JP4446946B2 - 掛止装置 - Google Patents

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Description

本発明は、配電盤等の筺体とその蓋体とを確実に締付け施錠する掛止装置に関する。
配電盤等の筺体にその蓋体を掛止させる装置として、例えば、特許文献1に開示された筺体用蓋止金具がある。この金具は、蓋体側に設けられる受け金と、受け金と係合する掛け金を回動自在に軸支する操作レバーと、筺体側に設けられ操作レバーの一端を回動自在に軸支する取り付け座とから構成してある。掛け金は、係合軸と連結される一対の外側レバーと、揺動支軸と連結される一対の内側レバーと、これら両側レバーに巻着するスプリングとから構成してある。
かかる金具は、掛け金の先端が受け金を乗り越えることができるように操作レバーを指先で持ち上げて、掛け金を受け金の側へ回動させた後、指先で操作レバーを反対側へ旋回させて倒すことにより、掛け金が受け金に掛合されて、筺体と蓋体とを締付け施錠する。
実開昭62−42091号公報
上述の金具は、受け金に掛合している掛け金が不用意に受け金から外れることがないようにするには、操作レバーの後端両側に下方へ突出して設けた連結部に形成された透孔と、取り付け座の両側に設けた連結部に形成された透孔とを合わせた後に、これらの透孔を使用して南京錠で施錠する従来技術では、このように南京錠を使用するので、掛け金が外れないようにするために少なからず手間を要した。
本発明は、従来の掛止装置が有する上記問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な操作で掛け金が受け金から外れることがないように、従来技術に改良を施すことを課題にしている。
上記課題を解決するために、本発明が対象とするのは、筐体およびそれに対して開閉する蓋体の何れか一方に設けられる掛止本体と筐体および蓋体の何れか他方に設けられ掛止本体を掛止する受け金とを有する掛止装置である。
かかる掛止装置において、掛止本体は、一方に固定される台座と、操作端部とその反対端部である旋回端部とが長さ方向に形成されていて旋回端部において台座に旋回可能に軸支されるレバー本体と、操作端部と旋回端部との間に形成されレバー本体の両側面部に長さ方向に延びる透孔に回動可能かつ長さ方向へ摺動可能に挿入されている可動軸部においてレバー本体に支持される掛け金とを有する。可動軸部は、この可動軸部とレバー本体の旋回端部との間に延びる第1弾性部材によって操作端部から旋回端部へ向かう方向に付勢されており、操作端部には、台座の操作端部と対向する位置に設けた留め金に離脱可能に掛止するロック手段が設けられる。このロック手段は、レバー本体の幅方向に往復運動可能であってレバー本体の幅方向の外側に端部を有する操作軸部と、この操作軸部に取り付けられレバー本体が台座に対して閉じるように接近する方向に旋回すると留め金に離脱可能に掛止する係合部と、この係合部を幅方向の外側に付勢して留め金に掛止させる第2弾性部材とを含む。前記係合部は前記レバー本体が前記台座に接近する方向へ旋回すると前記留め金に当接する部位を有し、当接した前記部位は、前記留め金に対して押圧されると前記第2弾性部材の付勢に抗して前記操作部を前記幅方向へ移動させる斜面と、前記斜面と対向する面とを含む。
実施態様の一つにおいて、係合部はレバー本体の幅方向に突出する凸部を含み、留め金は凸部と進入・後退可能な形状の凹部を有する。
本発明によれば、レバー本体に軸支される掛け金を受け金に掛止させてから、レバー本体を旋回させて台座に対して閉じることにより、可動軸部がレバー本体の旋回端部側に摺動して可動軸部と旋回端部との間に延びる第1弾性部材が収縮し、かかる部材の弾性復元力により可動軸部を介して掛け金が受け金をレバー本体側に引っ張るので、施錠する際の締付けが強力になり、かつ容易な操作で掛止装置を締付け施錠できる。また、レバー本体の操作端部には、掛け金を台座に対して閉じる方向へ旋回させると、台座に形成された留め金に掛止するロック手段が設けられているので、台座に対して閉じた状態にあるレバー本体は、ロック手段を留め金から外さない限り、外部からの衝撃等によってレバー本体が開く方向へ旋回することがない。
本発明の一の実施態様によれば、掛け金を受け金に掛止させる際に係合部と留め金との掛合部位が密になるので、掛止装置を締付け施錠した状態でレバー本体の台座に対する横ずれやいわゆるガタツキがなくなり、掛止装置の施錠時の安定性が向上する。
本発明の他の実施態様によれば、係合部が留め金に掛かり易くなるので、掛止装置の施錠ロックが容易に実行できる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明に係る掛止装置について詳細に説明する。図1は掛止装置100が施錠された状態の斜視図であり、図2は掛止装置100の施錠を解除してレバー本体102を台座104に対して開いた状態の斜視図である。図1、2には、掛止装置100が使用される筺体200と蓋体202とが部分図で示されている。
掛止装置100は金属等の硬質材料で形成され、収納容器として使用される筺体200に対して開閉する蓋体202をその筺体200に容易に開くことがないように掛止させるために使用される。掛止装置100は、掛止本体100aとこの掛止本体100aを掛止する受け金108とを有する。筺体200には、掛止本体100aが取り付けられている。掛止本体100aは、操作端部151とその反対端部である旋回端部152とが長さ方向の両端部に形成されているレバー本体102と、このレバー本体102の旋回端部152を軸支しネジ103で筺体200に取り付けられる台座104と、レバー本体102に対してその操作端部151と旋回端部152との間で回動自在に支持される掛け金106とを有する。一方、蓋体202には、掛け金106を掛止するための受け金108が取り付けられている。
レバー本体102は、本体102の旋回端部152の側に形成された連結部110が台座104に形成された連結部112と支軸114を介して回動自在に連結される。このような構成のレバー本体102は、図2に示すように、双頭矢印P方向に支軸114を中心に旋回して、台座104に対しての開閉動作が可能になる。
レバー本体102は、両側面部102aを有し、両側面部102aのそれぞれには、レバー本体102の長さ方向、即ち操作端部151と旋回端部152との間に延びる長円形の透孔116が形成され、掛け金106は、それに形成された可動軸部118が透孔116に回動可能かつ長さ方向へ摺動可能に挿入されている。掛け金106は、可動軸部118とは反対の側に、蓋体202にネジ120で固定された受け金108に掛止する掛止端部122を有する。
透孔116に沿ってレバー本体102の長さ方向に摺動可能な可動軸部118は、レバー本体102の内部に、図2に示すように、支持部材124を有する。また、レバー本体102の内部の旋回端部152の側には、バネ支持部126が形成され、かかる支持部126と支持部材124との間には、バネガイドピン128とコイルバネ130とが設けられる。また、バネガイドピン128の先端側は、バネ支持部126に形成された透孔127に挿通されている。
図1においてレバー本体102の操作端部151と向かい合う台座104の端部104aでは、図2に示すように、凹部131が形成された留め金132が台座104に対して略垂直に設けられている。また、レバー本体102の操作端部151には、掛け金106を受け金108に掛止させる際に、レバー本体102が台座104に対して閉じる方向へ旋回すると留め金132に掛止するロック手段134が設けられている。このロック手段134は、図2に示すように、レバー本体102の長さ方向に直交する幅方向(双頭矢印Q方向)に往復運動する操作軸部136と、この操作軸部136に取り付けられ留め金132の凹部131に進入・退却可能な係合部138と、操作軸部136に巻き着けられ係合部138をレバー本体102の幅方向外側に向かって付勢するバネ140とを含む。
ロック手段134の構成および使用動作について、図3、4、5を参照しながら説明する。図3はレバー本体102の内面図であり、図4はロック手段134の操作軸部136を双頭矢印Q方向のうちの右方向に移動させた際のレバー本体102の内面図である。また、図5はレバー本体102を操作端部151の側から見たロック手段134の施錠動作を説明する図であり、図5の(a)は留め金132に係合部138が当接した状態を示し、(b)は係合部138が留め金132に当接してから進入するまでの経過状態を示し、(c)は係合部138が留め金132に進入した状態を示す。なお、図5は、ロック手段134の操作端部側が部分的に破断して示されている。
操作軸部136の外端部136aは、スリーブ136cに通されており、そのスリーブ136cと共に側面部102aを貫通してレバー本体102の外側に突出し、外端部136aは、図3に示すように、指等で押し易いように平板を略コの字形に折り曲げて形成した押圧部材142の外端部142aに対して固定されている。スリーブ136cは、側面部102aに対して摺動可能であり、押圧部材142の外端部142aに図3の右方から当接している。押圧部材142の内端部142bは、レバー本体102の両側面部102aの間に位置している。操作軸部136が内端部142bおよびこの内端部142bと側面部102aの間に設けられた係合部138を貫通する一方、スリーブ136cが係合部138に図3の左方から当接して内端部142bの側に押圧している。
操作軸部136の内端部136bは、この内端部136bが幅方向Qへ摺動可能に挿通される透孔144が形成され、かつ両側面部102aと略平行に長さ方向Pへ延びていてレバー本体102の内部に固定された支持部146によって支持されている。押圧部材142の内端部142bと支持部146との間では、コイルバネ140が操作軸部136に巻着して設けられ、押圧部材142を介して係合部138をレバー本体102の幅方向Qの外側に向かって付勢し、係合部138が図3の左側に位置する側面部102aの内面側に当接している。
係合部138は、レバー本体102の側面部102aに向かって突出する凸部139を含む。この凸部139は、図5に示すように、留め金132に形成された凹部131と進入・後退可能な形状であり、斜面139aとこれに対向する面とを有している。斜面139aは、レバー本体102を閉じる方向へ旋回させたときに留め金132と当接する部位に形成されている。
ロック手段134を上述したような構成とすることにより、図1の掛止装置100では、押圧部材142を介して操作軸部136をレバー本体102の幅方向Qの内側に向かって押すことにより、図4に示すように、レバー本体102の側面部102aに当接していた凸部139が側面部102aから離れる方向へ移動して留め金132の凹部131から外れる。凸部139が凹部131から外れてロックが解けたレバー本体102を台座104に対してP方向のうちの開く方向へ旋回させることにより、掛け金106が受け金108から外れる。
また、反対にレバー本体102を台座104に対してP方向のうちの閉じる方向に旋回させると、図5(a)に示すように、留め金132の頂部132aに係合部138の斜面139aが当接する。留め金132に対して斜面139aが摺動することによって、係合部138がレバー本体102の幅方向Qの内側に移動する。図5(b)に示すように、レバー本体102がさらに下降して係合部138の頂部139bが留め金132における頂部132aの下面132cに達する。すると、図5(c)に示すように、バネ140の弾性復元力の付勢下に係合部138の凸部139が留め金132の凹部131に進入し、レバー本体102が開く方向へ旋回することがないように、掛止装置100がロックされる。すなわち、斜面139aに対向する面が、留め金132の頂部132aに当接し、レバー本体102が旋回することがないようにロックする。ロック手段134をこのように構成することにより、レバー本体102を閉じるだけの簡易な操作で係合部138と留め金132とを係合させることができる。
図6の(a)、(b)、(c)は、掛止装置100における一連の施錠動作を説明するための図である。なお、図6(c)は、互いに係合している留め金132の凹部131と係合部138の凸部139とを部分的に仮想線で示している。
掛止装置100を施錠する際に、図6(a)に示すようなレバー本体102が台座104に対して開いた状態から、レバー本体102を台座104に対して閉じる方向Pに旋回させながら、掛け金106の先端部122を受け金108に接近する方向Rに移動させる。図6(b)に示すように、先端部122が受け金108に到達してから、レバー本体102をさらにP方向に旋回させて台座104に対し閉じてロック部材134を留め金132に作用させると、図6(c)に示すように、掛止装置100によって筺体200と蓋体202とが施錠される。
図7は、掛け金106を受け金108に掛止した後、レバー本体102を台座104に対して閉じたときのレバー本体102の内面図であって、受け金108が仮想線で示されている。掛止装置100は、前述したように、可動軸部118がレバー本体102の長さ方向において付勢されている。このため、掛け金106の先端部122を受け金108に掛止してから、レバー本体102を台座104に対し閉じて掛止装置100が施錠された状態では、可動軸部118が掛け金106に引っ張られるようにして、バネ130を収縮させながら、レバー本体102の旋回端部152に向かう方向Sに移動する。収縮したバネ130の弾性復元力により可動軸部118を介して掛け金106の先端部122が受け金108に圧接する。このため、掛止装置100が強力に掛止されるようになり、蓋体202は筺体200に対して簡単に開くことがない。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範囲内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上記の実施の形態では、筐体に台座が設けられ、蓋体に受け金が設けられているが、これら台座と受け金の位置関係を逆にしてもよい。換言すると、本発明の掛止装置は、筐体に受け金が設けられ、蓋体にレバー本体が設けられる構成とすることも可能である。
また、本発明の掛止装置は、筺体と蓋部とに対して使用する以外に、扉とそれを取り付けた固定枠とに対しても使用可能である。
本発明によれば、台座に対してレバー本体を閉じる方向へ旋回させると、レバー本体が簡単には開く方向へ旋回することのない掛止装置の製造が可能である。
本発明の一実施形態の掛止装置が施錠された状態の斜視図。 レバー本体が台座に対して開いた状態にある掛止装置の斜視図。 掛止装置におけるレバー本体の内面図。 押圧部材をレバー本体の幅方向内側に移動させたときの図3と同様な図。 ロック手段の動きを説明する図であり、(a)は留め金に係合部が当接した状態を示す図、(b)は係合部が留め金に当接してから進入するまでの途中にある状態を示す図、(c)は係合部が留め金に進入した状態を示す図。 掛止装置の施錠手順を説明する図であり、(a)はレバー本体が開いた状態にある掛止装置の側面図、(b)は受け金に掛け金が掛止し始めた状態にある掛止装置の側面図、(c)は掛止が終了して掛止装置が施錠状態にあるときの側面図。 掛止装置の掛け金を受け金に掛止し、レバー本体を台座に対して閉じたときのレバー本体内面図。
符号の説明
100 掛止装置
100a 掛止本体
102 レバー本体
102a 側面部
104 台座
106 掛け金
108 受け金
116 透孔
118 可動軸部
130 第1弾性部材(コイルバネ)
131 凹部
132 留め金
134 ロック手段
136 操作軸部
136a 端部(外端部)
138 係合部
139 凸部
139a 斜面
140 第2弾性部材(バネ)
151 操作端部
152 旋回端部
200 筺体
202 蓋体

Claims (2)

  1. 筐体およびそれに対して開閉する蓋体の何れか一方に設けられる掛止本体と前記筐体および前記蓋体の何れか他方に設けられ前記掛止本体を掛止する受け金とを有する掛止装置であって、
    前記掛止本体は、前記一方に固定される台座と、操作端部とその反対端部である旋回端部とが長さ方向に形成されていて前記旋回端部において前記台座に旋回可能に軸支されるレバー本体と、前記操作端部と前記旋回端部との間に形成され前記レバー本体の両側面部に前記長さ方向に延びる透孔に回動可能かつ前記長さ方向へ摺動可能に挿入されている可動軸部において前記レバー本体に支持される掛け金とを有し、
    前記可動軸部は、該可動軸部と前記レバー本体の前記旋回端部との間に延びる第1弾性部材によって前記操作端部から前記旋回端部へ向かう方向に付勢されており、
    前記操作端部には、前記台座の前記操作端部と対向する位置に設けた留め金に離脱可能に掛止するロック手段が設けられ、
    前記ロック手段は、前記レバー本体の幅方向に往復運動可能であって前記レバー本体の幅方向の外側に端部を有する操作軸部と、この操作軸部に取り付けられ前記レバー本体が前記台座に対して閉じるように接近する方向に旋回すると前記留め金に離脱可能に掛止する係合部と、前記係合部を前記幅方向の外側に付勢して前記留め金に掛止させる第2弾性部材とを含み、
    前記係合部は前記レバー本体が前記台座に接近する方向へ旋回すると前記留め金に当接する部位を有し、当接した前記部位は、前記留め金に対して押圧されると前記第2弾性部材の付勢に抗して前記操作部を前記幅方向へ移動させる斜面と、前記斜面と対向する面とを含むことを特徴とする、前記掛止装置。
  2. 前記係合部は前記レバー本体の幅方向に突出する凸部を含み、前記留め金は前記凸部と進入・後退可能な形状の凹部を有する請求項1に記載の掛止装置。
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