JP6916232B2 - 車両用シート - Google Patents

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Description

本発明は、車両用シートに関する。
一般に、車両用シートには、シートバックの傾きを可変するリクライニング機構が設けられており、シートクッションの側部後端に設けられた操作レバーを操作することにより、シートバックの傾き角度を調整することができるようになっている。
このような車両用シートとして、従来、例えば、シートクッションの側部の下方を覆うシールドカバーが設けられ、乗員を拘束するシートベルトが設けられ、操作レバーは、シート外側寄り外方へ突出して設けられ、後端がシートクッションに回転自在に枢支され、乗員の腰部を抑えた状態のシートベルトとほぼ垂直に交差するように中央部から前端にかけてシールドカバーに近づくように斜め下方向に傾斜して配置され、操作レバーの中央部に把持部が形成されている技術が開示されている(例えば特許文献1)。
特許第6391394号公報
しかし、前記各特許文献に記載の技術においては、リクライニングレバーに対してシートベルトが干渉することによって意図しないリクライニングを防止することができるものの、リクライニングレバーが前傾しているため、リクライニングレバーを操作する際に上方に持ち上げる動作が多くなってしまう。これでは、乗員によるレバー操作性が低下してしまう。
本発明は、前記した点に鑑みてなされたものであり、操作性を向上させることができ、さらに、リクライニングレバーにシートベルトから荷重が入力されたときに、リクライニング装置のロックが解除されてしまうことを防止することのできる車両用シートを提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明は、乗員が着座するシートバックとシートクッションとを備えた車両用シートにおいて、前記シートバックの角度を調整するリクライニング装置と、前記リクライニング装置を操作し、車両の前方に延出されたリクライニングレバーと、前記シートクッションの前記車両の外側の面に設けられ、前記リクライニングレバーが設けられるリクライニングカバーと、前記乗員が装着したときに前記リクライニングレバーに当接する位置に設けられたシートベルトと、前記リクライニングレバーから前記車両の内側に突出した凸部と、前記リクライニングカバーの前記車両の外側の面に形成された凹部と、を備え、前記リクライニングレバーに前記シートベルトから荷重が入力されたときに、前記凸部が前記凹部に係合されることを特徴とする。
これにより、従来技術のリクライニングレバー構造よりも操作性を向上させることができ、さらに、車両が衝突した際に、リクライニングレバーにシートベルトから荷重が入力されることにより、凸部が凹部に係合されるので、操作レバーの上方への移動により、リクライニング装置のロックが解除されてしまうことを防止することができる。
前記構成において、前記リクライニングレバーの先端には、前記車両の内側の面から下方に向けて突出したフランジ部が形成されていることを特徴とする。
これにより、フランジ部により凸部をより強い力で凹部に係合させることができ、操作レバーによるロック解除を防止することができる。
前記構成において、前記フランジ部は、前記リクライニングレバーが通常状態において、前記凹部が隠れる長さに形成されていることを特徴とする。
これにより、フランジ部がリクライニングレバーが通常状態において、凹部が隠れる長さに形成されているので、乗員の爪や指が凹部に引っかかることを防ぐことができる。
前記構成において、前記凸部の下面は、前記車両の内側に向けて上り勾配の傾斜部が形成されていることを特徴とする。
これにより、操作レバーを操作した後、操作レバーが戻る際に、凸部がリクライニングカバーに引っかかることを防止することができ、操作レバーを円滑に通常状態に戻すことができる。
前記構成において、前記凸部が前記凹部に係合している状態で、前記リクライニングレバーとハイトレバーとが当接することを特徴とする。
これにより、操作レバーおよび凸部にかかる荷重をハイトレバーにより受けることが可能となる。また、シートベルトの移動により操作レバーに下方に向かう力が加わった場合でも、凸部の下方への乗り上げを防止することができる。

前記構成において、前記シートクッションのシートクッションフレームと前記リクライニング装置とを連結する付勢部材を備え、前記付勢部材は、前記リクライニングレバー操作時に、前記リクライニングレバーが戻り方向に付勢されるように設けられていることを特徴とする。
これにより、付勢部材によりロック板を付勢し、リクライニングレバーを下方すなわち通常状態に戻す方向に付勢しているので、リクライニングレバーを操作した後、リクライニングレバーが元の通常状態の位置に戻る際に、凸部がリクライニングカバーに引っかかってしまうことを防止することができる。
前記構成において、前記凸部と前記凹部との距離は、前記リクライニングレバーが通常状態から、所定値以上の応力が加えられたときに係合する距離とされていることを特徴とする。
これにより、乗員がリクライニングレバーに手をついて所定値以上の応力が加えられた場合でも、凸部が凹部に係合してしまうことを防止することができる。
前記構成において、前記所定値は、70Nとされることを特徴とする。
これにより、乗員がリクライニングレバーに手をついて70N以上の応力が加えられた場合でも、凸部が凹部に係合してしまうことを防止することができる。
本発明によれば、従来技術のリクライニングレバー構造よりも操作性を向上させることができ、さらに、車両が衝突した際に、リクライニングレバーにシートベルトから荷重が入力されることにより、凸部が凹部に係合されるので、操作レバーの上方への移動により、リクライニング装置のロックが解除されてしまうことを防止することができる。
本実施形態に係る車両用シートの側面図である。 本実施形態のリクライニングレバー部分の拡大図である。 本実施形態に係るリクライニング装置を示す要部拡大図である。 本実施形態のリクライニングカバーを示す拡大図である。 図2のA−A線における断面図である。 本実施形態の凸部と凹部との関係を示す断面図である。 本実施形態の凸部と凹部との関係を示す断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る車両用シートの側面図である。図2は、本実施形態のリクライニングレバー部分の拡大図である。図3は、リクライニング装置を示す要部拡大図である。
なお、以下の説明において、前後左右とは、車両用シート1に着座した状態で見た前後、左右を意味する。
図1は車両に搭載された運転席のシート10を示しており、シート10は、前後方向にスライド自在に配設されたシートクッション11と、図3に示すリクライニング装置20によりシートバックフレーム12がシートクッションフレーム13に揺動自在に結合されたシートバック14と、シートバック14に取り付けられたヘッドレスト15とを備えている。
シートクッション11の側面には、シートクッション11の側面およびシートバック14の下端部分を覆う、リクライニングカバー16が設けられている。
シート10は、車室フロア(図示せず)に設置された支持フレーム17にシートクッションフレーム13を固定することにより設置されている。
シート10は、リクライニング装置20を備えている。
リクライニング装置20は、図3に示すように、シートクッション11のシートクッションフレーム13に対して渦巻きばね21の付勢力によりシートバック14のシートバックフレーム12が前方に倒れるように付勢されて組み付けられて構成されている。
シートクッションフレーム13に対するシートバックフレーム12の揺動中心部分には、支持部材22が設けられている。支持部材22には、渦巻きばね21の一端部が連結されており、渦巻きばね21の他端部は、シートバックフレーム12に連結されている。
これにより、渦巻きばね21の付勢力により、シートバックフレーム12をシートクッションフレーム13に対して前側に倒れる方向に付勢するように構成されている。
また、リクライニング装置20は、シートバックフレーム12に係止してシートバック14をその位置でロックするロック機構(図示せず)を備えている。
支持部材22には、ロック機構の一部を構成するロック板23が回動自在に設けられている。
ロック板23の両端部には、立ち上げ片24が設けられており、ロック板23の前方側端部の立ち上げ片24には、係止凹部25が形成されている。シートクッションフレーム13と係止凹部25との間には、付勢部材としての付勢ばね26が設けられており、この付勢ばね26により、ロック板23を図3において時計回り方向に付勢するように構成されている。
ロック板23は、シートバック14のロックを解除するための部材であり、ロック板23が図3において時計回り方向に付勢されている状態で、シートバック14がロックされている状態となる。
そして、ロック板23を反時計回りに回動させることにより、シートバック14のロックが解除されてシートバック14の揺動が可能となり、シートバック14の傾き角度を調整することが可能となる。
ロック板23には、リクライニングレバー30が取付けられている。リクライニングレバー30は、略円形状の基部31と、基部31の外周部から車両の前方向に延在する操作レバー32とを備えている。基部31は、ロック板23に取付けられ、基部31の回動動作によりロック板23を回動可能に構成されている。
すなわち、操作レバー32を上方に揺動操作することにより、基部31を反時計回り方向に回動させ、ロック板23によるロックを解除することができるものである。
図1および図2に示すように、リクライニングカバー16には、ハイトレバー40が設けられている。ハイトレバー40は、リクライニングレバー30の操作レバー32の下方に位置し回動中心となる基部41と、基部41から前方に延在する操作レバー42とを備えている。そして、ハイトレバー40の操作レバー42を上方に回動させることにより、シートクッション11の高さを調整することが可能となっている。
図4は、本実施形態のリクライニングカバー16を示す拡大図である。図5は、図2のA−A線における断面図である。図6は、本実施形態の凸部と凹部との関係を示す断面図である。図7は、本実施形態の凸部と凹部との関係を示す断面図である。
図4に示すように、リクライニングカバー16には、凹部50が形成されている。図5に示すように、凹部50は、リクライニングカバー16の表面に対して略直角に形成された凹部上面51と、表面に対して略45°の角度に傾斜して形成された凹部傾斜面52と、凹部上面51と凹部傾斜面52とを結ぶ凹部底面53とから構成されている。
凹部50は、リクライニングカバー16の前後方向に延在するように形成されている。
操作レバー32の先端部には、凹部50に係合可能な凸部60が形成されている。
凸部60は、凹部50に対応するように、略直角に立ち上げられた凸部上面61と、略45°の角度に傾斜して形成された傾斜部としての凸部傾斜面62と、凸部上面61と凸部傾斜面62とを結ぶ凸部頂面63とから構成されている。
また、操作レバー32の下端縁には、フランジ部64が形成されている。フランジ部64は、凹部50が隠れる長さに形成されている。
操作レバー32の凸部60は、シートバック14のロックを解除しない通常状態では、リクライニングカバー16の凹部50より上方の表面に当接されている。
リクライニングレバー30が通常状態にある場合に、凸部60と凹部50との距離は、リクライニングレバー30に対して所定値以上の応力が加えられた場合に、凸部60が凹部50に係合される距離とされている。ここで、所定値は、例えば、70Nとされる。
これにより、乗員がリクライニングレバー30に手をついた場合でも、凸部60が凹部50に係合してしまうことを防止することができる。
次に、本実施形態の作用について説明する。
車両が前方衝突した場合に、シートベルト18が、乗員にかかる前方への荷重により前方に引っ張られてシートベルト18が乗員腰部とともに前方に移動すると、シートベルト18が操作レバー32に干渉し、操作レバー32に対して下方に向かう力が加わる。
そして、従来の車両用シートの場合、シートベルト18がさらに操作レバー32の先端部分に移動した後、操作レバー32に対するシートベルト18の干渉状態が解放されると、操作レバー32への下方に向かう力が解放されることによる反動で、操作レバー32の前端が上方に動き、リクライニング装置20のロックが解除されてシートバック14が誤動作するおそれがある。
本実施形態においては、リクライニングカバー16に凹部50を設けるとともに、操作レバー32に凸部60を設けるようにしているので、図6に示すように、車両が前方衝突してシートベルト18が前方に移動することで、操作レバー32に下方に向かう力が加わると、操作レバー32の凸部60がリクライニングカバー16の凹部50に係合され、操作レバー32の位置が保持される。
そして、操作レバー32に対する下方への力が解放されると、シートベルト18が後方に移動されるが、図7に示すように、凸部60が凹部50に係合し、凸部上面61と凹部上面51とが当接しているので、操作レバー32の移動は規制される。
これにより、操作レバー32の上方への移動により、リクライニング装置20のロックが解除されてしまうことを防止することができる。
また、本実施の形態においては、操作レバー32にフランジ部64を形成しているので、シートベルト18が移動して操作レバー32のフランジ部64に接する際に、シートベルト18により操作レバー32を車両の内側に向けて押し付けるように作用する。
そのため、凸部60をより強い力で凹部50に係合させることができ、操作レバー32によるロック解除をさらに防止することができる。
また、操作レバー32の凸部60が凹部50に係合した場合に、フランジ部64の下端縁は、ハイトレバー40の基部41に当接している。
これにより、シートベルト18の前方への移動により操作レバー32に下方に向かう力が加わった場合でも、操作レバー32および凸部60にかかる荷重をハイトレバー40により受けることが可能となる。
また、凸部60の凸部傾斜面62および凹部50の凹部傾斜面52を傾斜して形成しているため、シートベルト18の移動により操作レバー32に下方に向かう力が加わった場合に、凸部60の凸部傾斜面62が凹部傾斜面52に沿って下方に乗り上げ、凸部60と凹部50との係合が解除されやすくなる可能性がある。
しかしながら、本実施形態においては、フランジ部64の下端縁がハイトレバー40の基部41に当接しているので、シートベルト18の移動により操作レバー32に下方に向かう力が加わった場合でも、凸部60の下方への乗り上げを防止することができる。
フランジ部64は、リクライニングレバー30が通常状態において、凹部50が隠れる長さに形成されているので、乗員の爪や指が凹部50に引っかかることを防ぐことができる。
また、凸部60に略45°に傾斜した凸部傾斜面62を形成しているので、操作レバー32を操作して、リクライニング装置20のロックを解除した後、操作レバー32が戻る際に、凸部傾斜面62がリクライニングカバー16に引っかかることを防止することができ、操作レバー32を円滑に通常状態に戻すことができる。
また、付勢ばね26により、ロック板23を付勢し、リクライニングレバー30を下方すなわち通常状態の位置に戻す方向に付勢しているので、リクライニングレバー30を操作した後、リクライニングレバー30が元の通常状態の位置に戻る際に、凸部60がリクライニングカバー16に引っかかってしまうことを防止することができる。
以上説明したように、本実施形態においては、シートバック14の角度を調整するリクライニング装置20と、リクライニング装置20を操作し、車両の前方に延出されたリクライニングレバー30と、シートクッション11の車両の外側の面に設けられ、リクライニングレバー30が設けられるリクライニングカバー16と、乗員が装着したときにリクライニングレバー30に当接する位置に設けられたシートベルト18と、リクライニングレバー30から車両の内側に突出した凸部60と、リクライニングカバー16の車両の外側の面に形成された凹部50と、を備え、リクライニングレバー30にシートベルト18から荷重が入力されたときに、凸部60が凹部50に係合される。
これにより、従来技術のリクライニングレバー30構造よりも操作性を向上させることができ、さらに、リクライニングレバー30にシートベルト18から荷重が入力されたときに、凸部60が凹部50に係合されるので、操作レバー32の上方への移動により、リクライニング装置20のロックが解除されてしまうことを防止することができる。
また、本実施形態においては、リクライニングレバー30の先端には、車両の内側の面から下方に向けて突出したフランジ部64が形成されている。
これにより、フランジ部64により凸部60をより強い力で凹部50に係合させることができ、操作レバー32によるロック解除を防止することができる。
また、本実施形態においては、フランジ部64は、リクライニングレバー30が通常状態において、凹部50が隠れる長さに形成されている。
これにより、フランジ部64がリクライニングレバー30が通常状態において、凹部50が隠れる長さに形成されているので、乗員の爪や指が凹部50に引っかかることを防ぐことができる。
また、本実施形態においては、凸部60の下面は、車両の内側に向けて上り勾配の凸部傾斜面62(傾斜部)が形成されている。
これにより、操作レバー32を操作した後、操作レバー32が戻る際に、凸部60がリクライニングカバー16に引っかかることを防止することができ、操作レバー32を円滑に通常状態に戻すことができる。
また、本実施形態においては、凸部60が凹部50に係合している状態で、リクライニングレバー30とハイトレバー40がと当接する。
これにより、操作レバー32および凸部60にかかる荷重をハイトレバー40により受けることが可能となる。また、シートベルト18の移動により操作レバー32に下方に向かう力が加わった場合でも、凸部60の下方への乗り上げを防止することができる。
また、本実施形態においては、シートクッション11のシートクッションフレーム13とリクライニング装置20とを連結する付勢ばね26(付勢部材)を備え、付勢ばね26は、リクライニングレバー30操作時に、リクライニングレバー30が戻り方向に付勢されるように設けられている。
これにより、付勢ばね26によりロック板23を付勢し、リクライニングレバー30を下方すなわち通常状態に戻す方向に付勢しているので、リクライニングレバー30を操作した後、リクライニングレバー30が元の通常状態の位置に戻る際に、凸部60がリクライニングカバー16に引っかかってしまうことを防止することができる。
また、本実施形態においては、凸部60と凹部50との距離は、リクライニングレバー30が通常状態から、70N以上の応力が加えられたときに係合する距離とされている。
これにより、乗員がリクライニングレバー30に手をついた場合でも、凸部60が凹部50に係合してしまうことを防止することができる。
前記実施形態は、あくまでも本発明の一実施の態様であり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変形、及び応用が可能である。
1 車両用シート
10 シート
11 シートクッション
14 シートバック
15 ヘッドレスト
16 リクライニングカバー
18 シートベルト
20 リクライニング装置
30 リクライニングレバー
32 操作レバー
40 ハイトレバー
50 凹部
52 凹部傾斜面
60 凸部
62 凸部傾斜面
64 フランジ部

Claims (8)

  1. 乗員が着座するシートバックとシートクッションとを備えた車両用シートにおいて、
    前記シートバックの角度を調整するリクライニング装置と、
    前記リクライニング装置を操作し、車両の前方に延出されたリクライニングレバーと、
    前記シートクッションの前記車両の外側の面に設けられ、前記リクライニングレバーが設けられるリクライニングカバーと、
    前記乗員が装着したときに前記リクライニングレバーに当接する位置に設けられたシートベルトと、
    前記リクライニングレバーから前記車両の内側に突出した凸部と、
    前記リクライニングカバーの前記車両の外側の面に形成された凹部と、を備え、
    前記リクライニングレバーに前記シートベルトから荷重が入力されたときに、前記凸部が前記凹部に係合されることを特徴とする車両用シート。
  2. 前記リクライニングレバーの先端には、前記車両の内側の面から下方に向けて突出したフランジ部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
  3. 前記フランジ部は、前記リクライニングレバーが通常状態において、前記凹部が隠れる長さに形成されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用シート。
  4. 前記凸部の下面は、前記車両の内側に向けて上り勾配の傾斜部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
  5. 前記凸部が前記凹部に係合している状態で、前記リクライニングレバーとハイトレバーとが当接することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の車両用シート。
  6. 前記シートクッションのシートクッションフレームと前記リクライニング装置とを連結する付勢部材を備え、
    前記付勢部材は、前記リクライニングレバー操作時に、前記リクライニングレバーが戻り方向に付勢されるように設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
  7. 前記凸部と前記凹部との距離は、前記リクライニングレバーが通常状態から、所定値以上の応力が加えられたときに係合する距離とされていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート。
  8. 前記所定値は、70Nとされることを特徴とする請求項7に記載の車両用シート。
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