JP2007145165A - 収納ボックス - Google Patents

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JP2007145165A JP2005342134A JP2005342134A JP2007145165A JP 2007145165 A JP2007145165 A JP 2007145165A JP 2005342134 A JP2005342134 A JP 2005342134A JP 2005342134 A JP2005342134 A JP 2005342134A JP 2007145165 A JP2007145165 A JP 2007145165A
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光雄 小倉
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Abstract

【課題】両開き構造の収納ボックスにおいて、ワンタッチで蓋部材を開くことができるようにする。
【解決手段】第1アーム32をボックス本体1に枢支し、第1アーム32に保持された第1ロッド34に第2アーム35を枢支し、第2アーム35に第2ロッド37を枢支する。さらに第1アーム32と第2アーム35を揺動付勢するスプリング33、36を介装し、ロック装置4で第1ロッド34及び/又は第2ロッド37をロックする。
揺動軸をロックする構成としたので、スプリング33、36を用いることができ、操作部41を押すだけでリッド2が自動的に開く。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車のコンソールボックスなどの収納ボックスに関し、詳しくは蓋部材を左右のどちらからでも開くことのできる両開き構造の収納ボックスに関する。
運転席側と助手席側との両方から使用できるコンソールボックスとして、蓋部材を左右のどちらからでも開くことができる両開き構造のコンソールボックスが知られている。
例えば実開昭60−090042号には、蓋部材とボックス本体の2辺の相対面に、ピンと、ピンを着脱可能な軸受部とを配設した両開き構造のコンソールボックスが開示されている。
特開昭60−242275号公報には、ボックス本体にロック穴を有するストライカを設け、蓋部材の対向する両側端縁に進退自在なロックピンを設けた両開き構造のコンゾールボックスが開示されている。
また実開昭60−042869号、特許第 3292038号、特許第 3625705号などにも、同様の両開き構造のコンソールボックスが記載されている。
この両開き構造のコンソールボックスにおいては、蓋部材の開方向を規制するために、左右一対の操作部が設けられている。そして操作部が操作されない限り、蓋部材は開くことができないのが一般的である。そして従来の両開き構造のコンソールボックスにあっては、操作部が蓋部材側に設けられ、操作部を操作してロックを解除した後、手動にて蓋部材を揺動させるものが主流である。
実開昭60−090042号 特開昭60−242275号 実開昭60−042869号 特許第 3292038号 特許第 3625705号
しかし従来のコンソールボックスでは、操作部を操作する動作と、蓋部材を開く動作とが必要となることから、操作性に難点があり一つの動作だけで蓋部材を開くことが望まれている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、両開き構造の収納箱において、一つの動作だけで蓋部材を開くことができるようにすることを解決すべき課題とする。
上記課題を解決する本発明の収納ボックスの特徴は、開口をもつボックス本体と、揺動により開口を開閉する蓋部材と、よりなる収納ボックスであって、一端がボックス本体に枢支され他端が揺動自在な第1アームと、一端が第1アームの他端に保持され開口に沿って延びる第1ロッドと、一端が第1ロッドに枢支され他端が揺動自在な第2アームと、一端が第2アームの他端に保持され開口に沿って延びる第2ロッドと、ボックス本体に設けられ第1ロッドとボックス本体との係合を係脱する第1ロック装置と、ボックス本体に設けられ第2ロッドとボックス本体との係合を係脱する第2ロック装置と、を有し、第1アームとボックス本体との枢支部は第2ロッドの延長上にあり、第1ロッド及び第2ロッドが蓋部材の互いに略平行な一対の端部にそれぞれ埋設され、蓋部材は第1ロッド又は第2ロッドと共に揺動可能であり、第1アームとボックス本体の間、及び第2アームと第1アームの間のいずれか一方には、第1アームを他端が開口から遠ざかる方向へ付勢する、あるいは第2アームの他端を第1アームの一端から遠ざかる方向へ付勢する、付勢部材を備えたことにある。
第1アーム及び第2アームは、開口を挟んだ両側にそれぞれ設けられ、第1ロッドは一対の第1アームの他端どうしを連結し、第2ロッドは一対の第2アームの他端どうしを連結していることが望ましい。
本発明の収納ボックスによれば、第1ロック装置が第1ロッドとボックス本体との係合を係脱し、第2ロック装置が第2ロッドとボックス本体との係合を係脱する。これにより第2ロッド又は第1ロッドを中心として蓋部材が揺動し、両開きが可能となる。
そして第1ロッド及び第2ロッドは蓋部材の互いに略平行な一対の端部にそれぞれ埋設されていることから、第1ロック装置及び第2ロック装置は共にボックス本体側に設けられることになる。すなわち移動することのないボックス本体側に操作部が設けられているので、操作が容易となる。
さらに、揺動軸である第1ロッド及び/又は第2ロッドをロックする構成であり、かつ蓋部材の両方向の揺動に第1アーム又は第2アームのそれぞれの揺動が同期しているので、付勢部材によって第1アーム又は第2アームを付勢することで蓋部材の開動作を自動化することができ、第1ロック装置又は第2ロック装置を操作するだけのワンタッチ操作で蓋部材を開くことができる。
また本発明の収納ボックスでは、第1ロッドと第2ロッドが蓋部材に埋設されているので、ボックス本体の前後又は左右両端に両開き機構を設ける場合に第1ロッドと第2ロッドを共用することができる。したがって部品点数が少なくてすみ、安価とすることができる。
先ず第1ロック装置のロックを解除すると、第1ロッドとボックス本体との係合が解除される。一方、第2ロッドは第2ロック装置によってボックス本体と係合している。したがって蓋部材は、第2ロッドを中心として揺動しボックス本体の開口を開く。また第2ロック装置のロックを解除すると、第2ロッドとボックス本体との係合が解除される。一方、第1ロッドは第1ロック装置によってボックス本体と係合している。したがって蓋部材は、第1ロッドを中心として揺動しボックス本体の開口を開く。これにより両開きが可能となる。
第1ロッドは一端が第1アームの他端に保持され、第1ロッドには第2アームが枢支されている。したがって第1ロック装置のロックを解除した場合には、第1アームの枢支点及び第2ロッドを中心として第1アームと第2アームが同時に揺動可能となる。また第2ロック装置のロックを解除した場合には、第2アームが第1ロッドを中心として揺動可能となり、第1ロッドに接続されている第1アームは動かない。
したがって第1アーム及び/又は第2アームにバネなどの付勢部材を配置しておくことで、第1ロッド及び/又は第2ロッドを揺動付勢することが可能となり、蓋部材の開方向の揺動を自動化することができる。
なお蓋部材の閉方向の揺動を付勢することは困難であるので、手動で行う。この時、蓋部材が開口を閉じる方向への動きによって、第1ロッド又は第2ロッドが第1ロック装置又は第2ロック装置と自動的に係合してボックス本体に係止されるように構成することが望ましい。このようにするには、例えばスプリングとテーパ係合とを用い、ロッドがロック装置のテーパ面に案内されることでスプリングに付勢力が蓄えられ、ロッドがテーパ面を越えた時にスプリングの付勢力が作用してロック装置がロッドとボックス本体を係合させる構造などとすることができる。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。
図1に本実施例に係る自動車のコンソールボックスを示す。このコンソールボックスは、上面に開口10をもつボックス本体1と、揺動により開口10を開閉するリッド2とからなり、図1にはリッド2を助手席側から開いた状態を示している。両開き機構はボックス本体1の前端及び後端にそれぞれ設けられ、カバー11によって覆われている。
図2に両開き機構の詳細を示す。図2には前端部側の両開き機構を示しているが、後端部側にもロック装置を除いて全く対称構造の両開き機構が形成されている。ボックス本体1の上面からはブラケット30が突出し、ブラケット30には軸部31が回動自在に枢支されている。そして軸部31の先端には、開口10を横断する第1アーム32が枢支されている。軸部31には両端がブラケット30及び第1アーム32に固定されたスプリング33が介装され、第1アーム32がボックス本体1から遠ざかる方向への揺動によって、スプリング33には第1アーム32がボックス本体1へ近接する方向の付勢力が蓄えられる。
第1アーム32の先端には、ボックス本体1の長手方向に延びる第1ロッド34が枢支されている。この第1ロッド34は、リッド2を貫通して後側の両開き機構の第1アーム32相当部材に連結されている。第1ロッド34には、第1アーム32に隣接して開口10を横断する第2アーム35の一端が回動自在に枢支されている。また第1ロッド34には、第1アーム32と第2アーム35の間にスプリング36が介装され、第2アーム35がボックス本体1から遠ざかる方向への揺動によって、スプリング36には第2アーム35がボックス本体1へ近接する方向の付勢力が蓄えられる。
第2アーム35の先端には、ボックス本体1の長手方向に延びる第2ロッド37が枢支されている。この第2ロッド37は、リッド2を貫通して後側の両開き機構の第2アーム35相当部材に連結されている。
ボックス本体1の第2アーム35の後側には、ロック装置4が設けられている。このロック装置4は、左右一対の構造をなし、図5に拡大して示すように、開口10の横断方向に延びるロック部40と、ロック部40から下方へ曲折した後にロック部40と平行に外側へ延びる操作部41と、左右一対の軸部40どうしの間に配置されたスプリング42と、から構成されている。操作部41は、ボックス本体1の側壁に形成された貫通孔12を貫通し、スプリング42の付勢力によって先端がボックス本体1の側壁から突出している。またボックス本体1には、ロック部40と対向する位置に第1ロッド34又は第2ロッド37を受ける受け部材13が固定されている。
ロック部40の先端の下表面には、第1ロッド34又は第2ロッド37の外周表面に当接する曲面43が形成され、ロック部40が第1ロッド34又は第2ロッド37に近接する方向へ前進した時に、第1ロッド34又は第2ロッド37がロック部40と受け部材13との間で挟持される。またロック部40の先端には、下方へ向かって傾斜するテーパ面44が形成されている。第1ロッド34又は第2ロッド37が上方からロック部40を押圧すると、テーパ面44によってロック部40がスプリング42の付勢力に抗しながら後退する。第1ロッド34又は第2ロッド37がテーパ面44を乗り越えると、スプリング42の付勢力によってロック部40が前進し、第1ロッド34又は第2ロッド37がロック部40と受け部材13との間で挟持される。
なお、ボックス本体1の後端部には、ロック装置4は設けられていない。
またカバー11は、上記した両開き機構を覆って見栄えを向上させるものであるが、第1アーム32及び第2アーム35の揺動を許容するスリット14が形成されている。
以下、本実施例のコンソールボックスの両開き機構の作用を説明する。
先ず図1のように助手席側からリッド2を開く場合は、ボックス本体1の助手席側の側壁から突出する操作部41を押す。ロック装置4のロック部40がスプリング42の付勢力に抗しながら後退し、ロック部40の先端が第1ロッド34から外れる。するとスプリング33の付勢力によって第1アーム32が揺動し、それに伴って第2アーム35、第1ロッド34が揺動するため、リッド2が開口10を開く。その状態を図3に示す。
開いたリッド2の裏面には、第1アーム32、第2アーム35、第1ロッド34が表出している。第1アーム32及び第2アーム35はカバー11のスリット14端部に当接し、それ以上のリッド2の揺動が規制されている。またロック装置4の軸部40はスプリング42の付勢によって前進し、操作部41の先端が貫通孔12から突出する。
開いているリッド2を閉じる場合には、リッド2をボックス本体1へ向かって押圧する。第1アーム32、第2アーム35、第1ロッド34はスリット14を通過してカバー11内に入り、第1ロッド34がロック部40先端のテーパ面44を押圧する。テーパ面44によってロック部40がスプリング42の付勢力に抗しながら後退し、第1ロッド34がテーパ面44を乗り越えると、スプリング42の付勢力によってロック部40が前進し、第1ロッド34がロック部40と受け部材13との間で挟持される。これによってリッド2がロックされ、図2に示す状態となる。
一方、運転席側からリッド2を開く場合には、ボックス本体1の運転席側の側壁から突出する操作部41を押す。ロック装置4のロック部40がスプリング42の付勢力に抗しながら後退し、ロック部40の先端が第2ロッド37から外れる。するとスプリング36の付勢力によって第2アーム35が揺動し、それに伴って第2ロッド37が揺動するため、リッド2が開口10を開く。その状態を図4に示す。開いたリッド2の裏面には、第2アーム35、第2ロッド37が表出している。ロック装置4のロック部40はスプリング42の付勢によって前進し、操作部41の先端が貫通孔12から突出する。
開いているリッド2を閉じる場合には、リッド2をボックス本体1へ向かって押圧する。第2アーム35、第2ロッド37はスリット12を通過してカバー11内に入り、第2ロッド37がロック部40先端のテーパ面44を押圧する。テーパ面44によってロック部40がスプリング42の付勢力に抗しながら後退し、第2ロッド37がテーパ面44を乗り越えると、スプリング42の付勢力によってロック部40が前進し、第2ロッド37がロック部40と受け部材13との間で挟持される。これによってリッド2がロックされ、図2に示す状態となる。
すなわち本実施例のコンソールボックスによれば、左右両開きが可能である。そして操作部41を押すだけのワンタッチで、スプリング33、36によってリッド2が自動的に開くので、きわめて操作性が良い。
上記実施例では自動車のコンソールボックスに本発明を適用したが、飛行機、船舶、列車などの座席に設けられる収納ボックス、あるいは家庭用の収納ボックスなど、種々の分野で利用することができる。
本発明の一実施例に係るコンソールボックスの斜視図である。 本発明の一実施例に係るコンソールボックスの要部拡大斜視図である。 本発明の一実施例に係るコンソールボックスを助手席側から開いた状態を示す要部斜視図である。 本発明の一実施例に係るコンソールボックスを運転席側から開いた状態を示す要部斜視図である。 本発明の一実施例で用いたロック装置の説明図である。
符号の説明
1:ボックス本体 2:リッド(蓋部材) 4:ロック装置
11:カバー 30:ブラケット 31:軸部
32:第1アーム 33:スプリング(付勢部材) 34:第1ロッド
35:第2アーム 36:スプリング(付勢部材) 37:第2ロッド

Claims (2)

  1. 開口をもつボックス本体と、揺動により該開口を開閉する蓋部材と、よりなる収納ボックスであって、
    一端が該ボックス本体に枢支され他端が揺動自在な第1アームと、
    一端が該第1アームの他端に保持され該開口に沿って延びる第1ロッドと、
    一端が該第1ロッドに枢支され他端が揺動自在な第2アームと、
    一端が該第2アームの他端に保持され該開口に沿って延びる第2ロッドと、
    該ボックス本体に設けられ、該第1ロッドと該ボックス本体との係合を係脱する第1ロック装置と、
    該ボックス本体に設けられ、該第2ロッドと該ボックス本体との係合を係脱する第2ロック装置と、を有し、
    該第1アームと該ボックス本体との枢支部は該第2ロッドの延長上にあり、該第1ロッド及び該第2ロッドが該蓋部材の互いに略平行な一対の端部にそれぞれ埋設され、該蓋部材は該第1ロッド又は該第2ロッドと共に揺動可能であり、
    該第1アームと該ボックス本体の間、及び該第2アームと該第1アームの間のいずれか一方には、該第1アームを該他端が該開口から遠ざかる方向へ付勢する、あるいは該第2アームの該他端を該第1アームの該一端から遠ざかる方向へ付勢する、付勢部材を備えたことを特徴とする収納ボックス。
  2. 前記第1アーム及び前記第2アームは、前記開口を挟んだ両側にそれぞれ設けられ、前記第1ロッドは一対の該第1アームの他端どうしを連結し、前記第2ロッドは一対の該第2アームの他端どうしを連結している請求項1に記載の収納ボックス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115139884A (zh) * 2021-03-29 2022-10-04 丰田合成株式会社 双开收纳装置
JP7388386B2 (ja) 2021-03-29 2023-11-29 豊田合成株式会社 両開き収納装置

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