JP6988389B2 - 開閉体制御装置、開閉体駆動モータ及び開閉体駆動システム - Google Patents
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Description
上記態様によれば、回転が拘束されたときのモータ本体の駆動情報が可動域の端位置の設定条件を満たしているか否かに基づいて、モータ本体から可聴域の音を生じさせる設定報知動作が実行される。これにより、開閉位置の可動域の端位置の設定が完了した(もしくは設定が完了される見込みがある)か否かの報知を、モータ本体からの発音によって簡易に行うことができ、その結果、作業性の向上や、設定不良の発生の抑制が可能となる。
上記課題を解決する開閉体制御装置は、車両の開閉体を自動開閉するためのモータ本体に供給する駆動電力をPWM制御により調整し前記モータ本体を通じて前記開閉体の作動態様を変更可能に制御するPWM制御部と、駆動中の前記モータ本体の回転が拘束されたときの該モータ本体の駆動情報が設定条件を満たしているか否かを判定する設定条件判定部と、前記設定条件判定部にて前記駆動情報が前記設定条件を満たしていると判定された場合、当該モータ本体の回転が拘束されたときの前記開閉体の開閉位置を可動域の端位置として設定する位置設定部とを備え、前記PWM制御部は、前記設定条件判定部による、前記駆動情報が前記設定条件を満たしているか否かの判定結果に基づいて、PWM制御の制御周波数を可聴域の周波数として前記モータ本体から可聴域の音を生じさせる設定報知動作を実行するものであり、前記位置設定部は、前記開閉体の閉作動中に前記モータ本体の回転が拘束されたときの該モータ本体の駆動情報が全閉位置の設定条件を満たしていると前記設定条件判定部にて判定された場合、当該モータ本体の回転が拘束されたときの前記開閉体の開閉位置を全閉位置として設定し、前記開閉体の開作動中に前記モータ本体の回転が拘束されたときの該モータ本体の駆動情報が全開位置の設定条件を満たしていると前記設定条件判定部にて判定された場合、当該モータ本体の回転が拘束されたときの前記開閉体の開閉位置を全開位置として設定し、前記PWM制御部は、前記設定条件判定部による前記全閉位置の設定条件を満たしているか否かの判定結果に基づいて、閉作動時用の発音態様で前記設定報知動作を実行し、前記設定条件判定部による前記全開位置の設定条件を満たしているか否かの判定結果に基づいて、前記閉作動時用の発音態様とは異なる開作動時用の発音態様で前記設定報知動作を実行する。
上記態様によれば、回転が拘束されたときのモータ本体の駆動情報が可動域の端位置の設定条件を満たしているか否かに基づいて、モータ本体から可聴域の音を生じさせる設定報知動作が実行される。これにより、開閉位置の可動域の端位置の設定が完了した(もしくは設定が完了される見込みがある)か否かの報知を、モータ本体からの発音によって簡易に行うことができ、その結果、作業性の向上や、設定不良の発生の抑制が可能となる。
上記開閉体制御装置において、前記PWM制御部は、前記判定結果が前記設定条件を満たしている旨の判定の場合にのみ、又は前記設定条件を満たしていない旨の判定の場合にのみ、前記設定報知動作を実行する。
上記態様によれば、開閉体の可動域の端位置の設定が完了した(もしくは設定が完了される見込みがある)か否かの報知をモータ本体からの発音によって行うことができる。
上記態様によれば、開閉体の可動域の端位置の設定時における報知を簡易に行うことができる、制御装置一体のモータを提供できる。
図1に示すように、車両に搭載されるパワーウインドシステム10は、車両ドアDRのウインドガラスWGの自動開閉を行うために各ドアDR内に取り付けられるパワーウインドモータ11と、各ドアDR毎のパワーウインドモータ11と通信可能に接続されるボディECU(Electric Control Unit:電子制御装置)21とを備える。
モータ本体12は、駆動回路13からの駆動電力の供給に基づいて回転駆動し、ウインドレギュレータ(図示略)を介してウインドガラスWGを上下方向に開閉作動させる。
例えば、作業者は開閉スイッチ20の操作によってウインドガラスWGを開方向又は閉方向に作動させる。このとき、P/WECU14には、モータ本体12の回転に同期した回転パルス信号が回転センサ15から入力される。
P/WECU14は、可動域の端位置を基準とするウインドガラスWGの開閉位置を認識しつつ、駆動回路13からモータ本体12に供給する駆動電力(モータ印加電圧)をFET13bのPWM制御にて調整している。このとき、PWM制御のデューティ比が可変されることでモータ印加電圧が調整され、ウインドガラスWGの動作速度が変化するようになっている。
同図に示すように、まず、ステップS1において、例えば作業者による開閉スイッチ20の操作に基づいてウインドガラスWGの開作動が開始される。その開作動中において、ウインドガラスWGが全開位置(機械的なロック位置)に到達したとき、モータ本体12の回転が拘束されて回転パルス信号の入力が途絶える。
また、ステップS2において、全開位置の設定条件を満たさないと判定された場合には、ステップS1に戻る。本実施形態では、回転パルス信号の入力が途絶えた時点からの経過時間が所定時間Tに達する前に、作業者が開閉スイッチ20の操作をやめるなどして、リレー回路13aがOFFに切り替わったときに、全開位置の設定条件を満たさない旨の判定が行われる(図2参照)。
このステップS8の設定報知動作(全閉位置の設定が完了した旨を報知するモータ本体12の発音動作)におけるモータ本体12の発音態様は、前記ステップS4の設定報知動作(全開位置の設定が完了した旨を報知するモータ本体12の発音動作)におけるモータ本体12の発音態様と異なる態様に設定されている。具体的には、ステップS4の設定報知動作とステップS8の設定報知動作とで、発音回数、音の高さ、発音区間の長さなどを異ならせる。なお、ステップS4の設定報知動作とステップS8の設定報知動作とで発音回数を異ならせる場合、例えば、ステップS4の設定報知動作では1度発音させるのに対し、ステップS8の設定報知動作では2度発音させるといった設定が考えられる。
ウインドガラスWGの開閉位置の初期化時において、まず、全開位置の設定が完了したときにモータ本体12の発音動作による報知が実行され、次いで、全閉位置の設定が完了したときにモータ本体12の発音動作による報知が実行される。これにより、全開位置及び全閉位置の設定が完了したか否かを作業者が速やかに判断することが可能となり、開閉位置の初期化の作業をスムーズに完了させることができる。
(1)位置速度検出部14bは、駆動中のモータ本体12の回転が拘束されたときの該モータ本体12の駆動情報(本実施形態では回転パルス信号に基づく情報)が所定の設定条件を満たしている場合、当該モータ本体12の回転が拘束されたときのウインドガラスWGの開閉位置を可動域の端位置(全閉位置又は全開位置)として設定する。そして、PWM制御部14aは、モータ本体12の回転が拘束されたときの駆動情報が設定条件を満たしているか否かの判定結果に基づいて、PWM制御の制御周波数を可聴域の周波数としてモータ本体12から可聴域の音を生じさせる設定報知動作を実行する。これにより、開閉位置の可動域の端位置(全閉位置又は全開位置)の設定が完了したか否かの報知を行うことができ、その結果、作業性の向上や、設定不良の発生の抑制が可能となる。また、モータ本体12からの発音によって当該報知を行うことができるため、当該報知のために車載のスピーカ、スイッチ部のLED照明を用いたり、モータ本体12とは別の報知装置などを別途設けたりする必要がなく、簡易な構成で報知を行うことができる。
・PWM制御部14aにおける設定報知動作の制御において、モータ本体12の回転が拘束されたときの駆動情報が設定条件を満たしていない場合にのみ、モータ本体12の設定報知動作を実行するようにしてもよい。この場合のフローの一例を図4に示す。なお、同図のフローにおいて、上記実施形態と同様のステップについては同実施形態と同じ符号を付してその詳細の説明を省略する。
ステップS5のウインドガラスWGの閉作動中にモータ本体12の回転が拘束された後、ステップS6において、モータ本体12の駆動情報が全閉位置の設定条件を満たさないと判定された場合、ステップS12に移行する。そして、ステップS12においてPWM制御部14aの制御に基づくモータ本体12の発音動作(設定報知動作)が実行され、ステップS5に戻る。これにより、モータ本体12の回転が拘束された(ウインドガラスWGの閉作動が止まった)後、ウインドガラスWGの全閉位置の設定が完了していない旨の報知を、モータ本体12からの発音によって実行することができる。なお、上記実施形態と同様に、ステップS11の設定報知動作におけるモータ本体12の発音態様と、ステップS12の設定報知動作におけるモータ本体12の発音態様とが異なるように設定してもよい。
また、ステップS2において、モータ本体12の駆動情報が全開位置の設定条件を満たさないと判定された場合、ステップS11に移行する。そして、ステップS11でモータ本体12の発音動作(設定報知動作)が実行され、ステップS1に戻る。
ステップS5のウインドガラスWGの閉作動中にモータ本体12の回転が拘束された後、ステップS6において、モータ本体12の駆動情報が全閉位置の設定条件を満たすと判定された場合、その時点でのウインドガラスWGの開閉位置が全閉位置として設定される(ステップS7)。
また、ステップS6において、モータ本体12の駆動情報が全閉位置の設定条件を満たさないと判定された場合、ステップS12に移行する。そして、ステップS12でモータ本体12の発音動作(設定報知動作)が実行され、ステップS5に戻る。
・駆動回路13をリレー回路13aとFET13bとで構成したが、駆動回路の構成はこれに限らず、例えばFET等の半導体スイッチング素子を4個用いたフルブリッジ型駆動回路、半導体スイッチング素子を2個用いたハーフブリッジ型駆動回路を用いてもよい。
Claims (6)
- 車両の開閉体を自動開閉するためのモータ本体に供給する駆動電力をPWM制御により調整し前記モータ本体を通じて前記開閉体の作動態様を変更可能に制御するPWM制御部と、
駆動中の前記モータ本体の回転が拘束されたときの該モータ本体の駆動情報が設定条件を満たしているか否かを判定する設定条件判定部と、
前記設定条件判定部にて前記駆動情報が前記設定条件を満たしていると判定された場合、当該モータ本体の回転が拘束されたときの前記開閉体の開閉位置を可動域の端位置として設定する位置設定部と
を備え、
前記PWM制御部は、前記設定条件判定部による、前記駆動情報が前記設定条件を満たしているか否かの判定結果に基づいて、PWM制御の制御周波数を可聴域の周波数として前記モータ本体から可聴域の音を生じさせる設定報知動作を実行するものであり、
前記設定条件判定部は、前記判定結果が前記設定条件を満たしているか否かの判定を、駆動中の前記モータ本体の回転が拘束されてから所定時間が経過する間、継続して前記モータ本体への駆動電力の供給が行われているか否かの判定結果に基づいて行うことを特徴とする開閉体制御装置。 - 車両の開閉体を自動開閉するためのモータ本体に供給する駆動電力をPWM制御により調整し前記モータ本体を通じて前記開閉体の作動態様を変更可能に制御するPWM制御部と、
駆動中の前記モータ本体の回転が拘束されたときの該モータ本体の駆動情報が設定条件を満たしているか否かを判定する設定条件判定部と、
前記設定条件判定部にて前記駆動情報が前記設定条件を満たしていると判定された場合、当該モータ本体の回転が拘束されたときの前記開閉体の開閉位置を可動域の端位置として設定する位置設定部と
を備え、
前記PWM制御部は、前記設定条件判定部による、前記駆動情報が前記設定条件を満たしているか否かの判定結果に基づいて、PWM制御の制御周波数を可聴域の周波数として前記モータ本体から可聴域の音を生じさせる設定報知動作を実行するものであり、
前記PWM制御部は、前記判定結果が前記設定条件を満たしている旨の判定の場合、及び前記設定条件を満たしていない旨の判定の場合の各々で前記設定報知動作を実行し、
前記判定結果が前記設定条件を満たしている旨の判定の場合の前記設定報知動作の発音態様と、前記判定結果が前記設定条件を満たしていない旨の判定の場合の前記設定報知動作の発音態様とが異なることを特徴とする開閉体制御装置。 - 車両の開閉体を自動開閉するためのモータ本体に供給する駆動電力をPWM制御により調整し前記モータ本体を通じて前記開閉体の作動態様を変更可能に制御するPWM制御部と、
駆動中の前記モータ本体の回転が拘束されたときの該モータ本体の駆動情報が設定条件を満たしているか否かを判定する設定条件判定部と、
前記設定条件判定部にて前記駆動情報が前記設定条件を満たしていると判定された場合、当該モータ本体の回転が拘束されたときの前記開閉体の開閉位置を可動域の端位置として設定する位置設定部と
を備え、
前記PWM制御部は、前記設定条件判定部による、前記駆動情報が前記設定条件を満たしているか否かの判定結果に基づいて、PWM制御の制御周波数を可聴域の周波数として前記モータ本体から可聴域の音を生じさせる設定報知動作を実行するものであり、
前記位置設定部は、
前記開閉体の閉作動中に前記モータ本体の回転が拘束されたときの該モータ本体の駆動情報が全閉位置の設定条件を満たしていると前記設定条件判定部にて判定された場合、当該モータ本体の回転が拘束されたときの前記開閉体の開閉位置を全閉位置として設定し、
前記開閉体の開作動中に前記モータ本体の回転が拘束されたときの該モータ本体の駆動情報が全開位置の設定条件を満たしていると前記設定条件判定部にて判定された場合、当該モータ本体の回転が拘束されたときの前記開閉体の開閉位置を全開位置として設定し、
前記PWM制御部は、
前記設定条件判定部による前記全閉位置の設定条件を満たしているか否かの判定結果に基づいて、閉作動時用の発音態様で前記設定報知動作を実行し、
前記設定条件判定部による前記全開位置の設定条件を満たしているか否かの判定結果に基づいて、前記閉作動時用の発音態様とは異なる開作動時用の発音態様で前記設定報知動作を実行することを特徴とする開閉体制御装置。 - 前記PWM制御部は、前記判定結果が前記設定条件を満たしている旨の判定の場合にのみ、又は前記設定条件を満たしていない旨の判定の場合にのみ、前記設定報知動作を実行することを特徴とする請求項3に記載の開閉体制御装置。
- 開閉体を自動開閉するためのモータ本体と、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の開閉体制御装置と
を備えたことを特徴とする開閉体駆動モータ。 - 車両に搭載される開閉体と、
前記開閉体を自動開閉するためのモータ本体を含む開閉体駆動モータと、
請求項1〜4のいずれか1項に記載の開閉体制御装置と
を備えたことを特徴とする開閉体駆動システム。
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