隆起高さが減じるため、隆起マークaの視認性を低下させるという問題がある。
そこで本発明は、サイドウォール部に、隆起マークの外周に沿ってのびる細溝状の縁取り溝を形成することを基本として、隆起マークの視認性を維持しながら、隆起マークの高さを減じることができ、加硫成型時のブロンラバーの発生を抑制しうる空気入りタイヤを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本願請求項1の発明は、サイドウォール部に、このサイドウォール部の仮想輪郭線から隆起してタイヤの標章をなす隆起マークを具え、かつ隆起マークの外表面の少なくとも一部に、隆起マーク以外のサイドウォール部の外表面と異なる色の異色ゴムを露出させるとともに、
前記サイドウォール部に、前記仮想輪郭線から凹む細溝状をなしかつ前記隆起マークの外周に沿ってのびる縁取り溝を形成したことを特徴と
前記サイドウォール部に、前記仮想輪郭線から凹む細溝状をなしかつ前記隆起マークの外周に沿ってのびる縁取り溝を形成したことを特徴と
又請求項2の発明では、前記縁取り溝は、前記仮想輪郭線からの溝深さDが1.5〜2.5mm、かつ溝幅Wが1.5〜2.5mmであることを特徴としている。
又請求項3の発明では、前記隆起マークは、前記仮想輪郭線からの高さHが、1.0〜3.0mmであることを特徴としている。
本発明は叙上の如く、サイドウォール部に、サイドウォールの仮想輪郭線から凹む細溝状をなしかつ隆起マークの外周に沿ってのびる縁取り溝を形成している。従ってこの縁取り溝の溝深さの分だけ、前記隆起マーク9の根元からの隆起高さを高く見せることができ、立体感を高めることができる。しかも縁取りによってさらに隆起マークが強調されるため、視認性をより向上させることができる。
従って、逆に、前記隆起マークの視認性を高く維持しながら、隆起マークの仮想輪郭線からの高さを低くすることが可能となる。これにより、金型面に形成する隆起マーク形成凹部を浅く設定でき、加硫成形時の吸い上げ効果を減じ、ブロンラバーの発生を抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1、2において、本実施形態の空気入りタイヤ1は、トレッド部2からサイドウォール部3を経てビード部4のビードコア5に至るカーカス6と、このカーカス6のタイヤ半径方向外側かつトレッド部2の内部に配されるベルト層7とを具える。
図1、2において、本実施形態の空気入りタイヤ1は、トレッド部2からサイドウォール部3を経てビード部4のビードコア5に至るカーカス6と、このカーカス6のタイヤ半径方向外側かつトレッド部2の内部に配されるベルト層7とを具える。
前記カーカス6は、カーカスコードをタイヤ周方向に対して例えば75゜〜90゜の角度で配列した1枚以上、本例では2枚のカーカスプライ6A、6Bで構成される。カーカスコードとして、本例ではポリエステルコードが採用されるが、ナイロン、レーヨン、アラミド等の有機繊維コードやスチールコード等を採用しても良い。また各カーカスプライ6A、6Bは、前記ビードコア5、5間に跨るプライ本体部6aの両端部に、前記ビードコア5の廻りをタイヤ軸方向内側から外側に折り返されるプライ折返し部6bを一連に具える。そして前記ビード部4には、前記プライ本体部6aとプライ折返し部6bとの間を通ってビードコア5からタイヤ半径方向外側にのびるビード補強用のビードエーペックスゴム8が配される。
前記ベルト層7は、ベルトコードをタイヤ周方向に対して例えば10〜45°の小角度で配列した少なくとも2枚、本例では2枚のベルトプライ7A、7Bから形成される。ベルト層7は各ベルトコードがプライ間相互で交差することにより、ベルト剛性を高め、トレッド部2のほぼ全幅を補強する。ベルトコードとして、本例ではスチールコードが採用されるが、アラミド、レーヨン等の有機繊維コードも必要に応じて用い得る。
次に、前記サイドウォール部3には、該サイドウォール部3の仮想輪郭線SLから隆起してタイヤの標章をなす隆起マーク9が形成される。なお前記標章は、タイヤのメーカ名、商品名、サイズ等を表す文字、記号、図形を含む総称である。また前記サイドウォール部3の仮想輪郭線SLとは、図1、2に一点鎖線で示すように、タイヤ子午断面おいて、サイドウォール部3の外表面3Sから局部的な凹凸13(例えば、装飾用のセレーション、サイドプロテクタやリムプロテクタ等のリブ、溝など)を排除して滑らかに継いだ仮想の輪郭線を意味する。
又前記隆起マーク9は、図3に拡大して示すように、その外表面9Sの少なくとも一部に、隆起マーク9以外のサイドウォール部3の外表面3Sと異なる色の異色ゴム10を露出させている。本例では、従来タイヤと同様、隆起マーク9以外のサイドウォール部3の外表面3Sを黒色のゴム(黒色ゴムという場合がある。)で形成するとともに、前記異色ゴム10に白色ゴムを用いた場合が示される。即ち、前記カーカス6の外側に配され前記サイドウォール部3の外表面3Sをなすサイドウォールゴム3Gが、黒色ゴムからなる主部11と、この主部11内に埋設される異色ゴム10と、前記異色ゴム10の外表面を被覆する黒色ゴムからなる薄い被覆ゴム層12とから形成されている。なお前記被覆ゴム層12の厚さは特に限定されないが、通常0.5mm程度、若しくはそれ以下に形成されている。
