JP6936540B1 - 転倒防止用具 - Google Patents

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【課題】什器の転倒を防止するために、什器と天井との間に介在させる段ボール製の転倒防止用具を提供する。【解決手段】転倒防止用具は、積層装置10と、積層装置10を上方に向かって移動させるためのリフトアップ装置と、上方に向かって移動したリフトアップ装置の高さを保持するための保持部材を有している。リフトアップ装置は、第2積層体12の下端部とスライドできる状態で嵌合する傾斜体21と、一対のスライド体25a、25bを有している。一対のスライド体23a、23bを互いに近づける方向に移動すると、スライド面23a、23bは傾斜面22a、22bに沿って移動する。このとき、傾斜体21は、スライド面25a、25bの傾斜によって上昇する。これに伴って、積層装置10は上昇して、天井120に接触する。【選択図】図2

Description

本発明は、什器の転倒を防止するために、什器と天井との間に介在させる段ボール製の転倒防止用具に関する。
家具、書棚、事務所のロッカー等の什器の転倒を防止するための転倒防止用具については、突っ張り棒タイプのものや、箱形状のものなど種々の提案がなされている。
特許文献1には、突っ張り棒タイプのものが提案されている。具体的には、棒状部材の両端部の外表面にそれぞれ巻き方向の異なる雄ネジを設け、雌ネジが内表面に設けられている上下の2種類の台座をそれぞれ棒状部材の両端部に螺合させる転倒防止具である。この転倒防止具は、棒状部材を回転させることにより、両端部の台座がお互いに離れる方向に移動する。このため、棒状部材を垂直にし、一方の台座を什器の上面に載置し、他方の台座を天井に接触させて、棒状部材を回転させると、両端部の台座がお互いに離れる方向に移動するため、什器の上面と天井を強く押すことになり、地震などによる強い揺れにより発生する什器の転倒を防止することが出来る。
特許文献2には、箱形状のものが提案されている。具体的には、箱状のものを什器の上に天井と接するように置き、地震などによる強い揺れにより発生する什器の転倒を防止する転倒防止用箱体である。この転倒防止用箱体は、什器の上面に置かれる下部材と天井に接する上部材から構成され、下部材と上部材はネジ留めで一体化し箱体とするものである。
特開平08−317826号公報 特開平08−214970号公報
しかし、特許文献1で開示されている突っ張り棒型の転倒防止具は、什器の上面と天井を常時強く押して什器の転倒を防止するので、地震などの強い振動で突っ張り棒が横方向の強い力を受けて外れてしまい、什器の転倒を防げない問題点があった。また、棒状部材を垂直に立てた状態で強い力で回転させなければならず設置は容易でない問題もあった。また、撤去後に、天井に突っ張り棒を押し付けた痕跡が残るという問題もあった。
特許文献2で開示されている箱型の転倒防止具は、転倒防止用箱体の高さの調整を、複数のネジ穴を選択し固定するものであるため、什器の上面と天井の間に転倒防止用箱体を置いても、転倒防止用箱体と天井の間に若干隙間が生じることがある。また、高さを保った状態で、ネジ留めで一体化し箱体とするので据付は複雑であり多大な労力を要する。
本発明は、これらの問題点に着目してなされたものであり、設置が容易で、地震によって什器が容易に転倒することがない信頼性の高い転倒防止用具を提供するものである。
什器と天井との間に介在させることで什器の転倒を防止する段ボール製の転倒防止用具であって、凸部が画定された第1面と、凹部が画定された第1面に対向する第2面を有する積層体を積層することで組み立てられる積層装置を備え、積層体同士は、第1面と第2面が密着するとともに、凸部と、凹部はスライドできる状態で嵌合し、積層装置の下端部とスライドできる状態で嵌合するリフトアップ装置をさらに備え、リフトアップ装置は、中央部から対向する縁端に向かって積層装置に近づく方向に傾斜する一対の傾斜面が画定された傾斜体と、傾斜面に沿ってスライドするスライド面が画定された一対のスライド体とを有し、一対のスライド体同士を近づける方向に移動させたとき、スライド面が傾斜面に沿ってスライドすることで、積層装置は上昇し、積層装置は一対の接触側面が画定され、スライド体は、一対の突出部を有し、突出部は、接触側面に接触した状態で接触側面に沿って移動できることを特徴とする。
この構成によれば、積層装置は、積層体を積層することで組立できる。すなわち、突っ張り棒の回転、ネジ留めによる箱体同士の固定等の複雑な作業工程を要することはなく、簡単に積層装置を組立できる。また、什器が転倒しようとするとき、天井に比べて柔らかいと考えられる段ボール製の積層体が、天井で支持されることで什器の転倒は回避される。すなわち、積層体は一部へこむ等の損傷が生じる可能性はあるが、天井は傷つくことなく什器の転倒を回避できる。
また、この構成によれば、一対のスライド体同士を近づける方向に移動させることで積層装置を簡単に上昇させることができる。また、積層装置は、所定の押圧力で加圧して天井に支持され得るので、転倒防止機能をより一層高めることができる。
また、この構成によれば、一対の突出部は、一対の接触側面の双方に接触した状態で接触側面に沿って移動できるので、スライド体の移動は、突出部に沿った方向に限定される。これにより、スライド体の円滑な移動が可能となる。また、スライド体が移動するとき、積層装置は、スライド体から逸脱することはない。
好ましくは、積層体は、第1積層体と、第1積層体よりも厚さが厚い中空構造の第2積層体を含むことを特徴とする。
この構成によれば、積層体は、第1積層体と、第1積層体よりも厚さが厚い中空構造の第2積層体を含むので、例えば、第2積層体の上に第1積層体を積層することで、第1積層体のみを用いて積層する場合に比べてより簡単に効率良く転倒防止用具を組立てることができる。
好ましくは、一対のスライド体が静止状態のとき、一対のスライド体同士の離隔距離を保持する保持部材を備えることを特徴とする。
この構成によれば、一対のスライド体が静止状態のとき、スライド体同士の離隔距離を保持する保持部材を備えるので、一対のスライド体同士の離隔距離は一定に保たれ得る。これにより、積層装置の高さを一定に保つことができる。
2個の転倒防止用具を、什器と天井との間に介在させた状態を説明する正面図である。 転倒防止用具の正面断面図である。 第1積層体の斜視図である。 傾斜体の斜視図である。 スライド体の斜視図である。 転倒防止用具の平面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳述する。
図1に示す通り、2つの転倒防止用具1が、什器110と天井120との間に収容されている。具体的には、転倒防止用具1は、什器110に載置された状態で、上端は天井120に接している。
転倒防止用具1は、積層装置10と、積層装置10を天井120の方向に向かって上昇させるためのリフトアップ装置20と、静止状態のリフトアップ装置20の位置を保持するための保持部材30を有している。積層装置10と、リフトアップ装置20は段ボールを組み合わせて作製される。
積層装置10は、第2積層体12の上に3個の第1積層体11が積層されている。第2積層体12は中空構造の略直方体の箱部材であり、第1積層体11は、平面視矩形の板状部材である。また、第1積層体11の厚さは第2積層体12の厚さに比べて薄くなっている。
積層装置10の上端は天井120に接し、下端はリフトアップ装置20にスライドできる状態で嵌合している。また、リフトアップ装置20は、什器110に載置されている。
リフトアップ装置20は、第2積層体12の下端部とスライドできる状態で嵌合する傾斜体21と、一対のスライド体23a、23bを有している。保持部材30は、面ファスナー30a、30bを有している。スライド体23aの両面に、紐状の面ファスナー30aがそれぞれ1個ずつ取付けられており、スライド体23bの両面に、矩形の面ファスナー30bがそれぞれ1個ずつ取付けられている。面ファスナー30aと面ファスナー30bを接触させることで、一対のスライド体23a、23bの移動は制限され、離隔距離は保持される。
図2に示す通り、第1積層体11は、矩形の段ボール板の第1面51に4個の凸部55aが、また、第2面52に4個の凹部55bが所定の間隔をあけて画定されている(図3参照)。凸部55aは第1面51から突設する円筒形状の部位であり、凹部55bは第2面52に設けられた円筒形状の穴である。それぞれの円筒形状の形状はほぼ同じであり、平面視で重なる位置に画定されている。これにより、第1積層体11を積層したとき、第1面51と第2面52は、密着するとともに、凸部55aと凹部55bはスライドできる状態で嵌合する。このとき、積層された第1積層体11同士は平面視で同一の位置に位置する。
第2積層体12は、段ボールを組立てて作製された中空の箱であり、下端に位置する第1面61に4個の凸部65aが、また、上端に位置する第2面62に4個の凹部65bが所定の間隔をあけて画定されている。凸部65a、凹部65bは、第1積層体11の凸部55a、凹部55bとほぼ同じであることから説明は省略する。第2積層体12の上に第1積層体11を積層したとき、第2積層体12の第2面62と第1積層体11の第1面51は密着するとともに、凸部55aと凹部65bはスライドできる状態で嵌合する。このとき、積層された第1積層体11及び第2積層体12は平面視で同一の位置に位置する。
傾斜体21は、段ボールを組立てて作製された正面視で略台形の部材である。上端に位置する第2面72に4個の凹部75bが所定の間隔をあけて画定されている(図4参照)。凹部75bは、第1積層体11の凹部55b、および第2積層体12の凹部65b、とほぼ同じであることから説明は省略する。傾斜体21の上に第2積層体12を積層したとき、傾斜体21の第2面72と第2積層体12の第1面61は密着するとともに、凸部65aと凹部75bはスライドできる状態で嵌合する。このとき、積層された第2積層体12と、傾斜体21は平面視で同一の位置に位置する。
図4に示す通り、一対の傾斜面22a、22bは、第1面71のそれぞれの端部から対向する縁端部26a、26bに向かって上方(積層装置10に向かう方向)に延びる平面であり、第2面72に対向して画定されている。具体的には、第1面71と一対の傾斜面22a、22bが交差する交差部83a、83bから第2面72までのそれぞれの距離は、縁端部26a、26bと一対の傾斜面22a、22bが交差する交差部84a、84bから第2面72までのそれぞれの距離よりも大きくなっている。
図5に示す通り、スライド体23aは、傾斜面22aに対応する傾斜角となるスライド面25aが画定されている。また、スライド面25aの側端部から突設する、壁26と、一対のウイング(突出部)27、27を有している。スライド面25aは、壁26からスライド体23bに向かって降下する勾配となっている。スライド体23bについては、スライド体23aとほぼ同じであることから説明は省略する。
転倒防止用具1を、什器110と天井120の間に介在させる手順について図2,6を参照して説明する。
第1面71が什器110に接触するとともに一対のスライド面25a、25bが、一対の傾斜面22a、22bに接した状態で、一対のスライド体23a、23b、と傾斜体21を什器110の上に載置する。その後、第2積層体12、第1積層体11を順次積層して、天井120と第1積層体11の間に生じる隙間が可能な限り小さくなる限界まで積層する。このとき、天井120と第1積層体11に生じる隙間は、最小で凸部55aの厚さ、最大で凸部55aを含めた第1積層体11の厚さの範囲まで可能となる。また、積層した状態で、什器に載置することで、さらにその隙間を小さくできる。すなわち、第1積層体11を薄くすることで、天井120との隙間を小さくできる。
積層が終了した段階では、積層装置10は、第2積層体12の第1面61が、傾斜体21の第2面72に密着するとともに、凸部65aと凹部75bはスライドできる状態で嵌合して、傾斜体21の上に載置されている。傾斜体21は、一対の傾斜面22a、22bが、スライド面25a、25bに密着した状態で、一対のスライド体23a、23bの上に載置されている。
一対のスライド体23a、23bを互いに近づける方向に移動すると、スライド面25a、25bは傾斜面22a、22bに沿って移動する。このとき、傾斜体21は、スライド面25a、25bの傾斜によって上昇する。これに伴って、積層装置10は上昇して、天井120に接触する。同様に、一対のスライド体23a、23bを互いに遠ざかる方向に移動すると、積層装置10は下降する。
傾斜面22a、22b、およびスライド面25a、25bの傾斜角、傾斜長さは、積層装置10の上昇可能距離が、第1積層体11の厚さを超えるように設定することが好ましい。より好ましくは、形状は積層装置10の上昇可能距離が、第1積層体11の2倍厚さを超えることである。これにより、適度の付勢状態で、積層装置10を天井120に密着できる。
図6に示す通り、一対のスライド体23a、23bが相互に移動するとき、ウイング27は積層装置10の接触側面15に接触した状態で移動する。そのため、移動は、接触側面15に沿う方向に限定され、一対のスライド体23a、23bが近づく方向、遠ざかる方向に限定される。結果として、一対のスライド体23a、23bの円滑な相互移動が保証される。
一対のスライド体23a、23bの移動が終了した後、面ファスナー30a、30bを接続する。これにより、一対のスライド体23a、23bの滑動は抑制されて、相互距離は保持される。
本実施形態は例示であり、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲で改変できることは勿論である。例えば、積層体は、第1積層体と第2積層体で構成されていたが、第1積層体のみでも、第2積層体のみで構成してもよい。また、第1積層体、第2積層体について、厚さの異なる複数の種類の積層体としてもよい。また、積層体のみを什器に載置してもよい。
本発明に係る転倒防止用具は、積層することで簡単に組立てることができ、天井を過度に付勢しなくても什器の転倒が防止できる。そのため、設置の痕跡が天井に残ることはない。例えば、賃貸住宅を退去するとき転倒防止用具の設置跡の補修を請求されることはない。このように、賃貸住宅等への適用も可能になることから、産業上の利用可能性は大である。
1:転倒防止用具
10:積層装置
11:第1積層体
12:第2積層体
15:接触側面
20:リフトアップ装置
21:傾斜体
22a、22b:傾斜面
25a、25b:スライド面
27:ウイング(突出部)
23a、23b:スライド体
30a、30b:面ファスナー(保持部材)
51、61、71:第1面
52、62、72:第2面
55a、65a:凸部
55b、65b、75b:凹部

Claims (3)

  1. 什器と天井との間に介在させることで前記什器の転倒を防止する段ボール製の転倒防止用具であって、
    凸部が画定された第1面と、凹部が画定された前記第1面に対向する第2面と、を有する積層体を積層することで組み立てられる積層装置を備え、
    前記積層体同士は、前記第1面と前記第2面が密着するとともに、前記凸部と、前記凹部はスライドできる状態で嵌合し、
    前記積層装置の下端部とスライドできる状態で嵌合するリフトアップ装置をさらに備え、
    前記リフトアップ装置は、中央部から対向する縁端に向かって前記積層装置に近づく方向に傾斜する一対の傾斜面が画定された傾斜体と、前記傾斜面に沿ってスライドするスライド面が画定された一対のスライド体と、を有し、
    一対の前記スライド体同士を近づける方向に移動させたとき、前記スライド面が前記傾斜面に沿ってスライドすることで、前記積層装置は上昇し、
    前記積層装置は一対の接触側面が画定され、
    前記スライド体は、一対の突出部を有し、
    前記突出部は、前記接触側面に接触した状態で前記接触側面に沿って移動できることを特徴とする転倒防止用具。
  2. 前記積層体は、第1積層体と、前記第1積層体よりも厚さが厚い中空構造の第2積層体と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の転倒防止用具。
  3. 一対の前記スライド体が静止状態のとき、一対の前記スライド体同士の離隔距離を保持する保持部材を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の転倒防止用具
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