JP6930786B2 - シート搬送装置およびシート搬送方法 - Google Patents

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Description

本発明は、シート搬送ローラ、およびこの搬送ローラを備えた搬送装置に関する。
複写機、プリンタ、画像スキャナー、ファクシミリ等の内、いわゆる単票の用紙を印刷対象物とする装置にあっては、紙葉類等、シート状の被搬送物を搬送する搬送ローラが使用されている。特許文献1に記載された搬送装置には、紙葉類の表面に摩擦力を作用させて紙面方向へ送る、ゴム等で形成されたローラが使用されている。
図12〜15は、上記の用途に用いられる搬送ローラの一従来例を示すものである。図示例のローラ1は、ゴム等によって覆われた外周(の表面)が平滑に構成されている。このローラ1は、被搬送物としての紙葉類2の表面に接触して矢印a方向へ回転することにより、前記紙葉類2を矢印b方向へ搬送する。
前記ローラ1は、長期間にわたって使用される内に、ゴム等で形成された表面が摩耗して表面が平滑化すること、あるいは、図13、14に示すように、被搬送物たる紙葉類2から発生する紙粉、あるいは、マークの記入に伴って紙葉類2の表面に一旦付着した筆痕から離脱した黒鉛(鉛筆の芯)の粉や、自身の摩耗にともなう微細な破片等の微粉3が紙葉類2との間に介在することにより、搬送に必要な力を得るに足る摩擦力を得ることができないことがある。
また特許文献2には、被搬送物へ十分な摩擦力を作用させるべく、外周面に凹凸を設けたローラが開示されている。
図16〜19は、ローラの他の従来例を示すもので、図示例のローラ5の表面は、ゴム等の弾性材料により構成され、複数の溝6が回転中心と平行にかつ周方向に等間隔で設けられている。このローラ5にあっては、図17、図18(a)に示すように、複数の溝6の両側の凸部7が弾性変形しつつ紙葉類2に密着することにより、前記一従来例の平滑な表面のローラより強いグリップ力を得ることができ、矢印a方向への回転により、前記紙葉類2を矢印b方向へより確実に搬送することができる。
特開2008−162785号公報 実用新案登録第3155281号公報
しかしながら、上記一従来例にあっては、図15に示すように、紙葉類2の表面から離脱してローラ1に付着した黒鉛粉が紙葉類2(図示の紙葉類は、マークシート記入用紙)に転写されて、帯状の再転写跡4が発生することがある。また、このような再転写跡4は、マークシート用紙へ記入されたマークの正確な読み取りの妨げとなることがある。
上記他の従来例にあっては、図18(b)に示すように、長期にわたる使用によってローラ5の凸部7の角が丸く摩耗し、紙葉類2へ十分な摩擦力を作用させることができないことがある。また、摩擦力が不十分であると、紙葉類2の搬送不良が生じ、あるいは、搬送速度が不安定となって、マークの正確な読み取りの妨げとなることがある。
また図19に示すように、紙葉類2の表面から離脱してローラ5に付着した黒鉛粉が紙葉類2(図示の紙葉類は、マークシート記入用紙)に転写されて、連続した縞状の再転写跡8が発生することがある。また、このような再転写跡8は、マークシート記入用紙へ記入されたマークの正確な読み取りの妨げとなることがある。
本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、被搬送物からの光学的な画像読み取りにおける誤りの発生を防止することを目的とする。
上記課題を解決するため、本願の第1の態様にかかるローラは、シート状の被搬送物に接して面方向へ送り出すローラであって、外周面に、回転中心軸に対して傾斜した方向へ向かう複数の凸条を有し、該凸条は、前記回転中心軸と交差する断面視において、一部に薄肉部を有することを特徴とする。
本願の第2の態様にかかる搬送装置は、シート状の被搬送物に接して面方向へ送り出すローラと、該ローラを回転させる駆動装置とを有し、前記ローラの外周面に、回転中心軸に対して傾斜した方向へ向かう複数の凸条を有し、該凸条は、前記回転中心軸と交差する断面視において、一部に薄肉部を有することを特徴とする。
本発明によれば、被搬送物である紙葉類等のシートからの画像読み取りの誤りを防止することができる。
本発明の第1実施形態を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態にかかるローラを備えた搬送装置の全体構成を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態にかかるローラの正面図である。 本発明の第2実施形態にかかるローラにより搬送された被搬送物の再転写跡を示す平面図である。 本発明の第3実施形態にかかるローラを備えた搬送装置の全体構成を示す斜視図である。 本発明の第3実施形態にかかるローラの正面図である。 本発明の第3実施形態にかかるローラにより搬送された被搬送物の再転写跡を示す平面図である。 本発明の各実施形態における凸条の変形状態の説明図である。 図8の鎖線IX部の拡大図である。 第1〜第3実施形態にかかるローラの凸条の第1変形例を示す軸と直交する断面における断面図である。 第1〜第3実施形態かかるローラの凸条の第2変形例を示す軸と直交する断面における断面図である。 ローラの一従来例の外観を示す斜視図である。 一従来例のローラの側面図である。 図13の鎖線XIV部を僅かに斜め方向から見た拡大図である。 一従来例のローラにより紙葉類に生じた再転写跡を示す平面図である。 ローラの他の従来例の外観を示す斜視図である。 他の従来例のローラの側面図である。 図17の鎖線XVIII部の拡大図である。 他の従来例のローラにより紙葉類に生じた再転写跡を示す平面図である。
本発明の最少構成にかかる第1実施形態について図1を参照して説明する。
符号11はローラであって、軸線Cを中心として矢印a方向へ回転することにより、矢印b方向の搬送力を紙葉類等の被搬送物へ作用させて搬送する。
前記ローラ11は、少なくとも表面がゴム等の弾性材料により形成され、この表面には、前記軸線Cと平行な方向に対して傾斜した凸条12が形成されている。異なる表現をすれば、隣り合う凸条12の間に溝13が形成されている。前記凸条12と溝13とは、周方向に交互に設けられて、前記軸線Cと直交する断面視において、波状をなしている。また前記凸条12は、軸線Cと直交する断面視において、先端方向へ幅が漸減する形状をなしている。
上記構成のローラ11にあっては、凸条12の先端が弾性変形することにより、被搬送物へ密着して搬送力を作用させることができる。また、凸条12が傾斜しているので、長期の使用に伴って黒鉛粉等が付着することにより再転写跡が被搬送物の幅方向に対して傾斜して生じるため、被搬送物の幅方向に沿って(幅方向に対して平行に〜搬送方向に対して直交する方向に並べて)印刷された文字やマーク等からの画像読み取り誤りの原因となり難い。
図2〜図4を参照して第2実施形態を説明する。なお、図中他の実施形態と共通の構成には同一符号を付し、説明を簡略化する。
第2実施形態のローラ21の表面には、正面視にて、交互に異なる方向へ傾斜した複数の凸条22が形成され、これらの凸条22の間に、同様に交互に異なる方向へ傾斜した溝部23が形成されている。
前記ローラ21には、該ローラ21と軸線Cを一致させて設けられたモータ等の駆動装置24が前記軸線(駆動軸)Cにより連結されて、前記ローラ21へ矢印a方向への回転力を付与し、この回転力によって被搬送物2を矢印b方向へ搬送するようになっている。
なお被搬送物2を挟んで前記ローラ21と対向する位置には、受けローラ、ベルトコンベア、表面が平滑な平板等の部材(図示略)が設けられて、前記ローラ21との間の被搬送物2へ搬送力を作用させるようになっている。
前記凸条22は、図3に示すように、同一の幅w1毎に屈曲して異なる方向へ傾斜している。
上記構成のローラ21にあっては、凸条22の先端が弾性変形することにより、先端の摩耗による変形にかかわらず、被搬送物2の表面に密着して搬送力を作用させることができる。また凸条22が傾斜しているので、長期の使用に伴って黒鉛粉等が付着することによる再転写跡4が生じた場合、この再転写跡4は、被搬送物2に対して傾斜した波状をなす。このため、被搬送物2の幅方向に沿って(幅方向に対して平行に)印刷された文字2aやマーク2bがなす直線(搬送方向に対して直交する方向の直線)と区別し易く、したがって、光学的な画像読み取りの誤差を生じ難い。
また、交互に傾斜しながら連続する凸条22は、先端が薄く形成されていても、一方向へ傾斜した直線状に形成された場合よりも形状が維持され易い。すなわち、凸条22の先端(稜線)が波状ないしはジグザグに屈曲して形成されているため、先端の倒れ込みが抑制されて適度な反発力が得られ、紙葉類2に対して有効なグリップ力を維持することができる。
一方、交互に傾斜しながら連続する凸条22は、先端が薄く形成されているにもかかわらず、ローラ21の一端から他端へ向かって一方向へ傾斜した直線状に形成された場合よりも形状が維持され易い。
なお、再転写跡4として、凸条22が自由に弾性変形する場合に比して、一定の安定した波状ないしはジグザグ状の形状が転写されるので、画像認識処理において、この波状等の再転写跡を既知の画像として予め記憶しておくことにより、本来のマーク等と容易に区別することができる。
図5〜図7を参照して本発明の第3実施形態を説明する。なお、図中他の実施形態と共通の構成には同一符号を付し、説明を簡略化する。
第2実施形態のローラ31の表面には、正面視にて、交互に異なる方向へ傾斜した複数の凸条32が形成され、これらの凸条32の間に、同様に交互に異なる方向へ傾斜した溝部33が形成されている。前記ローラ31は、前記第2実施形態と同様、モータ等により駆動されて矢印a方向へ回転することにより、受け部材(図示略)との間に挟持した被搬送物2へ矢印b方向への搬送力を作用させる。
前記凸条32は、図6に示すように、交互に異なる幅w2、w3毎に屈曲して異なる方向へ傾斜している。
上記構成のローラ31にあっては、凸条32の先端が弾性変形することにより、被搬送物2へ密着して搬送力を作用させることができる。また凸条32が傾斜しているため、長期の使用に伴って黒鉛粉等が付着することによる再転写跡4(図7参照)は、被搬送物2に対して傾斜した波状であって、波の幅がw2、w3のように異なって一定ではないため、紙葉類2に発生した再転写跡が単なる直線と大きく異なる。
したがって、マークシート等に発生したジグザグ状の再転写跡と、被搬送物2の幅方向に沿って(搬送方向と直交する方向に沿う直線状に)印刷された文字2aやマーク2bがなす直線との相違がより明確となって区別し易く、したがって、光学的な画像読み取りの誤差を生じ難い。また、交互に傾斜しながら連続する凸条32は、先端が薄く形成されているにもかかわらず、単純に一方向へのみ傾斜した直線状に形成された場合よりも形状が維持され易い。
図8、9を参照して、第1〜第3実施形態のローラに共通する作用について説明する。
図8に示すように、ローラ11は、必要に応じて設けられる受けローラ14との間に紙葉類2を挟んで矢印a方向へ回転することにより、矢印b方向へ搬送力を作用させることができる。
詳細には、図9に示すように、ローラ11の凸条12は、図中実線で示すような弾性変形状態と、破線で示す復元状態との間で変形を繰り返しながら、紙葉類2に接触して、これを搬送する。この変形、復元の繰り返しは、先端が弾性変形可能に形成された凸条12の各部に発生するので、ローラ11の表面がランダムに摩耗することになり、凸条12の一部が摩耗することによる搬送不良、例えば、摩耗した領域と摩耗していない領域との間のグリップ力のアンバランスによる斜め送り等の搬送不良が発生する可能性が低くなる。
図10は第1〜第3実施形態のローラの第1変形例を示すものである。
このローラ41の凸条42は、先端方向へ次第に厚さが減少する断面形状を有している。
この凸条42は、先端に向かって厚さが漸減する断面形状であるため、先端が被搬送物2との接触によって容易に変形することができる。すなわち、先端が摩耗して消滅した場合には、より基端側の部分を被搬送物に接触させながら、必要な搬送力を得ることができる。
図11は第1〜第3実施形態のローラの第2変形例を示すものである。
このローラ51の凸条52は、基端部にくびれ部52aを有し、このくびれ部52aを備えた基端部から容易に変形して先端を適度の接触力で被搬送物に接触させながら、必要な搬送力を得ることができる。
このような断面形状を採用することにより、被搬送物2との間の接触面積を確保しつつ、凸条52を適度に弾性変形させて被搬送物2と接触させることができる。
なお、ローラに設けられる凸条が傾斜するとの構成は、凸条のローラ回転方向への位置(回転角〜位相)がローラの軸方向一端側から他端側への位置に応じてずれていることを意味している。すなわち、凸条の位置が回転方向にずれていれば、その傾斜は直線状であっても曲線上であっても良い。また凸条が異なる方向へ傾斜するとの構成は、ジグザク状、波状を問わず、およそ、凸条の傾斜方向が連続的であれ、不連続であれ、変更されるとことの種々の形状を含むものである。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載した発明の範囲内で、種々の変形が可能であり、それらも本発明の範囲内に含まれるものであることはいうまでもない。
本発明は、画像読み取り装置等へシート状の読み取り対象を供給する搬送装置、およびこれに用いられるローラに関する。
2……被搬送物(シート、紙葉類)
11……ローラ
12……凸条
13……溝部
14……受けローラ
21……ローラ
22……凸条
23……溝部
24……駆動装置
31……ローラ
32……凸条
33……溝部
41……ローラ
42……凸条
51……ローラ
52……凸条
52a……くびれ部
C……軸線(駆動軸)

Claims (8)

  1. シート状の被搬送物に接して面方向へ送り出すローラを備えるシート搬送装置であって、
    外周面に、回転中心軸に対して傾斜した方向に向かう複数の凸条を有し、
    該凸条は、前記回転中心軸と交差する断面視において、一部に薄肉部を有し、
    前記各凸条は、前記回転中心軸に対して、互いに異なる複数方向で、交互に異なる方向へ傾斜しているローラと、
    このローラを回転させる駆動装置と、
    前記ローラから前記被搬送物に転写される形状を既知の画像として予め記憶した画像認識処理装置と、
    を有するシート搬送装置。
  2. 前記複数の凸条の間に溝部が設けられた請求項1に記載のシート搬送装置。
  3. 前記各凸条は、正面視にて、交互に山谷をなして屈曲している請求項1または2のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
  4. 前記各凸条は、正面視にて、波状をなして屈曲している請求項1または2のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
  5. 前記各凸条は、正面視にて、折れ線状をなして屈曲している請求項1または2のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
  6. 前記各凸条の屈曲個所は、前記回転中心軸に沿う方向へ等間隔で設けられた請求項3〜5のいずれか一項に記載のシート搬送装置。
  7. 前記各凸条の屈曲個所は、前記回転中心軸に沿う方向へ少なくとも一部の相互間隔が異なる、請求項3〜5のいずれか1項に記載のシート搬送装置。
  8. ローラにより、シート状の被搬送物に接して面方向へ送り出す工程と、
    前記ローラから前記被搬送物に転写される形状を既知の画像として予め記憶して、前記被搬送物表面に印刷された文字およびまたはマークと区別して認識する画像認識処理工程と、を有し、
    前記ローラは、外周面に、回転中心軸に対して傾斜した方向に向かう複数の凸条を有し、
    該凸条は、前記回転中心軸と交差する断面視において、一部に薄肉部を有し、前記回転中心軸に対して、互いに異なる複数方向へ傾斜した方向へ向けられている、
    シート搬送方法。
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