JP6859979B2 - 移植機 - Google Patents
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Description
走行車体(100)に設けられたクローラ装置(1000)と、
前記走行車体(100)に設けられ、移植対象物を畝に植え付ける植付装置(700)と、を備え、
前記クローラ装置(1000)は、
少なくとも駆動輪(1400)が回動可能に装着されたクローラフレーム(1100)と、
前後方向にそれぞれ配置された複数の転輪(1510、1520)が回動可能に装着され、前記クローラフレーム(1100)に連結された転輪回動部材(1200、1300)と、
少なくとも前記駆動輪(1400)及び前記複数の転輪(1510、1520)に巻き掛けられたクローラベルト(1700)と、を有し、
前記転輪回動部材(1200、1300)に装着された前記複数の転輪(1510、1520)の前後間隔は、変化可能であり、
前記複数の転輪(1510、1520)の数は、2つであり、
前記前後方向に配置された前記2つの転輪(1510、1520)は、前記クローラベルト(1700)を接地させる接地転輪(1510、1520)であり、
前記クローラベルト(1700)の内周面には、複数の突起部(1710)が形成されており、
少なくとも前記前後方向に配置された前記2つの接地転輪(1510、1520)の内側又は外側には、それぞれプーリ(3200)が設けられており、
それぞれの前記プーリ(3200)には、所定のベルト(3100)が巻き掛けられており、
前記所定のベルト(3100)の外周側には、連続的に又は不連続的にリブ状部材(3110)が立設されており、
前記リブ状部材(3110)は、前記クローラベルト(1700)の内、少なくとも接地している範囲の前記クローラベルト(1700)に位置する前記突起部同士の前後間の隙間の全部又は一部と、側面視でオーバーラップする、ことを特徴とする移植機である。
第2の本発明は、
前記転輪回動部材(1200、1300)は、
前記2つの転輪(1510、1520)の内、前側の転輪(1510)を前端側で回動可能に支持すると共に後端側で前記クローラフレーム(1100)に回動可能に連結された前側回動アーム(1200)と、
前記2つの転輪(1510、1520)の内、後側の転輪(1520)を後端側で回動可能に支持すると共に前端側で前記クローラフレーム(1100)に回動可能に連結された後側回動アーム(1300)と、を有し、
前記前側回動アーム(1200)と前記後側回動アーム(1300)とは、付勢部材(1010)により連結されている、ことを特徴とする第1の本発明の移植機である。
第3の本発明は、
前記前側回動アーム(1200)の前記後端側と、前記後側回動アーム(1300)の前記前端側とは、前記クローラフレーム(1100)に対して共通の回動支点において回動可能に連結されており、
前記共通の回動支点を中心とした、前記前側回動アーム(1200)と前記後側回動アーム(1300)との間の回動可能範囲を規制する規制部材(1201、1301)が設けられており、
前記付勢部材(1010)は、前記前側回動アーム(1200)と前記後側回動アーム(1300)とを、前記規制部材(1201、1301)による前記規制が作用する方向に付勢する、ことを特徴とする第2の本発明の移植機である。
第4の本発明は、
前記2つの転輪(1510、1520)より上方に配置された上側転輪(1600)と、
先端部側に前記上側転輪(1600)を回動可能に連結し、基部側を前記クローラフレーム(1100)に連結した上側可動アーム(1620)と、を備え、
前記上側可動アーム(1620)は、前記基部側と前記先端部側とを繋ぐ方向に沿って伸縮可能である、ことを特徴とする第1乃至3の何れか一つの本発明の移植機である。
本発明に関連する第1の発明は、走行車体(100)に設けられたクローラ装置(1000)と、
前記走行車体(100)に設けられ、移植対象物を畝に植え付ける植付装置(700)と、を備え、
前記クローラ装置(1000)は、
少なくとも駆動輪(1400)が回動可能に装着されたクローラフレーム(1100)と、
前後方向にそれぞれ配置された複数の転輪(1510、1520)が回動可能に装着され、前記クローラフレーム(1100)に連結された転輪回動部材(1200、1300)と、
少なくとも前記駆動輪(1400)及び前記複数の転輪(1510、1520)に巻き掛けられたクローラベルト(1700)と、を有し、
前記転輪回動部材(1200、1300)に装着された前記複数の転輪(1510、1520)の前後間隔は、変化可能である、ことを特徴とする移植機である。
前記転輪回動部材(1200、1300)は、
前記2つの転輪(1510、1520)の内、前側の転輪(1510)を前端側で回動可能に支持すると共に後端側で前記クローラフレーム(1100)に回動可能に連結された前側回動アーム(1200)と、
前記2つの転輪(1510、1520)の内、後側の転輪(1520)を後端側で回動可能に支持すると共に前端側で前記クローラフレーム(1100)に回動可能に連結された後側回動アーム(1300)と、を有し、
前記前側回動アーム(1200)と前記後側回動アーム(1300)とは、付勢部材(1010)により連結されている、ことを特徴とする上記本発明に関連する第1の発明の移植機である。
前記共通の回動支点を中心とした、前記前側回動アーム(1200)と前記後側回動アーム(1300)との間の回動可能範囲を規制する規制部材(1201、1301)が設けられており、
前記付勢部材(1010)は、前記前側回動アーム(1200)と前記後側回動アーム(1300)とを、前記規制部材(1201、1301)による前記規制が作用する方向に付勢する、ことを特徴とする上記本発明に関連する第2の発明の移植機である。
先端部側に前記上側転輪(1600)を回動可能に連結し、基部側を前記クローラフレーム(1100)に連結した上側可動アーム(1620)と、を備え、
前記上側可動アーム(1620)は、前記基部側と前記先端部側とを繋ぐ方向に沿って伸縮可能である、ことを特徴とする上記本発明に関連する第1乃至第3の何れか一つの発明の移植機である。
前記クローラベルト(1700)の内周面には、複数の突起部(1710)が形成されており、
少なくとも前記前後方向に配置された前記2つの接地転輪(1510、1520)の内側又は外側には、それぞれプーリ(3200)が設けられており、
それぞれの前記プーリ(3200)には、所定のベルト(3100)が巻き掛けられており、
前記所定のベルト(3100)の外周側には、連続的に又は不連続的にリブ状部材(3110)が立設されており、
前記リブ状部材(3110)は、前記クローラベルト(1700)の内、少なくとも接地している範囲の前記クローラベルト(1700)に位置する前記突起部同士の前後間の隙間の全部又は一部と、側面視でオーバーラップする、ことを特徴とする上記本発明に関連する第1乃至第4の何れか一つの発明の移植機である。
前記ゲージ輪機構(5000)は、
ゲージ輪(110)と、
前記ゲージ輪(110)を前端部で回動可能に支持する第1支持アーム(5100)と、
前記走行車体(100)の下部側に基部が連結され、前記第1支持アーム(5100)の後端部を回動可能に支持する先端部が接地面側に向けて前下がりの傾斜姿勢を成して突き出した第2支持アーム(5200)と、を有し、
前記第1支持アーム(5100)の後端部は、前記前下がりの傾斜姿勢と同じ傾斜姿勢の回動軸(5130)を介して、前記第2支持アーム(5200)の前記先端部に連結されており、
前記回動軸(5130)の前記前下がりの傾斜姿勢を成した軸線と地面との交点は、前記ゲージ輪(110)と前記地面との接地点よりも、側面視で前側に位置する、ことを特徴とする上記本発明に関連する第1乃至第5の何れか一つの発明の移植機である。
前記突き出しアーム部(5221)の前記左右突起部(5221a)には、前記第1支持アーム(5100)の回動範囲を規制するストッパー部材(5221b)が位置調整可能に装着されている、ことを特徴とする上記本発明に関連する第6の発明の移植機である。
さらに、クローラベルト(1700)の内、前後に配置された転輪が接地する地面に近い領域において、クローラベルト(1700)の突起部同士の前後間の隙間の全部又は一部を、所定のベルト(3100)のリブ状部材で覆うことにより、その隙間へ石等が入り込むことを防止することが出来るので、クローラ装置の過負荷による破損や、石等によりロックしてクローラ装置が停止することが防止される。
第2の本発明によれば、第1の本発明の効果に加えて、前後方向に配置された前側の転輪と後側の転輪とが、それぞれ前側回動アーム(1200)と後側回動アーム(1300)とにより、クローラフレーム(1100)に対して回動可能に連結されているので、クローラ装置(1000)が石等を噛んだ場合において、クローラ装置に過負荷がかかりそうになった際に、転輪の前後間隔が自動的に変化し、クローラベルト(1700)にかかる張力が変わるので、過負荷による破損や、石噛みによるクローラ装置の停止が防止される。
第3の本発明によれば、第2の本発明の効果に加えて、前側回動アーム(1200)と後側回動アーム(1300)との間の回動可能範囲を規制する規制部材(1201、1301)が設けられ、付勢部材(1010)は、前側回動アーム(1200)と後側回動アーム(1300)とを、規制部材(1201、1301)による規制が作用する方向に付勢する構成としたことにより、クローラ装置(1000)に過負荷がかからない状態では転輪の前後間隔を一定に保つことが出来るので、走行性が安定する。
また、クローラ装置に過負荷がかかることで付勢部材(1010)による付勢力に対抗する方向に前側回動アーム(1200)と後側回動アーム(1300)とが回動し得るので、転輪の前後間隔が自動的に変更されて、クローラ装置にかかる負荷を軽減することが出来、クローラ装置の耐久性が向上する。
第4の本発明によれば、第1乃至第3の何れか一つの本発明の効果に加えて、クローラ装置に更に別の過負荷がかかった場合でも、上側可動アーム(1620)がクローラフレーム(1100)に対して伸縮可能に連結されているので、クローラ装置の破損やロックを防止出来る。
また、前後に配置された転輪が石等を噛んだ場合において、転輪の前後間隔が自動的に変化した際のクローラベルト(1700)の張力の変化を、クローラフレーム(1100)に対して伸縮可能に連結されている上側可動アーム(1620)により吸収し得るので、クローラベルト(1700)が外れることを防止することが出来る。
本発明に関連する第1の発明によれば、例えば、クローラ装置(1000)が石等を噛んだ場合において、クローラ装置に過負荷がかかりそうになった際に、転輪の前後間隔が自動的に変化することにより、クローラ装置にかかる負荷を軽減することが出来る。
後側回動アーム(1300)との間の回動可能範囲を規制する規制部材(1201、1301)が設けられ、付勢部材(1010)は、前側回動アーム(1200)と後側回動アーム(1300)とを、規制部材(1201、1301)による規制が作用する方向に付勢する構成としたことにより、クローラ装置(1000)に過負荷がかからない状態では転輪の前後間隔を一定に保つことが出来るので、走行性が安定する。
110 ゲージ輪
120 操縦ハンドル
130 油圧昇降シリンダー機構
140 植付深さ調節機構
141 センサー板
200 エンジン
300 走行伝動ケース
310 走行伝動ケース出力軸
400 操作部
410 昇降操作レバー
500 トレー供給装置
600 苗取出装置
700 植付装置
710 植付具
800 鎮圧輪機構
1000 クローラ装置
1010 圧縮スプリング
1100 クローラフレーム
1200 前側回動アーム
1300 後側回動アーム
1301 回動規制用ピン
1400 駆動輪
1510 前側接地転輪
1520 後側接地転輪
1600 従動輪
1700 クローラベルト
Claims (4)
- 走行車体(100)に設けられたクローラ装置(1000)と、
前記走行車体(100)に設けられ、移植対象物を畝に植え付ける植付装置(700)と、を備え、
前記クローラ装置(1000)は、
少なくとも駆動輪(1400)が回動可能に装着されたクローラフレーム(1100)と、
前後方向にそれぞれ配置された複数の転輪(1510、1520)が回動可能に装着され、前記クローラフレーム(1100)に連結された転輪回動部材(1200、1300)と、
少なくとも前記駆動輪(1400)及び前記複数の転輪(1510、1520)に巻き掛けられたクローラベルト(1700)と、を有し、
前記転輪回動部材(1200、1300)に装着された前記複数の転輪(1510、1520)の前後間隔は、変化可能であり、
前記複数の転輪(1510、1520)の数は、2つであり、
前記前後方向に配置された前記2つの転輪(1510、1520)は、前記クローラベルト(1700)を接地させる接地転輪(1510、1520)であり、
前記クローラベルト(1700)の内周面には、複数の突起部(1710)が形成されており、
少なくとも前記前後方向に配置された前記2つの接地転輪(1510、1520)の内側又は外側には、それぞれプーリ(3200)が設けられており、
それぞれの前記プーリ(3200)には、所定のベルト(3100)が巻き掛けられており、
前記所定のベルト(3100)の外周側には、連続的に又は不連続的にリブ状部材(3110)が立設されており、
前記リブ状部材(3110)は、前記クローラベルト(1700)の内、少なくとも接地している範囲の前記クローラベルト(1700)に位置する前記突起部同士の前後間の隙間の全部又は一部と、側面視でオーバーラップする、ことを特徴とする移植機。 - 前記転輪回動部材(1200、1300)は、
前記2つの転輪(1510、1520)の内、前側の転輪(1510)を前端側で回動可能に支持すると共に後端側で前記クローラフレーム(1100)に回動可能に連結された前側回動アーム(1200)と、
前記2つの転輪(1510、1520)の内、後側の転輪(1520)を後端側で回動可能に支持すると共に前端側で前記クローラフレーム(1100)に回動可能に連結された後側回動アーム(1300)と、を有し、
前記前側回動アーム(1200)と前記後側回動アーム(1300)とは、付勢部材(1010)により連結されている、ことを特徴とする請求項1記載の移植機。 - 前記前側回動アーム(1200)の前記後端側と、前記後側回動アーム(1300)の前記前端側とは、前記クローラフレーム(1100)に対して共通の回動支点において回動可能に連結されており、
前記共通の回動支点を中心とした、前記前側回動アーム(1200)と前記後側回動アーム(1300)との間の回動可能範囲を規制する規制部材(1201、1301)が設けられており、
前記付勢部材(1010)は、前記前側回動アーム(1200)と前記後側回動アーム(1300)とを、前記規制部材(1201、1301)による前記規制が作用する方向に付勢する、ことを特徴とする請求項2記載の移植機。 - 前記2つの転輪(1510、1520)より上方に配置された上側転輪(1600)と、
先端部側に前記上側転輪(1600)を回動可能に連結し、基部側を前記クローラフレーム(1100)に連結した上側可動アーム(1620)と、を備え、
前記上側可動アーム(1620)は、前記基部側と前記先端部側とを繋ぐ方向に沿って伸縮可能である、ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一つに記載の移植機。
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