JP6899346B2 - 保護具、保護具取り付け方法 - Google Patents

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Description

本発明は、建設機械の下部走行体を吊る際に、吊りロープとトラックシューの端部との接触を防止する保護具に関する。
建設機械の組立てや分解時に、建設機械の下部走行体を吊る作業が発生する。この吊り作業の際、下部走行体の下部側に設けられるシャックルに、吊りロープである玉掛けワイヤーを装着し、吊り上げて規定の位置まで移動させる。
また、関連する技術として以下の文献が開示されている。
特開2000−85648号公報
玉掛けワイヤーで下部走行体を吊る際、少なくとも下部走行体の進行方向における前後および左右の4点で吊る必要がある。よって、下部走行体に設けられているシャックルは、下部走行体の前後および左右のそれぞれに4箇所設けられている。また吊り上げの際に、下部走行体の上側トラックシューの端部側面と玉掛けワイヤーとの接触を防止するため、当て部材を上側トラックシューの端部に設置してから、下部走行体の吊り上げを行う。また、当て部材が落下しないように固定されるまで、少なくとも右側作業者と左側作業者の2名が左右の当て部材をそれぞれ同時に支え、この支え作業を前後で行う必要がある。
特許文献1に開示されている技術を用いて当て部材を設置する場合、まずは当て部材をトラックシューの端部に当て、トラックシューに設けられた鋳抜き孔に、先端部にチェーン状の連結部材が備えられたピンを挿入する。そして、当て部材の内側面に固定されている掛け部材に、連結部材の先端に設けられたフックを係止させる。このような保護具を用いることで、下部走行体の左右それぞれで個別に作業を行うことができ、左右両側での同時作業は必要なくなる。しかしながら、トラックシューの端部から鋳抜き孔までの長さ(距離)は、トラックシューの幅や厚さなどのサイズによって異なるため、トラックシューのサイズごとに、連結部材の長さが異なる保護具を用意する必要がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、当て部材の設置の際に一人で作業を行うことが可能で、かつ複数種類のトラックシューに対応可能な保護具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、代表的な本発明の保護具は、建設機械の下部走行体を吊る際に吊りロープと前記下部走行体のトラックシューの端部との接触を防止する保護具であり、前記トラックシューの端部と当接する当て部材と、一端側が前記当て部材と結合した連結部材と、前記連結部材の他端側と結合した部材であり、前記トラックシューの孔に掛ける第1フック部と、前記連結部材の両端部以外の中途部位を掛ける第2フック部とを有するフック部材と、を有する。
本発明によれば、当て部材の設置の際に一人で作業を行うことができ、かつ複数種類のトラックシューに対応できる。
組立てまたは分解中のクレーンの外観側面図である。 組立てまたは分解中のクレーンの外観正面図である。 図2の領域Aを拡大した図である。 実施形態の保護具の一例を示す図である。 実施形態の保護具の取り付け手順の一例を示す図である。 実施形態の保護具がトラックシューに取り付けられている状態を示す図である。 従来の保護具がトラックシューに取り付けられている状態を示す図である。
以下、本実施形態の態様について図面を参照しつつ説明する。尚、本実施形態では、クローラクレーン(以下、クレーンと記す)に対して作業を行うものとして説明するが、これに限らず、油圧ショベルやブルドーザなど、下部走行体を有する建設機械であればよい。
図1は組立て中または分解中のクレーンの外観側面図であり、図2は一部(図2中に示す領域A)を断面化した外観正面図である。また図3は、図2に示す領域Aの拡大図である。図1〜図3は、他のクレーンなどにより下部走行体を吊り上げる際の状態も図示している。以下では、図1〜図3の姿勢を基準に上下および前後、左右方向を定義する。
図1および図2に示すように、クレーン100は、無限軌道履帯であるトラックシュー111が装着されている下部走行体101と、旋回輪を介して下部走行体101の上部に旋回可能に設けられた上部旋回体103とを有する。尚、上部旋回体103に対して上下に回動可能に軸支されるブームについては、ここでは図示していない。図1および図2に示すように、上部旋回体103の右前部には運転室107が設けられている。また上部旋回体103の後部には、動力源であるエンジン、油圧ポンプや油圧バルブ装置、ラジエータ、排気ガス浄化装置などの各種装置が搭載されており、これらの装置は、建屋カバー120により覆われている。
下部走行体101には、サイドフレーム131の外側下部に、玉掛けワイヤー301(吊りロープ)のリング部301A(図3参照)と結合するためのシャックル102が設けられている。シャックル102は、下部走行体101の前後左右の4箇所に設けられている。
玉掛けワイヤー301で吊り上げる際に、上部側に位置するトラックシュー111(以下、上側トラックシュー111と称する)の側面と、玉掛けワイヤー301とが接触する。これを防止するために、当て部材201を間に挟み込む。当て部材201は、図1や図3に示すように、上側トラックシュー111と玉掛けワイヤー301とが接触する位置に設置され、本例では前後左右の4箇所に設置される。
ここで、当て部材を有する従来の保護具について説明する。図7は、従来の保護具500が上側トラックシュー111の左右両側の端部111Aに設置された状態を示す斜視図である。従来の保護具500は、上側トラックシュー111の左右両側の端部111Aに当接する2つの当て部材501が、シャックル502を介してチェーンなどの連結部材503により相互に連結されている構成となっている。尚、図7においては、1つの保護具500のみを図示しているが、実際は上側トラックシュー111の前方および後方の2箇所に設置される。
次に保護具500を設置する従来手順について説明する。まずは、連結部材503を上側トラックシュー111の上側に這わせて、当て部材501を上側トラックシュー111の左右両側の端部111Aに当接させる。そして、左右のいずれか一方または両方で、当て部材501が双方で引っ張り合う程度に連結部材503の長さを調整する。この際、シャックル502を一旦外して、連結部材503の連結部位を好適な位置に変更してから、シャックル502をつけ直す。この状態になると、左右両側の当て部材501が連結部材503を介して互いに引っ張り合うため、当て部材501が落下しなくなるとともに、上側トラックシュー111に対するズレも低減されるようになる。
このように当て部材501が互いに引っ張り合う状態となるまでは、少なくとも右側作業者と左側作業者の2名が左右の当て部材501をそれぞれ支える必要がある。
また、下部走行体101を吊り上げて規定の位置まで移設した後に、保護具500を上側トラックシュー111から取り外す場合も、当て部材501の落下を防止するため、左右2名の作業者で取り外し作業が行われる。またこの際は、保護具500を取り外す作業以外にも、玉掛けワイヤー301をシャックル102から外す作業も合わせて行われる。よって、一方の作業者が保護具500を取り外す作業を行っている最中に他方の作業者が玉掛けワイヤー301を外す作業を行ってしまうと、当該他方の当て部材501の支えが無いため落下するおそれがある。よって、作業者は双方で内容を確認し合いながら、作業を行う必要がある。
この従来例に対し、本実施形態の保護具の一例を図4に示す。図4(A)は、本実施形態の保護具の上面図であり、図4(B)は側面図である。図4においては、連結部材などの一部の図示を省略している。本実施形態では、図4に示す保護具を4つ用いて、それぞれを上側トラックシュー111の前後左右に設置する。
保護具200は、当て部材201、連結部材203、フック部材204を有する。当て部材201は、上記のとおり、トラックシュー111の端部(左右方向の端部)と当接し、下部走行体101を吊る際に、玉掛けワイヤー301と上側トラックシュー111の端部との接触を防止する部材である。当て部材201は、断面がコの字状の部材であり、コの字の内側に上側トラックシュー111の端部を収納して上側トラックシュー111の端部に当接する。ここで、当接とは、当て部材201と上側トラックシュー111が直接当接する場合だけでなく、当て部材201と上側トラックシュー111との間に別部材が介装され、当該別部材を介して当接する場合も含まれる。連結部材203は、環状部品を直列に繋げた鋼のチェーンであり、一端側がシャックル202を介して当て部材201と結合しており、他端側はシャックル213を介してフック部材204と結合している。フック部材204は鋼の板状部材であり、上下に2つの鉤形状のフック部を有する。ここでは、下側のフック部を第1フック部211と称し、上側のフック部を第2フック部212と称する。第1フック部211は、トラックシュー111の孔(後述の鋳抜き孔116)に掛けるための部位であり、第2フック部212は、連結部材203の両端部以外の中途部位(後述の中途部位203A)を掛けるための部位である。
図5は、保護具200を設置する際の手順を説明するための図であり、上方から俯瞰した場合の模式図である。保護具200を設置する際、まずは、連結部材203やフック部材204を上側トラックシュー111の上に載せ、当て部材201を、上側トラックシュー111の端部111Aに当接させる(図5(A))。そして、第2フック部212が手前にくるようにフック部材204を把持し、第1フック部211を上側トラックシュー111に設けられる鋳抜き孔116に掛ける(図5(B))。
次いで、当て部材201と上側トラックシュー111の端部111Aとの当接を維持しながら、連結部材203をフック部材204の方向に引っ張る(図5(C))。図5(C)では、引っ張り方向を矢印で示している。そして、連結部材203の張り状態を維持しながら、第2フック部212の近傍に位置する連結部材203の中途部位203Aを、第2フック部212に掛ける(図5(D))。中途部位203Aは、連結部材203を構成する1つの環状部品であり、この環状部品の孔部に第2フック部212を係止させる。これにより1つの保護具200の設置が完了し、この作業を前後左右の4箇所で行う。
図5(D)の状態の斜視図を図6に示す。連結部材203は、第2フック部212に係止した中途部位203Aを境にして、張力の発生している緊張部位203Bと、張力の発生していない余剰部位203Cとが形成される。図6に示すように、第1フック部211と鋳抜き孔116とが係合し、また連結部材203の中途部位203Aが第2フック部212に掛けられた状態となることで、当て部材201は、トラックシュー111の端部111Aとの当接を維持する。よって、作業者が当て部材201から手を離しても、当て部材201は落下しない。
また当て部材201とフック部材204とは、連結部材203の一部分である緊張部位203Bを介して、相互で緊張し合う。これにより当て部材201は、緊張部位203Bを介して上側トラックシュー111の方向に付勢されるため、上側トラックシュー111に対するズレの発生も低減される。
上記図5を用いた手順は、下部走行体101の前後左右でそれぞれ個別に行うことができるため、作業者1名で行うことができる。また、保護具200の取り外しに際しても、図5の逆手順を行えばよいため、取り付け作業と同様に作業者1名で行うことができる。
異なったサイズのトラックシューに対して本実施形態の保護具200を用いる場合でも、第2フック部212と係止する連結部材203の位置(環状部品)を変更すればよいため、サイズの異なりにも容易に対応することができる。
またトラックシューには、さまざまな位置に鋳抜き孔が設けられており、端部からの鋳抜き孔までの左右方向の距離もさまざまとなる。本実施形態の態様により、第2フック部212と係止する連結部材203の位置を変更することで、連結部材203の長さ(緊張部位203Bの長さ)を容易に調整することができるため、好適な鋳抜き孔を選定することができる。
本実施形態においては、連結部材203としてチェーンを例示したが、態様はこれに限られない。当て部材201の重さ(数kg程度)や張力に耐えうる部材で、第2フック部212と係止可能なものであれば、例えばベルトや紐などでもよい。尚、連結部材203をチェーンとすることで、各環状部品の孔部をそのまま活用し、第2フック部212を孔部に貫通させて係止させることができる。
フック部と連結部材との係止について、本実施形態では、連結部材の環状部品の孔部にフック部を貫通させる態様としているが、これに限定されない。例えば、フック部に対し連結部材を一重または多重に巻いて係止させてもよい。またフック部の形状は、本実施形態では鉤形状としたが、連結部材が安易に外れない形状であればよい。すなわち、フック部またはフック部材の「フック」は、鉤形状に限定されず、係止可能な形状の全般を指す。
本実施形態では、図4(B)に示すように、連結部材203を延伸させた状態において、第1フック部211は、先端が当て部材201に対し逆方向を向いた形状とし、第2フック部212は、先端が当て部材201を向いた形状としているが、これに限定されない。第1フック部211、第2フック部212の先端の向きを図4(B)とは相互に逆転させてもよいし、共に当て部材201の方を向かせ、もしくは当て部材201に対し逆方向を向かせてもよい。
本実施形態において、第2フック部212は、第1フック部211が鋳抜き孔116に掛けられた姿勢で、トラックシュー111よりも上方に位置する構成となっている(図6参照)。この構成とすることで、トラックシュー111の上側、すなわち作業者が容易に手の届く位置や視認可能な位置で、連結部材203と第2フック部との係止作業を行うことができ、作業が容易となる。
本実施形態においては、第1フック部211を鋳抜き孔116に掛けていたが、これに限定されるものではなく、トラックシュー111に設けられた孔であれば、どのような孔でもよい。
以上に詳説した保護具および保護具取り付け方法により、当て部材の設置の際に一人で作業を行うことができ、また複数種類のトラックシューに対応することができる。
100:クレーン
101:下部走行体
103:上部旋回体
111:上側トラックシュー
111A:端部
116:鋳抜き孔
200:保護具
201:当て部材
203:連結部材
203A:中途部位
203B:緊張部位
203C:余剰部位
204:フック部材
211:第1フック部
212:第2フック部
301:玉掛けワイヤー

Claims (7)

  1. 建設機械の下部走行体を吊る際に吊りロープと前記下部走行体のトラックシューの端部との接触を防止する保護具であり、
    前記トラックシューの端部と当接する当て部材と、
    一端側が前記当て部材と結合した連結部材と、
    前記連結部材の他端側と結合した部材であり、前記トラックシューの孔に掛ける第1フック部と、前記連結部材の両端部以外の中途部位を掛ける第2フック部とを有するフック部材と、
    を有する保護具。
  2. 請求項1に記載の保護具において、
    前記連結部材は、チェーンであることを特徴とする保護具。
  3. 請求項1に記載の保護具において、
    前記第1フック部は、前記トラックシューに設けられた鋳抜き孔に掛けられることを特徴とする保護具。
  4. 請求項1に記載の保護具において、
    前記連結部材の前記中途部位が前記第2フック部に掛けられた状態で、前記当て部材は、前記第1フック部と前記孔との係合により、前記トラックシューの前記端部との当接を維持することを特徴とする保護具。
  5. 請求項1に記載の保護具において、
    前記当て部材と前記フック部材とは、前記連結部材を介して、相互で緊張し合うことを特徴とする保護具。
  6. 請求項1に記載の保護具において、
    前記フック部材の前記第2フック部は、前記第1フック部が前記孔に掛けられた姿勢で、前記トラックシューよりも上方に位置することを特徴とする保護具。
  7. 請求項1に記載の保護具を用いた保護具取り付け方法であって、
    前記当て部材を、トラックシューの端部に当接させ、
    前記フック部材の第1フック部を、前記トラックシューの孔に掛け、
    前記当て部材と前記トラックシューの端部との当接を維持しながら前記連結部材を前記フック部材の方向に張り、
    前記連結部材の張り状態を維持しながら、前記連結部材の前記中途部位を、前記第2フック部に掛ける、
    保護具取り付け方法。
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