JP6714653B2 - 車両前部構造 - Google Patents

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本発明は、車両前部構造に関する。
車両前部には、エンジンルームと車室とを隔離するダッシュボードパネルと、ダッシュボードパネルの車室側の面に重ねて取り付けられたインシュレータと、が設けられている。従来の車両前部構造としては、インシュレータの上部をダッシュボードパネルに対してフックを用いて取り付けているものがある(例えば、特許文献1参照)。
実開平7−9684号公報
前記した車両前部構造では、インシュレータの下部が自重によって車室側に垂れ下がった場合に、インシュレータの下部がフロアカーペットを車室側に押し上げてしまう場合がある。そして、フロアカーペットがダッシュボードから浮き上がると、操作ペダルを踏み込んだときに、操作ペダルがフロアカーペットに干渉する可能性がある。
本発明は、前記した問題を解決し、車体前部に取り付けられたインシュレータの下部が垂れ下がるのを抑えることができる車両前部構造を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明は、車両前部構造であって、エンジンルームと車室とを隔離するダッシュボードパネルを有する車体前部と、前記ダッシュボードパネルの車室側の面に重ねて取り付けられたインシュレータと、を備えている。前記インシュレータの下部には、被差込部が形成され前記被差込部には、前記車体前部に設けられた差込部が差し込まれるように構成されている。前記ダッシュボードパネルの下部には、前記車室側に突出するとともに、下方に向けて延びているトンネル部が形成されている。前記インシュレータの下部には、前記トンネル部に被せられたトンネル被覆部が形成されている。前記トンネル被覆部の下縁部には、前記トンネル部側に突出したフランジ部が形成され、前記フランジ部に前記被差込部が形成されている。
本発明の車両前部構造では、インシュレータの下部が車体前部に保持される面積が増加するため、インシュレータの下部が垂れ下がるのを効果的に抑えることができる。
本発明の実施形態に係る車両前部構造を車室側から見た斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両前部構造において、被差込部に差込部が差し込まれる前の状態を示した斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両前部構造において、被差込部に差込部が差し込まれた状態を示した斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両前部構造において、被差込部に差込部が差し込まれた状態を示した拡大斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両前部構造において、フロアカーペットを設けた状態を示した斜視図である。
本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
以下の説明において方向を示すときには、車両の前後方向、左右方向および上下方向を基準として説明する。
本実施形態の車両前部構造1は、図1に示すように、ダッシュボードパネル10と、ダッシュボードパネル10に重ねて取り付けられたインシュレータ20と、を備えている。
ダッシュボードパネル10は、車体前部の一部であり、エンジンルームと車室とを隔離している金属製のパネルである。ダッシュボードパネル10の上部11は、車体の床面に対して略垂直に配置されている。また、ダッシュボードパネル10の下部12は、上部11の下縁部から後方に向けて延びている。なお、上部11と下部12との間には、上方から下方に向かうに従って後方に変位している傾斜部が形成されている。
ダッシュボードパネル10の上部11には、車室側に突出している係合部15が形成されている。係合部15は、車幅方向(左右方向)に延びているフランジである。
ダッシュボードパネル10の下部12において、車幅方向の中央部には、車室側(上方)に突出するとともに、後方に向けて延びている中空なトンネル部13が形成されている。トンネル部13は、軸断面が台形であり、その内部にはシフトレバーなどの制御機器の配線が通される。
トンネル部13の上側には、金属製のブラケット30が固定されている。ブラケット30は、車体前部の一部であり、制御機器を固定するための部材である。
ブラケット30には、左右の側壁31,31と頂板32とが形成されている。両側壁31,31の後部は、下方に向けて突出しており、トンネル部13の左右の側面に固定されている。
ブラケット30の頂板32の右前の角部は、図3に示すように、後記するインシュレータ20の被差込部28に差し込まれる差込部33となっている。
図1に示すように、ダッシュボードパネル10の下部12において、トンネル部13の右側には、車室側(上方)に突出した突出部14が設けられている。突出部14は、平板状に形成されている。突出部14は、運転者が足を載せるためのフットレストである。
インシュレータ20は、ダッシュボードパネル10の車室側の面に重ねて取り付けられた板状の遮音材である。インシュレータ20の上部21は、ダッシュボードパネル10の上部11の上面に沿って形成され、インシュレータ20の下部22は、ダッシュボードパネル10の下部12の上面に沿って形成されている。
インシュレータ20の上部21には、開口部27が形成されている。開口部27は、車幅方向に延びているスリットである。開口部27にダッシュボードパネル10の係合部15が差し込まれることで、インシュレータ20の上部21がダッシュボードパネル10に保持されている。
また、インシュレータ20の上部21には、複数の挿通穴25が貫通している。車室側から挿通穴25に差し込んだクリップ26をダッシュボードパネル10の取付穴(図示せず)に固定することで、インシュレータ20の上部21がダッシュボードパネル10に固定されている。
インシュレータ20の下部22において、車幅方向の中央部には、ダッシュボードパネル10のトンネル部13に被せられたトンネル被覆部23が形成されている。トンネル被覆部23は、車室側(上方)に突出している。トンネル被覆部23は、トンネル部13の上面に沿って軸断面が台形に形成されている。トンネル被覆部23には、左右の側壁23a,23aと頂板23bとが形成されている。
インシュレータ20の下縁部には、上方に向けて窪んでいる窪み部24が形成されている。窪み部24は、ダッシュボードパネル10の突出部14の外縁部に沿って窪んでいる。つまり、窪み部24の内縁部は突出部14の外縁部に沿って形成されている。そして、窪み部24の内縁部は突出部14の外縁部から離れている。
本実施形態では、インシュレータ20の下部22が自重によって車室側に垂れ下がった場合でも、窪み部24の内縁部が突出部14の外縁部から離間しているように、窪み部24の大きさおよび形状が設定されている。
トンネル被覆部23の下縁部(先端縁部)には、図2に示すように、トンネル部13側(内側)に突出したフランジ部23cが形成されている。
フランジ部23cにおいて、右側の側壁23aに連設された縦フランジ部23dには、被差込部28が形成されている。このように、インシュレータ20の下部に被差込部28が形成されている。
被差込部28は、図3に示すように、インシュレータ20の下部22が自重によって車室側に垂れ下がった場合に、ブラケット30の差込部33が差し込まれる部位である。
被差込部28は、図2に示すように、縦フランジ部23dの上部に形成されている。そして、被差込部28は、フランジ部23cの右上の角部に形成されている。
また、被差込部28は、図1に示すように、突出部14に隣接する領域に配置されており、被差込部28と突出部14とが車幅方向に並設されている。
被差込部28には、図2に示すように、縦フランジ部23dの内縁部から外方に向けて直線状に延びているスリット29が形成されている。
図2に示すように、インシュレータ20の下部22が自重によって車室側に垂れ下がっていない状態では、差込部33と被差込部28とが前後方向に対峙するように設定されている。なお、ブラケット30の頂板32の左前の角部は、トンネル被覆部23の左側の側壁23aよりも内側に配置されるように設定されている。
図3に示すように、インシュレータ20の下部22が自重によって車室側に垂れ下がると、トンネル被覆部23が下方に向けて移動し、トンネル被覆部23の被差込部28がブラケット30の差込部33に押し当てられる。そして、図4に示すように、差込部33によってスリット29が押し広げられ、差込部33が被差込部28に差し込まれる。
このとき、被差込部28は、スリット29を境にして上側と下側で二つの片28a,28bに分割され、各片28a,28bが前方に向けて押し込まれる。
これにより、スリット29よりも上側の片28aが差込部33の上面に押し当てられるとともに、スリット29よりも下側の片28bが差込部33の側面に押し当てられる。
本実施形態の車両前部構造1では、図5に示すように、インシュレータ20の下部22の車室側の面にフロアカーペット40の前部が重ねられる。
フロアカーペット40には、インシュレータ20の突出部14の上面に重ねられる足載せ板41が設けられている。足載せ板41は、フットレストの上面を構成する滑り止め板である。
本実施形態の車両前部構造1では、図1に示すように、ダッシュボードパネル10と、ダッシュボードパネル10の車室側の面に重ねて取り付けられたインシュレータ20と、を備えている。図3に示すように、インシュレータ20の下部22には、被差込部28が形成されており、被差込部28には、ブラケット30に設けられた差込部33が差し込まれるように構成されている。
以上のような車両前部構造では、インシュレータ20の下部22が自重によって車室側に垂れ下がると、インシュレータ20の被差込部28にブラケット30の差込部33が差し込まれる。これにより、インシュレータ20の下部22がブラケット30に保持される面積が増加するため、インシュレータ20の下部22が車室側に垂れ下がるのを効果的に抑えることができる。
なお、本実施形態では、ダッシュボードパネル10にインシュレータ20を組み付けた後に、インシュレータ20の下部22が車室側に垂れ下がると、被差込部28に差込部33が差し込まれるように構成されている。しかしながら、ダッシュボードパネル10にインシュレータ20を組み付けたときに、被差込部28に差込部33を差し込んでもよい。
また、ダッシュボードパネル10の下部12には、車室側に突出するとともに、下方に向けて延びているトンネル部13が形成されている。また、インシュレータ20の下部22には、トンネル部13に被せられたトンネル被覆部23が形成されている。そして、トンネル被覆部23の下縁部には、トンネル部13側に突出したフランジ部23cが形成され、フランジ部23cに被差込部28が形成されている。
このように、車両前部の既存の部位に差込部33および被差込部28を形成すること好ましい。
また、トンネル被覆部23の角部に被差込部28が形成されているため、ダッシュボードパネル10の強度が高い部位によって、インシュレータ20を確実に保持できる。
また、被差込部28には、スリット29が形成されているため、図4に示すように、被差込部28が差込部33に差し込まれると、差込部33によってスリット29が押し広げられ、被差込部28が分割される。そして、被差込部28の分割された部位が差込部33の上面および側面に押し当てられることで、インシュレータ20の下部22とブラケット30との接触面積が増加するため、インシュレータ20を確実に保持できる。
本実施形態の車両前部構造1では、図1に示すように、車室側に突出した突出部14がダッシュボードパネル10に設けられている。そして、インシュレータ20の下縁部には、突出部14の外縁部に沿って窪んでいる窪み部24が形成されており、窪み部24の内縁部が突出部14の外縁部から離れている。
この構成では、インシュレータ20の下部22が車室側に垂れ下がった場合でも、インシュレータ20の下縁部が突出部14の外縁部に当接して押し上げられてしまうのを防ぐことができる。
なお、本実施形態では、インシュレータ20の下部22が車室側に垂れ下がっていない状態において、差込部33と被差込部28との前後方向の間隔よりも、窪み部24の内縁部と突出部14の外縁部との間隔が大きい。これにより、インシュレータ20の下部22が車室側に垂れ下がり、被差込部28に差込部33が差し込まれた状態でも、インシュレータ20が突出部14に当接するのを防ぐことができる。
本実施形態の突出部14は、フットレストである。被差込部28は突出部14に隣接した領域に配置されている。
これにより、インシュレータ20の下部22が車室側に垂れ下がったときに、フットレストの近傍でインシュレータ20が保持されるため、インシュレータ20がフットレストに当接するのを確実に防ぐことができる。
本実施形態の車両前部構造1では、ダッシュボードパネル10の上部11に、車幅方向に延びている係合部15が車室側に突出し、インシュレータ20の上部21には、車幅方向に延びている開口部27が形成されている。そして、開口部27に係合部15が差し込まれている。
このようにすることで、ダッシュボードパネル10によってインシュレータ20の上部21を幅広く簡易に保持できる。
また、本実施形態の車両前部構造1では、インシュレータ20の上部21に、挿通穴25が貫通している。そして、車室側から挿通穴25に差し込んだクリップ26をダッシュボードパネル10に固定することで、ダッシュボードパネル10に対してインシュレータ20の上部21を簡易に取り付けることができる。
本実施形態の車両前部構造1では、ダッシュボードパネル10の車室側の面にインシュレータ20が重ねて取り付けられている。さらに、図5に示すように、インシュレータ20の下部22の車室側の面に、フロアカーペット40の前部が重ねられている。これにより、エンジンルームから車室への遮音性が向上している。
また、フロアカーペット40には、突出部14の上面に重ねられる足載せ板41が設けられているため、フットレストを車両前部に対して簡易に設けることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜に変更が可能である。
本実施形態の車両前部構造1では、図1に示すように、ダッシュボードパネル10にインシュレータ20が取り付けられているが、インシュレータ20を取り付ける車体前部の部位は限定されるものではない。
本実施形態の車両前部構造1では、図3に示すように、インシュレータ20のトンネル被覆部23に被差込部28が形成されているが、被差込部はインシュレータ20の各部に設けることができる。また、ブラケット30に差込部33が設けられているが、差込部は車体前部の各部に形成することができる。
本実施形態の車両前部構造1では、被差込部28および差込部33が一箇所に設けられているが、被差込部および差込部を複数の箇所に設けてもよい。
本実施形態の車両前部構造1では、被差込部28にスリット29が形成されているが、例えば、被差込部に穴部を貫通させ、この穴部に差込部が差し込まれるように構成してもよい。
1 車両前部構造
10 ダッシュボードパネル(車体前部)
13 トンネル部
14 突出部
15 係合部
20 インシュレータ
23 トンネル被覆部
23c フランジ部
23d 縦フランジ部
24 窪み部
25 挿通穴
26 クリップ
27 開口部
28 被差込部
29 スリット
30 ブラケット(車体前部)
31 側壁
32 頂板
33 差込部
40 フロアカーペット
41 足載せ板

Claims (2)

  1. エンジンルームと車室とを隔離するダッシュボードパネルを有する車体前部と、
    前記ダッシュボードパネルの車室側の面に重ねて取り付けられたインシュレータと、を備え、
    前記インシュレータの下部には、被差込部が形成され
    前記被差込部には、前記車体前部に設けられた差込部が差し込まれるように構成されており、
    前記ダッシュボードパネルの下部には、前記車室側に突出するとともに、下方に向けて延びているトンネル部が形成され、
    前記インシュレータの下部には、前記トンネル部に被せられたトンネル被覆部が形成されており、
    前記トンネル被覆部の下縁部には、前記トンネル部側に突出したフランジ部が形成され、前記フランジ部に前記被差込部が形成されていることを特徴とする車両前部構造。
  2. 請求項1に記載の車両前部構造であって、
    前記トンネル被覆部の角部に前記被差込部が形成されていることを特徴とする車両前部構造。
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