JP2908766B2 - パチンコ機の施錠装置 - Google Patents

パチンコ機の施錠装置

Info

Publication number
JP2908766B2
JP2908766B2 JP32792396A JP32792396A JP2908766B2 JP 2908766 B2 JP2908766 B2 JP 2908766B2 JP 32792396 A JP32792396 A JP 32792396A JP 32792396 A JP32792396 A JP 32792396A JP 2908766 B2 JP2908766 B2 JP 2908766B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
cylinder lock
piece
frame
pachinko machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP32792396A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10151254A (ja
Inventor
信明 鎌田
吉精 中阪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ENU KEE PAATSU KOGYO KK
Original Assignee
ENU KEE PAATSU KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ENU KEE PAATSU KOGYO KK filed Critical ENU KEE PAATSU KOGYO KK
Priority to JP32792396A priority Critical patent/JP2908766B2/ja
Publication of JPH10151254A publication Critical patent/JPH10151254A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2908766B2 publication Critical patent/JP2908766B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の施錠
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機の施錠装置は、図9に
示すように前面枠100の開放側裏面に取付板101a
と支持板101bとにより断面L字形に形成された本体
枠101を取付け、該本体枠101の取付板101aの
中間位置にシリンダ錠102を固定すると共に、該シリ
ンダ錠102の錠軸103に第1カム片104と第2カ
ム9片105を有するカム部材106を固定し、一方、
本体枠101の支持板101bには前記第1カム片10
4が係合する係合孔107とパチンコ機側枠の係止金具
108に係脱させる係止爪109,109が形成された
前面枠施錠杆110及び第2カム片105が係合する係
合切欠部111とガラス扉枠開放用の操作片112に係
合する係合片113が形成されたガラス扉枠施錠杆11
4を上下動可能に取付け、シリンダ錠102の回動操作
によって前面枠施錠杆110を上動して前面枠100の
施錠を解錠すると共に、ガラス扉枠解錠杆114を下動
してガラス扉枠の施錠を解錠するように構成されていた
(例えば実公平6−1747号公報参照)。
【0003】上記した従来のパチンコ機の施錠装置にあ
っては、前面枠を施錠,解錠するための前面枠施錠杆1
10とガラス扉枠を解錠するためのガラス扉枠解錠杆1
14をそれぞれ必要とするため、構造が複雑で組立て作
業に手間が掛かるばかりでなく、部品点数が増えること
でコストアップにつながっていた。
【0004】一方、このような問題点を解決するため
に、シリンダ錠の錠軸に取付けたカム部材によりガラス
扉枠解錠用の操作片を直接に下動してガラス扉枠の施錠
を解錠することにより、ガラス扉枠解錠杆を不要として
部品点数を減少すると共に、全体構造を簡略化して低コ
スト化を図るようにしたものが知られている(例えば特
開平8−155118号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したパチ
ンコ機の施錠装置は、シリンダ錠の錠軸に取付けたカム
部材の回動によってガラス扉枠解錠用の操作片を直接に
下動するようにしているため、カム部材の係合個所が摩
擦によって摩耗し易く短期間でカム部材の交換が必要と
されたり、円滑な解錠操作が望めないという問題点があ
った。
【0006】加えて、シリンダ錠の錠軸に取付けたカム
部材の回動によって前面枠施錠杆とガラス扉枠解錠用の
操作片の両方を動かす必要があるため、どうしてもシリ
ンダ錠の取付け位置が限定されることになり、パチンコ
機の機種によっては使用することができなかったり、カ
ム部材と前面枠施錠杆及びガラス扉枠解錠用の操作片の
両方を正しい位置に整合させなければならず、組付け作
業が非常に困難であるという問題点を併せ有するもので
あった。
【0007】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、全体構造を簡略化
し、しかも組立て作業が容易で作動確実性の高いパチン
コ機の施錠装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るパチンコ機の施錠装置は、取付板と支
持板とにより断面L字形に形成された本体枠と、該本体
枠の支持板に沿って上下摺動可能に装着される作動板
と、本体枠の取付板に装着されるシリンダ錠とを備え、
前記支持板の上下両端にパチンコ機の側枠に設けられた
係止金具に係脱する鉤部材を回動可能に枢着すると共
に、前記作動板の上下両端に穿設した縦長孔に鉤部材と
一体の係合ピンをそれぞれ挿通して両鉤部材と作動板と
を連結し、また、前記作動板には、ガラス扉枠の施錠を
解錠する操作片に上方から係合可能なカム片を一体に設
けると共に、前記シリンダ錠の錠軸と作動板とを連結片
によって連結したものである。
【0009】また、前記シリンダ錠は、本体枠の取付板
の内側に当接する基板を一体に備えると共に、該シリン
ダ錠の錠軸と連結片とはねじによって取外し自在に連結
されており、前記本体枠の取付板には、シリンダ錠の基
板を押圧固定する止金具を回動自在に設けると共に、そ
の押圧固定位置で止金具を係止する係止部を設けるよう
にするとよい。
【0010】上記のように構成されたパチンコ機の施錠
装置は、シリンダ錠の錠軸を回動して作動板を上方に摺
動させることにより鉤部材が下向回動し、前面枠を解錠
することが可能となる。また、作動板を下方に摺動させ
ることによってカム片がガラス扉枠解錠用の操作片に上
方から接触係合して該操作片を下動し、ガラス扉枠を解
錠することが可能となる。
【0011】前記シリンダ錠の錠軸と作動板とを連結す
る連結片は、作動板の上下方向への摺動を確実に行わせ
るように機能する。
【0012】また、作動板と一体に設けられたガラス扉
枠解錠用のカム片は、部品点数の減少に寄与すると共
に、全体構造の簡略化に役立つ。
【0013】さらに、シリンダ錠の錠軸に止着したねじ
を緩るめて該錠軸と連結片との連結を外し、この状態で
止金具によるシリンダ錠の基板の押圧を解除することに
よりシリンダ錠の交換を容易に行うことが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。図1は本発明が適用されるパチ
ンコ機の正面図、図2は前面枠を開放した状態の斜視図
である。図において、1はパチンコ機の側枠、2は側枠
1の前面に開閉自在に取付けられた前面枠、3は前面枠
2の裏面の遊技盤取付枠4に着脱自在に取付けられた遊
技盤、5は遊技盤3の前面を覆うように前面枠2の窓枠
6に開閉可能に取付けられたガラス扉枠である。このガ
ラス扉枠6の内側には周知構造の錠止装置9(図8参
照)が設けられており、遊技盤取付枠4の中空部内に位
置する操作片10を下動することによってガラス扉枠5
の施錠が解錠されると共に、ガラス扉枠5が開放可能と
なる。
【0015】図3は本発明の一実施の形態の施錠装置の
斜視図、図4はその分解斜視図である。この施錠装置1
1は、本体枠14と作動板15とシリンダ錠16とによ
って大略構成される。本体枠14は、取付板17と支持
板18とにより断面L字形に形成され、その取付板17
が前面枠2の開放側裏面に複数のねじで固着される。前
記支持板18の上下両端部分は幅広に形成されており、
その幅広部分に側枠1の内側に設けられた係止金具1
9,19に係脱する鉤部材20,20が軸ピン21,2
1によって上下方向へ回動自在に枢着されている。
【0016】前記作動板15は、本体枠14の支持板1
8とほぼ等しい長さに形成され、かつ該支持板18に沿
って上下摺動可能に配設される。この作動板15の上下
両端には縦長孔22,22が穿設されており、該縦長孔
22,22に挿通したピン23,23を鉤部材20,2
0にカシメ着することによって両鉤部材20,20と作
動板15とを連結させている。そして、鉤部材20,2
0に設けた突起24,24と取付板17及び支持板18
に突設した掛止部25,25とにスプリング26,26
の両端を係止して両鉤部材20,20を図6実線で示す
ように上向き(反時計廻り方向)に回動付勢し、これに
よって両鉤部材20,20が側枠1の係止金具19,1
9に係合して前面枠2を施錠するようになっている。ま
た、作動板15の後側縁であり、かつシリンダ錠16と
対向する位置にガラス扉枠5に設けられた錠止装置9の
操作片10に上方から係合するカム片27が折曲によっ
て一体に形成されている。
【0017】なお、28,28は鉤部材20,20の上
向き回動位置を規制するストッパ片、29,29…は取
付板17に突設された突起部で、該突起部29,29…
によって作動板15が支持板18に沿って摺動するよう
にガイドされる。30は作動板15に設けられた突起片
31と取付板17に突設された掛止部32とに両端を係
止させたスプリングで、作動板15を常に前記スプリン
グ26,26より弱い作用力で下方へ付勢している。3
3は作動板15を手で下動操作するための把手片であ
る。
【0018】前記シリンダ錠16は、鍵34が挿入され
る鍵孔35を有する錠本体36と基板37とを有し、該
基板37の後方に鍵34によつて回動される錠軸38が
突出されている。
【0019】一方、本体枠14の取付板17にはシリン
ダ錠16の錠本体36を挿入する透孔39が穿設されて
いる。また、取付板17には、シリンダ錠16を着脱可
能に押圧固定するための板ばねからなる止金具40が回
動可能に設けられている。この止金具40は、取付板1
7に切り起こしによって形成された支持部41に下端の
円形孔42を嵌め、該支持部41を支点として回動し得
るように取付けられる。また、取付板17には切り起こ
しによって係止部43が設けられており、止金具40の
上端を係止部43に挟持させるようになっている。
【0020】前記シリンダ錠16の取付けは、止金具4
0を下方に回動した状態でこれの錠本体36を取付板1
7の透孔39に内側から挿入して基板37を取付板17
上面に当接し、次いで止金具40を上方に回動して基板
37を取付板17に押圧固定させながら係止部43に係
止させることによって達せられる。この際に、止金具4
0の凹窪部44が係止部43の突起45に嵌合されて該
止金具40が外れないように確固と係止される。
【0021】前記シリンダ錠16の錠軸38にはねじ孔
46が設けられており、該ねじ孔46に連結片47の一
端がねじ48によって固着されている。また、連結片4
7の他端には横長孔49が設けられており、該横長孔4
9に挿通したピン50を作動板15のカム片27の上部
にカシメ着することによつて作動板15とシリンダ錠1
6の錠軸38とを一体に連結させている。なお、51,
51はバーリングによるシリンダ錠16の位置決め突
起、52,52はシリンダ錠16の基板37に穿設した
位置決め孔である。また、作動板15に対する連結片4
7の連結個所はシリンダ錠16の装着位置に合わせて自
由に変更可能であり、作動板15のカム片27は機種に
応じたガラス扉枠5の錠止装置9の操作片10に対応さ
せて自由に設定可能である。
【0022】本発明は上記のように構成されており、図
6においてシリンダ錠16の鍵孔35に鍵34を挿入し
て錠軸38を矢印A方向(図5参照)へ回動すると、連
結片47を介して作動板15が図6鎖線のようにスプリ
ング26,26の付勢に抗して上動し、これの縦長孔2
2,22の下端でピン23,23を上方へ押し上げる。
これによって、鉤部材20,20がスプリング26,2
6の付勢に抗して軸ピン21,21を支点に下向回動
し、側枠1の係止金具19,19との係合が解かれて前
面枠2が開放可能な状態となる。
【0023】また、図7においてシリンダ錠16の錠軸
38を矢印B方向(図5参照)へ回動すると、連結片4
7を介して作動板15が図7鎖線のようにスプリング3
0の付勢に抗して下動し、該作動板15と一体のカム片
27がガラス扉枠5の錠止装置9の操作片10に上方か
ら係合して該操作片10を下方に押し下げる。これによ
って、錠止装置9による施錠が解錠されてガラス扉枠5
を開放することができる。なお、この際に鉤部材20,
20のピン23,23は作動板15の縦長孔22,22
によつて作用力を受けることがなく該鉤部材20,20
を下向回動させるようなことがないため、前面枠2の施
錠状態を維持することができる。
【0024】また、前記連結片47は、これの回動によ
ってピン50が横長孔49に沿って移動しながら円滑か
つ確実に作動板15を上下動させることができる。
【0025】さらに、前記シリンダ錠16は、ねじ48
を緩るめて連結片47と錠軸38との連結を外した後、
止金具40を下方に回動して基板37の押圧を解除する
ことによって取付け板17から取外すことができ、これ
によってシリンダ錠16の交換を容易に行うことができ
る。なお、前記ねじ48は連結片47から脱落して紛失
しないように脱落防止用のものを使用するとよい。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ機の施錠装置は、シリンダ錠
の錠軸と前面枠解錠用の作動板とを連結片によって連結
すると共に、作動板にカム片を一体に設け、該カム片で
ガラス扉枠解錠用の操作片を下方に押し下げてガラス扉
枠の施錠を解錠するようにしたものであるから、ガラス
扉枠解錠杆が不要となつて部品点数を減らすことがで
き、全体構造が簡略化されて組立て作業が容易となり、
かつ低コスト化を図ることができる。
【0027】また、シリンダ錠の錠軸と作動板とを連結
片によつて連結する構成を採用することによって、作動
板の上下方向への摺動を確実かつ円滑に行わせることが
できると共に、シリンダ錠の取付け位置及びガラス扉枠
解錠用のカム片の形成位置を自由に選択することがで
き、いかなるパチンコ機の機種にも適用することが可能
となる。
【0028】さらに、シリンダ錠の交換を容易に行うこ
とができるようなパチンコ機の施錠装置を簡単な構成で
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の正面図であ
る。
【図2】図1のパチンコ機の前面枠を開放した状態の斜
視図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係わる施錠装置の斜視
図である。
【図4】図3の分解斜視図である。
【図5】図3の施錠装置を前面枠に取付けた状態の要部
斜視図である。
【図6】図3の施錠装置を前面枠に取付けた状態の側面
図である。
【図7】図6の正面図である。
【図8】図6の要部平面断面図である。
【図9】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 側枠 2 前面枠 5 ガラス扉枠 10 操作片 11 施錠装置 14 本体枠 15 作動板 16 シリンダ錠 17 取付板 18 支持板 19,19 係止金具 20,20 鉤部材 22,22 縦長孔 23,23 ピン 27 カム片 37 基板 38 錠軸 40 止金具 43 係止部 47 連結片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付板と支持板とにより断面L字形に形
    成された本体枠と、該本体枠の支持板に沿って上下摺動
    可能に装着される作動板と、本体枠の取付板に装着され
    るシリンダ錠とを備え、 前記支持板の上下両端にパチンコ機の側枠に設けられた
    係止金具に係脱する鉤部材を回動可能に枢着すると共
    に、前記作動板の上下両端に穿設した縦長孔に鉤部材と
    一体の係合ピンをそれぞれ挿通して両鉤部材と作動板と
    を連結し、 また、前記作動板には、ガラス扉枠の施錠を解錠する操
    作片に上方から係合可能なカム片を一体に設けると共
    に、前記シリンダ錠の錠軸と作動板とを連結片によって
    連結したことを特徴とするパチンコ機の施錠装置。
  2. 【請求項2】 前記シリンダ錠は、本体枠の取付板の内
    側に当接する基板を一体に備えると共に、該シリンダ錠
    の錠軸と連結片とはねじによって取外し自在に連結され
    ており、前記本体枠の取付板には、シリンダ錠の基板を
    押圧固定する止金具を回動自在に設けると共に、その押
    圧固定位置で止金具を係止する係止部を設けてなること
    を特徴とする請求項1記載のパチンコ機の施錠装置。
JP32792396A 1996-11-21 1996-11-21 パチンコ機の施錠装置 Expired - Fee Related JP2908766B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32792396A JP2908766B2 (ja) 1996-11-21 1996-11-21 パチンコ機の施錠装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32792396A JP2908766B2 (ja) 1996-11-21 1996-11-21 パチンコ機の施錠装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10151254A JPH10151254A (ja) 1998-06-09
JP2908766B2 true JP2908766B2 (ja) 1999-06-21

Family

ID=18204520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32792396A Expired - Fee Related JP2908766B2 (ja) 1996-11-21 1996-11-21 パチンコ機の施錠装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2908766B2 (ja)

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002113237A (ja) * 2000-10-06 2002-04-16 Moriyama Kogyo Kk 遊技機用施錠装置
JP4645677B2 (ja) * 2008-05-07 2011-03-09 株式会社三洋物産 遊技機
JP4735667B2 (ja) * 2008-05-26 2011-07-27 株式会社三洋物産 遊技機
JP5278124B2 (ja) * 2009-04-09 2013-09-04 株式会社三洋物産 遊技機
JP4697327B2 (ja) * 2009-07-03 2011-06-08 株式会社三洋物産 遊技機
JP5071468B2 (ja) * 2009-12-14 2012-11-14 株式会社三洋物産 遊技機
JP2010172777A (ja) * 2010-05-21 2010-08-12 Sanyo Product Co Ltd 遊技機の施錠装置
JP2010264309A (ja) * 2010-08-30 2010-11-25 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP5104931B2 (ja) * 2010-10-07 2012-12-19 株式会社三洋物産 遊技機
JP5187412B2 (ja) * 2011-06-07 2013-04-24 株式会社三洋物産 遊技機
JP5556793B2 (ja) * 2011-11-16 2014-07-23 株式会社三洋物産 遊技機
JP2012210484A (ja) * 2012-08-06 2012-11-01 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP5692449B2 (ja) * 2014-07-16 2015-04-01 株式会社三洋物産 遊技機
JP5880636B2 (ja) * 2014-07-16 2016-03-09 株式会社三洋物産 遊技機
JP6332254B2 (ja) * 2015-12-10 2018-05-30 株式会社三洋物産 遊技機
JP6394722B2 (ja) * 2017-03-09 2018-09-26 株式会社三洋物産 遊技機
JP6493596B2 (ja) * 2018-04-27 2019-04-03 株式会社三洋物産 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10151254A (ja) 1998-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2908766B2 (ja) パチンコ機の施錠装置
US6606889B1 (en) Pivot latch
JPH0625496B2 (ja) 掛止装置
JP3976553B2 (ja) ゲーム機の施錠装置
JP3250008B2 (ja) パチンコ機用施錠装置
JP3025872B2 (ja) パチンコ機の施錠装置
JPH084548Y2 (ja) ヒンジ
JP2727427B2 (ja) スライドヒンジ
JP4514076B2 (ja) 鎌錠
JP4181538B2 (ja) パチンコ機の施錠装置
JP2935832B2 (ja) パチンコ機の前面扉の施錠構造
JPH0324783Y2 (ja)
JP3593789B2 (ja) 回路遮断器の外部操作ハンドル装置
JP2518971Y2 (ja) 開閉構造体用掛止装置
JPH11192367A (ja) パチンコ遊技機の施錠装置
JP2587798B2 (ja) パチンコ機の施錠装置
JP3592540B2 (ja) ドアロック装置
JP3030613B2 (ja) パチンコ機の施錠装置
JP2824562B2 (ja) 合成樹脂製パチンコ機の施錠装置
JPH063091Y2 (ja) ラッチ錠
JPH11141207A (ja) ラッチ錠
JP4195310B2 (ja) ゲーム機の施錠装置
JP4118995B2 (ja) ドアロック装置
JPH0629414Y2 (ja) ヒンジ
JP2002322851A (ja) 自動券売機の側面扉ロック機構

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees