JP6835111B2 - 包装袋 - Google Patents

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本発明は、内容物として液体、粘稠体、粉体、顆粒などを収納するのに用いられる包装袋(パウチ)の技術分野に属し、詳しくは、端縁に設けたノッチから切り裂いて開封することのできる包装袋に関するものである。
従来より、包装袋の開封手段として、袋本体の端縁に開封用のノッチを設けたものがあり、さらには真っ直ぐに引き裂けるようにするため、ノッチのところから袋本体を横断するように直線状の切れ目からなる開封線を設けたものも知られている(特許文献1参照)。そして、このような開封用の切れ目線が設けられた包装袋であって、ノッチ付近に「くの字」状の切れ目(特許文献2参照)や二股状の切れ目(特許文献3参照)を入れたものが提案されている。
特開平7−285559号公報 特開2007−106497号公報 特開2002−2790号公報
上記した包装袋、すなわちノッチ付近に「くの字」状の切れ目や二股状の切れ目を入れた包装袋は、ノッチのところから引き裂いて開封すると、引き裂きが切れ目に達し、引き裂き方向が切れ目により修正されて、開封線に沿って容易に引き裂くことができるというものであるが、引き裂きが開封線から外れてしまうと切れにくくなってしまい、最後まで真っ直ぐに引き裂いて開封することができないという問題点がある。
本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ノッチのところから引き裂いて開封する包装袋であって、最後まで真っ直ぐに引き裂いて開封できるようにした包装袋を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明に係る包装袋は、少なくとも基材層とシーラント層とが積層された包装材を製袋して作製され、少なくとも表裏の面を有する包装袋であって、側縁部の少なくとも片側に開封開始箇所となるノッチが設けられ、そのノッチより離れて袋中央側に向かって、切れ目からなる略V字状または略U字状の開封誘導線が表裏両面の基材層に設けられ、その開封誘導線の袋中央側の先端から更に袋中央側に向かって、切れ目からなる開封予定線が表裏両面の基材層に設けられ、更に、その開封予定線に沿った切れ目からなる開封補助線が、開封予定線の両側にそれぞれ少なくとも1本以上、開封誘導線と交わらない状態で表裏両面の基材層に設けられ、前記開封誘導線、開封予定線および開封補助線を形成する切れ目は、前記基材層のみに形成されており、前記切れ目は基材層を完全に切断せずに、前記切れ目の底部に基材層を残存させ、前記切れ目の底部の横断面の先端部は曲線からなることを特徴とする。
そして、上記の包装袋において、開封誘導線、開封予定線および開封補助線の幅が、0.1mm以上かつ0.3mm以下であることが好ましい。
また、上記包装袋において、開封誘導線、開封予定線および開封補助線を構成する切れ目が、レーザー光により刻設されたものであることが好ましい。
上記包装袋において、包装材が、基材層とシーラント層との間にバリア層を含むものであることが好ましい。
また、上記包装袋において、基材層が、ポリエステル系樹脂層とポリアミド系樹脂層を含む、多層共押出しフィルムであることが好ましい。
また、上記包装袋において、多層共押出しフィルムは、ポリアミド系樹脂層の両側にポリエステル系樹脂層を積層したものであることが好ましい。
本発明の包装袋は、開封手段として側縁部にノッチを設け、表面側と裏面側のいずれにも、そのノッチを囲むように袋中央側に向かって、略V字状または略U字状の切れ目からなる開封誘導線を設ける。その開封誘導線の袋中央側の先端から袋中央側に向かって切れ目からなる開封予定線を設け、さらにその開封予定線の両側に切れ目からなる開封補助線を設けている。しかもその開封補助線を開封誘導線と交わらないようにしたことにより、ノッチからの引き裂きは開封誘導線にガイドされて開封予定線に至り、その開封予定線のガイドで開封が進む。仮に引き裂きが開封予定線を外れても、外側にある開封補助線にガイドされて切れ性が保たれることになるので、切れにくくならない状態で最後まで引き裂いて開封することができる。
本発明に係る包装袋を示す正面図である。 図1の包装袋を構成する包装材における切れ目のある部分を一部拡大して示す断面図である。 評価に使用した切れ目のパターンを示す説明図である。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1の包装袋Pはスタンディングパウチである。この包装袋Pは、二つ折りした底部を挟持した状態で表裏2枚の包装材を重ね合わせ、所定位置をヒートシールすることで左右の側部シール部1,2と曲線状の底部シール部3を形成したものであり、上部開口から内容物を投入してからヒートシールして上部シール部を形成するようになっている。なお、図1において、表面が符号4、裏面が符号5で示されている。
この包装袋Pには、上端縁から下側に少し離れたところで、左右の側縁部にそれぞれ開封開始箇所となるノッチ6が設けられている。そして、表面側と裏面側のいずれにも、そのノッチ6よりも袋中央側の近傍に、切れ目からなるV字状の開封誘導線7が、袋中央側へ収束するように設けられている。そして、両方の開封誘導線7の収束した先端からそれぞれ袋中央側に向かって、切れ目からなる直線状の開封予定線8が設けられており、これらが繋がることで1本の開封予定線8が両方の開封誘導線7の先端同士を連結する状態になっている。さらにこの1本の開封予定線8と平行となるように、切れ目からなる直線状の開封補助線9が、開封予定線8の両側に設けられている。
開封予定線8の両側に設けられる開封補助線9は、その両端部が開封誘導線7と交わらない状態で設けられている。具体的には、開封補助線9の両端が、それぞれ開封誘導線7の先端付近に対応する位置から開封誘導線7と交わる直前までの範囲内にあるように設けられる。
包装袋Pを構成する包装材は、図2に示すように、例えば、少なくとも、外側の基材層11、内側のシーラント層12、これらの間に挟まれたバリア層13が積層された積層体とすることができる。基材層11としては、ポリエステル、ポリアミド、ポリプロピレン等を用いることができ、一般的に包装袋で基材として使用されるプラスチックフィルムであれば特に限定されることはない。シーラント層12としては、ポリエチレンやポリプロピレン等を用いることができ、一般的に包装袋でシーラント層として使用されるプラスチックフィルムであれば特に限定されるはない。バリア層13としては、アルミニウム箔等の金属箔、金属や金属酸化物や無機物の少なくともいずれかからなる蒸着膜等をポリエチレンテレフタレート等の支持体に設けたもの、エチレン・ビニルアルコール共重合体等を用いることができる。
基材層11は延伸されていることが好ましく、シーラント層12は延伸されていないことが好ましい。特に、基材層11としては、ポリエステル系樹脂層とポリアミド系樹脂層を含む、多層共押出しフィルムを用いることが好ましく、多層共押出しフィルムは、ポリアミド系樹脂層の両側にポリエステル系樹脂層を積層したものであることが好ましい。
開封誘導線7、開封予定線8および開封補助線9を形成する切れ目Cは、図2に示すように、包装材の基材層11のみに形成されており、シーラント層12およびバリヤ層13には入れられていない。このような切れ目Cは、ドライラミネーションないし押出しラミネーションにより積層体を製造する際に基材層11に形成するようにしてもよいが、積層体にレーザー光を照射して刻設するのが好ましい。レーザー光による場合、例えば炭酸ガスレーザーを使用し、このレーザー光を基材層11の表面に照射してその基材層1の表面を融解することによって入れられる。切れ目Cの形成に用いられるレーザー光の種類(波長)は、切れ目Cを入れる基材層11の樹脂素材に応じて選択される。
また、本発明の包装袋Pを構成する包装材は、外側の基材層11と内側のシーラント層12の2層が積層された積層体としてもよい。この包装材の場合も、切れ目Cは基材層のみに形成されるものであり、積層体を製造する際に基材層11に切れ目Cを形成したり、レーザー光の種類(波長)を選択し、基材層1の外側からそのレーザー光を照射することにより、基材層1のみを融解させて切れ目Cを入れることができる。
開封誘導線7、開封予定線8および開封補助線9を形成する切れ目Cの線幅は、0.1mm以上かつ0.3mm以下であることが好ましい。切れ目Cの線幅が0.1mmに満たないと、包装材が切れにくく開封性が悪くなる。切れ目Cの線幅は引き裂き性の観点からすると0.2mmもあれば十分であり、線幅が0.3mmを越えるような切れ目は入れにくくなる。
開封予定線8と開封補助線9の間隔は、1mm以上あればよく、好ましくは2mm以上である。また、図1では開封補助線9の本数を開封予定線8の片側でそれぞれ1本としているが、必要に応じて複数本設けるようにしても構わない。
図1の包装袋Pを開封するには、まず、ノッチ6のところを挟んで包装袋の端部を両手でつまみ、一方の手と他方の手を反対側にひねるようにする。すると、ノッチ6からの引き裂きは開封誘導線7に至り、そのまま開封誘導線7にガイドされてその先端の開封予定線8に至り、その開封予定線8のガイドで開封が進み、引き裂きが開封予定線8から外れなければ、反対側の開封誘導線7のところまで引き裂かれて開封される。引き裂きが開封予定線8を外れた場合、外側にある開封補助線9に至り、その開封補助線9にガイドされて切れ性が保たれることになり、切れにくくならない状態で最後まで引き裂いて開封することができる。
次に、本発明の効果を確認するため、切れ目の形状を変えた包装袋を複数個作製し、それらの引き裂き性を評価した。
評価に使用する包装袋は次のように作製した。すなわち、基材層としてPET/Ny/PETの層構成からなる厚さ15μm多層共押出しフィルムを準備し、ドライラミネーションにより、多層押出しフィルム(15μm)/DL/Al(7μm)/DL/CPP(60μm)の層構成からなる包装材を得た。そして、この包装材を製袋することで、サイズが縦140mm、横90mm、底のマチ25mmである図1に示すタイプのスタンディングパウチを作製した後、パルス発振型の炭酸ガスレーザーを使用してレーザー光を照射し、図3に示すパターンで切れ目を形成した包装袋を作製した。
図3(a)は本発明の「実施例」であり、開封誘導線7、開封予定線8および開封補助線9の線幅は0.17mmとしている。図3(b)は「比較例1」で、開封補助線9の両端が開封誘導線7と交わるようにしたものであり、図3(c)は「比較例2」で、開封補助線9を省略したものであり、図3(d)は「比較例3」で、開封誘導線7を省略したものであり、図3(e)は「比較例4」であり、開封誘導線7、開封予定線8および開封補助線9の線幅を0.08mmとしたものである。なお、図3(b)〜(d)における開封誘導線7、開封予定線8および開封補助線9の線幅、すなわち切れ目の幅は実施例と同じ0.17mmである。
実施例および比較例1〜4の各包装袋ごとにサンプルを20袋ずつ用意した。そして、それらに内容物として水100gを充填し、上部をヒートシールして閉じたものを作製した後、121℃で30分間スプレー方式でレトルト処理を施した。次いで、これらの包装袋に対し、ノッチを挟む位置で袋の端部を両手でつまみ、互いに反対方向に引っ張るようにして引き裂きを行った。
評価に当たっては、最後まで切れた包装袋は「良」とし、途中で切れ目あるいは切れ目のエリアから少しでもずれた包装袋は「不良」とした。そして、「良」の数が16以上の場合にその包装袋の引き裂き性を「〇」と評価し、「良」の数が15以下の場合はその包装袋の引き裂き性を「×」と評価した。開封に際しては、意図的に上下へずらすことのないよう、なるべく開封線に沿うように自然に開封作業を行った。評価結果は表1に示すとおりであり、この表1から分かるように、本発明の実施例に係る包装袋は、その開封時における引き裂き性が良好であることが確認できた。
Figure 0006835111
以上、本発明の実施形態について詳細に説明してきたが、本発明による包装袋は、上記した実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種
々の変更が可能である。
例えば、上記の実施形態では、スタンディングパウチに適用した包装袋について説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、三方シール袋、四方シール袋などにすることもできる。
P 包装袋
1,2 側部シール部
3 底部シール部
4 表面
5 裏面
6 ノッチ
7 開封誘導線
8 開封予定線
9 開封補助線
11 基材層
12 シーラント層
13 バリア層
C 切れ目

Claims (6)

  1. 少なくとも基材層とシーラント層とが積層された包装材を製袋して作製され、少なくとも表裏の面を有する包装袋であって、側縁部の少なくとも片側に開封開始箇所となるノッチが設けられ、そのノッチを囲むように袋中央側に向かって、切れ目からなる略V字状または略U字状の開封誘導線が表裏両面の基材層に設けられ、その開封誘導線の袋中央側の先端から更に袋中央側に向かって、切れ目からなる開封予定線が表裏両面の基材層に設けられ、更に、その開封予定線に沿った切れ目からなる開封補助線が、開封予定線の両側にそれぞれ少なくとも1本以上、開封誘導線と交わらない状態で表裏両面の基材層に設けられ、前記開封誘導線、開封予定線および開封補助線を形成する切れ目は、前記基材層のみに形成されており、前記切れ目は基材層を完全に切断せずに、前記切れ目の底部に基材層を残存させ、前記切れ目の底部の横断面の先端部は曲線からなることを特徴とする包装袋。
  2. 開封誘導線、開封予定線および開封補助線の幅が、0.1mm以上かつ0.3mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 開封誘導線、開封予定線および開封補助線が、レーザー光により刻設されたものであることを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
  4. 包装材が、基材層とシーラント層との間にバリア層を含むものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の包装袋。
  5. 基材層が、ポリエステル系樹脂層とポリアミド系樹脂層を含む、多層共押出しフィルムであること特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の包装袋。
  6. 多層共押出しフィルムは、ポリアミド系樹脂層の両側にポリエステル系樹脂層を積層したものであることを特徴とする請求項5に記載の包装袋。
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