JPS60132859A - 搬送案内ロ−ラ - Google Patents
搬送案内ロ−ラInfo
- Publication number
- JPS60132859A JPS60132859A JP23789783A JP23789783A JPS60132859A JP S60132859 A JPS60132859 A JP S60132859A JP 23789783 A JP23789783 A JP 23789783A JP 23789783 A JP23789783 A JP 23789783A JP S60132859 A JPS60132859 A JP S60132859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin material
- guide roller
- roller
- transfer
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/34—Apparatus for taking-out curl from webs
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、用紙、織物、フィルム等のシート状或は帯状
の薄物を搬送し又は案内するローラ(二係す、□特にこ
れら薄物の搬送又は案内時にしわの発生を防止すること
ができる搬送案内ローラに関する。
の薄物を搬送し又は案内するローラ(二係す、□特にこ
れら薄物の搬送又は案内時にしわの発生を防止すること
ができる搬送案内ローラに関する。
〔従来技術〕・
シート状或は帯状の薄物についてはこれを搬送する際に
しわが発生することがあり、このしわのためその後の処
理工程或は加工工程において支障を来すことがあった。
しわが発生することがあり、このしわのためその後の処
理工程或は加工工程において支障を来すことがあった。
例えば、複写機においてコピー用紙を搬送する際(:、
その表面に紙しわ等が発生すると、その後例えば転写時
においてトナーがコピー用紙にうまく転移されないこと
があり、このため転写不良等をおこし問題となっていた
。
その表面に紙しわ等が発生すると、その後例えば転写時
においてトナーがコピー用紙にうまく転移されないこと
があり、このため転写不良等をおこし問題となっていた
。
本発明は、上記した従来技術の問題点を除去することを
目的とするものであり、より詳しくは、シート状或は帯
状の薄物を搬送し又は案内する際に、しわの発生が防止
されると共に、既に形成されていたしわを伸ばして矯正
することのできる搬送案内ローラを提供すること(:あ
る。
目的とするものであり、より詳しくは、シート状或は帯
状の薄物を搬送し又は案内する際に、しわの発生が防止
されると共に、既に形成されていたしわを伸ばして矯正
することのできる搬送案内ローラを提供すること(:あ
る。
即ち、本発明の構成は、シート状或は帯状の薄物を搬送
し又は案内する搬送案内ローラの一端又は両端(二弾力
性を有し、かつ、外側(−向けて拡開する可変部を設け
たものであり、該可変部は上記薄物の搬送或は案内時に
その幅方向にテンションを付与し、これによって上記薄
物(二対してしわの発生を防止することができると共に
、既に形成されて“いたしわを伸ばしてこれを矯正する
こともできるよう(ニしたものである。
し又は案内する搬送案内ローラの一端又は両端(二弾力
性を有し、かつ、外側(−向けて拡開する可変部を設け
たものであり、該可変部は上記薄物の搬送或は案内時に
その幅方向にテンションを付与し、これによって上記薄
物(二対してしわの発生を防止することができると共に
、既に形成されて“いたしわを伸ばしてこれを矯正する
こともできるよう(ニしたものである。
以下、添付図面に示す実施例(=基づいて、本発明を説
明する。
明する。
第1図(a)及び(b)は、本発明の一実施例に係る搬
送案内ローラが適用された薄物搬送用の搬送装置であり
、この搬送装置は、上下一対の回転可能なシャ、フ、、
) +11と、こ、のシャン)、(1)(7p左右両
端側に軸装され、上下一対をなして圧接回転可能な搬送
案内口・−ラ(2)とから構成されている。 ゛上記搬
送装置1二用いられている本発明の搬送案内口」う(2
)は、第2図(ニ示すように、シャラド(回路)(二固
定して取付けるため(二設けられた固定部(3)と、こ
の固定部(3)の一端側に弾゛力門を着し、かつ、外側
に向けて拡開された可変部(4)とから構成されている
。そして、上記可変部(4)は、本実施例において中空
で薄肉状に形成され自在に弾性変形できるようになって
いると共に、その外周面は搬送される薄物(5)との間
で所定の摩擦力が発揮でき、 ′ るよ゛う(巳・形成
されている。
送案内ローラが適用された薄物搬送用の搬送装置であり
、この搬送装置は、上下一対の回転可能なシャ、フ、、
) +11と、こ、のシャン)、(1)(7p左右両
端側に軸装され、上下一対をなして圧接回転可能な搬送
案内口・−ラ(2)とから構成されている。 ゛上記搬
送装置1二用いられている本発明の搬送案内口」う(2
)は、第2図(ニ示すように、シャラド(回路)(二固
定して取付けるため(二設けられた固定部(3)と、こ
の固定部(3)の一端側に弾゛力門を着し、かつ、外側
に向けて拡開された可変部(4)とから構成されている
。そして、上記可変部(4)は、本実施例において中空
で薄肉状に形成され自在に弾性変形できるようになって
いると共に、その外周面は搬送される薄物(5)との間
で所定の摩擦力が発揮でき、 ′ るよ゛う(巳・形成
されている。
、 従って、上記実施例の搬送装置を始動させると、シ
ャフト(1)が回転し、これ(=固定され上下一対をな
して圧接する搬送案内ローラ(2)も回転を始める。
ャフト(1)が回転し、これ(=固定され上下一対をな
して圧接する搬送案内ローラ(2)も回転を始める。
そして、この搬送案内ローラ(21E向ってシート状或
は帯状をなす薄物(5)を送り込むと、この搬送案内ロ
ーラ(2)が上記薄物(5)を左右両端側付近において
噛み込んだ後、所定方向へ搬送させていくが、上記可変
部(4)は薄物(5)との接触部(4a)において互い
(二上下一対をなして圧接しているため、これら、接触
部(4a)は弾性変形をおこし、第8図に示すように長
さくd)だけ変位する。このときまた、可変部(4)の
接触部(4a)Eは、外側へ向う引張力(f)が発生“
し、これ(=よって可変部(4)と接触する薄物(5
)にはその幅方向外側(=向うテンションが付与される
。
は帯状をなす薄物(5)を送り込むと、この搬送案内ロ
ーラ(2)が上記薄物(5)を左右両端側付近において
噛み込んだ後、所定方向へ搬送させていくが、上記可変
部(4)は薄物(5)との接触部(4a)において互い
(二上下一対をなして圧接しているため、これら、接触
部(4a)は弾性変形をおこし、第8図に示すように長
さくd)だけ変位する。このときまた、可変部(4)の
接触部(4a)Eは、外側へ向う引張力(f)が発生“
し、これ(=よって可変部(4)と接触する薄物(5
)にはその幅方向外側(=向うテンションが付与される
。
このた、め、上記薄物(5)は、そ、の上下両面に亘り
、中央部から可変部(4)との接触領域(5a)である
両端側(二向けて引張られながら搬送されていくため、
搬送時にしわ等の発生が防止されていると共に、この搬
送装置により既に形成されていたしわが伸ばされる。
、中央部から可変部(4)との接触領域(5a)である
両端側(二向けて引張られながら搬送されていくため、
搬送時にしわ等の発生が防止されていると共に、この搬
送装置により既に形成されていたしわが伸ばされる。
、尚、本発嬰が適用された搬送案内ローラを取付けた搬
送装置としては、上記以外(−も例えば第4図の如く1
、上下一対に設けたシャフト(7)の一端側に上記搬送
案内ローラ(2)を取付けると共に、他端側(二は上記
搬送案内ローラ(2)の固定部(3)と同径をなす円柱
状の回転ロール(8)奪取付(才て構盛することも可能
であり1.この場合搬送される薄物(5)は上記回転口
iノp、(81によって支持されなカチら搬送案内ロー
ラ(2)方向(:テンションが付与されるが、同様の幼
木が得られる。
送装置としては、上記以外(−も例えば第4図の如く1
、上下一対に設けたシャフト(7)の一端側に上記搬送
案内ローラ(2)を取付けると共に、他端側(二は上記
搬送案内ローラ(2)の固定部(3)と同径をなす円柱
状の回転ロール(8)奪取付(才て構盛することも可能
であり1.この場合搬送される薄物(5)は上記回転口
iノp、(81によって支持されなカチら搬送案内ロー
ラ(2)方向(:テンションが付与されるが、同様の幼
木が得られる。
また、本発明が適用された搬送案内ローラは、上記のよ
うな搬送装置以外の、例えば第5図のような案つ装、置
しも取付けることができや。即ち、こりは、各所定位置
に夫々一本ずつ設けられたシャン)(9)in上記搬送
案内ローラ(2)を取付ける構成となっており、この搬
送案内ローラ(ネ)に帯状の薄物叫を圧接させて案内す
る際に、この薄物叫Φ長手方向(二予めテンションを付
与させておくこと(二よって上記薄物Uωの幅方向(二
もテンションが付与され同様の効果が得られる。
うな搬送装置以外の、例えば第5図のような案つ装、置
しも取付けることができや。即ち、こりは、各所定位置
に夫々一本ずつ設けられたシャン)(9)in上記搬送
案内ローラ(2)を取付ける構成となっており、この搬
送案内ローラ(ネ)に帯状の薄物叫を圧接させて案内す
る際に、この薄物叫Φ長手方向(二予めテンションを付
与させておくこと(二よって上記薄物Uωの幅方向(二
もテンションが付与され同様の効果が得られる。
尚、本発明の一実施例(1係る上記搬送案内ローラ(2
)は、径方向Cニ用して回転軸方向の長さが比較的短く
、固定部(3)の左右何れか一端側に可変部(4)を形
成したものであるが、本発明はこれじ限定されるもので
はなく、例えば第6図(a)及び(b)に示すように、
シャン)ill)方向の長さを薄物の幅と略同程度に長
く形成すると共(−1その中央部aa側は小径として、
かつ、その両端側のうち少なくとも一端側に可変部(4
)を形成するようにしても勿論可能である。
)は、径方向Cニ用して回転軸方向の長さが比較的短く
、固定部(3)の左右何れか一端側に可変部(4)を形
成したものであるが、本発明はこれじ限定されるもので
はなく、例えば第6図(a)及び(b)に示すように、
シャン)ill)方向の長さを薄物の幅と略同程度に長
く形成すると共(−1その中央部aa側は小径として、
かつ、その両端側のうち少なくとも一端側に可変部(4
)を形成するようにしても勿論可能である。
また、本発明の一実施例に係る上記搬送案内ローラ(2
)は可変部(4)を中空状に形成し、容易(1弾性変形
をおこして薄物にテンションを付与しやすいように構成
させであるが、本発明はこれに限定されるものではなく
、例えば可変部が中空状(ニなっていても、同様の効果
が得られれば、これでも可能である。
)は可変部(4)を中空状に形成し、容易(1弾性変形
をおこして薄物にテンションを付与しやすいように構成
させであるが、本発明はこれに限定されるものではなく
、例えば可変部が中空状(ニなっていても、同様の効果
が得られれば、これでも可能である。
以上述べてきたよう(二、本発明の搬送案内ローラは、
単純な構成のものであり、これを例えば搬送装置や案内
装置(=取付けることにより、低コストでしわの防止や
矯正を行うことができる。また、本発明の搬送案内ロー
ラは、シャフト(二嵌合させて固定するだけの簡単な取
付けですむため、その使用範囲は他方面Cニ亘って期待
される。特に、−転写型感熱記録装置のインク・ドナー
・フィルムにこれを用いると、しわ防止ローラとして絶
大な効果を発揮することかでiる。
単純な構成のものであり、これを例えば搬送装置や案内
装置(=取付けることにより、低コストでしわの防止や
矯正を行うことができる。また、本発明の搬送案内ロー
ラは、シャフト(二嵌合させて固定するだけの簡単な取
付けですむため、その使用範囲は他方面Cニ亘って期待
される。特に、−転写型感熱記録装置のインク・ドナー
・フィルムにこれを用いると、しわ防止ローラとして絶
大な効果を発揮することかでiる。
4、図面の簡単な説明 ・
第1図(a)及び(b)は、本発明の一実施例に係る搬
送案内ローラが適用された搬送装置の説明図及び平面図
、第2図は本部明の一実施例に係る搬送案内ローラの断
面−゛、第81図は第1図5(a)の部分拡大。
送案内ローラが適用された搬送装置の説明図及び平面図
、第2図は本部明の一実施例に係る搬送案内ローラの断
面−゛、第81図は第1図5(a)の部分拡大。
図、第4図は本発明の一実施例Cニ係る搬送案内ローラ
が適用された搬癩装置の変形例、第5図は本発明の一実
施例に係る搬送案内ローラが適用された案内装置の斜視
図、・第6図は本発明に係る搬送案内ローラの変形例で
ある。
が適用された搬癩装置の変形例、第5図は本発明の一実
施例に係る搬送案内ローラが適用された案内装置の斜視
図、・第6図は本発明に係る搬送案内ローラの変形例で
ある。
符号説明
(11+71 +91 (111・・・・・・シャフト
(2)・・・・・・搬送案内ローラ(4)・・・・・・
可変部 +51 (1■・・・・・・薄物特許出願人
富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理土中村智廣 同 同 成瀬勝夫
(2)・・・・・・搬送案内ローラ(4)・・・・・・
可変部 +51 (1■・・・・・・薄物特許出願人
富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理土中村智廣 同 同 成瀬勝夫
Claims (1)
- シート状或は帯状の薄物を搬送し又は案内する搬送案内
ローラにおいて、上記ローラの一端又は両端には弾力性
を有し、かつ、外側に向けて拡開し、上記薄物の搬送又
は案内時にこの薄物に幅方向のテンションを付与する可
変部を設けたことを特徴とす6m送送向内ローラ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23789783A JPS60132859A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 搬送案内ロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23789783A JPS60132859A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 搬送案内ロ−ラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132859A true JPS60132859A (ja) | 1985-07-15 |
JPS6330260B2 JPS6330260B2 (ja) | 1988-06-17 |
Family
ID=17022043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23789783A Granted JPS60132859A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 搬送案内ロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60132859A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63167421U (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | ||
EP1645427A1 (en) * | 2004-10-08 | 2006-04-12 | Mutoh Europe N.V. | Tensioning system for printing devices |
WO2009028599A1 (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Komori Corporation | 枚葉印刷機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49141132U (ja) * | 1973-03-30 | 1974-12-05 | ||
JPS5036142A (ja) * | 1973-08-02 | 1975-04-05 | ||
JPS5627161U (ja) * | 1979-08-07 | 1981-03-13 | ||
JPS57131542U (ja) * | 1981-02-12 | 1982-08-16 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP23789783A patent/JPS60132859A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49141132U (ja) * | 1973-03-30 | 1974-12-05 | ||
JPS5036142A (ja) * | 1973-08-02 | 1975-04-05 | ||
JPS5627161U (ja) * | 1979-08-07 | 1981-03-13 | ||
JPS57131542U (ja) * | 1981-02-12 | 1982-08-16 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63167421U (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | ||
EP1645427A1 (en) * | 2004-10-08 | 2006-04-12 | Mutoh Europe N.V. | Tensioning system for printing devices |
WO2009028599A1 (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-05 | Komori Corporation | 枚葉印刷機 |
JP2009073187A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-04-09 | Komori Corp | 枚葉印刷機 |
US8651161B2 (en) | 2007-08-31 | 2014-02-18 | Komori Corporation | Sheet-fed offset printing press |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6330260B2 (ja) | 1988-06-17 |
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