本例では、前記異色ゴム10が、前記隆起マーク9の外表面9Sの全面に亘って露出している場合が示される。しかし、図5に示すように、例えば外表面9Sのうちの周囲のみ異色ゴム10で縁取りし、標章を袋文字状に表示したものなど、自在に形成することができる。なお厳密には、外表面9Sの周囲には、被覆ゴム層12の端面が露出するが、前記被覆ゴム層12の厚さが前述の如く極小であるため、実質的に無視しうる。
この隆起マーク9は、前記仮想輪郭線SLからの高さHが1.0〜3.0mmと従来の隆起マークよりも低く形成されている。なお前記隆起マーク9は、従来法と同様、図4に示すように、加硫成形によって形成された隆起部分bの外表面を、加硫形成後に研磨し、前記隆起部分bの表面を覆う前記被覆ゴム層12を除去することによって、内部の異色ゴム10を表面に露出させている。従って、前記隆起部分bの高さhb、即ち、金型面eに形成する隆起マーク形成凹部e1の深さhbは、前記研磨代Δhを見込んだ深さ(H+Δh)に設定される。なお前記研磨代Δhは、通常1.0mm程度に設定されている。
そして本発明では、サイドウォール部3に、前記仮想輪郭線SLから凹む細溝状をなしかつ前記隆起マーク9の外周に沿ってのびる縁取り溝14を形成している。この縁取り溝14は、前記図3の如く、前記仮想輪郭線SLからの溝深さDが1.5〜2.5mm、かつ仮想輪郭線SL上での溝幅Wが1.5〜2.5mmであることが好ましい。
この縁取り溝14は、その溝深さDの分だけ、前記隆起マーク9の根元からの隆起高さを高く見せることができ、立体感を高めることができる。しかも縁取りによって隆起マーク9が強調されるため、例えば隆起高さが同じ場合に比して視認性をより向上させることができる。従って、前記隆起マーク9の視認性を高く維持しながら、隆起マーク9の仮想輪郭線からの高さHを前記範囲に低く設定することが可能となる。そしてこれにより、前記金型面に形成する隆起マーク形成凹部e1を浅く設定でき、加硫成形時の吸い上げ効果を減じ、ブロンラバーの発生を抑制することができる。
なお前記縁取り溝14の溝深さDが1.5mmを下回る、及び溝幅Wが1.5mmを下回る場合には、隆起高さを高く見せる効果が低減する。又溝幅Wが2.5mmを上回ると、縁取りによる強調効果が減じ、何れの場合にも、視認性の向上効果が低下する。又溝深さDが2.5を越えても視認性のさらなる向上効果は期待できず、逆に溝底に応力が集中してクラック等の発生の恐れを招く。
又本例の如く、隆起マーク9の内部に、内周で囲まれる内領域15が形成される場合、隆起高さを高く見せるために、前記内領域15の底面15Sを、前記縁取り溝14の溝底と同深さ位置に設定するのが好ましい。なお縁取り溝14の溝底は、応力集中を避けるために滑らかな円弧面で形成するのが好ましい。又縁取り溝14の溝深さDは、前記高さHよりも小であるのが視認性、及び見栄えの観点から好ましい。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
図1に示す構造をなす、タイヤサイズ(285/65R17 116H)の乗用車用ラジアルタイヤを表1の仕様で試作し、各試供タイヤの、隆起マークの認識性、及びブロンラバーの発生率を比較した。なお表1に記載以外は実質的に同仕様である。なお研磨代Δhは1.0mmとしている。
(1)隆起マークの認識性:
・目視による官能評価により、従来例を3点とする5点法で評価した。数値が大きいほど視認性は良好である。
(2)ブロンラバー発生率:
・タイヤを10、000本製造したときのブロンラバーの発生率を比較した。
・目視による官能評価により、従来例を3点とする5点法で評価した。数値が大きいほど視認性は良好である。
(2)ブロンラバー発生率:
・タイヤを10、000本製造したときのブロンラバーの発生率を比較した。
表の如く、実施例のタイヤは、隆起マークの視認性を維持しながら、加硫成型時のブロンラバーの発生を抑制しうるのが確認できる。
3 サイドウォール部
9 隆起マーク
9S 外表面
10 異色ゴム
14 縁取り溝
SL 仮想輪郭線
9 隆起マーク
9S 外表面
10 異色ゴム
14 縁取り溝
SL 仮想輪郭線
Claims (3)
- サイドウォール部に、このサイドウォール部の仮想輪郭線から隆起してタイヤの標章をなす隆起マークを具え、かつ隆起マークの外表面の少なくとも一部に、隆起マーク以外のサイドウォール部の外表面と異なる色の異色ゴムを露出させるとともに、
前記サイドウォール部に、前記仮想輪郭線から凹む細溝状をなしかつ前記隆起マークの外周に沿ってのびる縁取り溝を形成したことを特徴とする空気入りタイヤ。 - 前記縁取り溝は、前記仮想輪郭線からの溝深さDが1.5〜2.5mm、かつ溝幅Wが1.5〜2.5mmであることを特徴とする請求項1記載の空気入りタイヤ。
- 前記隆起マークは、前記仮想輪郭線からの高さHが、1.0〜3.0mmであることを特徴とする請求項1又は2記載の空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
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