JP5454941B2 - ラッチ装置および建具 - Google Patents
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Description
このラッチ装置としては、特許文献1に開示したように、開閉体(障子)に取り付けたラッチ本体部と、枠体(上枠)に設けた被係止部(レール)を備え、このラッチ本体部はラッチを有し、そのラッチは係止部が被係止部よりも下方で、かつトリガ部が被係止部と対向した非係止姿勢と、係止部が被係止部と係止し、かつトリガ部が被係止部よりも下方の係止姿勢とに亘って回動するようにしたラッチ装置が提案されている。
閉じ位置の開閉体を開き移動する場合には、開閉体を大きな操作力で開き側に移動することで、ラッチが非係止姿勢に向けて回動し、開閉体が開き側に移動する。
そして、開閉体が開き側に移動すると、ラッチは非係止姿勢となる。
このために、ラッチ3が図12の姿勢のまま下方に下がった状態で開閉体6を閉じ移動すると、トリガ部4が被係止部5と接することなく、ラッチ3は非係止姿勢のままで被係止部5を越え、図13に示すように、開閉体6が閉じ位置のときにラッチ3のトリガ部4が被係止部5に係止することがある。
この状態で、開閉体6を開き移動するとラッチ3は外ケース1に接して回動しないので、開閉体6を開き移動するには、内ケース2とともにラッチ3をばね7に抗して下方に移動し、トリガ部4を被係止部5よりも下方まで移動しなければならない。
したがって、開閉体6を開き側に移動する操作力が大きく、開閉体を開けづらくなってしまう。
前記開閉体に、請求項1〜5いずれか1項に記載のラッチ装置のラッチ本体部を取り付け、前記枠体に、請求項1〜5いずれか1項に記載のラッチ装置の被係止部を設けて請求項1〜5いずれか1項に記載のラッチ装置を有し、
前記開閉体が開き位置のときに、ラッチ本体部のラッチが非係止姿勢で、この状態で開閉体を閉じ移動するとラッチのトリガ部が被係止部に接して係止姿勢に向けて回動し、前記開閉体が閉じ位置のときに、前記ラッチが係止姿勢で、その係止部が被係止部に係止するようにしたことを特徴とする建具である。
したがって、ラッチが非係止姿勢のままで被係止部を越えて閉じ側まで移動することがない。
図1に示す建具は浴室用の折れ戸で、枠体10は上枠11と下枠12と左右一方の縦枠13と左右他方の縦枠14を方形状に連結してある。
開閉体20は、左右一方の障子20aと左右他方の障子20bを有し、左右一方の障子20aの中央側の縦框21と左右他方の障子20bの中央側の縦框22を折曲自在に連結してある。
左右一方の障子20aの戸尻側の縦框23を、上枠11、下枠12に面外方向に回動自在に支持し、左右他方の障子20bの戸先側の縦框24を上枠11、下枠12に沿って面内方向に摺動自在に支承している。
前述の状態から把手25を持って左右他方の障子20bに閉じ方向の操作力を付与し、その障子20bを面内方向の左右他方側に引張りながら脱衣室側に向けて押すことで、両方の障子20a,20bは図1に示す閉じ位置に移動する。
本発明の建具は、折れ戸に限ることはなく、開き戸、引き戸、内開き窓、外開き窓、内倒し窓、外倒し窓などでも良い。
つまり、本発明の建具は、開閉体20が開き位置と閉じ位置に亘って移動する建具であれば良い。
このラッチ装置30は、両方の障子20a,20bが閉じ位置のときに、把手25を所定の操作力で引いても開き側に移動しようとして両方の障子20a,20bが開き側に移動しないようにして、開き移動を規制し、把手25を所定の操作力よりも大きな操作力で引くことで両方の障子20a,20bが開き側に移動するようにしてある。
このラッチ装置30は、中央側縦框21と下枠12に亘って取り付けても良いし、他方の中央側縦框22と上枠11とに亘って取り付けても良い。
図2において、開閉体20は面外方向(図2の左右方向)に開閉し、面外方向一側が閉じ側、面外方向他側が開き側であるので、面外方向を開閉方向、面外方向一側を開閉方向閉じ側、面外方向他側を開閉方向開き側とする。また、図2における上下方向が面内方向である。
図2に示すように、ラッチ装置30は、一方の障子20aの中央側の縦框21(つまり、開閉体20)に設けられるラッチ本体部30aと、上枠11(つまり、枠体10)に設けられる被係止部30bを備え、このラッチ本体部30aと被係止部30bは図4に示す閉じ状態において面内方向である上下方向に対向している。
この内ケース32の面内方向他側部(下部)32aと外ケース31の面内方向他側部(下部)31cとの間に第1ばね33が設けられている。この第1ばね33はコイルばねである。
このラッチ34は、軸40よりも面内方向一側寄り(上部寄り)における開閉方向閉じ側に係止部41を有し、軸40よりも面内方向一側寄りにおける開閉方向開き側にトリガ部42を有し、ラッチ34の軸40よりも面内方向一側寄り部分は係止部41とトリガ部42でほぼV字形状もしくは凹形状となっている。
このラッチ34の軸40よりも面内方向他側寄り(下方寄り)における開閉方向閉じ側に第1位置決め部、例えば第1凹部43を有し、軸40よりも面内方向他側寄りにおける開閉方向開き側に第2位置決め部、例えば第2凹部44を有している。
このラッチ34の開閉方向における第1凹部43と第2凹部44との間の部分が面内方向他側方に向けて突出し、接触部45としてある。
この回転突部50にラッチ43の第1凹部43、第2凹部44が嵌まり合うことでラッチ43を前述の係止姿勢、非係止姿勢に位置決めして保持し、ラッチ43が係止姿勢、非係止姿勢に回動するときに、その接触部45が回転突部50の表面51に接触するようにしてある。
例えば、回転突部50の表面51を開閉方向に向けて湾曲した円弧面とし、ラッチ43の第1・第2凹部43,44を円弧状凹部として回転突部50が第1・第2凹部43,44に嵌まり合うようにしてある。
ラッチ43の接触部45を尖端形状としてある。
ラッチ回転部材35の回転突部50は第1凹部43に嵌まり合い、第2凹部44は回転突部50よりも面内方向一側方で、かつ開閉方向開き側に位置している。
このとき、第1ばね33、第2ばね36は自由長状態(もしくは圧縮状態)で内ケース32、ラッチ回転部材35を図2の位置に保持する。
これと同時に、ラッチ回転部材35の回転突部50がラッチ34の第2凹部44に嵌まり合い、ラッチ34を係止姿勢に位置決めして保持する。
ラッチ回転部材35に作用する前述の力Fによってラッチ34には、その回転突部50の表面51におけるラッチ34の接触部45が接触した位置を通る接線と直角な方向の力を受ける。
前述の回転突部50の表面51における開閉方向の基準位置51aとは、図3、図5に示すようにラッチ34の回動中心34aと回転突部50の円弧状の表面51の中心51bを結ぶ直線Aと表面51が交差する位置である。つまり、基準位置51aを通る接線Bと直線Aが直交する。
図5に実線で示すように、ラッチ34の接触部45が、前述の基準位置51aよりも開閉方向閉じ側に接触すれば、ラッチ回転部材35に作用する面内方向一側方に向かう力Fで、ラッチ34に作用する力は、回転中心34aよりも開閉方向閉じ側に向かうから、その力でラッチ34には矢印b方向(開閉方向開き側)に向かう回転力が作用し、ラッチ34は係止姿勢に向けて回動することになる。
例えば、図6に示すように、表面51が頂部51cを境として開閉方向閉じ側に向かう第1斜面51dと開閉方向開き側に向かう第2斜面51eで山形状の場合には、ラッチ34の回転中心34aを通る直線Cが第1斜面51dと直角に交差する位置が基準位置51aとなる。
ラッチ43の接触部45が図6仮想線で示すように、回転突部50の表面51における基準位置51aよりも開閉方向開き側寄りに接していると、前述のように力Fによってラッチ34には矢印c方向に向かう回転力が作用し、ラッチ34は非係止姿勢に向けて回動する。
ラッチ43の接触部45が基準位置51aに接しているときには、前述のようにラッチ34は回動しない。
このようにした場合には、第1・第2凹部43,44をV字状として回転突部50が嵌まり合うようにする。
そして、ラッチ34の係止部41が被係止部30bよりも開閉方向開き側に移動し、ラッチ34の接触部45が回転突部50の表面51における前述の基準位置51aよりも開閉方向開き側に接触すると、ラッチ回転部材35に作用する前述の力Fによってラッチ34には矢印c方向に向かう回転力が作用し、ラッチ34は図2に示す非係止姿勢に回動し、回転突部50が第1凹部43に嵌まり合ってラッチ34を非係止姿勢で位置決めして保持する。
この状態で一方の障子20aを矢印aで示す開閉方向閉じ側に移動すると、ラッチ34の係止部41の開閉方向閉じ側面41bが被係止部30bの開閉方向開き側面30b−2に接し、その開き側面30b−2に沿って滑りながらラッチ34は面内方向他側方(下方)に移動する。
したがって、図4に示すように係止部41を被係止部30bに係止して一方の障子20aを閉じ位置で、小さな操作力で開き側に移動しないように規制して保持できる。
これにより、ラッチ回転部材35には面内方向一側方(上方)に向かう力Fが生じる。
これにより、ラッチ回転部材35の前述の力Fによってラッチ34には矢印c方向の回転力が作用し、ラッチ34は図10に示すように係止姿勢に回動する。
一方の障子20aが閉じ位置に移動し、この状態でラッチ34に対する力Faの負荷が解除されると、ラッチ34とともに内ケース32が面内方向一側方に移動し、図4に示すようにラッチ34の係止部41が被係止部30bに係止する。
したがって、非係止姿勢のままでラッチ34が被係止部30bを越えて閉じ側まで移動することがなく、一方の障子20aを開けづらくなることがない。
そのトリガ部42の開閉方向の幅寸法は、図4に示す閉じ位置の障子が、さらに開閉方向閉じ側に向けて最大限移動したときに、そのトリガ部42が被係止部30bを越えて開閉方向閉じ側に移動しないようにしてある。
そして、図11に示すように、気密材18を最大限圧縮変形した最大位置まで移動したときに、そのトリガ部42が被係止部30bを越えることがなく、トリガ部42の面内方向一側面(上面)42cが被係止部30bの面内方向他側面(下面)30b−1に当たる。
なお、回転突部50の円弧状の表面51は、中心が1つの円弧に限らず、複数の中心を有した円弧や楕円などでも良い。
Claims (6)
- 開閉体に設けられるラッチ本体部と、枠体に設けられる被係止部とを備え、ラッチ本体部が被係止部に係止することで閉じ位置の開閉体の開き移動を規制するラッチ装置であって、
前記ラッチ本体部は、係止姿勢と非係止姿勢に回動自在で、その回動中心よりも面内方向における前記被係止部寄りに係止部とトリガ部を有し、かつ回動中心よりも面内方向における前記被係止部と反対側寄りに接触部を有したラッチと、このラッチの接触部が摺接することで前記被係止部に向かう力が付与されるラッチ回転部材とを有し、
このラッチは、その接触部が前記ラッチ回転部材の面を摺接しながら係止姿勢と非係止姿勢に回動すると共に、当該ラッチが係止姿勢のときには、係止部が被係止部に係止し、非係止姿勢のときには、係止部が被係止部と離れ、かつトリガ部が被係止部の開閉方向開き側面と対向し、
前記ラッチ回転部材におけるラッチの接触部が摺接する面は基準位置を有し、この基準位置を境として開閉方向閉じ側に接触部が接しているときには、ラッチに係止姿勢に向かう回転力が作用し、かつ開閉方向開き側に接触部が接しているときには、ラッチに非係止姿勢に向かう回転力が作用するようにし、
前記非係止姿勢のラッチが、面内方向において前記被係止部と離れる方向に移動すると、当該ラッチが係止姿勢に向けて回動し、接触部が、前記ラッチ回転部材の面における基準位置よりも開閉方向閉じ側に接するようにし、
前記基準位置は、ラッチの接触部が接したときにラッチ回転部材に付与された被係止部に向かう力によって、ラッチに、当該ラッチの回転中心に向かう力が作用する位置であることを特徴とするラッチ装置。 - 開閉体に設けられるラッチ本体部と、枠体に設けられる被係止部とを備え、ラッチ本体部が被係止部に係止することで閉じ位置の開閉体の開き移動を規制するラッチ装置であって、
前記ラッチ本体部は、本体部材と、この本体部材に前記被係止部に接近、離隔する面内方向に移動自在に設けたラッチ取付部材と、このラッチ取付部材に開閉体の開閉方向に係止姿勢と非係止姿勢とに亘って回動自在に取り付けたラッチと、前記本体部材に対して面内方向に移動すると共に、回転突部を有したラッチ回転部材と、前記本体部材とラッチ取付部材との間に設けた第1ばねと、前記ラッチ取付部材とラッチ回転部材との間に設けた第2ばねとを備え、
前記ラッチは、その回動中心よりも被係止部寄りの面内方向一側寄りに、係止部とトリガ部とを有し、その係止部は開閉方向閉じ側で、トリガ部は開閉方向開き側となるように開閉方向に離隔し、
前記ラッチは、その回動中心よりも被係止部と反対側寄りの面内方向他側寄りに、接触部と、第1・第2位置決め部を有し、
このラッチは、その接触部が前記回転突部の表面に摺接してラッチ回転部材を第2ばねに抗して面内方向他側方向に移動しながら係止姿勢と非係止姿勢に回動すると共に、第1位置決め部と回転突部で非係止姿勢に位置決めされ、第2位置決め部と回転突部で係止姿勢に位置決めされ、当該ラッチが係止姿勢のときには、係止部が被係止部に係止し、非係止姿勢のときには、係止部が被係止部よりも面内方向他側寄りで、かつトリガ部が被係止部の開閉方向開き側面と対向し、
前記回転突部の表面は基準位置を有し、この基準位置を境として開閉方向閉じ側に接触部が接しているときには、ラッチに係止姿勢に向かう回転力が作用し、かつ開閉方向開き側に接触部が接しているときには、ラッチに非係止姿勢に向かう回転力が作用するようにし、
前記非係止姿勢のラッチがラッチ取付部材とともに面内方向他側方向に移動すると、当該ラッチが係止姿勢に向けて回動し、接触部が、前記回転突部の表面における基準位置よりも開閉方向閉じ側に接するようにし、
前記基準位置は、ラッチの接触部が接したときにラッチ回転部材に作用する面内方向一側方に向かう力によって、ラッチに、当該ラッチの回転中心に向かう力が作用する位置であることを特徴とするラッチ装置。 - 前記ラッチ回転部材の接触部が摺接する面は、開閉体の開閉方向に沿った円弧形状で、その面の円弧の中心とラッチの回動中心を結ぶ直線が当該面と交差する位置を基準位置とした請求項1又は2記載のラッチ装置。
- 前記ラッチ回転部材の接触部が摺接する面は、開閉体の開閉方向閉じ側の斜面と開き側の斜面を有する山形状で、
前記ラッチの回動中心を通る直線が前記閉じ側の斜面と直交する位置を基準位置とした請求項1又は2記載のラッチ装置。 - 前記ラッチ本体部は前記開閉体の上部に設けられ、前記被係止部は前記枠体の上枠から下方に延出して設けられ、
前記非係止姿勢のラッチが、当該ラッチのトリガ部が被係止部の下端よりも下方位置まで移動したときに、ラッチの接触部が基準位置よりも開閉方向閉じ側に接するようにした請求項1〜4いずれか1項に記載のラッチ装置。 - 枠体に開閉体を開閉自在に取り付けた建具であって、
前記開閉体に、請求項1〜5いずれか1項に記載のラッチ装置のラッチ本体部を取り付け、前記枠体に、請求項1〜5いずれか1項に記載のラッチ装置の被係止部を設けて請求項1〜5いずれか1項に記載のラッチ装置を有し、
前記開閉体が開き位置のときに、ラッチ本体部のラッチが非係止姿勢で、この状態で開閉体を閉じ移動するとラッチのトリガ部が被係止部に接して係止姿勢に向けて回動し、前記開閉体が閉じ位置のときに、前記ラッチが係止姿勢で、その係止部が被係止部に係止するようにしたことを特徴とする建具。
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