JP6949371B2 - 基板分断装置 - Google Patents
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Description
一般に、ブレイクバーの押圧刃の先端稜線は、基板に対して平行に対峙させるとともにスクライブライン全長にわたって均等に押圧力を加えることが要求される。なぜなら、平行度に狂いが生じると、スクライブライン全長にわたって適正な押圧力で均等に押圧することができず、ブレイクの精度が低下するからである。
しかし、上記のブレイクバーを回動する基板分断装置では、スクライブラインS1分割時とスクライブラインS2分割時とでブレイクバーが90度回転するので、ブレイクバーの基板表面に対する平行度を維持することが難しい。なぜなら、通常、テーブルに載置された基板の傾きはX方向とY方向とで異なるからである。
ブレイクバーは、ベースから下方に移動することで基板を分割可能な部材であり、ベースに着脱可能に支持されたベース部材と、ベース部材に連結され基板に接触するためのバー部材と、を有する。
第1駆動機構は、ベースを第1水平方向に移動させる。
第2駆動機構は、ベースを第1水平方向に直交する第2水平方向に移動させる。
回動機構は、ブレイクバーをベースに対して第1水平方向に延びる第1姿勢と第2水平方向に延びる第2姿勢との間で回動する。
傾き調整機構は、バー部材の両端の少なくとも一方をベース部材に対して上下動することで、バー部材の傾きを調整可能である。
この装置では、例えば、ブレイクバーは第1姿勢の状態で第2水平方向に移動しながら複数の第1スクライブラインを分割し、次にブレイクバーは第2姿勢の状態で第1水平方向に移動しながら複数の第2スクライブラインを分割する。
この装置では、傾き調整機構によって、第1スクライブラインの分割時と第2スクライブラインの分割時とでブレイクバーの傾きを変更することで、ブレイクバーと基板の平行度を高くできる。
この装置では、簡単な構成でバー部材をベース部材に対して移動できる。
この装置では、バー部材のベース部材に対する姿勢が安定する。
この装置では、ブレイクバーはベースに対して下降することで基板に接触できる。
この装置では、ブレイクバーのバー部材が基板に当接した状態で、錘がブレイクバーに衝突することで、基板を分断する。
(1)基板分断装置
図1を用いて、第1実施形態の基板分断装置1を説明する。図1は、本発明の第1実施形態に係る基板分断装置の斜視図である。なお、各図において、矢印Xが第1水平方向であり、矢印Yが第2水平方向である。
基板分断装置1は、前段工程でスクライブライン(切溝)が形成された基板100A(図15)を、そのスクライブラインの反対側の面から押圧して基板を撓ませることにより、スクライブラインに沿って基板を分断する装置である。具体的に、基板100Aには、互いに直交する複数の第1スクライブラインS1及び複数の第2スクライブラインS2が形成されている。
基板分断装置1は、第1方向に延びるビーム(横梁)9を有している。ビーム9は、ベルトコンベヤ装置3の載置面3aより上方の位置に配置され、第2スライド駆動機構89(第2駆動機構の一例)によって、レール15に沿って第2水平方向に移動可能である。
図2〜図8を用いて、ブレイクバー昇降装置11を説明する。図2は、図1の部分拡大図であり、ブレイクバー昇降装置の斜視図である。図3は、ブレイクバー昇降装置の正面図である。図4は、ブレイクバー昇降装置の背面図である。図5は、ブレイクバーの斜視図である。図6は、図5の部分拡大図である。図7は、ブレイクバー昇降装置の側面図である。図8は、ブレイクバーの先端部分の断面図である。
ブレイクバー19は、ビーム9から下方に移動することで基板100Aを分割可能な部材であり、ビーム9に着脱可能に支持された支持部材21(ベース部材の一例)と、支持部材21に連結され基板100Aに接触するためのバー部材23(バー部材の一例)と、傾き調整機構27(傾き調整機構の一例)とを有している。
支持部材21は、板状部材21aを有している。板状部材21aは、例えば第1水平方向に長く延びており、主面を第2水平方向に向けている。
