JP6965510B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
情報処理装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6965510B2 JP6965510B2 JP2016227430A JP2016227430A JP6965510B2 JP 6965510 B2 JP6965510 B2 JP 6965510B2 JP 2016227430 A JP2016227430 A JP 2016227430A JP 2016227430 A JP2016227430 A JP 2016227430A JP 6965510 B2 JP6965510 B2 JP 6965510B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- waiting time
- waiting
- game
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Description
このゲームでは、待機時間の経過を待つことによって次のゲームプレイを行なうこともできれば、待機時間が経過する前に所定のゲーム操作を行なうことによって(例えば、回復アイテムを使用するためのゲーム操作を行なうことによって)次のゲームプレイを行なうこともできるようになっている。
本コンテンツの付与に先行して仮コンテンツをユーザーに対して付与する仮コンテンツ付与部と、
仮コンテンツの待機時間が経過する前にユーザーのゲーム操作が行われたことによって前記待機時間までの残り時間が少ないほど成功し易くした成功確率で抽選を行ない、抽選結果として成功が決定されたことによって本コンテンツを前記ユーザーに対して付与し、且つ、
ユーザーのゲーム操作が行われずに仮コンテンツの待機時間が経過したことによって本コンテンツを前記ユーザーに対して付与する本コンテンツ付与部と、
を備えたことを特徴とする情報処理装置である。
このような情報処理装置によれば、仮コンテンツの待機時間が経過する前においては、待機時間までの残り時間が少ないほど成功確率が上昇するため、ユーザーが待機した時間の長さに応じて本コンテンツを獲得し易くなる。
前記本コンテンツ付与部は、
抽選結果として成功が決定された場合に、仮コンテンツの待機時間が経過したことによって付与される本コンテンツと同一階級のレアリティが設定された本コンテンツを付与し、且つ、
抽選結果として失敗が決定された場合には、仮コンテンツの待機時間が経過したことによって付与される本コンテンツよりも低い階級のレアリティが設定された本コンテンツを付与することが望ましい。
これにより、失敗するリスクがあるものの、成功すれば、本来であれば待機時間が経過したことによって獲得できるレアリティの本コンテンツを、待機時間の経過を待つことなく早期に獲得できることになる。つまり、いつまで待機するかによって成功する可能性が変動することになるので、待機時間におけるゲーム性を高めることができる。
仮コンテンツの待機時間が経過したことによって付与される本コンテンツよりも低い階級のレアリティが設定された本コンテンツを付与する際に、
付与する前記本コンテンツのレアリティの最低階級を、仮コンテンツの待機時間までの残り時間が少ないほど上昇させることが望ましい。
これにより、失敗した場合であっても、長く待機するほどリスクを軽減することが可能となる。
互いに同一種類の仮コンテンツのうち、一方の仮コンテンツを消費させることによって、待機時間が経過する前の待機状態にある他方の仮コンテンツの待機時間を減少させる待機時間制御部を備えたことが望ましい。
これにより、同一種類の仮コンテンツを利用することで、待機時間を減少させることができるため、本コンテンツを早期に獲得することが可能となる。
待機時間が経過する前の待機状態にある仮コンテンツと同一種類の仮コンテンツが前記仮コンテンツ付与部によって付与された際に、
付与された同一種類の前記仮コンテンツを自動的に消費させることによって、待機状態にある前記仮コンテンツの待機時間を自動的に減少させることが望ましい。
これにより、ユーザーがゲーム操作を行なわなくても、待機時間を減少させることが可能となる。
これにより、待機状態にある仮コンテンツが存在していないときの空白時間を利用することで、待機時間を減少させることができるため、本コンテンツを早期に獲得することが可能となる。
これにより、成功確率が低くてもよいので待機時間の経過を待たずにゲーム操作を行なって早く待機枠を空き状態にし次々と仮コンテンツをセットすることもできれば、仮コンテンツの待機時間の経過を待って確実に本コンテンツを獲得することもできるため、ゲームの戦略性を高めることができる。
本コンテンツの付与に先行して仮コンテンツをユーザーに対して付与する仮コンテンツ付与手段、
仮コンテンツの待機時間が経過する前にユーザーのゲーム操作が行われたことによって前記待機時間までの残り時間が少ないほど成功し易くした成功確率で抽選を行ない、抽選結果として成功が決定されたことによって本コンテンツを前記ユーザーに対して付与し、且つ、
ユーザーのゲーム操作が行われずに仮コンテンツの待機時間が経過したことによって本コンテンツを前記ユーザーに対して付与する本コンテンツ付与手段、
として機能させるためのプログラムである。
このようなプログラムによれば、仮コンテンツの待機時間が経過する前においては、待機時間までの残り時間が少ないほど成功確率が上昇するため、ユーザーが待機した時間の長さに応じて本コンテンツを獲得し易くなる。
<システム構成>
図1は、本実施形態に係る情報処理システム1の一例を示す構成図である。図1に示すように、本実施形態に係る情報処理システム1は、1台以上のクライアント端末10とサーバー装置20とがネットワークNを介して接続されている。
《クライアント端末及びサーバー装置》
図2は、本実施形態に係るコンピューター50の一例を示すハードウェア構成図である。本実施形態に係るクライアント端末10及びサーバー装置20は、例えば図2に示すハードウェア構成のコンピューター50により実現される。なお、コンピューター50は情報処理装置の一例である。
《サーバー装置》
図3は、本実施形態に係るサーバー装置20の一例を示す機能ブロック図である。本実施形態に係るサーバー装置20は、例えば図3に示す機能ブロックにより実現される。
図4は、本実施形態に係るクライアント端末10の一例を示す機能ブロック図である。本実施形態に係るクライアント端末10は、例えば図4に示す機能ブロックにより実現される。
ここでは、本実施形態におけるゲームの概要について説明する。本実施形態におけるゲームは、複数キャラクターから構成されるパーティに対して敵キャラクターを出現させ、出現した敵キャラクターとパーティを構成する各キャラクターとを対戦させる対戦ゲームである。
図5は、本実施形態における情報処理システム1の動作例を説明するフローチャートである。
前述の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物も含まれる。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
前述の実施形態では、待機時間制御部204が、待機枠にセットされた宝箱の待機時間を短くする制御を行なうことも可能である。
具体的には、3つの待機枠のいずれにも宝箱がセットされていない場合において、その空白時間をカウントする。その後、新たに「銅の宝箱」が待機枠にセットされると、それまでにカウントされた空白時間(例えば「5分」)が消費され、「銅の宝箱」の待機時間(「1時間」)から空白時間(「5分」)が減少されるように制御する。
また、それまでにカウントされた空白時間よりも少ない時間を減少させることも可能である。例えば、3つの待機枠のいずれにも宝箱がセットされていない場合において、その空白時間をカウントする。その後、新たに「銅の宝箱」が待機枠にセットされると、それまでにカウントされた空白時間(例えば「5分」)が消費され、「銅の宝箱」の待機時間(「1時間」)から空白時間の半分(「2分30秒」)が減少されるように制御する。これにより、空白時間を増やすよりも、空白時間が増えないように待機枠に宝箱をセットした方が、有効な時間の使い方ができる。その結果、継続プレイを促すことができる。
なお、上記の具体例において、空白時間には、宝箱を開封できる状態になってから実際にユーザーが開封するまでの時間を含めてもよい。
また、上記の具体例において、待機画面550において、それまでにカウントされた空白時間を棒グラフ等で表示してもよい。
前述の実施形態では、宝箱(仮アイテム)の獲得を前提として宝石(本アイテム)を獲得できる場合を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、所定時間(例えば24時間)ゲームに参加することによって特別アイテムが付与されるイベントゲームを行なう。このとき、その所定時間(例えば24時間)のうちの半分まで(12時間まで)参加したがその後は途中で離脱したユーザーに対し、その所定時間(24時間)までの残り時間に応じた成功確率(例えば残り12時間で50%)で抽選を行い、抽選結果により成功が決定された場合には特別アイテムを付与し、失敗が決定された場合には特別アイテムを付与しないようにすることも可能である。
前述の実施形態では、待機枠にセットされた宝箱を開封するゲーム操作を行うために、ユーザーの所持する仮想通貨を消費させてもよい。なお、仮想通貨を消費させる場合には、開封抽選によって失敗が決定された場合に、成功が決定された場合と同じ宝石を付与してもよいし、宝石の他に別アイテムを付与してもよい。さらに、仮想通貨を消費させる場合には、待機時間までの残り時間に関係なく、仮想通貨の消費を一定額にすることが望ましい。
前述の実施形態では、待機枠にセットされた宝箱の開封について失敗が決定された際に、宝箱の待機時間が経過したことによって付与される宝石よりも低い階級のレアリティが設定された宝石が付与される。この際、本アイテム付与部203によって付与される宝石のレアリティの最低階級を、宝箱の待機時間までの残り時間が少ないほど上昇させてもよい。例えば、図13に示すように、宝箱を開封するゲーム操作がユーザーによって行われたとき、待機時間までの残り時間が少ないほど、本アイテム付与部203によって付与される宝石のレアリティの最低階級が高くなるように設定することもできる。宝箱の開封が失敗した場合、待機した時間が長いユーザーほど苛立ちを感じやすいが、待機した時間が長くなるほど宝石のレアリティの最低階級が高くなるため、このようなユーザーの苛立ちを軽減できる。
上記の実施形態では、通常の待機枠3つ分の大きさの特別待機枠を一時的に設けると共に、通常の宝箱3つ分の大きさの特大宝箱をユーザーが獲得できるようにしてもよい。この場合、特別待機枠に特大宝箱をセットすると、特別待機枠に対応する待機時間(例えば24時間)が経過することによって開封できる。
上記の実施形態では、通常の待機時間よりも少ない待機時間が設定された特別宝箱をユーザーが獲得できるようにしてもよい。例えば、特別な「金の宝箱」を獲得できた場合に、それが待機枠にセットされると、待機時間が通常であれば「3時間」であるところ、その1/3の「1時間」となる。
上記の実施形態では、1つの宝箱に対して1つの待機枠だけでなく、複数の待機枠(2つ目、3つ目の待機枠)をセットできるようにしても良い。その場合、待機枠分だけ待機時間が短くなる。例えば、通常であれば「金の宝箱」が1つ分の待機枠にセットされると、待機時間は「3時間」であるが、もう1つ分の待機枠を使用してセットすることで、待機時間が1/2の「1時間30分」となる。そして、さらにもう1つ分の待機枠を使用してセットすると、待機時間は1/3の「1時間」となる。また、複数の待機枠のセットは、既にセットされている宝箱に対して、途中からセットできるようにしてもよく、そのセットを途中から解除できるようにしてもよい。
上記の実施形態では、仮アイテム付与部202は、すべての待機枠に宝箱(仮アイテム)がセットされているか否かを判定し、すべての待機枠に宝箱がセットされていると判定された場合には、ユーザーに宝箱を付与しないように制御することも可能である。このようにすることによって、ユーザーは対戦中に宝箱を獲得できなくなるため、セットされた宝箱を早く開封し待機枠に空き状態を作りたくなる。この場合には、待機時間の経過を待たずに、宝箱を途中開封することが有効となる。
上記の実施形態では、仮アイテム情報に設定された仮アイテムや、本アイテム情報に設定された本アイテムであったが、コンテンツはこれに限られるものではない。例えば、コンテンツは、キャラクター、カード、フィギュア、アバター等でもよい。
Claims (8)
- ユーザを待たせる時間として予め設定された待機時間の経過によりコンテンツが獲得可能となるゲームに参加したユーザを記憶する手段と、
前記ゲームに参加し実際に待った時間が前記待機時間を経過する前に前記ゲームから離脱した第1ユーザに対して、コンテンツを抽選結果に従って付与するのに対し、前記ゲームに参加し実際に待った時間が前記待機時間を経過するまで前記ゲームに参加した第2ユーザに対しては、コンテンツを抽選によらずに付与する付与手段と、
を備える情報処理装置。 - 前記付与手段は、前記ゲームに参加したユーザのうちの前記第1ユーザに対し、前記待機時間までの残り時間に応じた確率で抽選を行った結果に従ってコンテンツを付与する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記付与手段は、前記待機時間までの残り時間に応じた確率で抽選を行って成功又は失敗を決定し、成功が決定された場合に、前記ゲームに参加したユーザのうちの前記第1ユーザに対してコンテンツを付与する、
請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記付与手段は、前記待機時間までの残り時間に応じた確率で抽選を行って成功又は失敗を決定し、失敗が決定された場合には、前記ゲームに参加したユーザのうちの前記第1ユーザに対してコンテンツを付与しない、
請求項2又は3に記載の情報処理装置。 - ユーザのゲームプレイ状況に基づいて前記待機時間を減少させる制御手段と、
を備える請求項1乃至4のいずれかに記載の情報処理装置。 - 前記付与手段は、前記待機時間が減少したことにより、既に前記待機時間が経過していることとなった場合には、前記第2ユーザに対して付与するコンテンツを優遇する、
請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記付与手段は、前記待機時間をカウントさせるための有限個の待機枠にセットされたコンテンツのみを付与する、
請求項1乃至6のいずれかに記載の情報処理装置。 - コンピュータを、
ユーザを待たせる時間として予め設定された待機時間の経過によりコンテンツが獲得可能となるゲームに参加したユーザを記憶する手段、
前記ゲームに参加し実際に待った時間が前記待機時間を経過する前に前記ゲームから離脱した第1ユーザに対して、コンテンツを抽選結果に従って付与するのに対し、前記ゲームに参加し実際に待った時間が前記待機時間を経過するまで前記ゲームに参加した第2ユーザに対しては、コンテンツを抽選によらずに付与する付与手段、
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016227430A JP6965510B2 (ja) | 2016-07-20 | 2016-11-24 | 情報処理装置及びプログラム |
JP2021094059A JP2021130053A (ja) | 2016-11-24 | 2021-06-04 | 情報処理装置 |
JP2022102609A JP7380763B2 (ja) | 2016-11-24 | 2022-06-27 | プログラム、情報処理装置、及び情報処理方法 |
JP2023187505A JP2023181424A (ja) | 2016-11-24 | 2023-11-01 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016142149A JP6061051B1 (ja) | 2016-07-20 | 2016-07-20 | 情報処理装置及びプログラム |
JP2016227430A JP6965510B2 (ja) | 2016-07-20 | 2016-11-24 | 情報処理装置及びプログラム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016142149A Division JP6061051B1 (ja) | 2016-07-20 | 2016-07-20 | 情報処理装置及びプログラム |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021094059A Division JP2021130053A (ja) | 2016-11-24 | 2021-06-04 | 情報処理装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018011926A JP2018011926A (ja) | 2018-01-25 |
JP2018011926A5 JP2018011926A5 (ja) | 2020-06-25 |
JP6965510B2 true JP6965510B2 (ja) | 2021-11-10 |
Family
ID=61018819
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016227430A Active JP6965510B2 (ja) | 2016-07-20 | 2016-11-24 | 情報処理装置及びプログラム |
JP2021094059A Pending JP2021130053A (ja) | 2016-11-24 | 2021-06-04 | 情報処理装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021094059A Pending JP2021130053A (ja) | 2016-11-24 | 2021-06-04 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP6965510B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102048960B1 (ko) * | 2018-09-04 | 2019-11-26 | 주식회사 카카오게임즈 | 서비스 진입 관리 방법 |
JP7065811B2 (ja) * | 2019-08-06 | 2022-05-12 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | 電子アイテムの抽選システム、抽選プログラム及び抽選方法 |
JP7341002B2 (ja) * | 2019-09-06 | 2023-09-08 | 任天堂株式会社 | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理プログラム、および情報処理方法 |
JP7202996B2 (ja) * | 2019-10-21 | 2023-01-12 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | 情報処理装置、ゲームプログラム、及び、情報処理方法 |
JP7123025B2 (ja) * | 2019-11-05 | 2022-08-22 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | 情報処理装置、ゲームプログラム、及び、情報処理方法 |
JP7248854B2 (ja) * | 2019-11-22 | 2023-03-29 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | 情報処理装置、ゲームプログラム、及び、情報処理方法 |
JP7157034B2 (ja) * | 2019-11-22 | 2022-10-19 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | 情報処理装置、ゲームプログラム、及び、情報処理方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3466179B2 (ja) * | 2001-10-12 | 2003-11-10 | 松本 美司 | ゲームプログラムを具備する携帯電話機及び当該携帯電話機で実行されるゲーム結果に応じたサービス提供サーバ並びにサービス提供方法 |
JP4837390B2 (ja) * | 2006-02-01 | 2011-12-14 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | 仮想生命体キャラクタ育成装置 |
JP2013240567A (ja) * | 2012-04-27 | 2013-12-05 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | ゲーム装置、制御方法、プログラム |
JP2014239878A (ja) * | 2014-05-08 | 2014-12-25 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | サーバー装置、及び、ゲームプログラム |
JP6061051B1 (ja) * | 2016-07-20 | 2017-01-18 | 株式会社セガゲームス | 情報処理装置及びプログラム |
-
2016
- 2016-11-24 JP JP2016227430A patent/JP6965510B2/ja active Active
-
2021
- 2021-06-04 JP JP2021094059A patent/JP2021130053A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018011926A (ja) | 2018-01-25 |
JP2021130053A (ja) | 2021-09-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6965510B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP6061051B1 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP5740032B1 (ja) | ゲームプログラム、及び、情報処理装置 | |
JP5420792B1 (ja) | 景品設定方法、コンピュータ及び制御プログラム | |
JP5638716B1 (ja) | ゲームを提供するシステム、方法、及びプログラム | |
JP6128246B1 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP2021098143A (ja) | 情報処理装置 | |
JP5731057B1 (ja) | ゲームを提供するシステム、方法、及びプログラム | |
JP7197046B2 (ja) | プログラム、情報処理装置、及び情報処理方法 | |
JP7380763B2 (ja) | プログラム、情報処理装置、及び情報処理方法 | |
JP6678867B2 (ja) | サーバ、制御プログラム | |
JP6069799B2 (ja) | ゲームプログラムおよび情報処理装置 | |
JP6697533B1 (ja) | コンピュータプログラム、およびサーバ装置 | |
JP2022010424A (ja) | ゲームプログラム、ゲーム装置、およびゲームシステム | |
JP2022043018A (ja) | ゲームプログラム、ゲーム方法及びサーバ | |
JP5526295B1 (ja) | ゲームプログラム、及び、情報処理装置 | |
JP5499208B1 (ja) | プログラム、及び、情報処理装置 | |
JP7399231B1 (ja) | ゲームを提供するためのシステム、方法、及びプログラム | |
JP6252659B2 (ja) | 情報処理装置及びゲームプログラム | |
JP6371273B2 (ja) | ゲーム媒体付与方法、コンピュータ及び制御プログラム | |
JP2015047491A (ja) | 抽選方法、コンピュータ及び制御プログラム | |
JP7130158B1 (ja) | ゲームのためのプログラム、方法、ゲーム制御装置、及びゲームシステム | |
JP7177363B2 (ja) | コンピュータプログラム、およびコンピュータ装置 | |
JP6838106B2 (ja) | コンピュータプログラム、およびコンピュータ装置 | |
US20240173619A1 (en) | Program, method, and information processing device for game |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190718 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200416 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20200416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200915 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201116 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20210420 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210607 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20210607 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20210616 |
|
C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20210622 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210921 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211004 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6965510 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |