JP6783066B2 - 操作具支持装置およびロールスクリーン - Google Patents
操作具支持装置およびロールスクリーン Download PDFInfo
- Publication number
- JP6783066B2 JP6783066B2 JP2016073594A JP2016073594A JP6783066B2 JP 6783066 B2 JP6783066 B2 JP 6783066B2 JP 2016073594 A JP2016073594 A JP 2016073594A JP 2016073594 A JP2016073594 A JP 2016073594A JP 6783066 B2 JP6783066 B2 JP 6783066B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engaged
- support device
- engaging
- engaging portion
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
また、ロック部材は、取付部材に取り付けられ、下部溝部に係合する下部係合部を備えている。また、ロック部材は、支持軸を備え、取付部材は、支持軸が係合される支持孔を備えている。支持孔は、上下方向の軸線に沿った第1孔と、第1孔と連続し当該軸線に対して鈍角に位置する第2孔とを備えている。
本発明は、以上のような課題に鑑みてなされたものであり、ウェイトバーに対する着脱作業を容易に行うことを可能とした操作具支持装置およびロールスクリーンを提供することを目的とする。
上記操作具支持装置において、前記ロック部材は、前記第2係合部を変位させる操作部を備え、前記操作部は、レバー形状を有し、前記操作部は、前記第2係合部がロック位置にあるとき、前記側面部に位置する構成としてもよい。
上記操作具支持装置において、前記被係合部は、前記ウェイトバーの下部に位置している構成としてもよい。
上記操作具支持装置において、前記取付部材は、プルハンドルが取り付けられる支持片を備えている構成としてもよい。
上記操作具支持装置において、前記被係合部は、前記ウェイトバーの長手方向に沿った、相対する第1端部と第2端部とを備え、前記本体部は、前記側面部に配置された状態において、前記ロック部材の前記本体部に対する回動支点が前記被係合部に近い位置で前記ロック部材を回動可能に支持しており、前記ロック部材は、前記第2係合部を変位させる操作部を備え、前記第2係合部は、前記第2端部と係合し、前記ロック部材において、前記回動支点から前記第2係合部の先端部までの長さが前記回動支点から前記操作部の先端部までの長さより短い構成としてもよい。
図1および図2に示すように、ロールスクリーン1は、スクリーン2が取付枠(不図示)に対して巻き取り可能に吊り下げられている。取付枠は、その上部に設けられた2つのブラケット(不図示)を介して、窓の上枠などに固定され、取付枠の両端には、それぞれ下方へ延びるサイドブラケット(不図示)が取り付けられている。両サイドブラケット間には、巻取軸(不図示)が回転可能に配設されており、スクリーン2の上端が巻取軸に固定されている。巻取軸の内部には、スクリーン2を巻取軸に巻き上げる巻き上げ装置(不図示)が設けられている。スクリーン2の下端には、ウェイトバー10が取り付けられている。ウェイトバー10は、スクリーン2の下端に備えられた筒状部3に対して挿入されている。ウェイトバー10には、筒状部3を介して操作具支持装置20が取り付けられ、操作具支持装置20は、ウェイトバー10の長手方向のほぼ中央部に取り付けられる。操作具支持装置20には、操作具としての操作紐4が支持され、操作紐4は、ウェイトバー10の長手方向のほぼ中央部より垂下されている。操作紐4には、把持部材4aが設けられている。
そして、把持部材4aが下方に引かれ続ける操作が行われると、スクリーン2が巻取軸から巻戻され、それと共に、巻き上げ装置に内蔵されたスプリングモーターが付勢力を蓄積する。その後、把持部材4aを引く力が把持部材4aから解除されると、巻き上げ装置のロックが作動し、巻取軸から巻戻された状態で、スクリーン2の下降は止る。一方、把持部材4aが下方に引かれ、その直後に引く力が解除される操作が行われると、巻き上げ装置のロックが解除され、スプリングモーターの付勢力に従って巻取軸が回転し、それによって、スクリーン2が巻取軸にゆっくりと巻き取られる。その後、スクリーン2が巻取軸にゆっくり巻き取られている間に、把持部材4aが下方に引かれ、その直後に引く力が解除される操作が再び行われると、巻き上げ装置のロックが再び作動し、巻取軸に巻き取られた状態で、スクリーン2の上昇は止る。
図3に示すように、ウェイトバー10は、アルミ押出材である中空棒状のバー本体11と、バー本体11に取り付けられるウェイトダンパ12とを備えている。バー本体11は、縦断面形状が楕円形状を有し周回方向の側面部が円弧状面で構成されている。そして、ロールスクリーン1の前面は、部屋内に位置し、バー本体11の前面は、前面側側面部15を構成する。また、ロールスクリーン1の後面は、部屋外に位置し、バー本体11の後面は、後面側側面部16を構成する。バー本体11の上端部には、第1凹部13が、バー本体11の長手方向に沿って延設されており、バー本体11の下端部には、被係合部の一例である第2凹部14が、バー本体11の長手方向に沿って延設されている。
第1凹部13は、各々が互いに対向する前後一対の端部に挟まれ、一方の端部は、ロールスクリーン1の前面側に位置する第1前端部13aであり、他方の端部は、ロールスクリーン1の後面側に位置する第1後端部13bである。第2凹部14も、各々が互いに対向する前後一対の端部に挟まれ、一方の端部は、ロールスクリーン1の前面側に位置する第2前端部14aであり、他方の端部は、ロールスクリーン1の後面側に位置する第2後端部14bである。
図4に示すように、操作具支持装置20は、ウェイトバー10の後面側側面部16に取り付けられる取付部材21と、取付部材21に対して回動可能に取り付けられるロック部材31とを備えている。
(1)操作具支持装置20は、ロック部材31を回動操作して、第2係合部33をアンロック位置からロック位置に変位させるだけで、ウェイトバー10に対する着脱作業を容易に行うことができる。
(2)取付部材21に対してロック部材31は、回動軸32aを回動支持部25に対して取り付けるだけであり、組立作業が簡単であり、また、動作も回動するだけの簡素なものとなる。したがって、壊れにくく、また、修理も簡単なものとなる。また、操作具支持装置20の小型化を実現することができる。
(3)操作具支持装置20の構成要素のなかで、スクリーン2の部屋内側には、ロック部材31の操作部34が位置するだけであり、取付部材21は、部屋外に位置するので、部屋内からの意匠を良くすることができる。
(4)操作部34は、レバー形状を有し、前面側側面部15に沿うように位置するので、障害物などが引っかかりにくい状態となって、不用意に、ロック部材31がアンロック位置からロック位置の方向に回動してしまうことを防ぐことができる。
(5)第1係合部23が第1凹部13に係合され、第2係合部33が第2凹部14に係合されることで、操作具支持装置20は、ウェイトバー10に対して強固に取り付けることができる。
(6)回動支点35から第1係合面33aまでの長さL2および回動支点35から第2係合面33bまでの長さL3は、回動支点35から操作部34の先端部までの長さL1より短く設定されている。このため、ロック部材31を操作部34により回動操作する際の操作力は、てこの原理により、小さくなる。したがって、スクリーン2には、厚手の生地を用いることもできる。
・図8に示すように、操作具としては、プルハンドル5を用いることもできる。プルハンドル5は、全体形状がU字形状を有し、各端部に、ウェイトバー10の長手方向と平行となるような支持軸5aを備えている。また、取付部材21には、回動支持部25の外側に、支持軸5aを支持する支持片6を備えている。各支持片6は、上側を開口した例えばV字形状を有しており、支持軸5aを回動可能に支持する。これにより、取付部材21には、プルハンドル5を取り付けることができる。この場合、操作具支持部24は、割愛してもよい。また、プルハンドル5を操作紐4と共に取り付ける場合には、操作具支持部24と支持片6を備える取付部材21を構成することになる。また、プルハンドル5に操作紐4を取り付けるようにしてもよい。
また、第1係合部23の係合する対象は、前面側側面部15の一部である第1凹部13に限らず、前面側側面部15の全体であってもよい。また、第2係合部33が係合するウェイトバー10における第2凹部14の位置は、ウェイトバー10のなかの下部に限定されるものではない。図10に示す例では、第1係合部23の係合する対象が前面側側面部15の全体であり、また、第2係合部33の係合する対象が第1凹部13である。
取付部材21は、ウェイトバー10の前面側側面部15のほぼ全体を覆う前面側覆い片36と、後面側側面部16を第2凹部14から上側に向かって半分程度覆う後面側覆い片37とを備えている。前面側覆い片36が第1係合部として機能する。そして、後面側覆い片37の上側の端部において、ロック部材31が回動可能に取り付けられている。
前面側覆い片36と後面側覆い片37との境界部は、前面側覆い片36と後面側覆い片37とが前後方向に撓みやすくするため、薄肉部42が形成されている。前面側覆い片36と後面側覆い片37を互いに離間する前後方向に撓ませることでウェイトバー10に対して着脱される。
すなわち、取付部材21は、ウェイトバー10の前面側側面部15のほぼ全体を覆う前面側覆い片36と、後面側側面部16を第2凹部14から上側に向かって半分程度覆う後面側覆い片37とを備えている。
なお、操作部34の先端部においても、第1凹部13と係合する係合部43を設けるようにしてもよい。
図12(a)および(b)に示すように、例えば、取付部材21は、ウェイトバー10の前面側側面部15のほぼ全体を覆う前面側覆い片36と、後面側側面部16のほぼ全体を覆う後面側覆い片37と、前面側覆い片36と後面側覆い片37との境界部に第2凹部14に係合する第1係合部としての下部係合部38とを備えている。
・第2係合部33は、突部ではなく、凹部で構成してもよい。図15に示すように、この凹部は、第2前端部14aと係合する。なお、凹部は、操作部34とは反対側の第2後端部14bと近い位置に設け、第2後端部14bと係合するようにしてもよい。
要は、ウェイトバーに対する第1係合部の係合は、ウェイトバーと第1係合部との構造上の係わり合いであって、第2係合部がロック位置であるときに、スクリーンを介して、操作具支持装置をウェイトバーに取り付けることに寄与する係わり合いであればよい。また、第2係合部と被係合部との係合は、第2係合部と被係合部との構造上の係わり合いであって、操作具支持装置がウェイトバーに取り付けられた状態において、第2係合部が被係合部から外れる方向に変位することを規制することに寄与する係わり合いであればよい。
なお、スクリーン2からは、筒状部3の一部、あるいは、筒状部3の全てが割愛されてもよく、こうした形態においては、第1係合部とウェイトバーとがスクリーンを介さずに直接係合してもよいし、第2係合部と被係合部とがスクリーンを介さずに直接係合してもよい。
・取付部材21を前面側側面部15に取り付けるようにし、ロック部材31の操作部がロック位置において後面側側面部16に位置するようにしてもよい。
・第1凹部13と第2凹部14とは、ウェイトバー10の上部と下部以外の位置に設けられていてもよい。
・操作具支持装置20がウェイトバー10に取り付けられる位置は、ウェイトバー10の長手方向の中央部に限定されるものではなく、中央部から何れか一方に変位していてもよい。ウェイトバー10には、複数の操作具支持装置20が取り付けられていてもよい。
・第1凹部13および第2凹部14は、溝や貫通孔や有底凹部で構成されていてもよい。また、第1凹部13と第2凹部14とは、構成や構造や数量が互いに異なっていてもよい。
・また、第1凹部13や第2凹部14は、ウェイトバー10の長手方向に沿って設けられていてもよいし、第1係合部23や第2係合部33が係合する位置に限って設けられていてもよい。
Claims (11)
- ロールスクリーンにおけるスクリーンの下端とともにウェイトバーに対して取り付けられ、前記スクリーンの昇降操作を行う操作具を支持する操作具支持装置において、
前記ウェイトバーは、周回方向における側面部と、前記側面部が備える被係合部とを備え、
前記被係合部は、前記ウェイトバーの長手方向に沿った、相対する第1端部と第2端部を備え、
前記操作具支持装置は、前記操作具が取り付けられるとともに、前記ウェイトバーに対して取り付けられる取付部材と、
前記取付部材に対して変位可能に取り付けられ、前記取付部材が前記ウェイトバーに対して取り付けられた状態に前記取付部材をロックするロック部材とを備え、
前記取付部材は、
前記側面部に沿って配置される本体部と、
前記ウェイトバーに対して係合する第1係合部とを備え、
前記ロック部材は、
前記被係合部に対して係合する第2係合部を備え、
前記第2係合部が、前記被係合部と係合した位置であるロック位置にあるとき、前記第2係合部の前記被係合部との係合関係を通じて、前記第2係合部が前記被係合部から外れる方向に変位することが規制され、
前記第2係合部が、前記第2端部を押圧しながら乗り越えることで、前記ロック位置から、前記被係合部との係合が解除された位置であるアンロック位置に変位する
操作具支持装置。 - 前記被係合部は、溝部又は貫通孔である
請求項1に記載の操作具支持装置。 - 前記ロック部材は、前記第2係合部を変位させる操作部を備え、
前記操作部は、レバー形状を有し、
前記操作部は、前記第2係合部がロック位置にあるとき、前記側面部に位置する
請求項1または2に記載の操作具支持装置。 - 前記ロック部材は、前記取付部材に対して回動可能に取り付けられており、前記取付部材に対して一方向に回動されたときに、前記第2係合部が前記被係合部に対して係合する
請求項1ないし3のうち何れか1項に記載の操作具支持装置。 - 前記被係合部は、前記ウェイトバーの下部に位置している
請求項1ないし4のうち何れか1項に記載の操作具支持装置。 - 前記第2係合部は、前記ロック位置に位置しているときに限って、前記被係合部に係合する
請求項1ないし5のうち何れか1項に記載の操作具支持装置。 - 前記取付部材は、プルハンドルが取り付けられる支持片を備えている
請求項1ないし6のうち何れか1項に記載の操作具支持装置。 - 前記被係合部は、第2被係合部であり、
前記ウェイトバーは、前記側面部の前記周回方向における前記第2被係合部と異なる位置に第1被係合部を備え、
前記第1係合部は、前記第1被係合部と係合する
請求項1ないし7のうち何れか1項に記載の操作具支持装置。 - 前記本体部は、前記側面部に配置された状態において、前記ロック部材の前記本体部に対する回動支点が前記被係合部に近い位置で前記ロック部材を回動可能に支持しており、
前記ロック部材は、前記第2係合部を変位させる操作部を備え、
前記第2係合部は、前記第2端部と係合し、
前記ロック部材において、前記回動支点から前記第2係合部の先端部までの長さが前記回動支点から前記操作部の先端部までの長さより短い
請求項1に記載の操作具支持装置。 - 前記本体部は、前記側面部に配置された状態において、前記ロック部材を回動可能に支持しており、
前記ロック部材は、前記第2係合部を変位させる操作部であって、前記第2係合部が前記ロック位置にあるとき、前記側面部に位置する前記操作部を備え、
前記第2係合部が、前記第1端部よりも前記操作部の近くに位置する前記第2端部を押圧しながら乗り越えることで、前記ロック位置から前記アンロック位置に変位する
請求項1に記載の操作具支持装置。 - スクリーンと、
前記スクリーンの下端に備えられるウェイトバーと、
前記ウェイトバーに前記スクリーンの下端とともに取り付けられ、前記スクリーンの昇降操作を行う操作具を支持する操作具支持装置とを備え、
前記操作具支持装置は、請求項1ないし10のうち何れか1項に記載の操作具支持装置であるロールスクリーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016073594A JP6783066B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 操作具支持装置およびロールスクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016073594A JP6783066B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 操作具支持装置およびロールスクリーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017180071A JP2017180071A (ja) | 2017-10-05 |
JP6783066B2 true JP6783066B2 (ja) | 2020-11-11 |
Family
ID=60005156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016073594A Active JP6783066B2 (ja) | 2016-03-31 | 2016-03-31 | 操作具支持装置およびロールスクリーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6783066B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102050902B1 (ko) * | 2018-01-04 | 2019-12-03 | (주)한국윈텍 | 코드리스 블라인드 장치 |
JP7328886B2 (ja) * | 2019-12-24 | 2023-08-17 | 株式会社ニチベイ | ブラインドの操作装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3565429B2 (ja) * | 2001-02-21 | 2004-09-15 | 立川ブラインド工業株式会社 | ブラインドの操作部材把持用具およびこれを用いたブラインド |
JP5715885B2 (ja) * | 2011-05-31 | 2015-05-13 | 立川ブラインド工業株式会社 | ロールブラインドの操作具支持部材およびロールブラインド |
JP5755048B2 (ja) * | 2011-06-24 | 2015-07-29 | 立川ブラインド工業株式会社 | ロールブラインドの操作具支持構造体およびロールブラインド |
US9115533B2 (en) * | 2012-08-17 | 2015-08-25 | Philip Ng | Pull clip for bottom bar of window shade |
-
2016
- 2016-03-31 JP JP2016073594A patent/JP6783066B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017180071A (ja) | 2017-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5357018B2 (ja) | 引出しの引込み装置 | |
JP6783066B2 (ja) | 操作具支持装置およびロールスクリーン | |
RU2016140253A (ru) | Дверная ручка для транспортного средства | |
JP4133109B2 (ja) | 建設機械におけるシャッター式のガード装置 | |
KR200389392Y1 (ko) | 개폐식 방충망의 핸들 잠금장치 | |
JP6289051B2 (ja) | 車両用手摺り | |
US5447347A (en) | Auxiliary door stop | |
KR200414802Y1 (ko) | 롤러식 방충망의 록킹장치 | |
JP5684841B2 (ja) | 車両用サンシェード装置 | |
JP5444430B2 (ja) | 開き扉非常脱着補助装置 | |
JP2005336983A5 (ja) | ||
JP6126422B2 (ja) | 建具 | |
JP6578448B2 (ja) | 車両用ドアサンシェード装置 | |
JP5454941B2 (ja) | ラッチ装置および建具 | |
EP3130730A1 (en) | Safety catch release mechanism | |
DE202016003779U1 (de) | Seitenfensterbeschattungsvorrichtung für ein Kraftfahrzeug | |
JP4765129B2 (ja) | 窓開閉装置 | |
KR200436199Y1 (ko) | Ktx화장실문 개폐장치 | |
JP2019214255A (ja) | スライド窓保持装置 | |
KR102551631B1 (ko) | 안심 도어락용 안전 캐치 | |
JP2015216938A (ja) | ハンガーレール取付け用ブラケット及び間仕切り装置 | |
KR100665310B1 (ko) | 강화유리 도어의 이중 잠금장치 | |
JP4712405B2 (ja) | シャッター装置の施錠装置 | |
JP7328886B2 (ja) | ブラインドの操作装置 | |
JP5364496B2 (ja) | 開閉体用施錠装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190322 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200204 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200131 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20200403 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200529 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200929 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201021 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6783066 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |