JP6126422B2 - 建具 - Google Patents
建具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6126422B2 JP6126422B2 JP2013060249A JP2013060249A JP6126422B2 JP 6126422 B2 JP6126422 B2 JP 6126422B2 JP 2013060249 A JP2013060249 A JP 2013060249A JP 2013060249 A JP2013060249 A JP 2013060249A JP 6126422 B2 JP6126422 B2 JP 6126422B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- engagement
- engagement protrusion
- face material
- operation member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 49
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 12
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
建具には、防犯上の理由から、障子を枠体に対して施錠し、あるいは、解錠するハンドルが着脱自在とされたタイプのものがある。
このタイプの建具として、ハンドルの回転操作により回転軸が回転する窓サッシの開閉機構を備え、ハンドルが回転軸に対して着脱可能とされた竪軸辷り窓の従来例がある(特許文献1)。
そのため、ハンドルがない状態でも、窓操作部が台座として下枠に残るので、窓の外観が不良となる。この点、窓操作部を小さくして目立たなくすることも考えられるが、ハンドルを回転軸に連結するために、窓操作部に大きなスペースが必要とされるので、窓操作部自体を小さくすることに限界がある。
本発明では、連動部が面材と枠体との間に設けられた設置空間に配置されており、しかも、面材が施錠されている状態において、連動部の見込み方向であって操作部材が挿入される側の端縁が面材の見込み方向の端縁と同じかあるいは設置空間の内部にあるので、操作部材が係合される連動部が面材の見込み方向の端縁から露出することがなく、建具の外観が良好となる。
以上の構成によれば、係合ピンに係合する係合溝は、レバーの回動操作を作動片に伝達する係合領域の他に、レバーの前記回動操作を許容し作動片の移動を許容しない空転領域を有するから、レバーを面材から引き出す際に、作動片が動かず大きな力がかからない。そのため、レバーの一部が面材から露出した状態で、最も力をかけやすい位置に操作部材をレバーに取り付けることが可能となり、解錠操作など容易に行える。
この構成では、レバーに設けられた係合ピンが係合溝の空転領域にあって、レバーが回動しやすい状態であっても、付勢部材によって、レバーが面材から突出しない状態で維持される。そのため、地震などによって外部から面材や錠装置に力がかかってレバーが動こうとしても、面材が施錠されている状態では、レバーが面材の見込み方向の端縁から誤って突出することがないので、良好な外観を維持できる。
この構成では、操作部材の係合突起をレバーの係合用切欠の開口から内部に挿入して操作部材を係合用切欠に係合させ、その状態で、操作部材を引っ張ることで、レバーを容易に引き出すことができる。
この構成では、操作部材の係合突起をレバーの係合用切欠に係合させて操作部材を引っ張ってレバーを面材から引き出した後、係合突起を係合用孔に係合して操作部材によりレバーを回動操作する。操作部材の係合突起が係合用孔に係合されているので、操作部材がレバーから抜けにくくなり、操作部材の力をレバーに効率的に伝達することができる。
この構成では、第一係合突起で係合用切欠を係合してレバーを引き出し、その後、第二係合突起および第三係合突起の一方を係合用孔に係合して操作部材でレバーを所定方向、例えば、時計回りに回動操作する。また、面材のヒンジ装置などの取付位置が逆である場合には、第一係合突起で係合用切欠を係合してレバーを引き出した後、第二係合突起および第三係合突起の他方を係合用孔に係合し、操作部材でレバーを所定方向、例えば、反時計回りに回動操作する。
これにより、ヒンジ装置などの面材の回動中心の取付位置が相違する面材でも、使用する3つの係合突起のうち使用する係合突起を選択するだけで、1つの操作部材で面材を施解錠することができる。そのため、面材の種類が複数あっても、操作部材を共用することができるので、コストダウンを図ることができる。
図1から図3において、本実施形態の建具は、建物開口部Pに設けられる枠体1と、この枠体1に開閉自在に支持される2枚の面材としての障子2および2枚の内倒し窓3と、これらの障子2および内倒し窓3の屋外側に配置された2枚の外部サッシ窓4と、枠体1に対して障子2を施解錠する錠装置5とを有するもので、障子2は定期点検(例えば、月に一度のメンテナンス)のために開閉される。
枠体1は、障子2および内倒し窓3を保持する方立11および無目12と、外部サッシ窓4を保持する枠部13とを備えている。
2枚の障子2のうち図1において右側に配置される障子2は、図1の右側の縦框23が図示しないヒンジ装置などを介して図1中右側に配置される方立11に支持され、図1の左側の縦框23が開放可能に構成されている。2枚の障子2のうち図1において左側に配置される障子2は、図1の左側の縦框23が図示しないヒンジ装置などを介して左側に配置された方立11に支持され、図1の右側の縦框23が屋内側に開放可能に構成されている。左右の障子2の間には方立11が配置されている。
内倒し窓3は、上框31、下框32および左右の縦框33を四周框組みした内部に、ガラスパネル34を嵌め込み、かつ、下框32が図示しないヒンジ装置などを介して図1中最も下方に配置された無目12に支持され、上框31が開放可能に構成されている。
外部サッシ窓4は、枠部13に保持される上框41、下框42および左右の縦框43を四周框組みした内部に、ガラスパネル44を嵌め込んだ構成である。
図4から図7において、錠装置5は、障子2の縦框23に設けられ施錠位置と解錠位置との間で移動可能な錠係合部51と、方立11に設けられて錠係合部51に係合可能な錠受け部52と、錠係合部51を施錠位置と解錠位置とに移動させる操作部材6と、この操作部材6と錠係合部51とを連動させる連動部7とを備えている。
錠係合部51はロックピンからなり、縦框23の見込み面23Aに対向する板部510と、この板部510から突出して形成された円柱状の突出部511とを有する。
錠受け部52は方立11の見込み面11Aに固定されており、突出部511に係合するU字状の係合凹部520を有する。
ベース部材70は、レバー8および作動片9の板部91を取り付ける凹部701と、この凹部701の両端側にそれぞれ設けられる取付片部702とを備え、取付片部702は下框22の下面に図示しない固着具で固定されている。凹部701の深さはレバー8および板部91の合計の厚さ寸法より大きい。なお、ベース部材70の下框22への取付位置は左右の障子2の間に配置された方立11に近接した位置である。
凹部701には、レバー8を回動自在に支持する支点ピン71と、作動片9を案内するガイドピン72と、ばね部材100を取り付ける取付用ピン73とがそれぞれ設けられている。
レバー8は、障子2が施錠されている状態では、屋内側の端縁が下框22の見込み方向の屋内側端縁より屋内側にあり、この状態がばね部材100で維持される。この状態において、係合用切欠81と同じ平面形状となるようにベース部材70の端縁に切り込み70Aが形成されている。
ばね部材100は、取付用ピン73に係合される巻回部100Aと、この巻回部100Aに接続されレバー8の端部に形成された係合凹部80Aに係合される係合部100Bとを有する。なお、本実施形態では、付勢部材をばね部材100に代えてゴムなどの弾性部材を用いてもよい。
板部91には、係合ピン83に係合する係合溝93が設けられている。この係合溝93は、レバー8の回動操作を作動片に伝達する係合領域93Aと、この係合領域93Aに連続して設けられレバー8の回動操作を許容し作動片9の移動を許容しない空転領域93Bと、を有する。係合領域93Aは作動片9の進退方向と直交する方向(見込み方向)に延びて形成されている。
空転領域93Bは係合領域93Aから作動片の進退方向(下框22の長手方向)に向かって支点ピン71を中心に回転する方向に形成されている。
コーナー連動部103は、下框連動バー102の進退動を縦框連動バー104の進退動に変換するものであり、下框用ブラケット105により下框22に取り付けられ、縦框用ブラケット106により縦框23に取り付けられる。
縦框連動バー104には錠係合部51を係合する係合孔104Aが形成されている。
縦框連動バー104はバーガイド107によって縦框23に進退自在に取り付けられる。
なお、縦框連動バー104の長さと錠係合部51および錠受け部52の設置個数は、建具の大きさに応じて適宜設定されるものである。図4および図5では、錠係合部51および錠受け部52の個数は、それぞれ1個であるが、大きな建具の場合には、縦框連動バー104を長くし、この縦框連動バー104に2個目、あるいは3個目の錠係合部51を設け、これらの錠係合部51に対応する方立11に錠受け部52を設けるものでもよい。
操作部材6は、長尺状の基端部60Aおよび基端部60Aに一体形成された三角形状の先端部60Bを有するプレート60を備えている。基端部60Aは握り部を構成する。
プレート60の先端部60Bには、レバー8の係合用切欠81と係合用孔82とに係合する第一係合突起61、第二係合突起62および第三係合突起63が設けられている。
第一係合突起61は最も先端側に配置されており、第二係合突起62と第三係合突起63とは、それぞれ第一係合突起61とは同じ寸法離れて配置されている。操作部材6の長手方向に沿った線分であって第一係合突起61を通る線分に対して、第二係合突起62と第二係合突起63とは同じ寸法離れて配置されている。
点検などのために、図2中、右側に配置された障子2を開閉する。そのため、まず、作業員は操作部材6を手にし、この操作部材6の先端部60Bを無目12と下框22との間に挿入する(図6および図7参照)。
そして、図8(A)、図9(A)および図10(A)に示される通り、操作部材6の先端にある第一係合突起61で係合用切欠81を係合し、そのまま引っ張る。すると、ばね部材100の付勢力に抗してレバー8がばね部材100から外れ、レバー8が支点ピン71を中心に回動するとともに係合ピン83が係合溝93の空転領域93Bを移動する。この状態では、レバー8の回動操作が許容されるが、作動片9が移動しないままであり、係合用孔82が露出するまでレバー8の一部が下框22の見込み方向の屋内側端縁から引き出されることになる。
作動片9が前進すると、作動片9と係合される連結金物101、下框連動バー102、コーナー連動部103および縦框連動バー104が前進し、錠係合部51が施錠位置から解錠位置に移動して錠係合部51が錠受け部52から外れる。
この状態で、操作部材6をさらに引き続けると、障子2が開放される。
また、図2中、左側の障子2を開放する方法は、右側の障子2を開放する方法と同じであるが、障子2のヒンジ装置の取付位置が左右の方立11で逆のため、下框22の見込み方向端部から一部が引き出されたレバー8を操作部材6で回動操作するために、操作部材6の最先端にある第一係合突起61で係合用切欠81を係合し、第三係合突起63で係合用孔82を係合して操作部材6によってレバー8を所定の方向(図8では反時計回り)に回動することになる。
(1)障子2に移動可能に設けられた錠係合部51と操作部材6とを連動させ操作部材6により操作される連動部7を、方立11および無目12の見込み面11A,12Aと障子2の見込み面22A,23Aとの間の設置空間Sに配置し、操作部材6を屋内側から無目12と障子2との間に挿入可能とし、障子2が施錠されている状態において、連動部7の見込み方向であって操作部材6が挿入される屋内側の端縁が障子2の見込み方向の端縁と同じか設置空間Sの内部に位置する構成としたので、閉じられている障子2から連動部7が露出することがないから、建具の外観が良好となる。しかも、操作部材6が連動部7に着脱自在とされているので、障子2が閉じられている状態では、操作部材6を連動部7から外すことにより、連動部7を操作できなくなり、防犯上、好ましい。
例えば、前記実施形態においては、操作部材6をレバー8に着脱自在に取り付ける構成として、操作部材6に第一係合突起61、第二係合突起62および第三係合突起63を設け、レバー8に第一係合突起61、第二係合突起62および第三係合突起63に係合可能とされる係合用孔82と係合用切欠81とを設けた構成としたが、本発明では、操作部材6とレバー8とを連結する構成は前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、係合用切欠81に代えて係合用孔82を用いてもよい。つまり、第一係合突起61、第二係合突起62および第三係合突起63に係合される対象を全て孔から形成するものでもよい。ただし、前記実施形態のように、レバー8を引き出すために係合用切欠81を用いれば、施錠されてレバー8が障子2と無目12との間に隠れていても、操作部材6をレバー8に向けて差し込むことで、第一係合用切欠81に係合突起61を容易に係合させることができる。さらに、第一係合突起61、第二係合突起62および第三係合突起63に係合される対象を全て係合用切欠から形成するものでもよい。
さらに、本発明では、レバー8に突起を設け、この突起に係合されるフックを操作部材6のプレート60に設けるものでもよい。さらに、操作部材6はプレート状に限定されるものではなく、棒状部材から形成されるものでもよい。特に、握り部を棒状部材から形成することで、操作性が良好となる。
また、本発明の建具は、内倒し窓や外倒し窓にも利用することが可能であり、さらに、縦辷り出し窓などにも利用することが可能である。
また、前記実施形態では、錠装置5のうち錠係合部51と、連動部7とを障子2に設け、錠受け部52を方立11に設けたが、本発明では、これとは逆、つまり、錠係合部51と、連動部7とを方立11および無目12に設け、錠受け部52を障子2に設けるものでもよい。
Claims (6)
- 建物開口部に設けられる枠体と、この枠体に開閉自在に支持される面材と、前記枠体に対して前記面材を施解錠する錠装置とを備えた建具であって、
前記錠装置は、
前記枠体および面材のうちの一方に設けられて施錠位置と解錠位置との間で移動可能な錠係合部と、前記枠体および面材のうちの他方に設けられて前記錠係合部に係合可能な錠受け部と、操作部材の操作により前記錠係合部を連動させて施錠位置と解錠位置との間で移動させる連動部と、を備え、
前記連動部は、前記枠体の見込み面と前記面材の見込み面との間の設置空間に配置され、かつ前記面材が施錠されている状態において、前記連動部の見込み方向であって前記操作部材が挿入される側の端縁が前記面材の見込み方向の端縁と同じか前記設置空間の内部に位置し、
前記操作部材は、前記連動部に着脱可能であり、屋内側あるいは屋外側から前記枠体の見込み面と前記面材の見込み面との間の空間に挿入して前記連動部を操作可能である建具。 - 前記連動部は、前記操作部材によって回動操作されるレバーと、このレバーに連結され前記レバーの回動操作により進退する作動片と、この作動片と前記錠係合部とに連結されるリンク部とを有し、
前記レバーには係合ピンが設けられ、この係合ピンに係合する係合溝が前記作動片に設けられるとともに、
前記係合溝は、前記レバーの前記回動操作を許容し前記作動片の移動を許容しない空転領域と、この空転領域に連続して設けられ前記レバーの回動操作を前記作動片に伝達する係合領域と、を有する請求項1に記載の建具。 - 前記錠装置は、前記レバーが前記面材の見込み方向の端縁から突出しない状態を維持する付勢部材を備えている請求項2に記載の建具。
- 前記操作部材の先端部には係合突起が設けられ、かつ、前記レバーには、前記係合突起に係合可能とされる係合用切欠が設けられている請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の建具。
- 前記レバーには、さらに前記係合突起に係合可能とされる係合用孔が設けられている請求項4に記載の建具。
- 前記操作部材は、前記係合突起が設けられた先端部と、握り部が形成された基端部とを備え、前記係合突起は、最も先端側に配置された第一係合突起と、この第一係合突起とそれぞれ同じ寸法離れて配置される第二係合突起及び第三係合突起とを備えた請求項5に記載の建具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013060249A JP6126422B2 (ja) | 2013-03-22 | 2013-03-22 | 建具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013060249A JP6126422B2 (ja) | 2013-03-22 | 2013-03-22 | 建具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014185449A JP2014185449A (ja) | 2014-10-02 |
JP6126422B2 true JP6126422B2 (ja) | 2017-05-10 |
Family
ID=51833273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013060249A Active JP6126422B2 (ja) | 2013-03-22 | 2013-03-22 | 建具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6126422B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021131488A1 (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 蓋体 |
JP7369973B2 (ja) * | 2020-01-30 | 2023-10-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 天井点検口装置及びこれの施工方法 |
JP7369972B2 (ja) * | 2020-01-30 | 2023-10-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 天井パネル装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2513215Y2 (ja) * | 1990-04-13 | 1996-10-02 | ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 | 開閉障子の錠装置 |
JP2563529Y2 (ja) * | 1993-06-25 | 1998-02-25 | ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 | 開閉障子の錠装置 |
JP2004285610A (ja) * | 2003-03-20 | 2004-10-14 | Daiwa House Ind Co Ltd | 回転操作式窓 |
-
2013
- 2013-03-22 JP JP2013060249A patent/JP6126422B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014185449A (ja) | 2014-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4690210B2 (ja) | 建具 | |
JP5031706B2 (ja) | 建具 | |
JP6126422B2 (ja) | 建具 | |
JP4875953B2 (ja) | 開閉手段を備える開口部装置 | |
JP6132759B2 (ja) | 着脱可能な嵌め殺し式網戸 | |
TWM375752U (en) | Driving structure of door lock | |
JP4863797B2 (ja) | 建具 | |
JP4509142B2 (ja) | 開き戸の施解錠機構 | |
JP4205081B2 (ja) | 開き戸の施解錠機構 | |
KR101066430B1 (ko) | 방범기능을 갖는 창문장치 | |
JP4568678B2 (ja) | サッシ窓 | |
US20110049912A1 (en) | Window or door frame having brace device | |
JP5361048B2 (ja) | 網戸固定装置及び網戸、サッシ | |
JP4669765B2 (ja) | 建具の扉用閂錠装置 | |
JP5502004B2 (ja) | 開放規制装置および建具 | |
JP5364415B2 (ja) | 建築用シャッター装置 | |
JP6513970B2 (ja) | 建具 | |
KR102619565B1 (ko) | 테라스 방범방충망용 손잡이겸용 수동 잠금장치 | |
JP6433833B2 (ja) | ロック装置及び建具 | |
JP5559980B2 (ja) | カッター案内部付き扉及びその製造方法 | |
JP4208092B2 (ja) | シャッター | |
KR101924717B1 (ko) | 슬라이딩 창호용 그립형 잠금장치 | |
JP2008223289A (ja) | 建具 | |
JP2009019456A (ja) | 錠装置、建具およびカーテンウォール | |
JP2006214193A (ja) | シャッターの施錠装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160902 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160913 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161006 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170407 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6126422 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |