JP2017030427A - インシュレータの取付構造 - Google Patents

インシュレータの取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2017030427A
JP2017030427A JP2015150377A JP2015150377A JP2017030427A JP 2017030427 A JP2017030427 A JP 2017030427A JP 2015150377 A JP2015150377 A JP 2015150377A JP 2015150377 A JP2015150377 A JP 2015150377A JP 2017030427 A JP2017030427 A JP 2017030427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulator
floor panel
mounting structure
cab
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2015150377A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6598055B2 (ja
Inventor
健太郎 佐々木
Kentaro Sasaki
健太郎 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2015150377A priority Critical patent/JP6598055B2/ja
Publication of JP2017030427A publication Critical patent/JP2017030427A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6598055B2 publication Critical patent/JP6598055B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

【課題】部品点数の増大及び作業性の低下を抑制することが可能なインシュレータの取付構造の提供を目的とする。
【解決手段】インシュレータの取付構造を採用するキャブ2は、インシュレータ14として、前インシュレータ15と後インシュレータ16とを備える。インシュレータ14は、キャブ2のフロアパネル7の下面に沿って配置される。後インシュレータ16は、前インシュレータ15の後方に配置され、前端部の少なくとも一部が前インシュレータ15の後端部の少なくとも一部と上下に重なる。前インシュレータ15及び後インシュレータ16は、互いに重なる部分において下側の前インシュレータ15が薄肉硬質板状に形成されており、薄肉硬質板状に形成されている部分がフロアパネル7に固定されていることにより、互いに重なる部分がフロアパネル7に保持されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、キャブのフロアパネルの下面に沿って配置されるインシュレータの取付構造に関する。
特許文献1には、キャブフロア(フロアパネル)の下面に、その下面に沿うようにフロントインシュレータ(前インシュレータ)とリアインシュレータ(後インシュレータ)とを配したフロア裏インシュレータ取り付け構造(インシュレータの取付構造)が記載されている。このインシュレータの取付構造は、前インシュレータと後インシュレータとの重なり部分をリテーナによって押さえている。
特開2015−120373号公報
上記従来の構造では、リテーナを用いるので、部品点数が増大し、作業性の低下やコスト上昇を招く可能性がある。
そこで、本発明は、部品点数の増大及び作業性の低下を抑制することが可能なインシュレータの取付構造の提供を目的とする。
上記目的を達成すべく、本発明の第1態様のインシュレータの取付構造は、インシュレータとして、前インシュレータと後インシュレータとを備える。インシュレータは、キャブのフロアパネルの下面に沿って配置される。後インシュレータは、前インシュレータの後方に配置され、前端部の少なくとも一部が前インシュレータの後端部の少なくとも一部と上下に重なる。
前インシュレータ及び後インシュレータは、互いに重なる部分において下側のインシュレータが薄肉硬質板状に形成されており、薄肉硬質板状に形成されている部分がフロアパネルに固定されていることにより、互いに重なる部分がフロアパネルに保持されている。
上記構成では、前インシュレータ及び後インシュレータの互いに重なる部分において、下側のインシュレータが薄肉硬質板状に形成されているので、下側のインシュレータが垂れ下がることがなく、インシュレータの垂れ下がりを防止するためのリテーナを不要とする。このため、部品点数の増大及び作業性の低下を抑制することができる。
本発明の第2態様のインシュレータの取付構造は、第1態様のインシュレータの取付構造であって、前インシュレータ及び後インシュレータは、互いに重なる部分において上側のインシュレータに開口が形成されていると共に下側のインシュレータに開口内に突出する凸部が形成されており、凸部がクリップでフロアパネルに固定されている。
上記構成では、前インシュレータ及び後インシュレータの互いに重なる部分において、下側のインシュレータに形成され、上側のインシュレータに形成されている開口内に突出する凸部が、クリップでフロアパネルに固定されているので、2枚のインシュレータが重なってフロアパネルに固定される部分に、1枚のインシュレータがフロアパネルに固定される部分に用いるクリップと同じ大きさ(突出高さ)のクリップを用いることができる。このように、クリップの共通化を図ることができるので、作業性の低下を抑制することができる。
本発明の第3態様のインシュレータの取付構造は、第1態様又は第2態様のインシュレータの取付構造であって、前インシュレータ及び後インシュレータは、互いに重なる部分に、湾曲している1対のコーナー面を有しており、1対のコーナー面の近傍でフロアパネルに固定されている。
本発明のインシュレータの取付構造によれば、部品点数の増大及び作業性の低下を抑制することができる。
本発明の第1実施形態に係るインシュレータの取付構造を採用したキャブを床下から視た外観斜視図である。 図1のキャブを矢印II方向に視た断面図である。 インシュレータの取付構造の分解した状態を示す断面図である。 インシュレータの取付構造の上面図である。 本発明の第2実施形態に係るインシュレータの取付構造を示す断面図である。
以下、本発明の第1実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図中の矢印FRは車両1の前方、矢印UPは上方を示す。また、以下の説明において、前後方向は車両1の前後方向を意味し、左右方向は車両1の前方を向いた状態で左右方向を意味する。
図1に示す車両1は、キャブ2の下方にエンジンルーム3(図2参照)が位置するキャブオーバー型のトラックである。キャブ2は、車体フレーム(図示省略)の前端部に取付けられている前方キャブマウント(図示省略)及び後方キャブマウント(図示省略)によって前方へ傾斜可能に支持される。
キャブ2は、略箱状体であり、内部に車室を区画する。キャブ2は、ダッシュパネル4と、バックパネル5と、サイドパネル6と、ルーフパネル(図示省略)と、フロアパネル7等を有する。これらのパネルは、例えば、鋼板等の高強度材料からなり、プレス成形によって成形される。また、これらのパネルは、スポット溶接等によって接合される。
フロアパネル7は、略矩形状板状体であり、センターフロアパネル部8と、左右1対のフロア突条部9と、左右1対のサイドフロアパネル部10とを有する。これらは、プレス加工等によって、一体的に形成される。
図1及び図2に示すように、センターフロアパネル部8は、車幅方向中央に形成され、フロアパネル7の前端から後端まで延びる。センターフロアパネル部8は、フロアパネル7の前端から後方へ略水平に延びるセンターフロアパネル前方部11と、センターフロアパネル前方部11の後端から曲折して斜め上方へ延び、上方へ凸状となるように湾曲しているセンターフロアパネル傾斜部12と、センターフロアパネル傾斜部12の後端に連続してフロアパネル7の後端まで略水平に延びるセンターフロアパネル後方部13とを一体的に有する。センターフロアパネル部8の下方には、エンジン(図示省略)を収容するエンジンルーム3が形成されている。
図1に示すように、フロア突条部9は、センターフロアパネル部8を挟んで左右1対に形成され、フロアパネル7の前端から後端まで延びる。このフロア突条部9は、断面U字状で、下方に突出するように形成される。サイドフロアパネル部10は、センターフロアパネル部8と左右1対のフロア突条部9とを挟んで車幅方向の両端に左右1対に形成され、フロアパネル7の前端から後端まで延びる。
図1及び図2に示すように、フロアパネル7の下方には、センターフロアパネル部8の下面に沿ってインシュレータ14が配置される。インシュレータ14は、繊維又は発泡合成樹脂等から構成される吸音材であり、ブラケット30及び複数のクリップ27でフロアパネル7に固定されることで、エンジン(図示省略)が発生する音の車室への進入を遮断する。具体的に、インシュレータ14は、前インシュレータ15と、前インシュレータ15の後方に配置される後インシュレータ16とから構成される。
前インシュレータ15は、センターフロアパネル前方部11の下面に沿って前方から後方へ略水平に延びる前インシュレータ前方部17と、センターフロアパネル傾斜部12の下面に沿うように前インシュレータ前方部17の後端から曲折して斜め上方へ延びて斜め上方へ凸状となるように湾曲している前インシュレータコーナー部(コーナー面)18と、センターフロアパネル後方部13の下面に沿うように前インシュレータコーナー部18の後端に連続して後方へ略水平に延びる前インシュレータ後方部19とを一体的に有する。
図2に示すように、前インシュレータ前方部17の下面には、前インシュレータコーナー部18の近傍に、円錐台形状に凹む凹部20が形成されている。凹部20の略中央には、クリップ27の軸部28が挿入される貫通孔21が形成されている。
図2及び図3に示すように、前インシュレータコーナー部18及び前インシュレータ後方部19は、後インシュレータ16の前端部の少なくとも一部と上下に重なる前インシュレータ15の後端部として、薄肉硬質板状に形成されている。前インシュレータコーナー部18は、斜め上方へ凸状となるように湾曲した形状を有し、後インシュレータ16の前端部の一部である後インシュレータコーナー部25の下に重なる。この前インシュレータコーナー部18は、後インシュレータコーナー部25と共に、互いに上下に重なる1対のコーナー面を構成する。
図2〜図4に示すように、前インシュレータ後方部19は、後インシュレータ16の前端部の一部である後インシュレータ後方部24の前側の下に重なる。この前インシュレータ後方部19は、前インシュレータコーナー部18の近傍に、後インシュレータ後方部24に形成された開口26内に向けて上方に突出する円錐台形状の凸部22が形成されている。凸部22の略中央には、クリップ27の軸部28が緩挿される貫通孔23が形成されている。
後インシュレータ16は、センターフロアパネル後方部13の下面に沿って後方から前方へ略水平に延びる後インシュレータ後方部24と、センターフロアパネル傾斜部12の下面に沿うように後インシュレータ後方部24の前端から曲折して斜め下方へ延びて斜め上方へ凸状となるように湾曲している後インシュレータコーナー部(コーナー面)25とを一体的に有する。
後インシュレータコーナー部25の近傍である後インシュレータ後方部24の前側は、前インシュレータ15の後端部の少なくとも一部と上下に重なる後インシュレータ16の前端部として、薄肉硬質板状に形成されている。後インシュレータ後方部24は、後インシュレータコーナー部25の近傍で薄肉硬質板状に形成されている部分に、下に重なる前インシュレータ15の凸部22が下方から突出して入り込む開口26が形成されている。後インシュレータコーナー部25は、斜め上方へ凸状となるように湾曲した形状を有し、前インシュレータ15の後端部の一部である前インシュレータコーナー部18の上に重なる。
図2に示すように、前インシュレータ15は、貫通孔21に下方から挿入されたクリップ27の軸部28が、フロアパネル7のセンターフロアパネル前方部11に形成された嵌挿孔29に下方から嵌挿されることで、フロアパネル7に固定される。図2〜図4に示すように、前インシュレータ15及び後インシュレータ16は、前インシュレータ15の凸部22に形成された貫通孔23に下方から挿入されたクリップ27の軸部28が、フロアパネル7のセンターフロアパネル後方部13の下面に固定されたブラケット30の嵌挿孔33に嵌挿されることで、凸部22がクリップ27でフロアパネル7に固定され、互いに重なる部分がフロアパネル7に保持される。
ブラケット30は、センターフロアパネル後方部13の下方において、車幅方向に延びるように配置され、センターフロアパネル後方部13の下面における前側に、溶接等によって固定される。ブラケット30は、断面U字状で下方に開口するブラケット本体31と、ブラケット本体31の前方の下端から曲折して前方に延びるフランジ32aと、ブラケット本体31の後方の下端から曲折して後方に延びるフランジ32bとを一体的に有する。フランジ32bには、クリップ27の軸部28が下方から嵌挿される嵌挿孔33が形成されている。
以上説明したように、本実施形態では、前インシュレータ15及び後インシュレータ16の互いに重なる部分において、下側の前インシュレータ15が薄肉硬質板状に形成されているので、下側の前インシュレータ15が垂れ下がることがなく、インシュレータ14の垂れ下がりを防止するためのリテーナを不要とする。このため、部品点数の増大及び作業性の低下を抑制することができる。
そして、前インシュレータ15及び後インシュレータ16の互いに重なる部分において、下側の前インシュレータ15に形成され、上側の後インシュレータ16に形成されている開口26内に突出する凸部22が、クリップ27でフロアパネル7に固定されているので、2枚のインシュレータ15,16が重なってフロアパネル7に固定される部分に、1枚のインシュレータ15又は16がフロアパネル7に固定される部分に用いるクリップ27と同じ大きさ(突出高さ)のクリップ27を用いることができる。このように、クリップの共通化を図ることができるので、作業性の低下を抑制することができる。
次に、図5を用いて、本発明の第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同様の構成については、その説明を省略する。
図5に示すように、インシュレータの取付構造は、インシュレータ34として、前インシュレータ35と後インシュレータ36とを備える。前インシュレータ35及び後インシュレータ36は、互いに重なる部分が薄肉硬質板状に形成され、上下に重ねられている。前インシュレータ35には、クリップ47の軸部48が緩挿される貫通孔43が形成されている。後インシュレータ36には、貫通孔43と連続する位置に、クリップ47の軸部48が緩挿される貫通孔46が形成されている。
前インシュレータ35及び後インシュレータ36は、クリップ47の軸部48が、前インシュレータ35の貫通孔43に下方から挿入されると共に、続けて後インシュレータ36の貫通孔46に下方から挿入されてから、ブラケット30の嵌挿孔33に嵌挿されることで、互いに重なる部分がフロアパネル(図示省略)に保持される。
なお、上記各実施形態において、前インシュレータ15,35の後端部の少なくとも一部が、後インシュレータ16,36の前端部の少なくとも一部の下に重なっているが、前インシュレータ15,35の後端部の少なくとも一部が、後インシュレータ16,36の前端部の少なくとも一部の上に重なっているものであってもよい。
以上、本発明者によってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、この実施形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論であることを付け加えておく。
本発明に係るインシュレータの取付構造は、トラックその他のキャブオーバー型の車両に利用することができる。
2 キャブ
7 フロアパネル
14 インシュレータ
15 前インシュレータ
16 後インシュレータ
18 前インシュレータコーナー部(コーナー面)
22 凸部
25 後インシュレータコーナー部(コーナー面)
26 開口
27 クリップ
34 インシュレータ
35 前インシュレータ
36 後インシュレータ

