JP4555626B2 - フック - Google Patents

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本発明は、高所での作業に際し、作業者を構築物などに連結して作業者の墜落を防止するためのフックに関するものである。
従来のこの種フックとしては、例えば、特開2001−346895号(特許文献1)がある。
この特許文献1は、略C状を呈するフック体の開放部に開閉体を開閉回動自在に設け、この開閉体は弾性体により前記開放部を閉塞する方向に回動付勢する構成とし、この開閉体の開放回動を阻止する阻止レバー体をフック体に回動自在に設け、この阻止レバー体は弾性体により開閉体の開放回動を阻止する回動方向に回動付勢する構成として、この阻止レバー体を前記弾性体の回動付勢力に抗して回動することにより前記開閉体が開放回動可能となる構成である。
また、阻止レバー体による開閉体の開放回動阻止構造は、阻止レバー体に別部品の係止ピンが付設され、この係止ピンに前記開閉体から一体に突設した突設部の先端係合部が係合することで、開閉体の開放回動を阻止する構成である。
特開2001−346895号公報
本発明は、上記特許文献1のような従来のフックの構造に比べて部品点数が少なく、故障を生じにくい構造のフックを提供するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
略C状を呈するフック体1の開放部1Aに開閉体2を開閉回動自在に設け、この開閉体2は弾性体3により前記開放部1Aを閉塞する方向に回動付勢する構成とし、この開閉体2の開放回動を阻止する阻止レバー体4をフック体1に回動自在に設け、この阻止レバー体4は弾性体5により開閉体2の開放回動を阻止する回動方向に回動付勢する構成として、この阻止レバー体4を前記弾性体5の回動付勢力に抗して回動することにより前記開閉体2が開放回動可能となるように構成したフックにおいて、前記開閉体2と前記阻止レバー体4とを対設状態にして前記フック体1に設け、この開閉体2に、対設する前記阻止レバー体4に向けて係止爪部2Aを突設し、前記阻止レバー体4は、板材を断面略U字状に折曲形成して成ると共に、この阻止レバー体4をフック体1の外縁部に被嵌して枢着し、この阻止レバー体4の折り返し状背板部に係止孔4Aを貫通形成し、この係止孔4Aの一側となる前記背板部の小範囲を外方へ膨出変形させてこの膨出変形部分の内側に前記係止爪部2Aが位置し得るように構成すると共に、この係止孔4Aの他側の孔縁に係止爪部2Aが係止し得るように構成し、この阻止レバー体4が前記弾性体5により回動付勢された状態では、前記係止孔4Aに前記係止爪部2Aが係止して開閉体2が前記開放部1Aを閉塞する状態に維持されるように構成し、阻止レバー体4を前記弾性体5の回動付勢力に抗して回動させると、係止孔4Aから係止爪部2Aが係脱して開閉体2が開放回動可能となるように構成したことを特徴とするフックに係るものである。
また、前記開閉体2は、板材で成る構成とし、この開閉体2を構成する板材に前記係止爪部2Aを一体に突設したことを特徴とする請求項1記載のフックに係るものである。
本発明は上述のように構成したから、従来品の阻止レバー体にこの阻止レバー体とは別部品の係止ピン等を設けるような構造とは異なり、阻止レバー体には、開閉体に一体に突設した係止爪部を係止するための係止孔を穿設する構成のため、従来品に比べて部品点数が少なくそれだけ簡易に且つコスト安に設計実現可能となり、しかも、係止爪部が接触(係止)する部位が阻止レバー体に直接穿設した係止孔であるため、別部品の係止ピンに係止爪部を接触させる従来品に比べてこの係止爪部が係止する部位(係止孔)の耐久性が高く、故障が少ないなど、極めて実用性に秀れた画期的なフックとなる。
また、本発明においては、開閉体と阻止レバー体とを対設状態にしてフック体に設け、この開閉体に、対設する阻止レバー体に向けて係止爪部を突設したから、前記作用・効果を確実に発揮する構成を簡易に設計実現可能となる一層実用性に秀れた構成のフックとなる。
また、請求項記載の発明においては、部品点数が少ない前記構造を簡易に実現可能となる一層実用性に秀れた構成のフックとなる。
好適と考える本発明の実施形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
常態では、阻止レバー体4が前記弾性体5により回動付勢されて係止孔4Aに係止爪部2Aが係止しているので、開閉体2をフック体1の内側へ開放回動しようとしても回動不能状態となり、開閉体2がフック体1の開放部1Aを閉塞した状態が維持される。
阻止レバー体4を前記弾性体5の回動付勢力に抗して回動させると、係止孔4Aから係止爪部2Aが係脱して開閉体2が開放回動可能となるので、開閉体2を弾性体3の回動付勢力に抗して開放回動させると、フック体1の開放部1Aが開放することになる。
従って、従来品と同等の安全性並びにフック体1の開放操作性を発揮する。
また、本発明の場合、阻止レバー体4には係止爪部2Aが係止する係止孔4Aを穿設するので、阻止レバー体とは別部品の係止ピンを阻止レバー体に設ける従来品の構成に比べて部品点数が少なくて済み、それだけコスト安に且つ簡易に設計実現可能となる。
しかも、係止爪部2Aが接触(係止)する部位が阻止レバー体4とは別部品でなく、阻止レバー体4に直接穿設した係止孔4Aであるため、この係止爪部2Aが係止する部位(係止孔4A)の耐久性も向上し、故障が少ないフックを構成可能となる。
また、例えば、前記開閉体2と前記阻止レバー体4とを対設状態にして前記フック体1に設け、この開閉体2に、対設する前記阻止レバー体4に向けて前記係止爪部2Aを突設し、この係止爪部2Aが係止し得る前記係止孔4Aを前記阻止レバー体4に穿設すれば、阻止レバー体4の回動状況によって係止爪部2Aが係止孔4Aに係止・係脱する構成を簡易に設計実現可能となる。
また、例えば、前記開閉体2と前記阻止レバー体4とは、板材で成る構成とし、この開閉体2を構成する板材に前記係止爪部2Aを一体に突設し、前記阻止レバー体4を構成する板材に前記係止孔4Aを穿設すれば、部品点数が少ない前記構造を簡易に実現可能となる。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、略C状を呈するフック体1の開放部1Aに開閉体2を開閉回動自在に設け、この開閉体2は弾性体3により前記開放部1Aを閉塞する方向に回動付勢する構成とし、この開閉体2の開放回動を阻止する阻止レバー体4をフック体1に回動自在に設け、この阻止レバー体4は弾性体5により開閉体2の開放回動を阻止する回動方向に回動付勢する構成として、この阻止レバー体4を前記弾性体5の回動付勢力に抗して回動することにより前記開閉体2が開放回動可能となるように構成している。
具体的には、フック体1は金属製とし、図1〜図4において左側となる一側端部にロープやロープ緊張金具などの適宜な連結具を連結するための連結部1B(連結環部)を一体的に設けている。
開閉体2も金属製とし、図1〜図4において下方に位置しているフック体1の開放部1Aを閉塞し得る長さの金属板を、断面形状が略U字状となるように折曲形成して成る構成としている。
そして、この開閉体2をその遊離両端部がフック体1の内側に向かって突設する状態で前記開放部1Aに配設し、図面左側の一端部をフック体1の図面左側の開放部1Aに近接する部位に被嵌した上でこの部位に枢着している。
また、開閉体2は、図面右側の他端部(回動先端側端部)の外側面がフック体1の図面右側の他端部の内側面に係止してフック体1の外側へは回動しない構成としている。
即ち、この開閉体2は、前記枢着部6を支点としてフック体1の内側へ回動することで前記開放部1Aを開放し得る構成としている。
また、この開閉体2は、この開閉体2の前記枢着部6に設けた弾性体3(スプリング)によって常にフック体1の外側方向へ回動付勢される構成としている。即ち、開閉体2は、開放部1Aを常に閉塞するように付勢され、この弾性体3の付勢力に抗して開閉体2をフック体1の内側に開放回動することで開放部1Aを開放操作し得る構成としている。
前記阻止レバー体4も金属製とし、前記開閉体2よりやや短い金属板を、断面形状が略U字状となるように折曲形成して成る構成としている。
そして、この阻止レバー体4をその遊離両端部がフック体1の内側に向かって突設する状態でフック体1の外縁部に被嵌装着する構成としている。また、更に詳しくは、前記開閉体2と図1〜図4において上下方向に対設状態となるようにしてこの阻止レバー体4をフック体1の図面上側途中部に被嵌配設し、この阻止レバー体4の図面の略中程部をフック体1の前記上側途中部の対応位置に枢着している。
また、この阻止レバー体4は、図2〜図4に示すように、その外側板部(背板部)がフック体1の外縁に対してやや間隔を介在した状態で枢着し、これによりこの阻止レバー体4は、前記枢着部7を支点としてこの阻止レバー体4の両端部の背板部がフック体1の外縁部に対して当接するまでの許容範囲でシーソーのように揺動回動し得るように構成している。
また、この阻止レバー体4は、前記枢着部7に設けた弾性体5(スプリング)によって常に図面右側の他端部がフック体1より外側方向へ離反するように回動付勢され(図面左側の一端部がフック体1に接近するように回動付勢され)る構成とし、この弾性体5の付勢力に抗して阻止レバー体4の図面右側の他端部をフック体1の内側方向へ押圧回動操作し得るようにしている。
本実施例では、前記阻止レバー体4に係止孔4Aを穿設し、この係止孔4Aに係止し得る係止爪部2Aを前記開閉体2に一体に突設して、この阻止レバー体4が前記弾性体5により回動付勢された状態では、この係止孔4Aに前記係止爪部2Aが係止して開閉体2が前記開放部1Aを閉塞する状態に維持されるように構成し、阻止レバー体4を前記弾性体5の回動付勢力に抗して回動させると、係止孔4Aから係止爪部2Aが係脱して開閉体2が開放回動可能となるように構成している。
具体的には、開閉体2に、この開閉体2に対し図1〜図4において上方に対設している前記阻止レバー体4に向けて前記係止爪部2Aを一体に突設している。
更に詳しくは、開閉体2の前記枢着部6側となる一端部側の遊離両端部が、対設する阻止レバー体4に向かって一体に延設する形状となるようにこの開閉体2を構成する金属板を切欠形成して、この夫々の延設部が阻止レバー体4にまで達するように構成し、この夫々の延設部の突出先端部を先細り状に(切欠)形成してこの夫々の先細部を前記係止爪部2Aとしている。
また、各係止爪部2A間の間隔が、阻止レバー体4の遊離両端部間の間隔よりも幅狭くなるように前記夫々の延設部の途中部を内側に折曲形成し、これにより各係止爪部2Aが阻止レバー体4の遊離両端部間に配置するように設けている。
一方、阻止レバー体4の前記連結部1B側となる一端部寄りの背板部には、この阻止レバー体4の遊離両端部間に位置する前記各係止爪部2Aが係止し得る係止孔4Aを貫通形成している。
更に詳しくは、阻止レバー体4の一端部寄りの背板部を、この阻止レバー体4の長さ方向と直交する方向に切断し、この切断部から図1〜図4において右側となる背板部の小範囲を上方へ膨出するように変形させることで、切断部が上下に段差を有してこの段差部分が孔(係止孔4A)となるように形成している。また、この切断部より図面右側の膨出変形部分が前記先細状の係止爪部2Aを逃げ得る(膨出変形部分の内側に係止爪部2Aが位置し得る)ように構成し、この際、図面左側の切断部分(係止孔4Aの段差下側の孔縁)に係止爪部2Aが係止し得るように構成している(図2,図5参照。)。
また、この阻止レバー体4が前記弾性体5により回動付勢されてこの阻止レバー体4の図面左側の一端部がフック体1の外縁に接近した状態では、係止孔4Aに係止爪部2Aが係止し、阻止レバー体4の図面右側の他端部を前記弾性体5の回動付勢力に抗してフック体1の内側に押圧回動させると、阻止レバー体4の一端部がフック体1の外縁から離反移動して係止孔4Aから係止爪部2Aが係脱するように係止孔4Aの形成位置並びに係止爪7の形状,突出長さ等を設定構成している。
次に作動を説明する。
常態では、阻止レバー体4が前記弾性体5により回動付勢されて係止孔4Aに係止爪部2Aが係止しているので、開閉体2をフック体1の内側に開放回動しようとしてもこの回動作動が阻止され、フック体1の開放部1Aを開閉体2で閉塞した状態が維持される。
開閉体2を開放する場合は、図3中の矢印Y1方向に阻止レバー体4の他端部を押圧して、この阻止レバー体4を前記弾性体5の回動付勢力に抗し前記枢着部7を支点に回動させると、阻止レバー体4の一端部がフック体1の外縁から離れるように移動し、これにより係止孔4Aから係止爪部2Aが離反して係脱し、開閉体2が開放回動可能となる。
次いで、図4中の矢印Y2方向に開閉体2を弾性体3の回動付勢力に抗して開放回動させると、フック体1の開放部1Aが開放することになる。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
本実施例を示す正面図である。 本実施例の要部を示す部分拡大説明図である。 図2の状態から阻止レバー体を回動操作して係止孔より係止爪部を係脱させた状態を示す部分拡大説明図である。 図3の状態から開閉体をフック体の内側に開放回動した状態を示す部分拡大説明図である。 本実施例の要部を示す部分拡大説明斜視図である。
1 フック体
1A 開放部
2 開閉体
2A 係止爪部
3 弾性体
4 阻止レバー体
4A 係止孔
5 弾性体

Claims (2)

  1. 略C状を呈するフック体の開放部に開閉体を開閉回動自在に設け、この開閉体は弾性体により前記開放部を閉塞する方向に回動付勢する構成とし、この開閉体の開放回動を阻止する阻止レバー体をフック体に回動自在に設け、この阻止レバー体は弾性体により開閉体の開放回動を阻止する回動方向に回動付勢する構成として、この阻止レバー体を前記弾性体の回動付勢力に抗して回動することにより前記開閉体が開放回動可能となるように構成したフックにおいて、前記開閉体と前記阻止レバー体とを対設状態にして前記フック体に設け、この開閉体に、対設する前記阻止レバー体に向けて係止爪部を突設し、前記阻止レバー体は、板材を断面略U字状に折曲形成して成ると共に、この阻止レバー体をフック体の外縁部に被嵌して枢着し、この阻止レバー体の折り返し状背板部に係止孔を貫通形成し、この係止孔の一側となる前記背板部の小範囲を外方へ膨出変形させてこの膨出変形部分の内側に前記係止爪部が位置し得るように構成すると共に、この係止孔の他側の孔縁に係止爪部が係止し得るように構成し、この阻止レバー体が前記弾性体により回動付勢された状態では、前記係止孔に前記係止爪部が係止して開閉体が前記開放部を閉塞する状態に維持されるように構成し、阻止レバー体を前記弾性体の回動付勢力に抗して回動させると、係止孔から係止爪部が係脱して開閉体が開放回動可能となるように構成したことを特徴とするフック。
  2. 前記開閉体は、板材で成る構成とし、この開閉体を構成する板材に前記係止爪部を一体に突設したことを特徴とする請求項1記載のフック。
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