JP3042532U - 開閉蓋ロック装置 - Google Patents

開閉蓋ロック装置

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JP3042532U
JP3042532U JP1997002875U JP287597U JP3042532U JP 3042532 U JP3042532 U JP 3042532U JP 1997002875 U JP1997002875 U JP 1997002875U JP 287597 U JP287597 U JP 287597U JP 3042532 U JP3042532 U JP 3042532U
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closing lid
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locking device
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JP1997002875U
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加能 三吉
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少なくて製作費が安くつくように
すること。 【解決手段】 筐体2の開口部2aに開閉可能に取り付
けた開閉蓋4を該筐体2にロックするための開閉蓋ロッ
ク装置1であって、筐体2に設けた書き込みローラ9の
支軸9aに対向して開閉蓋4に設けたガイド部材11に
枢支軸11aを介して枢支されたロック部材12を有
し、該ロック部材12は、支軸9aに係脱可能に係合す
るフック12cと、該フック12cを支軸9aに向けて
付勢する弾性アーム12dとを備え、ロック部材12を
弾性アーム12dに抗して回動させることにより、フッ
ク12cが支軸9aから離脱されるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えばファクシミリ装置の開閉蓋を筐体にロックするための開閉蓋 ロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の開閉蓋ロック装置の一例として実開平5−18161号公報に 記載のものがある。これは、筐体の開口部に開閉可能に取り付けた開閉蓋にシャ フトがホルダーにより回転可能に取り付けられ、該シャフトに、前記筐体の開口 部周縁に係脱可能に係合するフックと、そのシャフトを回転させるための操作レ バーとが一体突設され、前記フックを前記開口部周縁に向けて付勢するばねが前 記シャフトと開閉蓋との間に張設されたものであって、前記操作レバーによりシ ャフトをばねに抗して回転させることにより、前記フックが開口部周縁から離脱 されてロックを解除し、開閉蓋を開放することができるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の構成では、ばねなどの部品点数が多くて製作費が高くつく。
【0004】 本考案は、上記難点に鑑み、部品点数が少なくて製作費が安くつく開閉蓋ロッ ク装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、筐体の開口部に開閉可能に 取り付けた開閉蓋を該筐体にロックするための開閉蓋ロック装置であって、前記 筐体に設けた被係合部に対向して前記開閉蓋に枢支されたロック部材を有し、該 ロック部材は、前記被係合部に係脱可能に係合する係合部と、該係合部を被係合 部に向けて付勢する付勢部とを備え、前記ロック部材を前記付勢部に抗して回動 させることにより、前記係合部が被係合部から離脱されるようにしたことを特徴 としている。
【0006】 上記構成において、筐体の開口部を開放する場合には、ロック部材を付勢部に 抗して回動させることにより、係合部を被係合部から離脱させてロックを解除し た後、開閉蓋を開動させればよい。
【0007】 この場合、ロック部材が係合部を被係合部に向けて付勢する付勢部を備えてお り、該ロック部材とは別個にばねを用いていないから、部品点数が少なくて製作 費を安くすることができる。
【0008】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記ロック部材が合成 樹脂材により成形されていることを特徴としている。
【0009】 上記構成によれば、ロック部材を合成樹脂材により安価に量産することができ る。
【0010】 請求項3記載の考案は、請求項1または2記載の考案において、前記開閉蓋に 設けたガイド部材に枢支軸が突設され、該枢支軸に前記ロック部材に形成した枢 支孔を嵌合させることにより、該ロック部材が前記ガイド部材に枢支され、前記 ガイド部材に前記枢支軸を中心とする円弧状ガイドレールが形成され、前記ロッ ク部材に一体突設した引っ掛け片が前記ガイドレールに摺動可能に引っ掛けられ ていることを特徴としている。
【0011】 上記構成によれば、ロック部材の枢支孔をガイド部材の枢支軸に嵌合させると 共に、該ロック部材に一体突設した引っ掛け片を前記ガイド部材のガイドレール に引っ掛けるだけで、前記ロック部材をガイド部材に枢着することができ、その 枢着のためにビスなどの枢着具を用いていないから、部品点数が少なくて済み、 製作費を安くすることができる。
【0012】 請求項4記載の考案は、請求項3記載の考案において、前記付勢部が前記ロッ ク部材から分岐する弾性変形可能な弾性アームからなり、該弾性アームの先端に 当接する当接部が前記ガイド部材に一体形成されていることを特徴としている。
【0013】 上記構成によれば、弾性アームを当接部に押し付けて弾性変形させることによ り、ロック部材に付勢力を付与することができる。
【0014】 請求項5記載の考案は、請求項1から4のいずれかに記載の考案において、前 記係合部がロック部材に一体形成したフックからなり、該フックの係合凹部を前 記被係合部に係脱可能に係合させるようにしたことを特徴としている。
【0015】 上記構成によれば、ロック部材を正逆回動させるだけで、該ロック部材に一体 形成したフックの係合凹部を被係合部に対して確実に係合または離脱させること ができる。
【0016】 請求項6記載の考案は、請求項1から5のいずれかに記載の考案において、前 記ロック部材に一体形成した操作レバーが開閉蓋に貫設した貫通孔を通って開閉 蓋の外側に露出されていることを特徴としている。
【0017】 上記構成によれば、開閉蓋の外側から操作レバーによりロック部材を簡単に操 作することができる。
【0018】 請求項7記載の考案は、請求項1から6のいずれかに記載の考案において、前 記筐体がファクシミリ装置の筐体であることを特徴としている。
【0019】 上記構成によれば、ファクシミリ装置の筐体に開閉蓋を確実にロックすること ができると共に、そのロックを簡単に解除することができる。
【0020】 請求項8記載の考案は、請求項7記載の考案において、前記被係合部が書き込 みローラの支軸であることを特徴としている。
【0021】 上記構成によれば、書き込みローラの支軸を被係合部として兼用しているから 、その分だけ部品点数を少なくすることができる。
【0022】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2は本考案 の実施の一形態である開閉蓋ロック装置1を設けたファクシミリ装置を示すもの であって、前記ファクシミリ装置は、筐体2と、該筐体2の開口部2aに枢着軸 3を中心に開閉可能に取り付けられた開閉蓋4とを有し、該開閉蓋4には原稿G の供給口5及び排出口6とテンキーなどの操作部7とが設けられ、筐体2内には 、記録紙Pに受信信号を記録するための記録ヘッド8と書き込みローラ9とが設 けられている。また、前記開閉蓋ロック装置1は、開閉蓋4の前方両側に設けら れており、その開閉蓋4の裏面にシャーシ10及びガイド部材11を介して取り 付けられたロック部材12を有している。
【0023】 前記ガイド部材11は、合成樹脂材からなり、図3〜図5に示すように、その 側面に枢支軸11aが突設されると共に、その上部に枢支軸11aを中心とする 円弧状ガイドレール11bが形成されている。なお、14はガイド部材11をシ ャーシ10に止着するビスである。
【0024】 前記ロック部材12は、合成樹脂材からなり、図3〜図5に示すように、その 中央部に形成した枢支孔12aを前記枢支軸11aに嵌合させると共に、その裏 面に一体突設した略L字状の引っ掛け片12bを前記ガイドレール11bに摺動 可能に引っ掛けることにより、ガイド部材11に枢着されている。
【0025】 上記構成によれば、ロック部材12を合成樹脂材により安価に量産することが できると共に、該ロック部材12を枢着するためにビスなどの枢着具を用いてい ないから、部品点数が少なくて済み、製作費を安くすることができる。
【0026】 前記ロック部材12の下部に略コ字状のフック(係合部)12cが一体形成さ れており、該フック12cの係合凹部15を書き込みローラ9の支軸(被係合部 )9aに係合させることにより、開閉蓋4を筐体2にロックすることができる。
【0027】 前記ロック部材12の側面から分岐して斜め上方に延びる弾性変形可能な弾性 アーム(付勢部)12dが設けられ、該弾性アーム12dの先端に当接する当接 部11cが前記ガイド部材11に一体形成されており、その弾性アーム12dを 当接部11cに押し付けて弾性変形させることにより、ロック部材12に付勢力 を付与することができる。
【0028】 上記構成によれば、ロック部材12が弾性アーム12dを備えており、該ロッ ク部材12とは別個にばねを用いておらず、また、書き込みローラ9の支軸9a を被係合部として兼用しているから、部品点数が少なくて製作費を安くすること ができる。
【0029】 前記ロック部材12の上端に一体形成した該操作レバー12eがシャーシ10 の貫通孔16及び開閉蓋4の上面に形成した凹部17の底壁に貫設した貫通孔1 7aを通って開閉蓋4の外側に露出されている。
【0030】 上記構成によれば、開閉蓋4の外側から操作レバー12eによりロック部材1 2を簡単に操作することができる。
【0031】 なお、18はガイド部材11の側面に突設したストッパーピンであって、該ス トッパーピン18と当接部11cとの間にロック部材12を配置することにより 、弾性アーム12dが当接部11cから離間しないようにするものである。
【0032】 上記構成において、図1に実線で示す状態から筐体2の開口部2aを開放す る場合には、指部により操作レバー12eを後方に押圧すればよい。これによっ て、図6に示すように、弾性アーム12dを弾性変形させてロック部材12が矢 印a方向に回動されることにより、フック12cの係合凹部15が支軸9aから 離脱されてロックを解除する。続いて、開閉蓋4を引き上げることにより、開口 部2aを開放することができる(図1仮想線参照)。
【0033】 図1に仮想線で示す状態から筐体2の開口部2aを閉鎖する場合には、開閉蓋 4を引き下げればよい。これによって、図7に示すように、フック12cの先端 に形成した係合凹部15に向けて傾斜する傾斜面19が支軸9aに押し付けられ 、これによって、弾性アーム12dを弾性変形させてロック部材12が矢印a方 向に回動され、前記傾斜面19が支軸9aから外れることにより、弾性アーム1 2dの弾性力によりロック部材12が矢印a逆方向に回動されて、フック12c の係合凹部15が支軸9aに係合され、開閉蓋4を筐体2に自動的にロックして 、筐体2の開口部2aを閉鎖することができる(図3参照)。
【0034】 上記実施の形態では、開閉蓋ロック装置1を開閉蓋4に2つ設けたが、その1 つを省略してもよい。また、ファクシミリ装置を例にあげて説明したが、これに 限定されるわけではなく、各種の電子機器などにも適用することができる。
【0035】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、ロック部材が付勢部を備えており、該ロック部 材とは別個にばねを用いていないから、部品点数が少なくて製作費を安くするこ とができる。
【0036】 請求項2記載の考案によれば、ロック部材を合成樹脂材により安価に量産する ことができる。
【0037】 請求項3記載の考案によれば、ロック部材の枢支孔をガイド部材の枢支軸に嵌 合させると共に、該ロック部材に一体突設した引っ掛け片を前記ガイド部材のガ イドレールに引っ掛けるだけで、前記ロック部材をガイド部材に枢着することが でき、その枢着のためにビスなどの枢着具を用いていないから、部品点数が少な くて済み、製作費を安くすることができる。
【0038】 請求項4記載の考案によれば、弾性アームを当接部に押し付けて弾性変形させ ることにより、ロック部材に付勢力を付与することができる。
【0039】 請求項5記載の考案によれば、ロック部材を正逆回動させるだけで、該ロック 部材に一体形成したフックの係合凹部を被係合部に対して確実に係合または離脱 させることができる。
【0040】 請求項6記載の考案によれば、開閉蓋の外側から操作レバーによりロック部材 を簡単に操作することができる。
【0041】 請求項7記載の考案によれば、ファクシミリ装置の筐体に開閉蓋を確実にロッ クすることができると共に、そのロックを簡単に解除することができる。
【0042】 請求項8記載の考案によれば、書き込みローラの支軸を被係合部として兼用し ているから、その分だけ部品点数を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の一形態である開閉蓋ロック装置
を設けたファクシミリ装置の一部切り欠き側面図であ
る。
【図2】同平面図である。
【図3】同開閉蓋ロック装置の側面図である。
【図4】同開閉蓋ロック装置の縦断面図である。
【図5】同開閉蓋ロック装置の分解斜視図である。
【図6】同開閉蓋ロック装置のロック解除状態を示す側
面図である。
【図7】同開閉蓋ロック装置のロック途中状態を示す側
面図である。
【符号の説明】
1 開閉蓋ロック装置 2 筐体 2a 筐体の開口部 9 書き込みローラの支軸(被係合部) 11 ガイド部材 11a 枢支軸 11b ガイドレール 11c 当接部 12 ロック部材 12a 枢支孔 12b 引っ掛け片 12c フック(係合部) 12d 弾性アーム(付勢部) 12e 操作レバー 15 係合凹部 17a 貫通孔

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の開口部に開閉可能に取り付けた開
    閉蓋を該筐体にロックするための開閉蓋ロック装置であ
    って、前記筐体に設けた被係合部に対向して前記開閉蓋
    に枢支されたロック部材を有し、該ロック部材は、前記
    被係合部に係脱可能に係合する係合部と、該係合部を被
    係合部に向けて付勢する付勢部とを備え、前記ロック部
    材を前記付勢部に抗して回動させることにより、前記係
    合部が被係合部から離脱されるようにしたことを特徴と
    する開閉蓋ロック装置。
  2. 【請求項2】 前記ロック部材が合成樹脂材により成形
    されていることを特徴とする請求項1記載の開閉蓋ロッ
    ク装置。
  3. 【請求項3】 前記開閉蓋に設けたガイド部材に枢支軸
    が突設され、該枢支軸に前記ロック部材に形成した枢支
    孔を嵌合させることにより、該ロック部材が前記ガイド
    部材に枢支され、該ガイド部材に前記枢支軸を中心とす
    る円弧状ガイドレールが形成され、前記ロック部材に一
    体突設した引っ掛け片が前記ガイドレールに摺動可能に
    引っ掛けられていることを特徴とする請求項1または2
    記載の開閉蓋ロック装置。
  4. 【請求項4】 前記付勢部が前記ロック部材から分岐す
    る弾性変形可能な弾性アームからなり、該弾性アームの
    先端に当接する当接部が前記ガイド部材に一体形成され
    ていることを特徴とする請求項3記載の開閉蓋ロック装
    置。
  5. 【請求項5】 前記係合部がロック部材に一体形成した
    フックからなり、該フックの係合凹部を前記被係合部に
    係脱可能に係合させるようにしたことを特徴とする請求
    項1から4のいずれかに記載の開閉蓋ロック装置。
  6. 【請求項6】 前記ロック部材に一体形成した操作レバ
    ーが開閉蓋に貫設した貫通孔を通って該開閉蓋の外側に
    露出されていることを特徴とする請求項1から5のいず
    れかに記載の開閉蓋ロック装置。
  7. 【請求項7】 前記筐体がファクシミリ装置の筐体であ
    ることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の
    開閉蓋ロック装置。
  8. 【請求項8】 前記被係合部が書き込みローラの支軸で
    あることを特徴とする請求項7記載の開閉蓋ロック装
    置。
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