連結プレート23cは、支持プレート23aに形成された上下に延びるアリ溝に沿って上下方向へ移動可能に取り付けられており、上下調整ボルトを回動することにより上下位置が調整できるようになっている。
錘29は、支持部22に装着され、支持部22から落下してバー部材23に上方から衝突することで、バー部材23に基板100Aを分断させる部材である。錘29は、支持部22によってロック機構87(図13)を介して支持されている。ロック機構87(図13)のロックが解除されると、錘29は下方に落下してバー部材23に衝突する。なお、ブレイクバー19が上方に移動すると、ブレイクバー19に持ち上げられることで錘29も上昇し、ロック機構87(図13)にロックされる。
図9〜図12を用いて、傾き調整機構27を説明する。図9は、ブレイクバー傾き調整機構の斜視図である。図10は、ブレイクバー傾き調整機構の正面図である。図11は、図10のXI−XI断面図である。図12は、図10のXII−XII断面図である。
傾き調整機構27は、バー部材23の支持部材21に対する上下方向位置を調整するための一対の機構を第1水平方向両側に有している。つまり、バー部材23は、長手方向両端をそれぞれ独立して支持部材21に対して昇降可能であり、それにより傾きを調整可能である。
傾き調整機構27は、モータ53と、減速機構55と、ピニオン57と、ラックギヤ59と、プレート63と、ブロック65と、スライドブロック67と、スライダーベースプレート71とを有している。
減速機構55は、支持部材21に固定されており、モータ53からのトルクが入力される。
ピニオン57は、減速機構55の出力軸に連結されている。ラックギヤ59は、上下方向に延びており、ピニオン57に係合している。ピニオン57とラックギヤ59によって、モータ53の回転力を上下方向の力に変換してバー部材23に伝達する動力伝達機構が構成されている。
また、プレート63は、LMガイド64(案内部の一例)によって、支持部材21に対して上下方向に移動するように案内されている。したがって、プレート63の支持部材21に対する姿勢が安定する。
スライドブロック67は、ブロック65の上下両端に固定され、プレート63の孔内に延びている。
ただし、バー部材23とスライダーベースプレート71は所定範囲内で相対的に上下動可能であり、両者の間にはLMガイド70が設けられている。
シャフト73は、スライダーベースプレート71に固定され、ブロック65の孔内に挿入されている。これにより、スライダーベースプレート71は、ブロック65に対して例えば第1水平方向に延びる回転軸回りに回動できる。
以上述べたように、バー部材23の長手方向両端は、傾き調整機構27の一対の機構によって上下方向に移動可能である。バー部材23の傾きを調整するためには、一対の機構の両方を駆動してもよいし、一方を基準側として固定しておき他方を補正側として移動させてもよい。後者の方法では、傾き調整の制御が簡単になる。
図13を用いて、基板分断装置1の制御構成を説明する。図13は、基板分断装置の制御構成を示すブロック図である。
基板分断装置1は、コントローラ50を有している。コントローラ50は、プロセッサ(例えば、CPU)と、記憶装置(例えば、ROM、RAM、HDD、SSDなど)と、各種インターフェース(例えば、A/Dコンバータ、D/Aコンバータ、通信インターフェースなど)を有するコンピュータシステムである。コントローラ50は、記憶部(記憶装置の記憶領域の一部又は全部に対応)に保存されたプログラムを実行することで、各種制御動作を行う。
コントローラ50の各要素の機能は、一部又は全てが、コントローラ50を構成するコンピュータシステムにて実行可能なプログラムとして実現されてもよい。その他、コントローラ50の各要素の機能の一部は、カスタムICにより構成されていてもよい。
コントローラ50には、図示しないが、基板の大きさ、形状及び位置検出するセンサ、各装置の状態を検出するためのセンサ及びスイッチ、並びに情報入力装置が接続されている。
(5−1)基板分断の原理
図14を用いて、基板分断の原理を説明する。図14は、基板分断動作を示す模式図である。
最初に、ブレイクバー19がスクライブラインの真上に配置される。
次に、ブレイクバー19が昇降装置81によってビーム9の支持部22から下降して、バー部材23の押圧刃23dが基板の表面に接触する。
次に、錘29がロック機構87によって下降し、バー部材23に衝撃を与える。それにより、スクライブラインが分断される。
最後に、支持部材21が昇降装置81によって上方に移動し、バー部材23に下方から当接する。これ以降、ブレイクバー19の上昇が行われる。
図15〜図20を用いて、基板分断動作を説明する。図15〜図20は、基板分断動作の一状態を示す平面図である。以下、図ごとに動作を説明する。
図15に示す状態では、ブレイクバー19は第1水平方向に延びる第1姿勢の状態である。
最初に、傾き調整機構27によって、ブレイクバー19の傾きを変更することで、ブレイクバー19の押圧刃23dを基板100Aの表面に対して平行にする。
図16に示すように、ビーム9が第2スライド駆動機構89によって第2水平方向に移動して、ブレイクバー19が第1姿勢の状態で複数の第1スクライブラインS1を順番に分断する。これにより、短冊状基板111が形成される。なお、上述のように、ブレイクバー19の押圧刃23dと基板100Aの表面との平行度が高いので、第1スクライブラインS1は精度良く分断される。
図18に示すように、ブレイクバー19が回動機構83によって90度回転して、第2水平方向に延びる第2姿勢を取る。
図19に示すように、ブレイクバー19が第1スライド駆動機構85によって第1水平方向片側に移動する。次に、この状態で、傾き調整機構27によって、ブレイクバー19の傾きを変更する。したがって、ブレイクバー19と複数の短冊状基板111の平行度を高くできる。
この装置では、傾き調整機構27によって、第1スクライブラインS1の分割時と第2スクライブラインS2の分割時とで、ブレイクバー19の傾きを変更することで、ブレイクバー19と基板100Aの平行度を高くできる。従来であれば、スクライブラインS1分割時とスクライブラインS2分割時とでブレイクバーが90度回転するので、ブレイクバーの基板表面に対する平行度を維持することが難しかった。なぜなら、通常は、載置部に載置された基板の傾きはX方向とY方向とで異なるからである。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。特に、本明細書に書かれた複数の実施形態及び変形例は必要に応じて任意に組み合せ可能である。
3 :ベルトコンベヤ装置
9 :ビーム
11 :ブレイクバー昇降装置
19 :ブレイクバー
21 :支持部材
21a :板状部材
22 :支持部
23 :バー部材
27 :傾き調整機構
29 :錘
50 :コントローラ
100A :基板
Claims (5)
- 互いに直交する複数の第1スクライブライン及び複数の第2スクライブラインが形成された基板を分断するための装置であって、
ベースと、
前記ベースから下方に移動することで基板を分割可能な部材であり、前記ベースに着脱可能に支持されたベース部材と、前記ベース部材に連結され前記基板に接触するためのバー部材と、を有するブレイクバーと、
前記ベースを第1水平方向に移動させる第1駆動機構と、
前記ベースを第1水平方向に直交する第2水平方向に移動させる第2駆動機構と、
前記ブレイクバーを前記ベースに対して第1水平方向に延びる第1姿勢と第2水平方向に延びる第2姿勢との間で回動する回動機構と、
前記バー部材の両端の少なくとも一方を前記ベース部材に対して上下動することで、前記バー部材の傾きを調整可能な傾き調整機構と、
を備えた基板分断装置。 - 前記傾き調整機構は、前記ベース部材に固定されたモータと、前記モータの回転力を上下方向に変換して前記バー部材に伝達する動力伝達機構とを有する、請求項1に記載の基板分断装置。
- 前記バー部材を前記ベース部材に対して上下方向に案内する案内部をさらに備えている、請求項1又は2に記載の基板分断装置。
- 前記ブレイクバーを前記ベースに対して上下動させる上下駆動機構をさらに備える、請求項1〜3のいずれかに記載の基板分断装置。
- 前記ベースに装着され、前記ベースから落下して前記ブレイクバーに上方から衝突することで、前記ブレイクバーに前記基板を分断させる錘をさらに備える、請求項4に記載の基板分断装置。
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