Claims (3)

  1. キャブのフロアパネルの下面に沿って配置されるインシュレータとして、前インシュレータと、前記前インシュレータの後方に配置され、前端部の少なくとも一部が前記前インシュレータの後端部の少なくとも一部と上下に重なる後インシュレータとを備え、
    前記前インシュレータ及び前記後インシュレータは、互いに重なる部分において下側の前記インシュレータが薄肉硬質板状に形成されており、前記薄肉硬質板状に形成されている部分が前記フロアパネルに固定されていることにより、互いに重なる部分が前記フロアパネルに保持されている
    ことを特徴とするインシュレータの取付構造。
  2. 請求項1に記載のインシュレータの取付構造であって、
    前記前インシュレータ及び前記後インシュレータは、互いに重なる部分において上側の前記インシュレータに開口が形成されていると共に下側の前記インシュレータに前記開口内に突出する凸部が形成されており、前記凸部がクリップで前記フロアパネルに固定されている
    ことを特徴とするインシュレータの取付構造。
  3. 請求項1又は2に記載のインシュレータの取付構造であって、
    前記前インシュレータ及び前記後インシュレータは、互いに重なる部分に、湾曲している1対のコーナー面を有しており、前記1対のコーナー面の近傍で前記フロアパネルに固定されている
    ことを特徴とするインシュレータの取付構造。
JP2015150377A 2015-07-30 2015-07-30 インシュレータの取付構造 Active JP6598055B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015150377A JP6598055B2 (ja) 2015-07-30 2015-07-30 インシュレータの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015150377A JP6598055B2 (ja) 2015-07-30 2015-07-30 インシュレータの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017030427A true JP2017030427A (ja) 2017-02-09
JP6598055B2 JP6598055B2 (ja) 2019-10-30

Family

ID=57986683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015150377A Active JP6598055B2 (ja) 2015-07-30 2015-07-30 インシュレータの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6598055B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019131040A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 いすゞ自動車株式会社 キャブの遮熱構造
WO2022202777A1 (ja) * 2021-03-24 2022-09-29 いすゞ自動車株式会社 インシュレータ保持構造

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019131040A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 いすゞ自動車株式会社 キャブの遮熱構造
JP7045650B2 (ja) 2018-01-31 2022-04-01 いすゞ自動車株式会社 キャブの遮熱構造
WO2022202777A1 (ja) * 2021-03-24 2022-09-29 いすゞ自動車株式会社 インシュレータ保持構造
JP2022148941A (ja) * 2021-03-24 2022-10-06 いすゞ自動車株式会社 インシュレータ保持構造
JP7406729B2 (ja) 2021-03-24 2023-12-28 いすゞ自動車株式会社 インシュレータ保持構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP6598055B2 (ja) 2019-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2013103528A (ja) 車両用シートの取付構造
JP2017030641A (ja) 車体構造
JP2017154514A (ja) 自動車の車体構造
JPWO2012090750A1 (ja) 車体前部の構造
JP2017144946A (ja) 車体構造
US9718413B2 (en) Vehicle upper back panel structure
JP6799772B2 (ja) フロントバンパカバー支持構造
JP6598055B2 (ja) インシュレータの取付構造
JP6694593B2 (ja) キャブの底面部構造
JP5352741B2 (ja) 車体前部構造
JP6156306B2 (ja) 車両カウル構造
JP2015030355A (ja) フロントフェンダ
JP2020093607A (ja) 車両前部構造
WO2019003793A1 (ja) 車体前部構造
JP5776963B2 (ja) フロアパネル
JP2014151868A (ja) 車両前部構造
JP6160327B2 (ja) 自動車のカウル構造
JP7045650B2 (ja) キャブの遮熱構造
JP6201493B2 (ja) フロントフェンダ
JP5347613B2 (ja) 自動車の車体構造
JP7240645B2 (ja) ブラケット及びブラケット取付構造
JP2018118654A (ja) 車両のダッシュパネル構造
WO2022202517A1 (ja) インシュレータ及びその組付方法
JP2018095160A (ja) 車両下部構造
JP2016199182A (ja) フロントアンダーランプロテクタの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180706

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190422

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190531

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190730

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190906

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190919

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6598055

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150